JPH09299415A - 配膳車適温化装置 - Google Patents

配膳車適温化装置

Info

Publication number
JPH09299415A
JPH09299415A JP14226596A JP14226596A JPH09299415A JP H09299415 A JPH09299415 A JP H09299415A JP 14226596 A JP14226596 A JP 14226596A JP 14226596 A JP14226596 A JP 14226596A JP H09299415 A JPH09299415 A JP H09299415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
connection unit
serving
recovery
car
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14226596A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Arai
秀明 新井
Tomoyuki Kusegawa
智之 久瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shooter Ltd
Original Assignee
Nippon Shooter Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shooter Ltd filed Critical Nippon Shooter Ltd
Priority to JP14226596A priority Critical patent/JPH09299415A/ja
Publication of JPH09299415A publication Critical patent/JPH09299415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 配膳車の軽量化及び洗浄の容易化を図れると
ともに、多数の配膳車をまとめて適温にすることがで
き、しかも省スペースで安価な配膳車適温化装置を提供
する。 【解決手段】 各配膳車1には食膳を収容する複数の収
容室4,5と各々の収容室に通じる温風用又は冷風用の
供給口6,8と回収口7,9をそれぞれ設ける。各配膳
車の供給口および回収口に着脱可能に接続する接続ユニ
ット13は温風用又は冷風用の供給配管14,15及び
回収配管16,17を介して温風及び冷風を発生させる
温冷ユニット18に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は病院、ホテル等で供
される配膳車の収容室内の食膳を温風又は冷風により適
温化することのできる装置に関し、更に詳しくは、複数
の配膳車をまとめて適温化することのできる配膳車適温
化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院やホテル等では一度に多数の食事を
供給する必要があり、しかも短時間に多くの配膳車を適
温に保持する必要がある。配膳車は特開平7−2893
61号公報や特開昭62−231662号公報に記載さ
れているように、食膳を収容する収容室が暖かい食膳と
冷たい食膳を保持し得るように区画されており、また配
膳車自体に電熱器などの加温装置や冷蔵装置が設けられ
ている。しかしながら、これら加温装置や冷蔵装置を配
膳車自体に搭載すると、配膳車が重くなりその移動に労
力を要するなどのため、特開平5−115515号公報
には加熱装置や冷却装置を配膳車と切り離すことができ
る配膳車適温化装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
5−115515号公報に開示された配膳車適温化装置
は、配膳車1台ずつに着脱可能に取り付けられるもので
あるため、配膳車適温化装置の1つ1つが重くなり、操
作性が低下する。また、病院、ホテル等で多数の配膳車
を適温化する必要がある場合には加熱装置及び冷却装置
を備えた多数の配膳車適温化装置が必要となるので設備
費が高かくなる。
【0004】したがって、本発明は多数の配膳車をまと
めて適温にすることができ、しかも省スペースで安価な
配膳車適温化装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、食膳を収容する複数の収容
