JPH09301582A - シート状体の供給装置 - Google Patents
シート状体の供給装置Info
- Publication number
- JPH09301582A JPH09301582A JP11367196A JP11367196A JPH09301582A JP H09301582 A JPH09301582 A JP H09301582A JP 11367196 A JP11367196 A JP 11367196A JP 11367196 A JP11367196 A JP 11367196A JP H09301582 A JPH09301582 A JP H09301582A
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- Japan
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- sheet body
- shaped body
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- shaped
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺のシート状体のセットを容易にし、しか
も、供給方向に正確に送り出すことを可能にする。 【解決手段】 可撓性のある長尺のシート状体Ｓを供給
するシート状体の供給装置であって、シート状体Ｓを供
給方向に渦巻き状に巻いて、その渦巻の解ける力によっ
て、そのシート状体の外形を規制する外形規制部材２
と、外形規制部材２によって外形が規制されたシート状
体Ｓの端部を揃える端部揃え部材３と、端部揃え部材３
に、巻かれたシート状体Ｓの内形を規制する内形規制部
材４とを備える。
も、供給方向に正確に送り出すことを可能にする。 【解決手段】 可撓性のある長尺のシート状体Ｓを供給
するシート状体の供給装置であって、シート状体Ｓを供
給方向に渦巻き状に巻いて、その渦巻の解ける力によっ
て、そのシート状体の外形を規制する外形規制部材２
と、外形規制部材２によって外形が規制されたシート状
体Ｓの端部を揃える端部揃え部材３と、端部揃え部材３
に、巻かれたシート状体Ｓの内形を規制する内形規制部
材４とを備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状体にカバ
ーフィルムをラミネートするラミネータ等に使用され、
特に、長尺のシート状体の供給に好適なシート状体の供
給装置に関するものである。
ーフィルムをラミネートするラミネータ等に使用され、
特に、長尺のシート状体の供給に好適なシート状体の供
給装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近、屋外の看板やポスター等は、カラ
ープリンタによって印刷されたものが使用されている。
具体的には、長尺サイズ（例えば、１ｍ×１５ｍ）の横
断幕や懸垂幕は、コンピュータ上で作成した原稿を、連
続出力することによって、プリンタ幅（例えば、１ｍ）
で、必要な長さに印刷することができる。また、プリン
タ幅よりも広いものは、出力したものを正確に貼り合わ
せることによって、例えば、１０ｍ×１０ｍ程度のもの
も作成することができる。
ープリンタによって印刷されたものが使用されている。
具体的には、長尺サイズ（例えば、１ｍ×１５ｍ）の横
断幕や懸垂幕は、コンピュータ上で作成した原稿を、連
続出力することによって、プリンタ幅（例えば、１ｍ）
で、必要な長さに印刷することができる。また、プリン
タ幅よりも広いものは、出力したものを正確に貼り合わ
せることによって、例えば、１０ｍ×１０ｍ程度のもの
も作成することができる。
【０００３】このようなポスター等は、屋外にディスプ
レイされるので、耐水性をもたせ、また、褪色防止のた
めに、カバーフィルムをラミネートする必要がある。こ
の場合には、ポスター等の片面（印字面）に、粘着性フ
ィルム又はホットメルトタイプのフィルムを用いて、ラ
ミネートする。通常、カバーフィルムＦは、ラミネート
されるポスター等のシート状のもの（以下、シート状体
という）に対して、幅方向に１０〜１５ｍｍ程度のしか
余裕がない。
レイされるので、耐水性をもたせ、また、褪色防止のた
めに、カバーフィルムをラミネートする必要がある。こ
