JPH09297672A - 監視画面表示方式 - Google Patents

監視画面表示方式

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JPH09297672A
JPH09297672A JP18523996A JP18523996A JPH09297672A JP H09297672 A JPH09297672 A JP H09297672A JP 18523996 A JP18523996 A JP 18523996A JP 18523996 A JP18523996 A JP 18523996A JP H09297672 A JPH09297672 A JP H09297672A
Authority
JP
Japan
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window
display
camera
dimensional
monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP18523996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Sawada
喜正 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP18523996A priority Critical patent/JPH09297672A/ja
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  • Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視対象を監視盤やCRTにシンボルで表現
したり、プロジェクタで画面を切り替えて表示するので
は、直感的な把握ができないし、表現機能が不足する。 【解決手段】 監視カメラの高さ・視点モード設定と現
在座標表示と危険機器までの距離表示機能と、監視カメ
ラの位置・向きの設定表示と移動を行う2次元ウィンド
ウ表示機能と、ツールボタンによる監視カメラの位置・
向きの移動と焦点距離変更とデータ検索・表示を行う3
次元ウィンドウ表示機能とを備える。また、3次元ウィ
ンドウ表示機能は、監視対象の巡視ルート設定と、新規
の巡視ルート設定と各ルートに従ったアニメーション描
画を行うアニメーションウィンドウ表示機能を備える。
また、2次元又は3次元ウィンドウ表示機能は、監視対
象の配置変更のシミュレート機能を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの監視制
御システム等において、監視対象を画面に3次元表示す
るための監視画面表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】電力・水処理システムなどのプラント監
視制御システムでは、従来からミニックブスと呼ばれる
監視盤に監視対象をシンボル化(例えば、変電所なら変
圧器シンボル等)したもので表現している。
【0003】最近、この監視盤に固定のミニックブスで
なくプロジェクタを用いて流動的に必要に応じて画面を
切り替えて監視対象を表示する監視盤も出てきている
が、基本的にはシンボル表現だけの状態監視機能だけで
ある。
【0004】また、シンボル化された監視対象だけでな
く、監視カメラによる現場映像を監視盤と独立した監視
カメラCRTやプロジェクタ方式監視盤に表示して、現
場の状況をリアルに制御室に表示するシステムも登場し
てきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視対象表示方
式は、以下の課題がある。
【0006】(1)ミニックブス及びプロジェクタ方式
共にシンボルの2次元表現であり、監視対象を直感的に
把握しにくい。
【0007】(2)監視カメラ映像は、現場状況を即時
に表現できるが、これも2次元表現になる。また、カメ
ラ映像は、死角が生じて全ての機器(場所)をカバーし
た表現ができない。
【0008】(3)状態表示のみで、機器に関連する情
報の検索・表示ができない。
【0009】本発明の目的は、監視対象を直感的に把握
し易くし、また表現機能を高めた監視制御システムの監
視画面表示方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントの監
視システムにおける監視対象の監視画面表示方式であっ
て、以下の機能、監視カメラの高さ・視点モード設定と
現在座標表示と危険機器までの距離表示機能と、監視カ
メラの位置・向きの設定表示と移動を行う2次元ウィン
ドウ表示機能と、ツールボタンによる監視カメラの位置
・向きの移動と焦点距離変更とデータ検索・表示を行う
3次元ウィンドウ表示機能と、を備えたことを特徴とす
る。
【0011】また、前記3次元ウィンドウ表示機能は、
監視対象の巡視ルート設定と、新規の巡視ルート設定と
