JPH09296990A - プレート式熱交換器 - Google Patents

プレート式熱交換器

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JPH09296990A
JPH09296990A JP11243796A JP11243796A JPH09296990A JP H09296990 A JPH09296990 A JP H09296990A JP 11243796 A JP11243796 A JP 11243796A JP 11243796 A JP11243796 A JP 11243796A JP H09296990 A JPH09296990 A JP H09296990A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 突起面側同士が対向するプレート間に形成
される第1ガス流路に高圧ガスを流通させ、非突起面側
同士が対向するプレート間に形成される第2ガス流路に
低圧ガスを流通させる場合でも、第1ガス流路を流れる
高圧ガスによって第2ガス流路を流れる低圧ガスが押圧
されないようにすること。 【解決手段】 突起面1a側同士が対向するプレート
1,1間では対向する突起2を互いに当接させて、この
突起面1a側同士が対向するプレート1,1間に第1ガ
ス流路3を形成し、非突起面1b側同士が対向するプレ
ート1,1間に第2ガス流路4を形成してなるプレート
式熱交換器において、突起面1a側同士が対向するプレ
ート1,1間に、対向する両プレート1,1の間隔が広
がらないように保持するための複数の保持金具9を介設
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2種類のガス間で
熱交換を行わせるプレート式熱交換器に関するもので、
更に詳しくは、それぞれ一面側に間隔保持用の複数個の
突起を所要間隔おきに突設した複数枚の熱交換用プレー
トを、隣接するプレートが表裏を逆にした関係で突起面
側同士及び非突起面側同士対向するように所要間隔をお
いて配列すると共に、突起面側同士が対向するプレート
間では対向する突起を互いに当接させて、突起面側同士
が対向するプレート間に第1ガス流路を形成し、非突起
面側同士が対向するプレート間に第2ガス流路を形成し
てなるプレート式熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプレート式熱交換器あっては、
上記のように、突起面側同士が対向するプレート間に第
1ガス流路が形成されると共に、非突起面側同士が対向
するプレート間に第2ガス流路が形成され、しかしてこ
れら第1ガス流路及び第2ガス流路内に温度の異なる2
種のガスを流通させて、両ガス間で熱交換を行わせるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなプレート式
熱交換器において、突起面側同士が対向するプレート間
に形成される第1ガス流路に低圧のガスを流通させ、非
突起面側同士が対向するプレート間に形成される第2ガ
ス流路に高圧のガスを流通させる場合には、対向する突
起が互いに当接しているため、第1ガス流路を形成して
いる両プレートが第2ガス流路の高圧ガスにより内方へ
変形して内部の低圧流体が押圧されるようなおそれはな
い。しかし、これとは逆に、第1ガス流路に高圧ガスを
流通させ、第2ガス流路に低圧ガスを流通させる場合に
は、第2ガス流路を形成する両プレートの非突起面相互
間に間隔保持手段が設けられていないため、第1ガス流
路を流れる高圧ガスにより、この第1ガス流路を形成し
ている両プレートが外方へ押されて、第2ガス流路を流
れる低圧ガスが押圧され、これがために流体の流れに不
整脈を生じて、伝熱作用が非常に不安定となり、熱交換
の効率が低下する。
【0004】本発明は、突起面側同士が対向するプレー
ト間に形成される第1ガス流路に高圧ガスを流通させ、
非突起面側同士が対向するプレート間に形成される第2
ガス流路に低圧ガスを流通させる場合でも、第1ガス流
路を流れる高圧ガスによって第2ガス流路を流れる低圧
ガスが押圧されることのないようにしたプレート式熱交
換器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、そ
れぞれ一面側に間隔保持用の複数個の突起2を所要間隔
おきに突設した複数枚の熱交換用プレート1を、隣接す
るプレート1,1が表裏を逆にした関係で突起面1a側
同士及び非突起面1b側同士対向するように所要間隔を