の場合には、ポスター等の片面（印字面）に、粘着性フ
ィルム又はホットメルトタイプのフィルムを用いて、ラ
ミネートする。通常、カバーフィルムＦは、ラミネート
されるポスター等のシート状のもの（以下、シート状体
という）に対して、幅方向に１０〜１５ｍｍ程度のしか
余裕がない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シート状体Ｓ
は、図４に示すように、長尺（例えば、幅Ｗ＝１ｍ×長
さＬ＝１５ｍ）である場合に、ロール状のカバーフィル
ムＦをラミネートするときに、カバーフィルムＦとの最
初の位置決めが不正確であると、ずれが次第に大きくな
り、最後には、はみ出してしまう、という問題があっ
た。また、シート状体Ｓは、サイズが大きいので、汚し
たり、しわにならないようにセットするのが難しい上、
作業場所を広く取っていた。
は、図４に示すように、長尺（例えば、幅Ｗ＝１ｍ×長
さＬ＝１５ｍ）である場合に、ロール状のカバーフィル
ムＦをラミネートするときに、カバーフィルムＦとの最
初の位置決めが不正確であると、ずれが次第に大きくな
り、最後には、はみ出してしまう、という問題があっ
た。また、シート状体Ｓは、サイズが大きいので、汚し
たり、しわにならないようにセットするのが難しい上、
作業場所を広く取っていた。
【０００５】本発明は、長尺もののシート状体を、簡単
にセットして、供給方向に正確に送り出すことができる
シート状体の供給装置を提供することを課題とする。
にセットして、供給方向に正確に送り出すことができる
シート状体の供給装置を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項１の発明は、可撓性のある長尺のシート状体
を供給するシート状体の供給装置であって、前記シート
状体を供給方向に渦巻き状に巻いて、その渦巻の解ける
力によって、そのシート状体の外形を規制する外形規制
手段と、前記外形規制手段によって外形が規制されたシ
ート状体の端部を揃える端部揃え手段とを備え、前記シ
ート状体の供給方向を所定方向に案内することを特徴と
する。
に、請求項１の発明は、可撓性のある長尺のシート状体
を供給するシート状体の供給装置であって、前記シート
状体を供給方向に渦巻き状に巻いて、その渦巻の解ける
力によって、そのシート状体の外形を規制する外形規制
手段と、前記外形規制手段によって外形が規制されたシ
ート状体の端部を揃える端部揃え手段とを備え、前記シ
ート状体の供給方向を所定方向に案内することを特徴と
する。
【０００７】請求項２の発明は、請求項１に記載のシー
ト状体の供給装置において、前記端部揃え手段に、前記
巻かれたシート状体の内形を規制する内形規制手段を設
けたことを特徴とする。
ト状体の供給装置において、前記端部揃え手段に、前記
巻かれたシート状体の内形を規制する内形規制手段を設
けたことを特徴とする。
【０００８】請求項３の発明は、請求項１又は請求項２
に記載のシート状体の供給装置において、前記外形規制
手段は、少なくとも１８０度の円弧状部を有する棒状部
材であることを特徴とする。
に記載のシート状体の供給装置において、前記外形規制
手段は、少なくとも１８０度の円弧状部を有する棒状部
材であることを特徴とする。
【０００９】請求項４の発明は、請求項１から請求項３
までのいずれか１項に記載のシート状体の供給装置にお
いて、前記端部揃え手段は、所定位置を中心にして、幅
方向に対称に移動することを特徴とする。
までのいずれか１項に記載のシート状体の供給装置にお
いて、前記端部揃え手段は、所定位置を中心にして、幅
方向に対称に移動することを特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図１
は、本発明によるシート状体の供給ガイド装置の実施形
態を示す平面図、図２は、図１を拡大した側面図であ
る。供給台１は、ラミネータ等の供給側に取り付けられ
た原稿テーブルであって、上面が水平な載置部１ａと、
その載置部１ａに連接され手前側が下方に円弧状に曲げ
られたガイド部１ｂとを備えている。供給台１の手前側
には、外形規制部材２が設けられている。
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図１
は、本発明によるシート状体の供給ガイド装置の実施形