各ルートに従ったアニメーション描画を行うアニメーシ
ョンウィンドウ表示機能を備えたことを特徴とする。
【0012】また、前記2次元又は3次元ウィンドウ表
示機能は、監視対象の配置変更のシミュレート機能を備
えたことを特徴とする。
【0013】また、前記監視画面には機器の運転状態に
対応した操作ガイダンスを運転操作データベースを使っ
てウィンドウ表示する表示機能を備えたことを特徴とす
る。
【0014】また、前記監視画面には機器の状態変化検
出信号と故障状態データベースを使って機器の故障状態
をウィンドウ表示する表示機能を備えたことを特徴とす
る。
【0015】また、前記監視画面には前記表示機能が対
象とする機器の情報を機器データベースを使ってウィン
ドウ表示する表示機能を備えたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)図1は、本発明の実施形態を示す監
視制御システムの3次元プラント表示画面である。この
システムは、大きくには以下の機能及ぴ表示部を有す
る。
【0017】(1)初期設定等の表示 図1のウィンドウ上部にあるツールバーにより以下の初
期設定を行う。尚、以下でカメラは3次元モデル上での
視点を示す。
【0018】・高さ:カメラ視点高さ設定 ・視点モード:後述する3次元ウィンドウ描画をカメラ
視点で見た場合の描画か、カメラ視点をウィンドウ内に
描写して第3者の視点で見た場合の描写にするかを選
択。
【0019】・現在座標 図1のウィンドウ下部にあるように、現在のカメラ位置
座標を表示する。
【0020】・危険距離 あらかじめ危険であると設定した機器の中で現在位置か
らもっとも近い機器までの距離を表示する。図2では、
この危険機器の設定ウィンドウを表し、機器単位また
は、全体機器に対して、危険機器及ぴ危険距離を設定す
る。
【0021】(2)2次元ウィンドウ表示 本システムの起動後は、まず、2次元表示ウィンドウが
表示される。これは、プラントの3次元モデルを上方か
ら俯瞰した描写であり、以下の設定・表示機能を有す
る。
【0022】・カメラの位置・向きの設定 1回目のマウス左ダブルクリック:カメラ位置を設定す
る。
【0023】2回目のマウス左ダブルクリック:カメラ
の向きを設定する。
【0024】・カメラの位置・向きの表示 カメラ位置・向きを設定すると、2次元ウィンドウ内に
矢印(→)等でカメラ視点状態を表示する。
【0025】・3次元ウィンドヴの表示 カメラ位置・向きを設定すると、この視線で見た以下で
述ぺる「3次元ウィンドウ」が表示される。
【0026】・カメラ位置・向きの移動 矢印で表示されたカメラ位置を左ドラッグすることによ
り、カメラ位置を移動することができる。また、カメラ
位置を左クリックし、別の位置を左ダブルクリックする
ことにより、カメラ向きを移動させることができる。
尚、この操作と連動して、このカメラ状態で表示されて
いる「3次元ウィンドウ」描画は変化する。カメラ位置
は、カメラ向き以外にも移動できる。(スライド移動) ・複数のカメラ位置・向きの設定 2次元ウィンドウ内でのカメラ位置・向きは上記の操作
で複数設定し、複数の3次元ウィンドウを描画すること
ができる。この時、複数のカメラ矢印を区別し、2次元
位置と3次元ウィンドウの対応をわかり易くするため
に、矢印の色を変え、この矢印色と3次元ウィンドウの
タイトル色を同色にする。
【0027】(3)3次元ウィンドウ表示 本システムは、3次元ウィンドウ表示に以下の機能を有
する。
【0028】・カメラの位置移動 メインウィンドウ下部にあるツールボタンの前後左右等
の文字ボタンでカメラ位置を移動させる。これにより、
3次元描画およぴ2次元のカメラ視点位置が連動して動
作する。
【0029】・カメラの向き移動 メインウィンドウ下部にあるツールボタンの矢印ボタン
でカメラの位置を移動させる。これにより、3次元描画
およぴ2次元のカメラ向き位置が連動して動作する。
【0030】・カメラ焦点距離 メインウィンドウ下部にある四角ボタンで3次元ウィン
ドウ描画のズームアツプ、ズームアウトを行う。
【0031】(4)データ検索・表示 本システムは、データ検索・表示に以下の機能を有す
る。
【0032】・機器選択 3次元ウィンドウ上で機器を左クリックすると選択され
た機器色が変色される。
【0033】・データ表示 3次元ウィンドウ上で機器を左ダブルクリックすると図
3に示すようなデータ表示選択ウィンドウが表示され
る。図3のウィンドウから選択されたデータの表示例を
図4に示す。
【0034】(第2の実施形態)図5は、本発明の他の
実施形態を示す監視制御システムの3次元プラントアニ
メーション表示画面であり、大きくには以下の機能を有
する。
【0035】(1)アニメーション機能 機器の巡視機能を自動的にシミュレートする等の場合、
アニメーション機能が有効である。
【0036】図5に示すアニメメニューを選択すると、
図6(図5内にも示す)のアニメルートウィンドウが表
示される。この際、あらかじめデータベースに設定され
たルートが選択された場合は、図6のようなルートが表