おいて配列すると共に、突起面1a側同士が対向するプ
レート1,1間では対向する突起2を互いに当接させ
て、突起面1a側同士が対向するプレート1,1間に第
1ガス流路3を形成し、非突起面1b側同士が対向する
プレート1,1間に第2ガス流路4を形成してなるプレ
ート式熱交換器において、突起面1a側同士が対向する
プレート1,1間には、係合部片7とこれに係合する被
係合部片8とからなり、対向する両プレート1,1の間
隔が広がらないように保持するための複数の保持金具9
を介設したことを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1に記載のプレート式
熱交換器において、前記各保持金具9を構成する係合部
片7及び被係合部片8のいずれか一方の部片は、対向す
る両プレート1,1の一方のプレート1の突起面1a側
に溶接されることよって固着され、他方の部片は、前記
一方の部片に係合されて仮止めされた状態で他方のプレ
ート1の突起面1a側にその非突起面1b側からプラグ
溶接されることによって固着されることを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項2に記載のプレート式
熱交換器において、前記一方の部片に対する他方の部片
の仮止め手段は、両部片間に介装される接着剤10から
なることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るプレート式熱
交換器を正面側から見た図面、図2は図1のV−V線に
沿って見た拡大平面図、図3は図1のW−W線に沿った
拡大横断面図、図4は図1のX−X線に沿って見た拡大
側面図、図5は図1のY−Y線に沿った拡大縦断面図で
ある。これらの図面で分かるように、このプレート式熱
交換器は、それぞれ一面側に間隔保持用の複数個の断面
円弧状突起2を縦横複数列状で所要間隔おきに突設した
複数枚の熱交換用プレート1を、隣接するプレート1,
1が表裏を逆にした関係で突起面1a(突起2が形成さ
れている方の面)側同士及び非突起面1b(突起2の形
成されていない方の面)側同士対向するように所要間隔
をおいて配列すると共に、突起面1a側同士が対向する
プレート1,1間では対向する突起2,2を互いに当接
させることによって、突起面1a側同士が対向するプレ
ート1,1間に第1ガス流路3を形成し、非突起面1b
側同士が対向するプレート1,1間に第2ガス流路4を
形成している。
【0009】各熱交換用プレート1の上下端縁には、図
1、図4及び図5に示すように、それぞれ突起面1a側
に傾斜して突出する上下縁部材5が一体に突設され、隣
接するプレート1,1の対向する縁部材5,5同士が突
き合わせられて溶接により接合され、また各熱交換用プ
レート1の左右端縁には、図1〜図3に示すように、そ
れぞれ非突起面1b側に傾斜して突出する左右縁部材6
が一体に突設され、隣接するプレート1,1の対向する
縁部材6,6同士が突き合わせられて溶接により接合さ
れ、それにより複数の熱交換用プレート1が互いに一体
的に組み立てられて、突起面側1a同士が対向するプレ
ート1,1間に第1ガス流路3が形成され、非突起面側
1b同士が対向するプレート1,1間に第2ガス流路4
が形成されることになる。尚、図示は省略するが、各第
1ガス流路3は、互いに連通する構造になっていて、ガ
ス供給部及びガス排出部を有するものとし、また各第2
ガス流路4も同様に、互いに連通する構造になってい
て、ガス供給部及びガス排出部を有するものとする。
【0010】そして、このプレート式熱交換器において
は、図1〜図5から分かるように、突起面1a側同士が
対向する熱交換用プレート1,1間に、対向する両プレ
ート1,1の間隔が広がらないように保持するための複
数の保持金具9が、複数箇所に介設されている。各保持
金具9は、それぞれ鉤形に形成された係合部片7と、こ
の係合部片7に係合する被係合部片8とからなり、係合
部片7は、対向する両プレート1,1の一方のプレート
1の突起面1a側に隅肉溶接されることよってその突起
面1a側に固着され、被係合部片8は、係合部片7に係
合されて接着剤10により仮止めされた状態で他方のプ
レート1の突起面1a側にその非突起面1b側からプラ
グ溶接(栓溶接とも云う)されることによってその突起
面1a側に固着される。この場合、被係合部片8を、対
向する一方のプレート1の突起面1a側に隅肉溶接し、
係合部片7を他方のプレート1の突起面1a側にその非
突起面1b側からプラグ溶接してもよい。
