JPH09299608A - 釣り上げゲーム装置 - Google Patents

釣り上げゲーム装置

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JPH09299608A
JPH09299608A JP12303196A JP12303196A JPH09299608A JP H09299608 A JPH09299608 A JP H09299608A JP 12303196 A JP12303196 A JP 12303196A JP 12303196 A JP12303196 A JP 12303196A JP H09299608 A JPH09299608 A JP H09299608A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制作費が安価で、比較的大重量の景品を釣り
上げ得る釣り上げゲーム装置を提供する。 【解決手段】 透明なケース16内部の高所を移動し、
かつ巻上げおよび巻下し可能に垂下させた釣り糸11の
下端に棒状部材13の中央部を揺動可能に取り付けたク
レーン12と、先細りした上半部26の頂部に穴25を
形成し、かつ内部に景品14を収容した上下二つ割れ構
造の中空のカプセル15とを備え、前記棒状部材13の
両端部が前記カプセル15の上半部の内側に引っ掛かる
ようにクレーン12を操作してカプセル15を釣り上げ
ることを特徴とする釣り上げゲーム装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クレーン又は釣
り竿を利用して景品を釣り上げるようにした釣り上げゲ
ーム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】クレーンを利用した釣り上げゲーム装置
として図13に示すものがある。このゲーム装置は、グ
ラブ1を昇降自在に吊り下げたクレーン2を透明なケー
ス3内の高所に設けたレール4上に載置して、左右およ
び前後方向に移動できるようにしたもので、ゲームを行
う際は、狙った景品5の真上にグラブ1がくるようにク
レーン2を移動させたのちグラブ1を降下させ、左右の
アーム6,6を締付動作させてアーム先端の爪7,7で
景品5を掴み、その後、グラブ1を巻き上げてシュート
8の上方に景品5を移動し、ここで爪7,7を開いて景
品5をシュート8内に落下させ、景品取出口9から景品
5を取り出すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のゲーム
装置には、次に述べるような問題点があった。 (1)グラブのアーム6,6の駆動機構が複雑なため、
装置の制作費が高価である。 (2)比較的大重量の景品を掴もうとすると、爪7がす
べって景品5の釣り上げが困難になるため、景品はもっ
ぱら小型・軽量のものに限定される。
【0004】この発明は前記の問題点に鑑み、従来のも
のに比べて制作費が安価で、比較的大重量の景品を釣り
上げ得る釣り上げゲーム装置を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、この発明では次の2つの手段を構成した。第1の手
段は景品の釣り上げにクレーンを使用するもので、クレ
ーンから垂下する釣り糸の下端に棒状部材の中央部を揺
動自在に取り付け、この棒状部材の両端部をカプセルの
上半部の内側に引っ掛けてカプセルを釣り上げ、カプセ
ルの中に収容した景品を取り出すようにしている。
【0006】カプセルは上下二つ割れ構造で、上半部は
上方に向って先細りしており、その頂部には穴が設けら
れていて、傾斜状態にある棒状部材がこの穴を通ってカ
プセルの中に進入できるようになっている。
【0007】更に、クレーンについて詳述すると、この
クレーンの走行装置、巻上機等は従来と同様であるが、
カプセル内に受け入れた棒状部材をカプセルから離脱さ
せる装置を設けた点が新規である。この離脱装置は、下
方に向って開口する載頭円錐状の笠状部材と、下端部を
斜めにカットして斜面部を形成した管状のストッパ部材
等によって構成されていて、このストッパ部材の中心部
を釣り糸が貫通している。
【0008】この離脱装置は次のように作動する。すな
わち、棒状部材がストッパ部材の下端に当接するまで釣
り糸を巻き上げ、更に釣り糸を巻き上げると、棒状部材
がストッパ部材の下端を支点として鉛直面内で回動し、
棒状部材の一端がカプセルの穴を通ってカプセルの外に
脱出する。この際、笠状部材は、その下端がカプセルの
上半部を押圧してカプセルの動きを拘束しているので、
棒状部材は容易にカプセルから離脱する。
