JPH09297470A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09297470A
JPH09297470A JP8108876A JP10887696A JPH09297470A JP H09297470 A JPH09297470 A JP H09297470A JP 8108876 A JP8108876 A JP 8108876A JP 10887696 A JP10887696 A JP 10887696A JP H09297470 A JPH09297470 A JP H09297470A
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JP
Japan
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image
transfer paper
paper
image carrier
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Application number
JP8108876A
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English (en)
Inventor
Koichi Adachi
耕一 足立
Setsuo Takada
節夫 高田
Minoru Koyada
実 古谷田
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー画像の乱れを防止し、像担持体から転
写紙への画像の転写効率を高める。 【解決手段】 転写器12に対する搬送ベルト3の転写
紙搬送方向における接触幅W2を、像担持体5に対する
搬送ベルト3の転写紙搬送方向における接触幅W1と同
等又はそれ以上の幅に定めた。したがって、転写器12
に印加する転写バイアスを低くしても像担持体5のトナ
ー画像を転写紙に良好に転写することができる。これに
伴い、転写紙が像担持体5に接触する直前において、転
写紙に与える転写器12の転写電界の影響をなくし、ま
たは小さくすることができる。これにより、転写紙が像
担持体5に接触する直前において両者間の微小空間での
放電を抑制し、したがって、トナー画像の乱れを防止
し、像担持体5から転写紙への画像の転写効率を高め
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トナー画像を形成する複数の像担
持体と、転写バイアスが印加される転写器とを搬送ベル
トを間にして対向配置し、転写紙を搬送ベルトにより一
方向に搬送する過程で、像担持体上のトナー画像を転写
器により転写紙に転写するようにしたタンデム式の画像
形成装置がある。本来、転写紙は帯電しない方が望まし
いものであるが、搬送ベルト上で転写紙が動くとカラー
画像形成に際して色ずれが生ずるので、転写紙に電荷を
与えて搬送ベルト上に密着させ、像担持体上の画像を転
写紙に転写した後に、転写紙を定着器に送り込むために
転写紙を除電して搬送ベルトから離反させている。
【0003】一方、図4に示すように、搬送ベルト10
1は、像担持体102及び転写器(この例では転写ロー
ラ)103に対してある接触幅W1,W2をもって接触
する。この場合の接触幅とは転写紙の搬送方向における
接触幅である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、転写器103
に対する搬送ベルト101の転写紙搬送方向における接
触幅W2が、像担持体102に対する搬送ベルト101
の転写紙搬送方向における接触幅W1よりも小さな値に
定められている。このような関係にあっては、転写領域
での電界強度が弱くなるので、像担持体102のトナー
画像を転写紙に転写するためには大きな転写バイアスを
転写器103に印加しなければならない。これに伴い、
転写紙を搬送ベルト101で搬送するときに、転写紙は
像担持体102に接触する前に転写器103からの電界
の影響を受ける。
【0005】このため、例えば、像担持体102の未露
光部分の帯電電位を+650V、その帯電部分を露光す
ることにより形成される静電潜像を+100V、転写紙
が進入する直前に転写器103に印加する電圧を−1.