示される。
【0037】また、ルー卜が設定されていなければ、こ
のルートウィンドウの中で設定を以下のように行う。
【0038】・左ダブルクリックでルートポイント(赤
点表示)を指定。右クリツクでやり直し。
【0039】・再度左ダブルクリックで次のルートポイ
ントを指定し、前のルートポイントから直線のルートが
引かれる。
【0040】・この操作を繰り返して、ルートを作成す
る。
【0041】・ルート作成を完了したら、図6下部のル
ート確定ボタンをクリックする。
【0042】・カメラ位置は、最初のルートポイントに
配置され、向きはルート方向がデフオルトである。この
向きは第1の実施形態で示した方式で設定変更できる。
【0043】・ルート作成が完了した後は、前述のアニ
メ操作を同一の操作を行うことができる。
【0044】・ルート確定したら、下表のように、ツー
ルボタンで操作を行う。
【0045】
【表1】
【0046】(第3の実施形態)本実施形態では、監視
対象機器の配置変更をシミュレートしたウィンドウ表示
を行う場合である。機器の補修や新規機器導入なので、
プラントの景観等をシミュレートする際には、機器配置
変更機能が有効であり、以下の機能を有する。
【0047】・図5のウィンドウ上部の機器配置変更ト
グルボタンオンでボタンが変色し、現在アクティブな3
次元ウィンドウに対してのみ本機能が生き、以下の機能
を行うことができる。再度オンすれば、変更機能は解除
される。
【0048】・左クリックで、対象機器が緑色になり、
配置変更対象機器になったことを示す。このとき、図5
のウィンドウ上部の機器名欄に機器名称が表示される。
対象機器と別の場所を左クリックすれば、対象解除また
は、他の機器が変更対象になる。
【0049】・左ドラッグで、奥行き以外の平面上の任
意方向に配置変更ができる。
【0050】・変更対象機器が選択された状態で、図5
のウィンドウ下部のカメラ位置・向き変更用ボタンで以
下の操作を行うことができる。ボタンを押すと動作し、
放すと停止。
【0051】カメラ位置文字ボタン:機器を左右・上下
・前後に移動させる。
【0052】カメラ向き矢印ボタン:機器を左右方向・
上下方向・斜め方向に機器の重心を中心に回転する。
【0053】・3次元ウィンドウ上での機器配置変更に
連動して、2次元ウィンドウ上でも機器配置は変更され
る。
【0054】・2次元ウィンドウ上でも機器をマウス左
ドラッグで配置変更可能とする。3次元も連動する。
【0055】(第4の実施形態)図7は、本発明にかか
る3次元監視画面の運転操作ガイダンスのためのシステ
ム構成を示す。本システムでは、通常、運転操作データ
ベース部1内に予め定めた運転手順に則り、運転操作処
理部2を使って自動操作を行う。このとき、オンライン
運転情報やITV部3からの映像情報がマンマシン表示
部4に表示される。また、運転員の操作を必要とすると
き、運転操作データベース部1に準拠した操作ガイダン
スがマンマシン表示部4に表示される。このとき、運転
操作される当該機器部のITVやグラフィックス映像と
共に、3次元映像が表示され、操作と連動した3次元動
作を行い、ITVに映らない場合でも機器の操作状態を
確認することができる。
【0056】また、必要に応じて、機器データベース部
5から得る操作対象機器のデータを表示する。図8は、
機器データベース部5の構成を示し、全体表示図面デー
タの他に、機器固有データ部を有して機器別のデータを
得ることができる。
【0057】図9は、3次元プラント表示システムの画
面表示例を示し、3次元プラント表示画面の他に、運転
情報/操作ウィンドウによる運転/操作データ及び機器
データが表示され、さらにメッセージ情報ウィンドウに
よるメッセージが表示される。
【0058】図10は、運転情報/操作ウィンドウにお
けるデータ表示ウィンドウ例を示し、個別情報の選択画
面を示す。この画面から設備台帳が選択されたときのデ
ータ表示例を図11に示す。
【0059】本実施形態によれば、運転操作情報を、機
器の付属データと3次元モデルと連動して管理・表示す
ることができ、機器情報も含めて運転状態を運転員が理
解するのを容易にする。
【0060】(第5の実施形態)図12は、3次元プラ
ント監視における故障表示システムの構成を示す。同図
は図7の付加機能として、各機器の状態を状態変化検出
部6で検出し、この情報と運転操作対象機器の特定によ
って運転操作処理部2が故障状態データベース部7のデ
ータを参照し、故障状態を判定する。この判定結果は、
故障表示処理部8によりマンマシン表示部4に表示す
る。また、3次元ウィンドウにも故障状態に対応する機
器の変化状態を3次元で表示する。
【0061】本実施形態によれば、機器の故障情報を故
障状態データに対応して3次元表示できるため、故障状
態を直感的に把握し易くなる。
【0062】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、以下の
効果がある。
【0063】(1)監視対象機器の付属データを3次元