【0009】この発明の第2の手段は景品の釣り上げに
釣り竿装置を使用するもので、釣り竿から垂下する釣り
糸の下端に棒状部材の中央部を揺動自在に取り付け、こ
の棒状部材の両端部をカプセルの上半部の内側に引っ掛
けてカプセルを釣り上げ、カプセルの中に収容した景品
を取り出すようにしている。カプセルは上下二つ割れ構
造で、上半部は上方に向って先細りしており、その頂部
には穴が設けられていて傾斜状態にある棒状部材がこの
穴を通ってカプセルの中に進入できるようになってい
る。
【0010】更に、釣り竿装置について詳述すると、こ
の装置は中空構造の釣り竿と、この釣り竿の把手部の根
元を支点として釣り竿を水平方向に旋回自在に、かつ鉛
直方向に俯仰自在に支持する軸受台と、この軸受台の下
方に設けたリールから繰り出されて把手部の根元の部分
から釣り竿の内部に入り、更に釣り竿の内部を貫通して
その先端から垂下する釣り糸と、この釣り糸の下端に中
央部を揺動自在に取り付けた棒状部材等によって構成さ
れている。なお、前記リールはゲーム開始後、一定時間
が経過すると、自動的に釣り糸を巻き取って、ゲームを
終了させるようになっている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1ないし図9は、この発明の
第1の手段を示すもので、この手段の主要部は、釣り糸
11を巻上げおよび巻下し可能に垂下したクレーン12
と、前記釣り糸11の下端に、中央部を揺動自在に取り
付けた棒状部材13と、景品14を収容した中空のカプ
セル15等によって構成されており、前記クレーン12
は透明なケース16内の高所に設けた横行レール17上
に載置されており、この横行レール17の両端部は、走
行レール(図示せず)上を紙面に直交する方向に移動す
るようになっている。なお、図中の18は横行用の車
輪、19は巻上機である。
【0012】クレーン12の下面には、図2および図3
に示すように、下方に向って末拡がりに開口した載頭円
錐状の笠状部材20が取り付けられており、更に、この
笠状部材20の天板22の中心部には、下端部を斜めに
カットして斜面部23を形成した管状のストッパ部材2
4が鉛直方向に突設されていて、このストッパ部材24
の中心部を釣り糸11が貫通している。
【0013】中空のカプセル15は合成樹脂でつくられ
ていて、図4に示すように先細りした頂部に円形の穴2
5を設けた上半部26と、下すぼまりの下半部27から
なる二つ割れ構造としてつくられており、上半部26と
下半部27を手で掴んで引っ張ると容易に分離してカプ
セルの内部に収納した景品(図示せず)を外部に取り出
せるようになっている。
【0014】穴25の直径は棒状部材13の全長より若
干小さく設定されていて、棒状部材13を傾斜させる
と、棒状部材13が穴25を通ってカプセル15の中に
進入することができ、また棒状部材13が水平状態にな
ると、棒状部材の両端部がカプセルの上半部26の内側
に引っ掛かってカプセル15を釣り下げるようになって
いる。
【0015】次に、この釣り上げゲーム装置の取扱要領
および作動について説明する。カプセルを釣り上げるに
は、図5に示すように狙ったカプセル15の真上から若
干、ずれた位置に釣り糸の下端がくるようにクレーン1
2を移動して釣り糸11を巻き下す。この操作によっ
て、棒状部材13は図6に示すように傾斜した状態でカ
プセル15の中に進入する。
【0016】ここで、釣り糸11を僅かに巻き上げる
と、図7に示すように棒状部材13は水平状態になって
棒状部材13の両端がカプセル15の上半部26内側に
引っ掛かった状態になり、カプセルを釣り上げる準備が
完了する。
【0017】次にカプセルを釣り上げ、図1の矢印c、
cに示すようにシュート28の上方に移動させる。移動
中、カプセル15が傾斜すると、棒状部材13がカプセ
ルから離脱するおそれがあるが、図8に示すように棒状
部材13がストッパ部材24の下端に近接するまで、釣
り糸を巻き上げておくと、笠状部材20の下端がカプセ
ル15の上半部26に近接して、カプセル15の動きを
拘束し、カプセルの落下を防止する。
【0018】かくしてカプセル15がシュート28の上
方に到達すると、ここで釣り糸11を更に巻上げる。こ
の操作によって、棒状部材13は図9に示すようにスト
ッパ部材24の下端を支点として鉛直向内で回動し、ス
トッパ部材24の斜面部23に当接して傾斜状態にな
る。
【0019】この際、カプセルの上半部26が笠状部材
20の下面に当接して、カプセル15の動きを拘束して
いるので棒状部材13はカプセル15から離脱し、カプ
セル15は自然落下してシュート28に捕捉され、取出