【0011】上記のように、各保持金具9の係合部片7
(または被係合部片8)を、対向する一方のプレート1
の突起面1a側に隅肉溶接し、被係合部片8(または係
合部片7)を他方のプレート1の突起面1a側にその非
突起面1b側からプラグ溶接するようにしたのは、係合
部片7(または被係合部片8)は一方のプレート1の突
起面1a側に隅肉溶接できるけれども、これを被係合部
片8(または係合部片7)に係合させた状態ではその被
係合部片8(または係合部片7)を他方のプレート1の
突起面1a側に隅肉溶接することができないからであ
る。即ち、プレート式熱交換器の製作にあたって各熱交
換用プレート1を前記縁部材5,6を介して順次溶接に
より組み付けてゆくことから、突起面1a側同士が対向
するプレート1,1間において一方のプレート1には係
合部片7(または被係合部片8)を隅肉溶接できても、
その係合部片7(または被係合部片8)を被係合部片8
(または係合部片7)と係合させると両プレート1,1
が固定されてしまい、被係合部片8(または係合部片
7)を両プレート1,1の内側から溶接できなくなるか
らである。
【0012】図6は、各保持金具9の取り付け方法を図
示したもので、この図面で分かるように、突起面1a側
同士が対向するプレート1,1のうち、図面下側のプレ
ート1(プレート式熱交換器の製作にあたって先に組み
付けられる方のプレート1)の突起面1a側所定位置に
係合部片7の取付部7aを隅肉溶接して固定する。そし
て、この係合部片7に被係合部片8を係合させると共
に、両部片7,8の係合面間に例えば熱可塑性樹脂から
なる接着剤10を介在させることにより、係合部片7を
被係合部片8に仮止めして、図6の実線図示のような状
態とする。一方、両プレート1,1の図面上側のプレー
ト1(後から組み付けられる方のプレート1)にはその
取付部8aに、図示のように被係合部片8が溶接される
位置にあらかじめ円形状の溶接用の穴11を貫設してお
き、しかしてこの図面上側のプレート1を図面下側のプ
レート1に近づけて、仮止めされている被係合部片8上
に当接させ、そして図面上側のプレート1の非突起面1
b側から前記溶接用穴11を介してプラグ溶接を行い、
被係合部片8をそのプレート1の突起面1a側に固着
し、図7に示されるような状態とする。図6及び図7に
おいて、係合部片7の隅肉溶接部をCWで示し、被係合
部片8のプラグ溶接部をPWで示す。尚、上記隅肉溶接
に代えて、スポット溶接等を行ってもよい。
【0013】上記被係合部片8を係合部片7に仮止めす
る手段としては、接着剤10の他に鑞付け溶接を採用す
ることもできるが、接着剤10の方が、作業が簡単容易
である。尚、各保持金具9の係合部片7と被係合部片8
とを両プレート1,1の突起面1a側に対し隅肉溶接と
プラグ溶接によって固着する代わりに、鑞付けにより固
着することも考えられるが、鑞付けによる場合は、各部
片7,8とプレート1との間に蝋を均一に介在させるこ
とが困難で、各部片7,8をプレート1の突起面1a側
に安定状態に固着し得ないという問題がある。この点、
上述のように、各保持金具9の係合部片7と被係合部片
8とを両プレート1,1に隅肉溶接とプラグ溶接によっ
て固着するようにすれば、係合部片7と被係合部片8と
を、対向する両プレート1,1のそれぞれ突起面1a側
に対し簡単容易にしかも確実に安定した状態に固着する
ことができる。
【0014】上述したような構成よりなるプレート式熱
交換器によると、突起面1a側が対向する両プレート
1,1間に、この両プレート1,1の間隔が広がらない
ように保持するための複数の保持金具9が介設されてい
るから、この両プレート1,1間に形成される第1ガス
流路3に高圧のガスを流通させ、非突起面1b側が対向
する両プレート1,1間に形成される第2ガス流路4に
低圧のガスを流通させても、この第2ガス流路4を形成
する両プレート1,1が、第1ガス流路3を流れる高圧
ガスにより内側に押されて変形することがなく、従って
第2ガス流路4を流れる低圧ガスが高圧ガスによって押
圧されることがない。これによって、従来のプレート式
熱交換器のように流体の流れに不整脈を生じるようなお
それがなく、伝熱作用が安定し、効率の良い熱交換を行
わせることができる。このプレート式熱交換器におい
て、第1ガス流路3に低圧のガスを流通させ、第2ガス
流路4に高圧のガスを流通させる場合には、第2ガス流
路4を形成する両プレート1,1が外側に押されようと
しても、第1ガス流路3を形成する両プレート1,1
は、両プレート1,1の内側面から対向突出する突起