モデルと連動して管理することができるため、監視状況
を直感的に把握し易くなる。
【0064】(2)監視地域内を仮想移動できるため、
巡視・保守・作業のシミュレーションや作業前の安全確
認等を行い易くなる。
【0065】(3)アニメ機能により巡視などに要する
時間を想定し易くなる。
【0066】(4)機器配置変更機能により実機器を変
更する場合等にその景観が分かり易くなる。
【0067】(5)監視画面には機器の運転状態に対応
した操作ガイダンスを運転操作データベースを使ってウ
ィンドウ表示することにより、運転員は運転状態を理解
し易くなる。
【0068】(6)監視画面には機器の状態変化検出信
号と故障状態データベースを使って機器の故障状態をウ
ィンドウ表示することにより、運転員は故障状態を直感
的に把握し易くなる。
【0069】(7)監視画面には表示機能が対象とする
機器の情報を機器データベースを使ってウィンドウ表示
することにより、運転員は機器情報を得ながら運転操作
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す3次元プラント表示画
面例。
【図2】実施形態における危険地帯設定ウィンドウ例。
【図3】実施形態におけるデータ表示ウィンドウ例。
【図4】実施形態におけるデータ表示ウィンドウ例。
【図5】他の実施形態における3次元プラント表示画面
例。
【図6】他の実施形態におけるアニメルートウィンドウ
例。
【図7】他の実施形態における運転操作ガイダンスのた
めの全体ブロック図。
【図8】図7における機器データベース部構成。
【図9】他の実施形態における3次元プラント表示シス
テムの画面表示例。
【図10】図9におけるデータ表示ウィンドウ例。
【図11】図10におけるデータ表示例。
【図12】他の実施形態における故障表示のための全体
ブロック図。
【符号の説明】
1…運転操作データベース部 2…運転操作処理部 3…ITV部 4…マンマシン表示部 5…機器データベース部 6…状態変化検出部 7…故障状態データベース部 8…故障表示処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの監視システムにおける監視対
    象の監視画面表示方式であって、以下の機能、 監視カメラの高さ・視点モード設定と現在座標表示と危
    険機器までの距離表示機能と、 監視カメラの位置・向きの設定表示と移動を行う2次元
    ウィンドウ表示機能と、 ツールボタンによる監視カメラの位置・向きの移動と焦
    点距離変更とデータ検索・表示を行う3次元ウィンドウ
    表示機能と、を備えたことを特徴とする監視画面表示方
    式。
  2. 【請求項2】 前記3次元ウィンドウ表示機能は、監視
    対象の巡視ルート設定と、新規の巡視ルート設定と各ル
    ートに従ったアニメーション描画を行うアニメーション
    ウィンドウ表示機能を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の監視画面表示方式。
  3. 【請求項3】 前記2次元又は3次元ウィンドウ表示機
    能は、監視対象の配置変更のシミュレート機能を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の監視画面表示方
    式。
  4. 【請求項4】 前記監視画面には機器の運転状態に対応
    した操作ガイダンスを運転操作データベースを使ってウ
    ィンドウ表示する表示機能を備えたことを特徴とする請
    求項1に記載の監視画面表示方式。
  5. 【請求項5】 前記監視画面には機器の状態変化検出信
    号と故障状態データベースを使って機器の故障状態をウ
    ィンドウ表示する表示機能を備えたことを特徴とする請
    求項1に記載の監視画面表示方式。
  6. 【請求項6】 前記監視画面には前記表示機能が対象と
    する機器の情報を機器データベースを使ってウィンドウ
    表示する表示機能を備えたことを特徴とする請求項4又
    は5に記載の監視画面表示方式。
JP18523996A 1996-03-04 1996-07-16 監視画面表示方式 Pending JPH09297672A (ja)

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JP18523996A JPH09297672A (ja) 1996-03-04 1996-07-16 監視画面表示方式

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JP8-45728 1996-03-04
JP4572896 1996-03-04
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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