室と各々の収容室に通じる温風用又は冷風用の供給口と
回収口をそれぞれ備えた複数の配膳車と、各配膳車の供
給口および回収口に着脱可能に接続する接続ユニット
と、温風及び冷風を発生させる温冷ユニットと、該温冷
ユニットと各接続ユニットとに接続されて該温冷ユニッ
トからの温風又は冷風を各接続ユニットを介して配膳車
の温風用又は冷風用の供給口に供給する供給配管と、各
接続ユニットに接続されて各配膳車の回収口からの温風
又は冷風を接続ユニットを介して回収する回収配管とを
備えたことを特徴とする配膳車適温化装置を提供する。
【0006】上記構成の配膳車適温化装置においては、
温冷ユニットから送出される温風及び/又は冷風が供給
配管および接続ユニットを介して各配膳車の供給口より
収容室内に供給されるので、複数の配膳車をまとめて適
温化することができる。そして、配膳車自体には加温装
置や冷却装置を組み込む必要がないので、配膳車を軽量
化および低廉化できるとともに配膳車の洗浄などを安全
かつ容易に行うことができる。また、各配膳車の供給口
および回収口に着脱可能に接続する接続ユニット自体に
は温冷ユニットが設けられておらず、各接続ユニットは
供給配管を介して温冷ユニットに接続されているので、
接続ユニットを簡素化及び軽量化することができる。し
たがって、接続ユニットを配膳車の供給口および回収口
に着脱するときの作業性が向上する。また、配膳車の台
数に対応した数の温冷ユニットを必要としないので、配
膳車適温化装置の全体構成を簡素化することができる。
【0007】好ましくは、前記供給配管及び前記回収配
管に複数の分岐ユニットが設けられ、前記接続ユニット
と前記分岐ユニットとの間の前記供給配管及び前記回収
配管がそれぞれ可撓性の管部材により形成される。
【0008】上記構成によれば、接続ユニットと分岐ユ
ニットとの間の供給配管及び回収配管がそれぞれ可撓性
の管部材により形成されているので、配膳車の供給口及
び回収口に対する接続ユニットの着脱作業を容易に行う
ことができる。
【0009】さらに好ましくは各接続ユニットが分岐ユ
ニットと配膳車との間に昇降可能に保持される。
【0010】上記構成によれば各接続ユニットを配膳車
の供給口及び回収口から切り離した後に該接続ユニット
を配膳車の上方に待避させることができるので、配膳車
の移動の邪魔にならない。したがって、配膳車の移動作
業が容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例につき説明する。
【0012】
【実施例】図1から図4までは本発明の一実施例を示し
たものであり、図1は配膳車適温化装置の全体構成図、
図2は配膳車の内部構成説明図、図3は接続ユニットの
構成図、図4は接続ユニット内の切換弁の構成説明図で
あり、図5は分岐ユニットに設けられた接続ユニット昇
降装置の構成説明図である。
【0013】はじめに図2を参照すると、本発明の配膳
車適温化装置における配膳車1の本体1aの内部は中央
の仕切壁2で左右の室に2分されており、左右の室はさ
らにそれぞれ仕切壁3で左右に2分されて2つの収容室
4,5となっており、合計4つの収容室が形成されてい
る。仕切壁3,3には食膳Aを載置するトレー3aが上
下方向に間隔を開けて多段に配設される。図示構成例に
おいては、配膳車1の中央の仕切壁2の両側に位置する
収容室4,4が冷蔵用の収容室となっており、その外側
の収容室5,5が加温用の収容室となっている。配膳車
本体1a自体はその両側面を開放したものとなってお
り、図1において該本体1aの両側面には各収容室4,
5を開閉する扉1bが設けられている。なお、図1にお
いては配膳車1の内部構造の理解を容易にする目的で仕
切壁2の片側(図中右側)の一対の扉1bのみ図示され
ており、左側の扉は図示が省略されている。図示した扉
1bは観音開きをする回動扉であるが、シャッター状を
なして配膳車1の本体1a内に収納可能なものであって
もよい。
【0014】図2及び図3を参照すると、配膳車1には
加温用の収容室5,5に温風を送り込むための供給口6
と該収容室5,5に送り込まれた温風を回収するための
回収口7が設けられており、さらに冷蔵用の収容室4,
4に冷風を送り込むための供給口8と該収容室4,4に
送り込まれた冷風を回収するための回収口9が設けられ
ている。これらの供給口6,8はダクト10を介して収
容室4,5と通じており、回収口7,9は各収容室4,
5の上壁部に設けられている開口部11と通じている。