口29に導かれる。そこで遊技者は、カプセル15を上
下方向に二分して景品14を外部に取り出す。
【0020】以上に述べたように、この装置によると、
図14に示したグラブを使用しないので、ゲーム装置の
制作費が安価で済み、また比較的大重量の景品を釣り上
げることができる。また棒状部材13の長さを適宜変更
して棒状部材とカプセルとの引掛かりの程度を変化さ
せ、また棒状部材13の両端部の形状を適宜変更してカ
プセルと棒状部材との摩擦抵抗を変化させると、ゲーム
の難易度を容易に調整することができる。
【0021】次に、この発明の第2の手段を図面を参照
して説明する。図10ないし図12は第2の手段の実施
の形態を示すもので、この手段の主要部は、鋼、黄銅、
不銹鋼等の金属製材料でつくった中空構造の釣り竿31
と、この釣り竿の把手部32の根元33を支点として釣
り竿全体を水平方向に旋回自在に、かつ鉛直方向に俯仰
自在に支持する軸受台34と、リール35から繰り出さ
れて把手部の根元33から釣り竿31の内部に入り、更
に釣り竿31の内部を貫通してその先端から垂下する釣
り糸11と、この釣り糸11の下端に、中央部を揺動自
在に取り付けた棒状部材13と、内部に景品14を収容
した上下二つ割れ構造の中空のカプセル15等によって
構成されており、前記リール35は軸受台34の下方に
設けた中空の基台42の内部に配置されている。
【0022】軸受台34はアルミ合金製で、図11に示
すように、釣り竿31に固着した左右のピン36,36
を水平な軸線aの周りに回転自在に支承する頭部37
と、この頭部37の下部に一体に取り付けた中空の支持
部38によって構成されている。
【0023】支持部38の下面は平坦な水平面を形成し
ていて、その中心部、すなわち前記左右のピン36,3
6の中間位置の真下に相当する部分にピン39が鉛直方
向に突設されている。更に、支持部38は、基台42の
上面に埋め込んだ軸受用座金40の上部に載置されてい
て前記ピン39が軸受用座金40の中心部を貫通し、鉛
直な軸線bの周りに回転自在に支承されている。
【0024】把手部の根元33には、釣り竿内の釣り糸
11をリール35に導く滑車43が水平な支持軸44に
回転自在に支承されていて、この支持軸44は左右のピ
ン36,36の内端部に固定されている。
【0025】中空のカプセル15は合成樹脂でつくられ
ていて、図4に示すように先細りした頂部に円形の穴2
5を設けた上半部26と、下すぼまりの下半部27とか
らなる二つ割れ構造としてつくられており、上半部26
と下半部27を手で掴んで引っ張ると容易に分離してカ
プセルの内部に収納した景品(図示せず)を外部に取り
出せるようになっている。
【0026】穴25の直径は棒状部材13の全長より若
干小さく設定されていて、棒状部材13を傾斜させる
と、図6に示すように棒状部材13が穴25を通ってカ
プセル15の中に進入することができ、また棒状部材1
3が水平状態になると、図7に示すように棒状部材の両
端部がカプセルの上半部26の内側に引っ掛かってカプ
セル15を釣り下げるようになっている。更に、カプセ
ルの下半部27は図12に示すように、紐状物45を介
して台46の上面に固定されている。
【0027】次に、このゲーム装置の取扱要領および作
動について説明する。カプセル15を釣り上げるには、
釣り竿31の把手部32を手で握って釣り竿を操作し、
狙ったカプセル15の真上から若干、ずれた位置に釣り
糸の下端がくるように釣り竿31を操作して釣り糸を下
げる(図5参照)。この操作によって、棒状部材13は
図6に示すように傾斜した状態でカプセル15の中に進
入する。ここで、釣り糸11を僅かに持ち上げると、図
7に示すように棒状部材13は水平状態になって棒状部
材13の両端がカプセル15の上半部26の内側に引っ
掛った状態になり、カプセルを釣り上げる準備が完了す
る。
【0028】次に、図12に仮想線で示すように釣り竿
31の先端を持ち上げながら鉛直な軸線bの周りに旋回
させてカプセル15をシュート28a上方の高所に移動
させる。そして、紐状物45が延び切ると、カプセル1
5が上下方向に二分して景品14がカプセル15の外に
飛び出し、シュート28a内に落下する。
【0029】なお、ここには図示していないが、リール
35は給電回路に限時タイマーを設けた電動機(図示せ
ず)によって回転駆動されるようになっており、ゲーム
開始後一定時間が経過すると限時タイマーが作動してリ
ール35が釣り糸11を巻き取り、ゲームを終了させる
ようになっている。
【0030】更に、ここには図示していないが、基台を
支持する台の上面の部分に蟻溝加工を施し、基台を、こ