2〜−1.8kVに設定し、搬送ベルト101上での転
写紙の動きを阻止するために転写紙をマイナスに帯電さ
せた場合を考えると、転写紙は像担持体102に接触し
始める前に搬送ベルト101の転写電界の影響を受けて
マスナスの電荷が強くなる。これにより、像担持体10
2と転写紙との間の電位差が大きくなるため両者間の微
小空間での放電が強くなる。この結果、トナー画像が乱
れたり、トナーの転写効率が悪くなると言った問題が生
ずる。
【0006】特に、搬送ベルト101に沿って複数の像
担持体102と転写器103とを対向配置したタンデム
方式の画像形成装置において、複数の像担持体102の
内、隣接しない像担持体102上の画像を重ねて転写す
る場合には上述した影響が大きい。例えば、第一ステー
ションの像担持体102上のイエロー画像を転写し、第
二ステーションの像担持体102ではマゼンタ画像を形
成せず、第三ステーションの像担持体102上のシアン
画像を転写するような場合、第一ステーションを経た転
写紙及び転写したトナー画像は、第二ステーションの転
写器103の転写電界に入ったときに、画像を形成して
いない像担持体102の高い電位(+650V)との電
位差が非常に大きくなるため、転写紙と像担持体102
との間でより強い放電が生ずる。なお、転写器103に
印加する電圧は、下流側のステーションに向かうに従い
負の電圧が高くなるように設定されている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、トナー画像を形成する複数の像担持体と、転写バイ
アスが印加される転写器とを搬送ベルトを間にして対向
配置し、転写紙を前記搬送ベルトにより一方向に搬送す
る過程で、前記像担持体上のトナー画像を前記転写器に
より転写紙に転写するようにした画像形成装置におい
て、前記転写器に対する前記搬送ベルトの転写紙搬送方
向における接触幅W2が、前記像担持体に対する前記搬
送ベルトの転写紙搬送方向における接触幅W1と同等又
はそれ以上の幅に定められている。したがって、転写器
に印加する転写バイアスを低くしても像担持体のトナー
画像を転写紙に良好に転写することが可能となる。これ
に伴い、転写紙が像担持体に接触する直前において、転
写紙に与える転写器の転写電界の影響がなくなり、また
は小さくなる。これにより、転写紙が像担持体に接触す
る直前において両者間の微小空間での放電を抑制するこ
とが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。まず、図3に4連タンデム
方式の画像形成装置Pを示す。この画像形成装置Pの装
置本体1には、中央に転写紙2を搬送する搬送ベルト3
が配置されている。この搬送ベルト3の上面側には、イ
エロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラッ
ク(B)の各色の画像を形成して前記転写紙2に転写す
る画像形成部4Y,4M,4C,4Bが転写紙2の搬送
方向に沿って等間隔に順次配置され、それらの上方に
は、画像形成部4Y,4M,4C,4Bの像担持体5を
露光して静電潜像を形成する光走査装置6Y,6M,6
C,6Bが配置されている。
【0009】前記搬送ベルト3の下方には、前記転写紙
2を給紙する給紙部7が配置されている。また、前記搬
送ベルト3の転写紙搬送方向の下流側には、転写紙2に
転写された画像を定着させる定着部8と、この定着部8
により画像が定着された転写紙2を排紙する排紙部9と
が順に配置されている。
【0010】前記画像形成部4Y,4M,4C,4B
は、電子写真プロセスにより各色に応じた画像を形成す
る。イエローの画像を形成して前記転写紙2に転写する
イエロー用の前記画像形成部4Yの像担持体5の周囲に
は、この像担持体5を一様に帯電する帯電器10と、光
走査装置6Yにより形成された静電潜像を現像する現像
器11と、現像された画像を転写紙2に転写する転写器
である転写ローラ12と、像担持体5をクリーニングす
るクリーニング器13と、像担持体5の表面を一様に除
電する除電器14とが配置されている。他の前記画像形
成部4M,4C,4Bの構成は、イエロー用の前記画像
形成部4Yの構成と同様であるので説明を省略する。
【0011】前記搬送ベルト3は、駆動ローラ15と従
動ローラ16とに掛け渡されたエンドレスのベルトで、
テンションローラ17により所定の張力が付与され、各
像担持体5と各転写ローラ12との間を通るように配置
され、モータ(図示せず)に連結された駆動ローラ15
により回転駆動される。また、従動ローラ16の上方に