2,2が互いに当接しているため、内側へ変形すること
がなく、従って第1ガス流路3を流れる低圧ガスが第2
ガス流路4を流れる高圧ガスによって押圧されることが
ない。
【0015】
【発明の効果】請求項1によれば、突起面側が対向する
両プレート間に、この両プレートの間隔が広がらないよ
うに保持するための複数の保持金具を介設しているた
め、この両プレート間に形成される第1ガス流路に高圧
のガスを流通させ、非突起面側が対向する両プレート間
に形成される第2ガス流路に低圧のガスを流通させて熱
交換を行う場合でも、第2ガス流路を形成する両プレー
トが、第1ガス流路を流れる高圧ガスにより内方に押さ
れて変形することがなく、従って第2ガス流路を流れる
低圧ガスが高圧ガスによって押圧されることがない。こ
のため、流体の流れに不整脈を生ぜず、伝熱作用が安定
し、効率の良い熱交換を行わせることが可能となる。
【0016】請求項2によれば、各保持金具を構成する
係合部片及び被係合部片のいずれか一方の部片を、対向
する両プレートの一方のプレートの突起面側に直接に溶
接して固着し、他方の部片を、前記一方の部片に係合さ
せて仮止めした状態で他方のプレートの突起面側にその
非突起面側からプラグ溶接して固着してなるものである
から、係合部片と被係合部片とを、対向する両プレート
のそれぞれ突起面側に対し簡単容易にしかも確実に安定
した状態に固着することができる。
【0017】請求項3によれば、前記一方の部片に他方
の部片を仮止めする手段として接着剤を採用することに
より、その仮止め作業を簡単容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るプレート式熱交換器の正面図で
ある。
【図2】 図1のV−V線に沿って見た拡大平面図であ
る。
【図3】 図1のW−W線拡大横断面図である。
【図4】 図1のX−X線に沿って見た拡大側面図であ
る。
【図5】 図1のY−Y線拡大縦断面図である。
【図6】 保持金具の取り付け方法を示す斜視図であ
る。
【図7】 図6の方法で取り付けられた保持金具の取り
付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 熱交換用プレート 1a 突起面 1b 非突起面 2 突起 3 第1ガス流路 4 第2ガス流路 5 プレートの縁部材 6 プレートの縁部材 7 係合部片 8 被係合部片 9 保持金具 10 接着剤 11 プラグ溶接用の穴 CW 隅肉溶接部 PW プラグ溶接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ一面側に間隔保持用の複数個の
    突起を所要間隔おきに突設した複数枚の熱交換用プレー
    トを、隣接するプレートが表裏を逆にした関係で突起面
    側同士及び非突起面側同士対向するように所要間隔をお
    いて配列すると共に、突起面側同士が対向するプレート
    間では対向する突起を互いに当接させて、突起面側同士
    が対向するプレート間に第1ガス流路を形成し、非突起
    面側同士が対向するプレート間に第2ガス流路を形成し
    てなるプレート式熱交換器において、突起面側同士が対
    向するプレート間には、係合部片とこれに係合する被係
    合部片とからなり、対向する両プレートの間隔が広がら
    ないように保持するための複数の保持金具を介設したこ
    とを特徴とするプレート式熱交換器。
  2. 【請求項2】 前記各保持金具を構成する係合部片及び
    被係合部片のいずれか一方の部片は、対向する両プレー
    トの一方のプレートの突起面側に溶接されることよって
    固着され、他方の部片は、前記一方の部片に係合されて
    仮止めされた状態で他方のプレートの突起面側にその非
    突起面側からプラグ溶接されることによって固着される
    ことを特徴とする請求項1に記載のプレート式熱交換
    器。
  3. 【請求項3】 前記一方の部片に対する他方の部片の仮
    止め手段は、両部片間に介装される接着剤からなること
    を特徴とする請求項2に記載のプレート式熱交換器。
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KR100382363B1 (ko) * 2000-12-27 2003-05-09 한라공조주식회사 자동차용 증발기의 플레이트
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