の蟻溝に沿って前後方向に移動できるようにしてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上に示すように、この発明は次の優れ
た効果を発揮する。 (1)従来の装置のようにグラブを使用しないのでゲー
ム装置の制作費が安価で済む。 (2)前記と同様の理由により、比較的、大重量の景品
を釣り上げることができる。 (3)棒状部材の長さおよび両端部の形状を適宜、変更
することによって、ゲームの難易度を容易に調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の手段の発明の実施の形態を示す切断正面
図である。
【図2】図1に示す笠状部材およびストッパ部材の切断
正面図である。
【図3】図2におけるIII−III方向からの一部切
断矢視図である。
【図4】図1に示すカプセルの切断立面図である。
【図5】カプセルの釣り上げ要領を説明する斜視図であ
る。
【図6】同じくカプセルの釣り上げ要領を説明する斜視
図である。
【図7】同じくカプセルの釣り上げ要領を説明する斜視
図である。
【図8】移送中のカプセルの釣り上げ状態を説明する正
面図である。
【図9】棒状部材をカプセルから離脱させる要領を説明
する正面図である。
【図10】第2の手段の発明の実施の形態を示す切断側
面図である。
【図11】図10に示す軸受台の切断正面図である。
【図12】ゲーム装置の取扱要領を説明する切断背面図
である。
【図13】従来のゲーム装置の切断正面図である。
【図14】図13に示すグラブの斜視図である。
【符号の説明】
11 釣り糸 12 クレーン 13 棒状部材 14 景品 15 カプセル 16 ケース 20 笠状部材 23 斜面部 24 ストッパ部材 25 穴 26 上半部 31 釣り竿 32 把手部 33 根元 34 軸受台 35 リール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明なケース内部の高所を移動し、かつ
    巻上げおよび巻下し可能に垂下させた釣り糸の下端に棒
    状部材の中央部を揺動可能に取り付けたクレーンと、先
    細りした上半部の頂部に穴を形成し、かつ内部に景品を
    収容した上下二つ割れ構造の中空のカプセルとを備え、 前記棒状部材の両端部が前記カプセルの上半部の内側に
    引っ掛かるようにクレーンを操作してカプセルを釣り上
    げることを特徴とする釣り上げゲーム装置。
  2. 【請求項2】 下方に向って開口する載頭円錐状の笠状
    部材と、前記笠状部材の中心部に同芯に配置され、かつ
    下端部を斜めにカットして斜面部を形成した管状のスト
    ッパ部材とを備え、 前記ストッパ部材の中心部を釣り糸が貫通するように笠
    状部材をクレーンの下端に取り付けてある請求項1に記
    載の釣り上げゲーム装置。
  3. 【請求項3】 中空構造の釣り竿と、前記釣り竿の把手
    部の根元を支点として釣り竿全体を水平方向に旋回自在
    に、かつ鉛直方向に俯仰自在に支持する軸受台と、この
    軸受台の下方に設けたリールから繰り出されて把手部の
    根元の部分から釣り竿の内部に入り、更に釣り竿の内部
    を貫通してその先端から垂下する釣り糸と、この釣り糸
    の下端に中央部を揺動自在に取り付けた棒状部材と、先
    細りした上半部の頂部に穴を形成し、かつ内部に景品を
    収容した上下二つ割れ構造の中空のカプセルとを備え、 前記棒状部材の両端部が前記カプセルの上半部の内側に
    引っ掛かるように釣り竿を操作してカプセルを釣り上げ
    ることを特徴とする釣り上げゲーム装置。
  4. 【請求項4】 ゲーム開始後、一定時間が経過するとリ
    ールが自動的に釣り糸を巻き取ってゲームを終了させる
    ように構成されている請求項3に記載の釣り上げゲーム
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100771271B1 (ko) * 2000-05-25 2007-10-29 오히라기겐 인더스트리 컴퍼니 리미티드 오락기
JP2009011713A (ja) * 2007-07-09 2009-01-22 Taito Corp ゲーム機
JP2017118993A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 株式会社山崎屋 景品つかみ取り装置

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