は、搬送ベルト3上で転写紙2がずれないように転写紙
2にマイナスの電位を印加する帯電器18が配置されて
いる。
【0012】前記給紙部7には、前記転写紙2を積載す
る給紙カセット19が設けられ、この給紙カセット19
の上方には、転写紙2を一枚ずつ給紙する給紙ローラ2
0が配置されている。また、給紙部7には、給紙カセッ
ト19から給紙された転写紙2を搬送ベルト3の上面側
へ案内する搬送経路21が設けられ、この搬送経路21
には、転写紙2を搬送する搬送ローラ22と、前記像担
持体5の回転に同期させて転写紙2を搬送ベルト3に受
け渡すレジストローラ23が配置されている。
【0013】前記定着部8は、転写紙2を加熱加圧して
その転写紙2に画像を定着させる定着ローラ24を有す
る。
【0014】前記排紙部9は、前記定着部8により画像
が定着された転写紙2を排紙する第一の排紙ローラ25
と、装置本体1の上部に形成された第一の排紙トレイ2
6と、装置本体1の側面(図3中、左側)から突出する
第二の排紙トレイ27と、第一の排紙ローラ25から排
紙された転写紙2を第一の排紙トレイ26に案内する排
紙経路28と、この排紙経路28の下端近傍に配置され
て転写紙2の搬送方向を切り替える切換爪29と、排紙
経路28に送り出された転写紙2を排紙する第二の排紙
ローラ30とにより形成されている。
【0015】このような画像形成装置Pでは、図示しな
いスタートボタンが押されると、給紙ローラ20及び搬
送ローラ22が回転し、給紙カセット19に積載されて
いる転写紙2が一枚ずつ分離されて給紙され、搬送経路
21に沿って搬送される。そして、像担持体5の回転に
同期させてレジストローラ23により転写紙2が搬送ベ
ルト3へ搬送される。転写紙2は帯電器18により帯電
されるため搬送ベルト3に静電吸着され、搬送ベルト3
と共に移動する。
【0016】この間、イエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各色に応じた画像情報に基づいて光走査装置6
Y,6M,6C,6Bにより各像担持体5が露光され、
静電潜像が形成される。例えば、イエロー用の画像形成
部4Yでは、像担持体5が帯電器10により一様に帯電
され、イエローの画像情報に基づいて光走査装置6Yに
より像担持体5が露光され、像担持体5上に静電潜像が
形成される。この静電潜像が現像器11により現像さ
れ、現像された画像が転写ローラ12により搬送ベルト
3上の転写紙2に転写される。その後、像担持体5は、
クリーニング器13によりクリーニングされ、除電器1
4により除電されて次の動作に備える。
【0017】他の画像形成部4M,4C,4Bにおいて
も、各色の画像情報に基づいて像担持体5上に形成され
る静電潜像が異なるだけで、前述のイエロー用の画像形
成部4Yにおける動作と同様の動作が行われて各色の画
像が形成され、搬送ベルト3と共に移動する転写紙2に
順次転写される。よって、画像形成部4M,4C,4B
の動作については、その説明を省略する。
【0018】そして、各色の画像が転写された転写紙2
は、半径の小さい駆動ローラ15上で搬送ベルト3から
分離され、定着部8へ搬送される。定着部8で転写紙2
に転写された画像が定着され、転写紙2が第一又は第二
の排紙トレイ26,27へ排紙される。
【0019】ところで、本実施の形態においては、像担
持体5に対する搬送ベルト3の転写紙搬送方向における
接触幅をW1、転写ローラ12に対する搬送ベルト3の
転写紙搬送方向における接触幅をW2としたときに、W
2≧W1の関係に定められている。接触幅W1,W2
は、像担持体5と転写ローラ12との軸間距離及び外径
並びに表面の硬度、搬送ベルト3の材質や厚さ等を選択
することにより所望値に設定される。
【0020】このような構成において、画像形成全般の
動作については既に述べたので、転写動作について詳述
する。この例では、転写ローラ12に対する搬送ベルト
3の転写紙搬送方向における接触幅W2が、像担持体5
に対する搬送ベルト3の転写紙搬送方向における接触幅
W1と同等又はそれ以上の幅に定められているので、転
写ローラ12に印加する転写バイアスを低くしても像担
持体5のトナー画像を転写紙2に良好に転写することが
できる。これに伴い、転写紙が像担持体5に接触する直
前において、転写紙に与える転写ローラ12の転写電界
の影響がなくなり、又は小さくなる。これにより、転写
紙が像担持体5に接触する直前において両者間の微小空
間での放電を抑制することができる。したがって、トナ
ー画像の乱れを防止することができ、また、像担持体5
から転写紙2への転写効率を高めることができる。
【0021】