態を示す平面図、図２は、図１を拡大した側面図であ
る。供給台１は、ラミネータ等の供給側に取り付けられ
た原稿テーブルであって、上面が水平な載置部１ａと、
その載置部１ａに連接され手前側が下方に円弧状に曲げ
られたガイド部１ｂとを備えている。供給台１の手前側
には、外形規制部材２が設けられている。
【００１１】外形規制部材２は、シート状体Ｓを供給方
向Ａに、巻き面が接触するように渦巻き状に巻いて、そ
の渦巻きが解ける力を利用して、外形を所定の直径の円
に規制する手段である。シート状体Ｓは、巻くことによ
って、セット作業が容易に行なえ、作業に場所をとらな
い。外形規制手段２は、側面から見た場合に、左右２つ
の直線状の基部２ａと、その基部２ａに連接された約２
７０度の左右２つの円弧状部２ｂと、左右２つの円弧状
部２ｂを幅方向に連結する連結部２ｃを有するように、
線状部材によって曲げ加工された部材であり、ねじ２ｄ
によって、供給台１に止められている。
向Ａに、巻き面が接触するように渦巻き状に巻いて、そ
の渦巻きが解ける力を利用して、外形を所定の直径の円
に規制する手段である。シート状体Ｓは、巻くことによ
って、セット作業が容易に行なえ、作業に場所をとらな
い。外形規制手段２は、側面から見た場合に、左右２つ
の直線状の基部２ａと、その基部２ａに連接された約２
７０度の左右２つの円弧状部２ｂと、左右２つの円弧状
部２ｂを幅方向に連結する連結部２ｃを有するように、
線状部材によって曲げ加工された部材であり、ねじ２ｄ
によって、供給台１に止められている。
【００１２】端部揃え部材３，３’は、巻かれたシート
状体Ｓの両端を押圧して、端部を揃えるための部材であ
る。端部揃え部材３は、供給台１に対して左右にスライ
ド可能に取り付けられたスライド部３ａと、スライド部
３ａに対して直角に手前側に延びたアーム部３ｂと、ア
ーム部３ｂに対して、上下方向に直角に設けられた押さ
え板３ｃとを備えている。
状体Ｓの両端を押圧して、端部を揃えるための部材であ
る。端部揃え部材３は、供給台１に対して左右にスライ
ド可能に取り付けられたスライド部３ａと、スライド部
３ａに対して直角に手前側に延びたアーム部３ｂと、ア
ーム部３ｂに対して、上下方向に直角に設けられた押さ
え板３ｃとを備えている。
【００１３】左右の端部揃え部材３，３’は、スライド
部３ａに設けられたラック３ｄと、そのラック３ｄと噛
み合うピニオンギア３ｅによって連動されており、中心
線Ｃに対して、左右が対称に移動するようになってい
る。すなわち、右側の端部揃え部材３を右方向に移動さ
せると、左側の端部揃え部材３’は、同じ距離だけ、左
方向に移動することになる。
部３ａに設けられたラック３ｄと、そのラック３ｄと噛
み合うピニオンギア３ｅによって連動されており、中心
線Ｃに対して、左右が対称に移動するようになってい
る。すなわち、右側の端部揃え部材３を右方向に移動さ
せると、左側の端部揃え部材３’は、同じ距離だけ、左
方向に移動することになる。
【００１４】内形規制部材４は、端部揃え部材３，３’
の押さえ板３ｃの内側に突出するように設けられ、巻か
れたシート状体Ｓの内形を規制する部材であって、具体
的には、ピン４ａによって実現されている。
の押さえ板３ｃの内側に突出するように設けられ、巻か
れたシート状体Ｓの内形を規制する部材であって、具体
的には、ピン４ａによって実現されている。
【００１５】本実施形態の供給装置は、以上のように構
成されているので、まず、シート状体Ｓを渦巻き状に巻
いて、円弧状部２ｂの中に挿入する。このときに、シー
ト状体Ｓは、自らの剛性によって、巻きを解こうとし
て、その外形が円弧状部２ｂに密着する。また、押さえ
板３ｃは、シート状体Ｓの端部に接近しておくので、シ
ート状体Ｓの内形は、ピン４ａによって規制され、解け
すぎて巻きが不安定になることがない。
成されているので、まず、シート状体Ｓを渦巻き状に巻
いて、円弧状部２ｂの中に挿入する。このときに、シー
ト状体Ｓは、自らの剛性によって、巻きを解こうとし
て、その外形が円弧状部２ｂに密着する。また、押さえ
板３ｃは、シート状体Ｓの端部に接近しておくので、シ
ート状体Ｓの内形は、ピン４ａによって規制され、解け
すぎて巻きが不安定になることがない。
【００１６】次に、一方の押さえ板３ｃを、シート状体
Ｓの端部に押し当てると、他方の押さえ板３ｃが連動し
