JPH09301303A - 集積包装装置 - Google Patents

集積包装装置

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JPH09301303A
JPH09301303A JP12310196A JP12310196A JPH09301303A JP H09301303 A JPH09301303 A JP H09301303A JP 12310196 A JP12310196 A JP 12310196A JP 12310196 A JP12310196 A JP 12310196A JP H09301303 A JPH09301303 A JP H09301303A
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裕 辻
Naomichi Kawasaki
直通 川崎
Yoshihiro Waki
義博 脇
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮可能な製品を集積し一度に多数個包装可
能な工業的生産性の高い集積包装装置を提供する。 【解決手段】 製品を高さ方向に一定個数縦積みした製
品群を複数個並置してなる1製品群単位4を順次2つ受
け取り、2つの1製品群単位4を若干圧縮する集積部8
を有し、この集積部8において、一方のガイド板19と
仕切板21とで挟まれる部分に、1製品群単位4を受け
取った後、他方のガイド板20と仕切板21とで挟まれ
る部分を、次に供給される1製品群単位4を受け取る位
置に移動させ、この他方のガイド板20と仕切板21と
で挟まれる部分に、次に供給される1製品群単位4を受
け取り、これら2つの1製品群単位4,4を一対のガイ
ド板19,20により若干圧縮させながら、2つの1製
品群単位4,4を製品圧縮部10に対向した位置に移動
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙おむつ等の如
き、柔軟で且つ圧縮可能な製品を多数枚同時に圧縮して
包装容体に収容する集積包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、紙おむつ等の如き、柔軟で且つ圧縮可能な製品は、
いくつか纏めて積み重ねられた後、圧縮されて所定の大
きさにされた状態で、包装袋に収容されパッケージされ
るようになされている。
【0003】しかしながら、これまでの集積包装装置で
は、集積する製品の個数に限界があり、それ以上集積す
ることは困難となっている。このため、より多くの製品
を集積して包装袋に収容することが望まれている。
【0004】従って、本発明の目的は、圧縮可能な製品
を集積し一度に多数個包装可能な工業的生産性の高い集
積包装装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮可能な製
品を多数個集積し圧縮した状態で包装容体に収容する集
積包装装置であって、上記製品を高さ方向に一定個数縦
積みした製品群を複数個並置し、複数個の該製品群を1
製品群単位とする製品集積部と、上記1製品群単位を9
0度反転させて水平にする縦横反転部と、上記1製品群
単位を面内方向に90度反転させる面内反転部と、上記
1製品群単位を順次2つ受け取り、2つの該1製品群単
位を若干圧縮する集積部と、2つの上記1製品群単位を
所定の大きさに圧縮して1包装製品単位とする製品圧縮
部と、圧縮後の上記1包装製品単位を上記包装容体に収
容する包装パック部とを備えており、上記集積部は、左
右方向にスライド自在とされるスライド板上に設けられ
た一対のガイド板と、これら一対の該ガイド板の中央に
設けられる仕切板とを有し、一方の該ガイド板と該仕切
板とで挟まれる部分に、上記面内反転部より上記1製品
群単位を受け取った後、該スライド板がスライドして、
他方の該ガイド板と該仕切板とで挟まれる部分を、上記
面内反転部より次に供給される上記1製品群単位を受け
取る位置に移動させ、この他方の該ガイド板と該仕切板
とで挟まれる部分に、次に供給される該1製品群単位を
受け取り、これら2つの該1製品群単位を一対の該ガイ
ド板により若干圧縮させながら該スライド板をスライド
させて、2つの該1製品群単位を上記製品圧縮部に対向
した位置に移動させることを特徴とする集積包装装置を
提供することにより、上記の目的を達成したものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