【実施例】次に、具体的な実施例について説明する。こ
の例では、像担持体として三田工業製の直径30mmの
正帯電用単層感光体を用い、搬送ベルト3の材料として
半導電性のポリイミド(電気抵抗が約1012Ωcm、膜厚
が約100μm)を用い、転写ローラ12の材料として
導電性ウレタンゴム(直径が18mm、電気抵抗が約1
6 Ωcm、硬度が40°)を用いた。像担持体5及び搬
送ベルト3は60mm/sec の速度で駆動され、転写ロ
ーラ12は搬送ベルト3との摩擦で追従回転するように
構成した。そして、像担持体5に対する搬送ベルト3の
転写紙搬送方向における接触幅W1を1.5mmに定
め、転写ローラ12に対する搬送ベルト3の転写紙搬送
方向における接触幅W2を、0.5mmないし3mmま
で0.5mm間隔で変化させた状態で、転写効率の変化
を実験により確認した。その実験結果を図2に示す。な
お、現像器11で用いる現像剤は非磁性一成分現像剤で
ある。
【0022】図2は、転写後における像担持体5上の転
写残りトナーを接着テープ上に転移させ、その接着テー
プ上のトナー量をマクベス濃度計で測定した結果であ
る。この結果では、W2を1.5〜3mmに設定した場
合に転写残りトナー量が少なくなっている。換言すれば
転写効率が高いことが分かる。
【0023】前実施の形態において、現像器11で用い
る現像剤は、非磁性一成分現像剤であるが、磁性現像剤
を用いても構わない。また、転写器として、導電性レー
ヨンをパイル状にした織物により形成した導電性ブラ
シ、導電ウレタン発泡シート等の導電性を有する弾性材
により形成された導電性ブレード等を用いても構わな
い。
【0024】
【発明の効果】本発明は、転写器に対する搬送ベルトの
転写紙搬送方向における接触幅W2が、像担持体に対す
る搬送ベルトの転写紙搬送方向における接触幅W1と同
等又はそれ以上の幅に定められているので、転写器に印
加する転写バイアスを低くしても像担持体のトナー画像
を転写紙に良好に転写することができる。これに伴い、
転写紙が像担持体に接触する直前において、転写紙に与
える転写器の転写電界の影響をなくし、または小さくす
ることができる。これにより、転写紙が像担持体に接触
する直前において両者間の微小空間での放電を抑制する
ことができ、したがって、トナー画像の乱れを防止し、
像担持体から転写紙への画像の転写効率を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における像担持体と搬送
ベルトと転写器との関係を示す一部の正面図である。
【図2】像担持体及び転写器に対する搬送ベルトの接触
幅の変化と、転写残りトナー量との関係を実験的に示す
グラフである。
【図3】画像形成装置の内部構造を示す縦断正面図であ
る。
【図4】従来の技術における像担持体と搬送ベルトと転
写器との関係を示す一部の正面図である。
【符号の説明】
2 転写紙 3 搬送ベルト 5 像担持体 12 転写器 W1 像担持体に対する搬送ベルトの転写紙搬送方向
における接触幅 W2 転写器に対する搬送ベルトの転写紙搬送方向に
おける接触幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー画像を形成する複数の像担持体
    と、転写バイアスが印加される転写器とを搬送ベルトを
    間にして対向配置し、転写紙を前記搬送ベルトにより一
    方向に搬送する過程で、前記像担持体上のトナー画像を
    前記転写器により転写紙に転写するようにした画像形成
    装置において、前記転写器に対する前記搬送ベルトの転
    写紙搬送方向における接触幅W2が、前記像担持体に対
    する前記搬送ベルトの転写紙搬送方向における接触幅W
    1と同等又はそれ以上の幅に定められていることを特徴
    とする画像形成装置。
JP8108876A 1996-04-30 1996-04-30 画像形成装置 Abandoned JPH09297470A (ja)

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JP8108876A JPH09297470A (ja) 1996-04-30 1996-04-30 画像形成装置

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JP8108876A JPH09297470A (ja) 1996-04-30 1996-04-30 画像形成装置

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