配膳車1の本体1aの底部には車輪12が設けられてい
る。
【0015】図1に示すように、配膳車適温化装置は複
数の配膳車1をまとめて適温化できるように構成されて
いる。配膳車適温化装置は各配膳車1の供給口6,8お
よび回収口7,9に着脱可能に接続するための複数の接
続ユニット13を備えており、各接続ユニット13は、
図2に示すように、温風用及び冷風用の供給配管14,
15及び回収配管16,17を介して温冷ユニット18
に接続されている。温冷ユニット18は温風及び冷風を
必要に応じて発生することができるもので、図示は省略
するが、温風発生用の空気加熱装置及び送風機、冷風発
生用の空気冷却機及び送風機、並びに、温風及び冷風を
回収するための吸引用送風機等を内蔵したものとなって
いる。なお、温冷ユニット18は温風発生用のものと冷
風発生用のものとに分離されていてもよい。また、空気
加熱装置は温風の湿度を調整するための加湿器を備えて
いることが好ましい。
【0016】配膳車1の加温用の収容室5に供給される
温風は65゜C以上の温度であることが好ましく、70
〜80゜Cの温度であることがより好ましい。また、配
膳車1の冷蔵用の収容室4に供給される冷風は8゜C以
下の温度であることが好ましく、4〜5゜Cの温度であ
ることがより好ましい。
【0017】図3に示すように、接続ユニット13には
配膳車1の供給口6,8及び回収口7,9に着脱可能に
接続される接続口19,20,21,22を備えてお
り、これら接続口19〜22及び配膳車1の供給、回収
口6〜9にはそれぞれ接続ユニット13の接続口19〜
22と配膳車1の供給、回収口6〜9とを切り離したと
きに温風又は冷風が外部に放出されることを防止するた
めの逆止弁25が設けられている。さらに、図3及び図
4に示すように、接続ユニット13には温風用と冷風用
の供給配管14,15の流路を切り換える切換弁(例え
ば電磁弁)23と、温風用と冷風用の回収配管16,1
7の流路を切り換える切換弁(例えば電磁弁)24とが
それぞれ設けられている。これら切換弁23、24で流
路を切り換えることにより、加温用の収容室5,5を冷
蔵用に、また、冷蔵用の収容室4,4を加温用にそれぞ
れ切り換えて使用できるようになっている。切換弁2
3,24を切換え動作させるコントローラは好ましくは
図2中符号13aで示すように接続ユニット13に設け
られる。
【0018】図1に概略的に示すように、温風用及び冷
風用の供給配管14,15及び回収配管16,17には
配膳車1及び接続ユニット13の数に対応した数の分岐
ユニット26が設けられており、接続ユニット13と分
岐ユニット26との間の供給配管14,15及び回収配
管16,17はそれぞれ可撓性の管部材により形成され
ている。図示は省略するが、各分岐ユニット26におけ
る供給配管14,15の分岐部には各配膳車1に供給さ
れる温風又は冷風の風量を均一化するための流路絞り機
構が設けられている。
【0019】図5に示すように、各分岐ユニット26に
はこれら可撓性管部材をばね力若しくは電力により巻き
上げることができる巻上げ装置27が設けられており、
この巻上げ装置によって接続ユニット13が分岐ユニッ
ト26と配膳車1との間に昇降可能に保持されている。
巻上げ装置27がばね力を利用したものであるときは、
接続ユニット13から垂れ下がった紐28を引っ張るこ
とにより接続ユニット13を上方の待避位置から降下さ
せることとなる。また、巻上げ装置27が電力を利用し
たものであるときは、接続ユニット13から垂れ下がっ
た紐28の先端に設けられる操作部29を操作すること
により接続ユニット13を上方の待避位置から降下させ
ることとなる。
【0020】上記構成の配膳車適温化装置においては、
温冷ユニット18から送出される温風及び/又は冷風が
供給配管14,15および接続ユニット13を介して各
配膳車1の供給口6,8より収容室4,5内に供給され
るので、複数の配膳車1をまとめて適温化することがで
きる。そして、配膳車1自体には加温装置や冷却装置を
組み込む必要がないので、配膳車1を軽量化および低廉
化できるとともに配膳車1の洗浄などを安全かつ容易に
行うことができる。また、各配膳車1の供給口6,8お
よび回収口7,9に着脱可能に接続する接続ユニット1
3自体には温冷ユニットが設けられておらず、各接続ユ
ニット13は供給配管14,15及び回収配管16,1
7を介して温冷ユニット18に接続されているので、接
続ユニット13を簡素化及び軽量化することができる。
したがって、接続ユニット13を配膳車1の供給口6.