て移動し、シート状体Ｓの端部が揃えられる。この状態
において、シート上体Ｓは、供給方向に端部が揃えら
れ、正確に位置決めされたことになるので、先端を引き
出して、ラミネータに供給すれば、カバーフィルムとの
間の位置ずれはなくなり、カバーフィルムがはみ出すこ
とはなくなる。
Ｓの端部に押し当てると、他方の押さえ板３ｃが連動し
て移動し、シート状体Ｓの端部が揃えられる。この状態
において、シート上体Ｓは、供給方向に端部が揃えら
れ、正確に位置決めされたことになるので、先端を引き
出して、ラミネータに供給すれば、カバーフィルムとの
間の位置ずれはなくなり、カバーフィルムがはみ出すこ
とはなくなる。
【００１７】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の範囲内である。図４は、本発明によるシート状体の供
給装置の他の実施形態を示す部分図である。外形規制部
材２は、図４（Ａ）に示すように、供給台１の下に、回
転係止機構２ｅを介して、取り付けるようにしてもよ
い。外形規制部材２は、下方に下がった位置（実線の位
置）では、円弧状部２ｂが下に下がり、開口部が上方に
くるのでシート状体Ｓが挿入しやすい。供給時には、上
方にはね上げて（破線の位置）、回転を係止して使用す
れば、図１の場合と同様に使用できる。
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の範囲内である。図４は、本発明によるシート状体の供
給装置の他の実施形態を示す部分図である。外形規制部
材２は、図４（Ａ）に示すように、供給台１の下に、回
転係止機構２ｅを介して、取り付けるようにしてもよ
い。外形規制部材２は、下方に下がった位置（実線の位
置）では、円弧状部２ｂが下に下がり、開口部が上方に
くるのでシート状体Ｓが挿入しやすい。供給時には、上
方にはね上げて（破線の位置）、回転を係止して使用す
れば、図１の場合と同様に使用できる。
【００１８】また、内形規制部材４は、図４（Ｂ）に示
すように、押さえ板３ｃの内側に、テーパ状の駒４ｂ
を、軸受４ｃを介して、回転可能に取り付けている。こ
のようにすれば、シート状体Ｓの内側の端部に、引っ掛
かることなどがなく、極めて容易に挿入でき、しかも、
供給も滑らかになる。
すように、押さえ板３ｃの内側に、テーパ状の駒４ｂ
を、軸受４ｃを介して、回転可能に取り付けている。こ
のようにすれば、シート状体Ｓの内側の端部に、引っ掛
かることなどがなく、極めて容易に挿入でき、しかも、
供給も滑らかになる。
【００１９】その他にも、例えば、端部揃え部材は、片
方だけ設け、シート状体のサイズにあわせて、正確に位
置決めできるようにしておいて、他方を手持ちの治具に
よって、押さえて揃えるようにしてもよい。また、外形
規制部材は、棒状部材の曲げ加工によるものを使用した
が、板状部材を用いてドラム状にしたものであってもよ
い。さらに、円弧状部は、連続的でなくとも、円弧上に
配置された部分的なガイドであってもよい。なお、本実
施形態は、従来の１２０〜１３０゜Ｃの融点のものにか
えて開発された、低融点（８０〜８５゜Ｃ）の接着剤フ
ィルムを用いるラミネータに、好適に使用される。
方だけ設け、シート状体のサイズにあわせて、正確に位
置決めできるようにしておいて、他方を手持ちの治具に
よって、押さえて揃えるようにしてもよい。また、外形
規制部材は、棒状部材の曲げ加工によるものを使用した
が、板状部材を用いてドラム状にしたものであってもよ
い。さらに、円弧状部は、連続的でなくとも、円弧上に
配置された部分的なガイドであってもよい。なお、本実
施形態は、従来の１２０〜１３０゜Ｃの融点のものにか
えて開発された、低融点（８０〜８５゜Ｃ）の接着剤フ
ィルムを用いるラミネータに、好適に使用される。
【００２０】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、渦巻き状に巻かれたシート状体の外形を外形規制
手段によって規制し、その端部を端部揃え手段によって
揃えるので、長尺もののシート状体を、容易にセットで
き、しかも、セット位置の精度がよくなり、供給方向に
正確に送り出すことができる、という効果がある。
れば、渦巻き状に巻かれたシート状体の外形を外形規制
手段によって規制し、その端部を端部揃え手段によって
