JPH09296349A - 画像データに基づく刺繍データ作成装置 - Google Patents
画像データに基づく刺繍データ作成装置Info
- Publication number
- JPH09296349A JPH09296349A JP8130926A JP13092696A JPH09296349A JP H09296349 A JPH09296349 A JP H09296349A JP 8130926 A JP8130926 A JP 8130926A JP 13092696 A JP13092696 A JP 13092696A JP H09296349 A JPH09296349 A JP H09296349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- sewing
- embroidery
- stitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/08—Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飛び糸の縫い込みを効果的に防止できる画像
データに基づく刺繍データ作成装置を提供する。 【解決手段】 画像データを上から順に検索し、上から
順に各単位画像の頂点を出発点として設定し、この出発
点Ｓを出発してこの出発点Ｓで終了する縫い目データを
生成する。飛び糸Ｊは出発点Ｓ間に発生するが、縫い目
に縫い込まれることがない。
データに基づく刺繍データ作成装置を提供する。 【解決手段】 画像データを上から順に検索し、上から
順に各単位画像の頂点を出発点として設定し、この出発
点Ｓを出発してこの出発点Ｓで終了する縫い目データを
生成する。飛び糸Ｊは出発点Ｓ間に発生するが、縫い目
に縫い込まれることがない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は画像データに基づ
く刺繍データ作成装置に関する。
く刺繍データ作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】刺繍縫いが可能なミシンや刺繍縫い専用
装置に刺繍縫いを行わせるためのデータは、装置のメー
カ等がデータを作成し、このデータに基づいて刺繍縫い
が行われるのが普通である。しかし、近年パーソナルコ
ンピュータ等の普及に伴い、ユーザ自らが画像を作成
し、これを刺繍縫い目のデータとして使いたいとする要
望が増えている。また、ユーザが作成した画像をイメー
ジセンサ等で読みとり、これに基づいて縫い目データを
作成する装置が家庭用の刺繍縫いミシンの付属品として
既に市販されている。
装置に刺繍縫いを行わせるためのデータは、装置のメー
カ等がデータを作成し、このデータに基づいて刺繍縫い
が行われるのが普通である。しかし、近年パーソナルコ
ンピュータ等の普及に伴い、ユーザ自らが画像を作成
し、これを刺繍縫い目のデータとして使いたいとする要
望が増えている。また、ユーザが作成した画像をイメー
ジセンサ等で読みとり、これに基づいて縫い目データを
作成する装置が家庭用の刺繍縫いミシンの付属品として
既に市販されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようにユーザが好
みの画像を作成し、これに基づいて刺繍縫い目データを
作成する場合に、模様間をつなぐ所謂飛び糸の処理が問
題になる。飛び糸をなるべく少なくするように縫い目デ
ータを作成すると共に、刺繍後に飛び糸の処理が容易な
ように飛び糸が縫い込まれないように縫い目データを作
成する必要がある。メーカ側が縫い目データを作成する
場合には、これらの点を配慮して縫い目データを作成で
きるが、前記した様な刺繍縫いデータをユーザ側で作成
する場合には、従来の製品では自動的に一律に縫い目デ
ータ化してしまうため、飛び糸の処理が十分ではなかっ
た。特に文字や線画などの骨格データにより縫い目デー
タを作成する場合には、飛び糸が多くなり、飛び糸が縫
い込まれやすく大きな問題となっていた。本発明は上記
した点に鑑みて成されたもので、飛び糸の縫い込みを防
止できる刺繍データ作成装置を提供することを目的とす
る。
みの画像を作成し、これに基づいて刺繍縫い目データを
作成する場合に、模様間をつなぐ所謂飛び糸の処理が問
題になる。飛び糸をなるべく少なくするように縫い目デ
ータを作成すると共に、刺繍後に飛び糸の処理が容易な
ように飛び糸が縫い込まれないように縫い目データを作
成する必要がある。メーカ側が縫い目データを作成する
場合には、これらの点を配慮して縫い目データを作成で