8および回収口7,9に着脱するときの作業性が向上す
る。また、配膳車1の台数に対応した数の温冷ユニット
を必要としないので、配膳車適温化装置の全体構成を簡
素化することができる。
【0021】また、上記実施例の構成によれば、接続ユ
ニット13と分岐ユニット26との間の供給配管14,
15及び回収配管16,17がそれぞれ可撓性の管部材
により形成されているので、配膳車1の供給口6,8及
び回収口7,9に対する接続ユニット13の着脱作業を
容易に行うことができる。
【0022】さらに上記構成によれば、各接続ユニット
13を配膳車1の供給口6,8及び回収口7,9から切
り離した後に該接続ユニット13を配膳車1の上方に待
避させることができるので、配膳車1の移動の邪魔にな
らない。したがって、配膳車1の移動作業が容易にな
る。
【0023】なお、上記実施例においては、温風用と冷
風用の供給配管14,15の流路を切り換える切換弁2
3と、温風用と冷風用の回収配管16,17の流路を切
り換える24とが各接続ユニット13に設けられている
が、これら切換弁23,24は各接続ユニット13に設
ける代わりに、図6に示すように、分岐ユニット26内
に設けてもよい。この場合、接続ユニット13を軽量化
できるので、その操作性が一層向上する。
【0024】さらに、図7に示すように、温冷ユニット
18の出口部の温風及び冷風の供給配管14,15及び
回収配管16,17にそれぞれ開閉弁30を設け、必要
に応じて温風又は冷風の供給を遮断するようにしてもよ
い。これにより、各配膳車1の収容室4,5の少なくと
も何れか一方を常温に保つことができる。さらに、上記
開閉弁30に加えて、図7に示すように、温冷ユニット
18の出口部の温風及び冷風の供給配管14,15に流
路切換え用の接続管31、32を設け、これら接続管3
1、32に開閉弁33、34を設け、また同様に、温冷
ユニット18の出口部の温風及び冷風の回収配管16,
17に流路切換え用の接続管35、36を設け、これら
接続管35、36に開閉弁37、38を設けるようにし
てもよい。かかる構成によれば、供給配管14,15及
び回収配管16,17上の開閉弁30を閉弁させて接続
管31、32、35、36上の開閉弁33、34、3
7、38を開弁させることにより、全ての配膳車1の収
容室4,5に供給される温風と冷風及び該収容室4,5
から吸引回収される温風及び冷風を一括して切り換える
ことができる。このような構成とする場合、図2に示す
ように、収容室4,5の収容スペースに大小の差を設け
ておくことが好ましい。一般に、季節により暖かい食品
と冷たい食品の比率等が変化するが、上記構成によれ
ば、全ての配膳車1に対して収容室4,5を季節に合わ
せて加温用又は冷蔵用に相互に切り換えることができる
ので、より効果的に配膳管理を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、配膳車の温風及び冷風用供給口と回収口に着
脱可能に接続される接続ユニットを供給配管及び回収配
管を介して温冷ユニットに接続するので、配膳車の軽量
化及び洗浄の容易化を図れるとともに、多数の配膳車を
まとめて適温にすることができ、しかも省スペースで安
価な配膳車適温化装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す配膳車適温化装置の全
体構成図である。
【図2】図1の配膳車適温化装置に用いられる配膳車の
内部構成説明図である。
【図3】図1の配膳車適温化装置に用いられる接続ユニ
ットの構成説明図である。
【図4】図3に示す接続ユニット内の切換弁の構成説明
図である。
【図5】図1の配膳車適温化装置の分岐ユニットに設け
られた接続ユニット昇降装置の構成説明図である。
【図6】分岐ユニット内に流路切換弁を設けた変形例を
示す分岐ユニットの概略構成図である。
【図7】図1の温冷ユニットの出口部の供給配管及び回
収配管に開閉弁を設けた変形例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 配膳車 4,5 収容室 6,8 供給口 7,9 回収口 10 ダクト 13 接続ユニット 14,15 供給配管 16,17 回収配管 18 温冷ユニット 19〜22 接続口 23,24 切換弁 25 逆止弁 26 分岐ユニット 27 巻上げ装置 28 紐

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食膳を収容する複数の収容室と各々の収
    容室に通じる温風用又は冷風用の供給口と回収口をそれ
    ぞれ備えた複数の配膳車と、各配膳車の供給口および回
    収口に着脱可能に接続する接続ユニットと、温風及び冷
    風を発生させる温冷ユニットと、該温冷ユニットと各接
    続ユニットとに接続されて該温冷ユニットからの温風又
    は冷風を各接続ユニットを介して配膳車の温風用又は冷
    風用の供給口に供給する供給配管と、各接続ユニットに
    接続されて各配膳車の回収口からの温風又は冷風を接続
    ユニットを介して回収する回収配管とを備えたことを特
    徴とする配膳車適温化装置。
  2. 【請求項2】 前記供給配管及び前記回収配管に複数の
    分岐ユニットが設けられており、前記接続ユニットと前
    記分岐ユニットとの間の前記供給配管及び前記回収配管
    がそれぞれ可撓性の管部材により形成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の配膳車適温化装置。