揃えるので、長尺もののシート状体を、容易にセットで
き、しかも、セット位置の精度がよくなり、供給方向に
正確に送り出すことができる、という効果がある。
【図１】本発明によるシート状体の供給ガイド装置の実
施形態を示す平面図である。
施形態を示す平面図である。
【図２】図１の側面図（拡大図）である。
【図３】本発明によるシート状体の供給装置の他の実施
形態を示す部分図である。
形態を示す部分図である。
【図４】長尺ものシート状体をラミネートする場合の問
題点を説明する図である。
題点を説明する図である。
１ 供給台 ２ 外形規制部材 ３ 端部揃え部材 ４ 内形規制部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 道一 東京都中央区銀座２−２−２ 新西銀座ビ ル 富士フイルムビジネスサプライ株式会 社内 (72)発明者 上新 努 東京都中央区銀座２−２−２ 新西銀座ビ ル 富士フイルムビジネスサプライ株式会 社内
Claims (4)
- 【請求項１】 可撓性のある長尺のシート状体を供給す
るシート状体の供給装置であって、 前記シート状体を供給方向に渦巻き状に巻いて、その渦
巻の解ける力によって、そのシート状体の外形を規制す
る外形規制手段と、 前記外形規制手段によって外形が規制されたシート状体
の端部を揃える端部揃え手段とを備え、 前記シート状体の供給方向を所定方向に案内することを
特徴とするシート状体の供給装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載のシート状体の供給装置
において、 前記端部揃え手段に、前記巻かれたシート状体の内形を
規制する内形規制手段を設けたことを特徴とするシート
状体の供給装置。 - 【請求項３】 請求項１又は請求項２に記載のシート状
体の供給装置において、 前記外形規制手段は、少なくとも１８０度の円弧状部を
有する棒状部材であることを特徴とするシート状体の供
給装置。 - 【請求項４】 請求項１から請求項３までのいずれか１
項に記載のシート状体の供給装置において、 前記端部揃え手段は、所定位置を中心にして、幅方向に
対称に移動することを特徴とするシート状体の供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113671A JP3007298B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | シート状体の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8113671A JP3007298B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | シート状体の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09301582A true JPH09301582A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3007298B2 JP3007298B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=14618218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8113671A Expired - Fee Related JP3007298B2 (ja) | 1996-05-08 | 1996-05-08 | シート状体の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3007298B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-08 JP JP8113671A patent/JP3007298B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3007298B2 (ja) | 2000-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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