きるが、前記した様な刺繍縫いデータをユーザ側で作成
する場合には、従来の製品では自動的に一律に縫い目デ
ータ化してしまうため、飛び糸の処理が十分ではなかっ
た。特に文字や線画などの骨格データにより縫い目デー
タを作成する場合には、飛び糸が多くなり、飛び糸が縫
い込まれやすく大きな問題となっていた。本発明は上記
した点に鑑みて成されたもので、飛び糸の縫い込みを防
止できる刺繍データ作成装置を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の刺繍データ作成装置は、所定の領域に配設
された複数の単位画像を表す画像データを与えるための
手段と、該単位画像を前記所定の領域の一定方向から検
索し、最初に検索された画像位置を該単位画像の縫い出
発点として設定するための手段と、該出発点から縫いを
開始し、該出発点で縫いを終了するように単位画像の縫
い目データを作成し、各単位画像を前記一定方向から順
に縫うように縫い目データを生成するための手段と、を
備えたことを特徴とする。各単位画像は一定の方向の頂
点位置を刺繍出発点とし、また該出発点を刺繍終了点と
する。そして、単位画像は一定方向から順に縫われてい
くから、単位画像間の飛び糸は、刺繍縫い糸よりも常に
縫い方向後方にあり、刺繍内に縫い込まれることがな
い。出発点で刺繍縫いを終了するためには、線画の場合
には２度縫いを行うのが望ましく、直線縫いの後にジグ
ザグ縫いを行う等により２度縫いを行えば良い。また、
画像の態様によっては所謂一筆書きの手法を用いること
も可能である。なお、本発明の刺繍データ作成装置は、
単独の装置であっても良いし或いは刺繍縫いミシン等に
組み込まれた装置であっても良い。また、装置の一部分
を単独とし、他の部分をミシン等に組み込むなど種々の
態様を採用することが可能である。
に、本発明の刺繍データ作成装置は、所定の領域に配設
された複数の単位画像を表す画像データを与えるための
手段と、該単位画像を前記所定の領域の一定方向から検
索し、最初に検索された画像位置を該単位画像の縫い出
発点として設定するための手段と、該出発点から縫いを
開始し、該出発点で縫いを終了するように単位画像の縫
い目データを作成し、各単位画像を前記一定方向から順
に縫うように縫い目データを生成するための手段と、を
備えたことを特徴とする。各単位画像は一定の方向の頂
点位置を刺繍出発点とし、また該出発点を刺繍終了点と
する。そして、単位画像は一定方向から順に縫われてい
くから、単位画像間の飛び糸は、刺繍縫い糸よりも常に
縫い方向後方にあり、刺繍内に縫い込まれることがな
い。出発点で刺繍縫いを終了するためには、線画の場合
には２度縫いを行うのが望ましく、直線縫いの後にジグ
ザグ縫いを行う等により２度縫いを行えば良い。また、
画像の態様によっては所謂一筆書きの手法を用いること
も可能である。なお、本発明の刺繍データ作成装置は、
単独の装置であっても良いし或いは刺繍縫いミシン等に
組み込まれた装置であっても良い。また、装置の一部分
を単独とし、他の部分をミシン等に組み込むなど種々の
態様を採用することが可能である。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図１において、マイクロコンピュー
タ等を主体に構成されたＣＰＵ１を用いた実施形態につ
いて説明する。図２は動作のフローチャートである。Ｃ
ＰＵ１にはイメージスキャナ１０が接続されており、ユ
ーザが希望する原画を読み込んで画像データをＣＰＵ１
に入力するようになっている。読み込まれた画像は一度
データ記憶手段２に格納されるようになっている。イメ
ージスキャナ１０に変えて、例えば画像データを記憶し
ているメモリカード等の記憶媒体や或いはＣＡＤ等の画
像処理装置を接続して画像データなどを読み込むように
することも可能である。
基づいて説明する。図１において、マイクロコンピュー
タ等を主体に構成されたＣＰＵ１を用いた実施形態につ
いて説明する。図２は動作のフローチャートである。Ｃ
ＰＵ１にはイメージスキャナ１０が接続されており、ユ
ーザが希望する原画を読み込んで画像データをＣＰＵ１
に入力するようになっている。読み込まれた画像は一度
データ記憶手段２に格納されるようになっている。イメ
ージスキャナ１０に変えて、例えば画像データを記憶し
ているメモリカード等の記憶媒体や或いはＣＡＤ等の画
像処理装置を接続して画像データなどを読み込むように
することも可能である。
【０００６】この実施形態では、ＣＰＵ１は画像データ
骨格化プログラム記憶手段３に格納された画像データ骨
格化プログラムに従って、読み込んだ画像データのデジ
タル化を行った上、該画像の骨格化を行うようになって