  3. 【請求項3】 各接続ユニットが分岐ユニットと配膳車
    との間に昇降可能に保持されていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の配膳車の適温装置。
JP14226596A 1996-05-13 1996-05-13 配膳車適温化装置 Pending JPH09299415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14226596A JPH09299415A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 配膳車適温化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14226596A JPH09299415A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 配膳車適温化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09299415A true JPH09299415A (ja) 1997-11-25

Family

ID=15311331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14226596A Pending JPH09299415A (ja) 1996-05-13 1996-05-13 配膳車適温化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09299415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000357A (ja) * 2001-06-26 2003-01-07 Matsushita Electric Works Ltd 配膳車
JP2010504498A (ja) * 2006-09-22 2010-02-12 ブランコ ツェーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト 食物、および/または、飲料を冷却、および/または、保冷するための容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000357A (ja) * 2001-06-26 2003-01-07 Matsushita Electric Works Ltd 配膳車
JP2010504498A (ja) * 2006-09-22 2010-02-12 ブランコ ツェーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト 食物、および/または、飲料を冷却、および/または、保冷するための容器
US8186178B2 (en) 2006-09-22 2012-05-29 Blanco Cs Gmbh + Co Kg Container for the cooling and/or cold storage of foods and/or beverages

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2846057C (en) Reconfigurable chilled air outlet for an aircraft galley chiller
AU2010319913B2 (en) Method and apparatus for maintaining a uniform temperature in a refrigeration system
US3976122A (en) Combination refrigerator-thawer apparatus
KR0143391B1 (ko) 얼음저장조를 갖는 모듈형 공기 조화 장치
WO2019104986A1 (zh) 冰箱
US11730263B2 (en) System for storing and delivering food trays
CN110296480A (zh) 厨房空调一体机
WO2006047547A2 (en) Portable refrigeration unit
CN110296479A (zh) 厨房空调一体机
JPH09299415A (ja) 配膳車適温化装置
JP2011523389A (ja) 航空機乗客サービス冷蔵装置
JPH0824145A (ja) 給食システム
JP2006094902A (ja) 食事提供システム
JP4093810B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP3708249B2 (ja) 配膳車
KR100512680B1 (ko) 다기능 공기조화기
JP6068870B2 (ja) 冷温蔵装置
JPH09269175A (ja) 冷却装置
JPH09201236A (ja) 配膳車
JP2810487B2 (ja) 貯蔵庫
JP7261421B2 (ja) 過熱蒸気等配膳車
JP3825699B2 (ja) 配膳カート
JP3021361B2 (ja) 空気調和機および空気調和機用カバー
JP2003065672A (ja) 配膳車
JP4779050B1 (ja) ドッキング式配膳車