集積包装装置の一実施形態について、図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明を適用した集積包装装
置の全体構成を示す斜視図、図2は本発明を適用した集
積包装装置における集積部の動作を示す平面図である。
【0007】本実施形態の集積包装装置は、図1に示す
ように、圧縮可能な製品1を多数個集積し圧縮した状態
で包装容体2に収容する装置であり、上記製品1を高さ
方向に一定個数縦積みした製品群3を複数個並置し、複
数個の該製品群3を1製品群単位4とする製品集積部5
と、上記1製品群単位4を90度反転させて水平にする
縦横反転部6と、上記縦横反転部6にある上記1製品群
単位4を面内方向に90度反転させる面内反転部7と、
上記面内反転部7より上記1製品群単位4を順次2つ受
け取り、2つの該1製品群単位4を若干圧縮する集積部
8と、2つの上記1製品群単位4を所定の大きさに圧縮
して1包装製品単位9とする製品圧縮部10と、圧縮後
の上記1包装製品単位9を上記包装容体2に収容する包
装パック部11とを備えている。
【0008】上記製品集積部5は、図1に示すように、
紙おむつ等の如き、柔軟で且つ圧縮可能な製品1を高さ
方向に一定個数縦積みした製品群3を複数個並置し、複
数個の該製品群3を1製品群単位4とする役目をする部
分である。
【0009】この製品集積部5においては、図示しない
加工機より一枚一枚出来上がった製品1が、エンドレス
ベルト12に所定間隔で取り付けられた仕切羽根13に
支えられて搬送されてくる。そして、製品1が所定個数
となったところでエンドレスベルト12が停止し、これ
ら製品1が各仕切羽根13より排出され、図1中破線で
示すように複数個の製品1が高さ方向に縦積みされる。
そして、一定個数が縦積みされることにより形成された
製品群3は、図1中矢印A方向に送られる。
【0010】次に、再びエンドレスベルト12が回転
し、上記動作を繰り返して、上記製品群3を複数個形成
し、これら複数個の製品群3を並置する。これら並置さ
れた複数個の製品群3により、1製品群単位4が形成さ
れる。本実施形態では、10枚の製品1を1製品群3と
し、この1製品群3を3つ並置した。従って、本実施形
態における1製品群単位4では、製品1が30枚とな
る。
【0011】上記縦横反転部6は、上記製品集積部5に
おいて形成された1製品群単位4を図1中矢印C方向に
90度反転させて水平にする役目をする部分である。こ
の縦横反転部6においては、上記1製品群単位4が、図
1中矢印Bで示す方向に押されて断面形状を略コ字状と
したトレー14に押し込まれる。このときの基準面は、
製品集積部5の機械的構造上、トレー14の下面(図1
中斜線で表示する)となる。
【0012】上記1製品群単位4を受け取ったトレー1
4は、図1中矢印Cで示す方向に90度倒れ込み、破線
で示すように縦積した1製品群単位4を水平とする。そ
して、図示しない搬送板によって、トレー14に設けら
れた1製品群単位4は、面内反転部7に設けられる隣接
するトレー15に移される。そして、空になったトレー
14は、今度は逆に立ち上がって再び新たな1製品群単
位4を受け取る、元の位置に戻る。
【0013】上記面内反転部7は、上記1製品群単位4
を面内方向に90度反転させる役目をする部分である。
この面内反転部7においては、上記1製品群単位4を収
容したトレー15が、図1中矢印Dで示す面内方向(水
平方向)に90度反転し、同図中破線位置に移動され
る。移動された位置では、トレー15に設けられた1製
品群単位4は、後述する製品圧縮部10で製品1を圧縮
する向きとされる。また、基準面(図中斜線で表示す
る)は、図1中手前の向きとなる。
【0014】そして、移動されたトレー15に設けられ
た1製品群単位4は、隣接して設けられる別のトレー1
6に、図1中矢印Eで示す方向に移動自在とされる搬送
板17によって移される。しかる後、空になったトレー
15は、再び次の1製品群単位4を受け取る、面内反転
部7の元の位置に戻る。
【0015】上記集積部8は、トレー16に移された上
記1製品群単位4を順次2つ受け取り、2つの該1製品
群単位4を若干圧縮する役目をする部分で、左右方向に
スライド自在とされるスライド板18上に設けられた一
対のガイド板19,20と、これら一対の該ガイド板1
9,20の中央に設けられる仕切板21とを有してい
る。
【0016】上記スライド板18は、図1中矢印Gで示
す方向にスライド自在とされている。このスライド板1
8のスライド動作は、位置制御が簡便且つ正確に行える
サーボモータによって行われる。また、このスライド板
18上に設けられる一対のガイド板19,20もスライ