いる。骨格化の手法としては、従来知られた種々の手法
を採用可能であり、通常は画像の中心線を求めて骨格化
を実行するようになっている。この骨格化されたデータ
もデータ記憶手段２に一時記憶されるようになってい
る。
骨格化プログラム記憶手段３に格納された画像データ骨
格化プログラムに従って、読み込んだ画像データのデジ
タル化を行った上、該画像の骨格化を行うようになって
いる。骨格化の手法としては、従来知られた種々の手法
を採用可能であり、通常は画像の中心線を求めて骨格化
を実行するようになっている。この骨格化されたデータ
もデータ記憶手段２に一時記憶されるようになってい
る。
【０００７】ＣＰＵ１は骨格化データに基づいて、出発
点設定プログラム記憶手段４と縫い目データ生成プログ
ラム記憶手段５に格納されたプログラムに従って、縫い
目データを作成し、これを記憶媒体６に格納するように
構成されている。記憶媒体６は刺繍縫いミシン等に装着
され、ここで刺繍縫いを実行するようになっている。
点設定プログラム記憶手段４と縫い目データ生成プログ
ラム記憶手段５に格納されたプログラムに従って、縫い
目データを作成し、これを記憶媒体６に格納するように
構成されている。記憶媒体６は刺繍縫いミシン等に装着
され、ここで刺繍縫いを実行するようになっている。
【０００８】図３により縫い目データ作成方法を説明す
る。いま単位画像の骨格データがＤ１〜Ｄ５まであると
すると、出発点設定プログラム記憶手段４のプログラム
に従ってＸ軸を基準としてＹ軸方向に順に操作し、最初
の骨格データのある点、即ちＹ軸方向の頂点であるＳ１
点を刺繍縫い出発点とする。そして、縫い目データ生成
プログラム記憶手段５のプログラムに従って、Ｓ１を出
発点としてＳ１で終了する縫い目データを作成する。同
様に、Ｙ軸方向下方にある次の単位画像Ｄ２について出
発点Ｓ２を設定し、このＳ２を出発点としてＳ２で終了
する縫い目データを作成する。同様にＤ３、Ｄ４、Ｄ５
について順次縫い目データを作成する。
る。いま単位画像の骨格データがＤ１〜Ｄ５まであると
すると、出発点設定プログラム記憶手段４のプログラム
に従ってＸ軸を基準としてＹ軸方向に順に操作し、最初
の骨格データのある点、即ちＹ軸方向の頂点であるＳ１
点を刺繍縫い出発点とする。そして、縫い目データ生成
プログラム記憶手段５のプログラムに従って、Ｓ１を出
発点としてＳ１で終了する縫い目データを作成する。同
様に、Ｙ軸方向下方にある次の単位画像Ｄ２について出
発点Ｓ２を設定し、このＳ２を出発点としてＳ２で終了
する縫い目データを作成する。同様にＤ３、Ｄ４、Ｄ５
について順次縫い目データを作成する。
【０００９】このような作成された縫い目データはＳ１
とＳ２、Ｓ２とＳ３、Ｓ３とＳ４、Ｓ４とＳ５間に飛び
糸Ｊ１〜Ｊ４が発生するが、これらは刺繍縫い目に縫い
込まれることがない。例えば、Ｊ１はＤ１の縫い目と交
差するが、Ｊ１はＤ１の縫い終了後に発生するから、こ
れに縫い込まれることはない。また、Ｊ１はＤ２の頂点
であるＳ２と連結するから、Ｄ２の縫い目に縫い込まれ
ることがない。以下同様に飛び糸の縫い込みが効果的に
防止される。
とＳ２、Ｓ２とＳ３、Ｓ３とＳ４、Ｓ４とＳ５間に飛び
糸Ｊ１〜Ｊ４が発生するが、これらは刺繍縫い目に縫い
込まれることがない。例えば、Ｊ１はＤ１の縫い目と交
差するが、Ｊ１はＤ１の縫い終了後に発生するから、こ
れに縫い込まれることはない。また、Ｊ１はＤ２の頂点
であるＳ２と連結するから、Ｄ２の縫い目に縫い込まれ
ることがない。以下同様に飛び糸の縫い込みが効果的に
防止される。
【００１０】図２のフローチャート図により、上記動作
を説明する。画像データの入力を行い（ステップＳ
１）、該画像データのデジタル化を実行し（ステップＳ
２）、更に画像の中心線を検索して、骨格データを生成
する（ステップＳ３、Ｓ４）。次に画像領域の上から順
に骨格データの検索を行い（ステップＳ５、Ｓ６）、最
初に画像データがあった位置を出発点として設定する
（ステップＳ７）。そして、その出発点を出発し、且つ
該主発点で終わる縫い目データを骨格データに基づいて
作成する（ステップＳ８）。上記動作を単位画像の骨格
データがなくなるまで繰り返す（ステップＳ９）。そし
て、全ての骨格データの縫い目データへの変換が終了し
たら、記憶媒体６に該縫い目データを格納し（ステップ
Ｓ１０）、これを刺繍データとして利用に供する。
を説明する。画像データの入力を行い（ステップＳ
１）、該画像データのデジタル化を実行し（ステップＳ
２）、更に画像の中心線を検索して、骨格データを生成
する（ステップＳ３、Ｓ４）。次に画像領域の上から順