ド自在とされ、上記仕切板21との間に設けられる各1
製品群単位4を若干圧縮するようになっている。かかる
ガイド板19,20をスライドさせる機構としては、若
干の圧縮でよいのでエアシリンダ等の如き推力の軽いも
のが用いられる。
【0017】この集積部8は、図2(A)に示すよう
に、一方のガイド板19と仕切板21とで挟まれる部分
に、図1に示す搬送板23によって、上記面内反転部7
より上記1製品群単位4を受け取る。次に、スライド板
18がスライドして、他方のガイド板20と仕切板21
とで挟まれる部分を、図2(B)に示すように、上記面
内反転部7より次に供給される上記1製品群単位4を受
け取る位置に移動させる。
【0018】次に、この他方のガイド板20と仕切板2
1とで挟まれる部分に、次に供給される1製品群単位4
を受け取る。そして、図2(C)に示すように、これら
2つの1製品群単位4,4を一対のガイド板19,20
により若干圧縮させながら上記スライド板18をスライ
ドさせて、2つの1製品群単位4,4を上記製品圧縮部
10に対向した位置に移動させる。
【0019】ここでの動作は、後工程においてセンター
基準(図1中一点鎖線で示す)の機構が取り易い機構を
構築するためである。つまり、集積部8は、1製品群単
位4の流れ基準の異なる相互の機器のセットアップの機
能をも果たす。
【0020】そして、上記製品圧縮部10に対向した位
置に設けられた2つの1製品群単位4,4は、図1中矢
印F方向に移動する払い出し板23によって、図2
(C)に示すように製品圧縮部10に払い出される。し
かる後、集積部8は、図2(D)に示すように、初めの
受け取り位置に戻る。これら一連の動きをもって1サイ
クルとされる。
【0021】上記製品圧縮部10は、2つの上記1製品
群単位4,4を所定の大きさに圧縮して1包装製品単位
9とする役目をする部分である。この製品圧縮部10
は、図1に示すように、若干圧縮された2つの上記1製
品群単位4,4を受け取る受取り板24と、2つの上記
1製品群単位4,4を所定の大きさに圧縮する一対の圧
縮板25,26からなっている。
【0022】上記圧縮板25,26は、それぞれスライ
ド自在となされており、これらの間に受け渡される2つ
の上記1製品群単位4,4を圧縮し、所定の大きさとな
すようになっている。上記圧縮板25,26をスライド
させる圧縮駆動アクチエータとしては、多数個の製品1
を圧縮する必要があることから、推力の大きな油圧、大
容量モータ等が採用される。
【0023】この製品圧縮部10は、圧縮後の1包装製
品単位9を包装容体2へ挿入する動作を受けるので、図
1中矢印Hで示す上方の都合の良い位置へ移動するよう
になされている。
【0024】上記包装パック部11は、圧縮後の1包装
製品単位9を上記包装容体2に収容する役目をする部分
である。この包装パック部11においては、図示しない
搬送板によって図1中矢印Iで示す方向に払い出された
圧縮後の1包装製品単位9を、包装袋からなる包装容体
2に収容し、該包装容体2の開口部を封止してパッケー
ジするようになしている。
【0025】次に、上述のようにして構成された集積包
装装置の動作について説明する。先ず、製品集積部5に
おいて、エンドレスベルト12によって次々と搬送され
てくる製品1が、複数個まとめて高さ方向に縦積みされ
る。そして、縦積みされた製品群3は、図1中矢印A方
向に送られる。この動作を複数回繰り返して、複数個の
製品群3が並置されて、1製品群単位4が形成される。
【0026】次に、縦横反転部6において、上記1製品
群単位4がトレー14に押し込まれ、該トレー14が図
1中矢印Cで示す方向に90度倒れ込んで、上記1製品
群単位4を水平とする。そして、この1製品群単位4
は、面内反転部7に設けられる隣接するトレー15に移
される。
【0027】この面内反転部7においては、上記1製品
群単位4を収容したトレー15が、図1中矢印Dで示す
面内方向に90度反転し、同図中破線位置に移動され
る。そして、この1製品群単位4は、隣接して設けられ
る別のトレー16に移される。
【0028】次に、集積部8において、図2(A)に示
すように、一方のガイド板19と仕切板21とで挟まれ
る部分に、上記トレー16に設けられた1製品群単位4
が移される。製品受け取り確認後、他方のガイド板20
と仕切板21とで挟まれる部分が、図2(B)に示すよ
うに、次に供給される上記1製品群単位4を受け取る位
置に移動する。そして、この他方のガイド板20と仕切
板21とで挟まれる部分に、次に供給される1製品群単
位4を受け取る。
【0029】そして、これら2つの1製品群単位4を一
対のガイド板19,20により若干圧縮させながら上記
スライド板18をスライドさせて、図2(C)に示すよ
うに2つの1製品群単位4,4を上記製品圧縮部10に
対向した位置に移動させる。次に、これら2つの1製品
群単位4,4は、図1に示す払い出し板23によって、
製品圧縮部10に移される。これにより、製品集積部5
より一回で排出される製品1の数(10個)の6倍の数
(60個)の製品1が移されることになる。
【0030】そして、この製品圧縮部10において、2
つの上記1製品群単位4,4が、図2(D)に示すよう
に、上記一対の圧縮板25,26により圧縮されて所定
の大きさとされる。しかる後、圧縮後の1包装製品単位
9は、包装パック部11に送られ、ここで包装容体2に
入れられてパッケージされる。
【0031】以上のようにして製品1を多数個まとめて
集積した1製品群単位4を2つまとめて同時に圧縮して
所定の大きさとしているので、従来の装置に比べて格段
に多くの製品1を包装容体2にパッケージすることがで
き、工業的生産性の高い集積包装装置を提供することが
できる。
【0032】本発明の集積包装装置は、上述した実施形
態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限
り適宜変更が可能である。例えば、上述した実施形態で
は、パッケージする製品1として紙おむつを例に挙げた
が、圧縮可能な製品であればこれに制限されるものでは
ない。例えば、紙おむつの他に、生理用品等が挙げられ
る。
【0033】また、上述した実施形態では、包装容体2
として包装袋を例に挙げたが、この他に小箱(カート
ン)等も挙げられる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の集積包装装置によれば、圧縮可能な製品を集積し一
度に多数個包装可能な工業的生産性の高い集積包装装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した集積包装装置の全体構成を示
す斜視図である。
【図2】本発明を適用した集積包装装置における集積部
の動作を示す平面図である。
【符号の説明】
1 製品 2 包装容体 3 製品群 4 1製品群単位 5 製品集積部 6 縦横反転部 7 面内反転部 8 集積部 9 1包装製品単位 10 製品圧縮部 11 包装パック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮可能な製品を多数個集積し圧縮した
    状態で包装容体に収容する集積包装装置であって、 上記製品を高さ方向に一定個数縦積みした製品群を複数
    個並置し、複数個の該製品群を1製品群単位とする製品
    集積部と、 上記1製品群単位を90度反転させて水平にする縦横反
    転部と、 上記1製品群単位を面内方向に90度反転させる面内反
    転部と、 上記1製品群単位を順次2つ受け取り、2つの該1製品
    群単位を若干圧縮する集積部と、 2つの上記1製品群単位を所定の大きさに圧縮して1包
    装製品単位とする製品圧縮部と、 圧縮後の上記1包装製品単位を上記包装容体に収容する
    包装パック部とを備えており、 上記集積部は、左右方向にスライド自在とされるスライ
    ド板上に設けられた一対のガイド板と、これら一対の該
    ガイド板の中央に設けられる仕切板とを有し、一方の該
    ガイド板と該仕切板とで挟まれる部分に、上記面内反転
    部より上記1製品群単位を受け取った後、該スライド板
    がスライドして、他方の該ガイド板と該仕切板とで挟ま
    れる部分を、上記面内反転部より次に供給される上記1
    製品群単位を受け取る位置に移動させ、この他方の該ガ
    イド板と該仕切板とで挟まれる部分に、次に供給される
    該1製品群単位を受け取り、これら2つの該1製品群単
    位を一対の該ガイド板により若干圧縮させながら該スラ
    イド板をスライドさせて、2つの該1製品群単位を上記
    製品圧縮部に対向した位置に移動させることを特徴とす
    る集積包装装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101388067B1 (ko) * 2012-07-10 2014-04-24 김각현 포장 대상물 자동 적재장치
WO2015068419A1 (ja) * 2013-11-08 2015-05-14 オリオン機械工業株式会社 包装機の圧縮装置
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