に骨格データの検索を行い（ステップＳ５、Ｓ６）、最
初に画像データがあった位置を出発点として設定する
（ステップＳ７）。そして、その出発点を出発し、且つ
該主発点で終わる縫い目データを骨格データに基づいて
作成する（ステップＳ８）。上記動作を単位画像の骨格
データがなくなるまで繰り返す（ステップＳ９）。そし
て、全ての骨格データの縫い目データへの変換が終了し
たら、記憶媒体６に該縫い目データを格納し（ステップ
Ｓ１０）、これを刺繍データとして利用に供する。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像データ
に基づく刺繍データ作成装置によれば、複数の単位画像
からなる画像の刺繍データを作成するに当たり、飛び糸
が刺繍縫い目に縫い込まれることがない、刺繍データを
生成できる効果がある。
に基づく刺繍データ作成装置によれば、複数の単位画像
からなる画像の刺繍データを作成するに当たり、飛び糸
が刺繍縫い目に縫い込まれることがない、刺繍データを
生成できる効果がある。
【図１】本発明の一実施形態を示すブロック図。
【図２】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャー
ト図。
ト図。
【図３】本発明の一実施形態の動作説明図。
１：ＣＰＵ、２：データ記憶手段、３：画像データ骨格
化プログラム記憶手段、４：出発点設定プログラム記憶
手段、５：縫い目データ生成プログラム記憶手段、６：
記憶媒体、１０：イメージスキャナ。
化プログラム記憶手段、４：出発点設定プログラム記憶
手段、５：縫い目データ生成プログラム記憶手段、６：
記憶媒体、１０：イメージスキャナ。
Claims (3)
- 【請求項１】 所定の領域に配設された複数の単位画像
を表す画像データを与えるための手段と、 該単位画像を前記所定の領域の一定方向から検索し、最
初に検索された画像位置を該単位画像の縫い出発点とし
て設定するための手段と、 該出発点から縫いを開始し、該出発点で縫いを終了する
ように単位画像の縫い目データを作成し、各単位画像を
前記一定方向から順に縫うように縫い目データを生成す
るための手段と、 を備えたことを特徴とする画像データに基づく刺繍デー
タ作成装置。 - 【請求項２】 該画像データを骨格化して、該画像デー
タを骨格データに変換するための手段を備え、 前記縫い目データを生成するための手段が該骨格データ
に基づいて縫い目データを生成する、 請求項１に記載の画像データに基づく刺繍データ作成装
置。 - 【請求項３】 前記縫い目データは同一位置を２度縫い
する縫い目データである、 請求項２に記載の画像データに基づく刺繍データ作成装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130926A JPH09296349A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 |
| US08/804,939 US6085675A (en) | 1996-04-26 | 1997-02-24 | Device for producing embroidery data on the basis of image data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8130926A JPH09296349A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09296349A true JPH09296349A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=15045967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8130926A Pending JPH09296349A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6085675A (ja) |
| JP (1) | JPH09296349A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771591B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1995-08-02 | ブラザー工業株式会社 | 縫い順自動設定機能を備えた刺繍データ作成装置 |
| JP3811191B2 (ja) * | 1993-06-14 | 2006-08-16 | ブラザー工業株式会社 | 刺繍データの作成方法及びその装置並びにその刺繍データに基づいて形成された刺繍模様 |
| JPH07236784A (ja) * | 1994-02-25 | 1995-09-12 | Brother Ind Ltd | 刺繍データ作成装置における図柄画像データ読取方法及びその装置 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8130926A patent/JPH09296349A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-24 US US08/804,939 patent/US6085675A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6085675A (en) | 2000-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940010388B1 (ko) | 자수기 | |
| JPH04266790A (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP3811191B2 (ja) | 刺繍データの作成方法及びその装置並びにその刺繍データに基づいて形成された刺繍模様 | |
| JPH1176658A (ja) | 刺繍データ処理装置及びミシン並びに記録媒体 | |
| US5934209A (en) | Embroidery data processing apparatus setting attribute data for stitching closed areas | |
| US20130186316A1 (en) | Apparatus and non-transitory computer-readable medium | |
| JPH09296349A (ja) | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 | |
| JPH10108987A (ja) | 縫製データ編集方法並びに縫製データ編集装置 | |
| JP3614505B2 (ja) | 組み合わせ模様データ生成装置及びその装置を備えたミシン | |
| JP3723291B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP3733626B2 (ja) | 刺繍データ処理装置 | |
| JP4093418B2 (ja) | 組み合わせ模様データ生成装置及びその装置を備えたミシン | |
| JPH1046465A (ja) | 刺繍データ処理装置 | |
| JP3904245B2 (ja) | 模様の拡大縮小機能を備えたミシン | |
| JPH1018157A (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP3977851B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP3916271B2 (ja) | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 | |
| JP2685781B2 (ja) | 剌繍機 | |
| JP3936406B2 (ja) | 輪郭縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置 | |
| JP4052688B2 (ja) | 画像データに基づく刺繍データ作成装置 | |
| JP3973272B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JP3589798B2 (ja) | 刺繍データ作成装置 | |
| JPH10235052A (ja) | 刺繍データ生成装置 | |
| JPH09143858A (ja) | 刺繍データ処理装置 | |
| JPH114983A (ja) | 縫製データ作成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040802 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041001 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041101 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041227 |