JP3916271B2 - 画像データに基づく刺繍データ作成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は刺繍データ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
刺繍縫いが可能なミシンや刺繍縫い専用装置に刺繍縫いを行わせるためのデータは、装置のメーカ等がデータを作成し、このデータに基づいて刺繍縫いが行われるのが普通である。
しかし、近年パーソナルコンピュータ等の普及に伴い、ユーザ自らが画像を作成し、これを刺繍縫い目のデータとして使いたいとする要望が増えている。また、ユーザが作成した画像をイメージセンサ等で読みとり、これに基づいて縫い目データを作成する装置が家庭用の刺繍縫いミシンの付属品として既に市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようにユーザが好みの画像を作成し、これに基づいて刺繍縫い目データを作成する場合に、従来は単なる畳縫いデータを作成するのが一般的であり、近年縁取り縫いを可能とした製品も市販されているが、ステッチ縫いなどの他の縫い目を作成することが出来なかった。
本発明は上記した点に鑑みて成されたもので、与えられた画像データに基づいてステッチ刺繍を行うための刺繍データを作成する装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の刺繍データ作成装置は、画像を表す画像データを与えるための手段と、該画像を複数の区画に区分するための手段と、該区分された区画毎に縫いを実行するか否か判定するための手段と、前記縫いを実行すると判定された区画に縫われるための単位画像の縫いデータであって、縫い開始点と縫い終了点のうちの少なくとも1の点が該区画の異なる位置にある複数の単位画像縫いデータを与えるための手段と、前記縫いを実行すると判定された区画の位置に応じて区画毎に縫い開始点と縫い終了点が適合する単位画像縫いデータを選択するための手段と、を備え、前記選択するための手段は、縫い方向に連続する同一ライン上の区画においては、前の区画の縫い終了点と次の区画の縫い開始点が近接するように単位画像縫いデータを選択する、ことを特徴とする。
与えられた画像データは格子形状等の所定の形状により区画に区分され、各区画毎に刺繍縫いを行うか否か判定される。この判定は該区画に占める画像面積等によって決定することが可能である。好適な実施例では、当該区画に画像が20%以上占めた場合に刺繍縫いを行うように判定している。
刺繍縫いを実行すると判定された区画には、選択するための手段により該区画に縫われる単位画像縫いデータが選択される。各単位画像縫いデータは、異なる縫い開始点及び/又は縫い終了点を有しており、区画の位置に対応して最も適切な縫い開始点と縫い終了点を有する単位画像データが選択される。また、縫い方向に連続する同一ライン上の区画においては、前の区画の縫い終了点と次の区画の縫い開始点が近接するように単位画像縫いデータが選択される。
単位画像縫いデータは画像として同一であっても異なる縫い開始点及び/又は終了点を有する場合もあるし、同一画像で且つ同一の開始点及び/又は終了点を有する場合もある。また異なる画像で同一の開始点及び/又は終了点、異なる画像で同一の開始点及び/又は終了点を有するなど、あらゆる組み合わせが可能である。
開始点と終了点の選択は、単位画像間のジャンプ糸の目立ちやすさ、及び刺繍後のジャンプ糸の処理の容易さなどから適宜選択される。また、前記したように、縫い方向に連続する同一ライン上の区画においては、前の区画の縫い終了点と次の区画の縫い開始点が近接するように単位画像縫いデータが選択される。
好適な実施例においては、画像が縦横格子状に配列された区画に区分され、更に縫いを実行する横方向のライン毎に各区画における単位縫いデータが選択され、その際に次の条件の中の1以上に基づいて単位画像データの選択が行われる。
1.縫いが実行される方向
.該区画がラインの最初の区画であるか
.該区画がラインの最後の区画であるか
.該区画がラインにおける単一の区画であるか
また、前記横方向のラインを交互に往復するように縫いを実行させるようにし、該ラインの1行おきに同一の単位画像縫いデータのみを配列したラインを設けるように選択するようにしても良い。
なお、本発明の刺繍データ作成装置は、単独の装置であっても良いし或いは刺繍縫いミシン等に組み込まれた装置であっても良い。また、装置の一部分を単独とし、他の部分をミシン等に組み込むなど種々の態様を採用することが可能である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1において、マイクロコンピュータ等を主体に構成されたCPU1を用いた実施形態について説明する。図4は動作のフローチャートである。
CPU1にはイメージスキャナ2が接続されており、ユーザが希望する原画を読み込んで画像データをCPU1に入力するようになっている。イメージスキャナ2に変えて、例えば画像データを記憶している記憶媒体や或いはCAD等の画像処理装置を接続して画像データなどを読み込むようにすることも可能である。
図2の(A)は説明のために原画の一例を示すもので、イメージスキャナ2においてこのような原画を読み込んで、画像データをCPU1に入力するようになっている。
【0006】
CPU1は区分プログラム記憶装置3に格納された画像区分プログラムに従って、読み込んだ画像を複数の区画に区分する。
図2の(B)は、説明のために縦5行、横10列の格子状の区画に区分する例を示しているが、実際には例えば66×49程度の解像度で区画分けするようになっている。
【0007】
区画に区分した後、CPU1は縫い実行判定プログラム記憶装置4のプログラムに従って各区画毎に縫いを実行するか否か判定する。
この判定のアルゴリズムは既存のものを使用することが可能であり、例えば区画にある画像の面積割合等に応じて決定すれば良い。この実施形態では画像が20%以上の面積を占める区画を縫い実行と判定するようになっている。
図2の(B)において、Xマークを付した区画が縫い実行区画である。
【0008】
ステッチパターン記憶装置6には複数のステッチパターンが記憶されており、CPU1はステッチパターン選択プログラム記憶装置5のプログラムに従って縫いを実行する区画毎にステッチパターンを選択するようになっている。
このステッチパターンの選択手法を説明する。図5はそのフローチャートである。
ステッチパターンには多種のものがあり、ステッチ刺繍においては、種々のステッチパターンを組み合わせて刺繍を行っていく。各ステッチパターンには必ず縫い開始点と縫い終了点があり、この実施形態においては異なる位置の開始点と終了点を有するステッチパターンをステッチパターン記憶装置6に記憶させてある。
CPU1は区画の位置に対応して、ステッチパターン記憶装置6のステッチパターンを選択するようになっている。
いま、簡単のため図3(A)に示すクロスステッチのみを例として説明する。
図3において、矢印がそれぞれ縫い開始点と終了点であり、開始点と終了点の位置により▲1▼〜▲4▼の4つのパターンが記憶されている。図3の(B)は、該開始点と終了点の相違による具体的な縫い目の相違を示すものである。
【0009】
CPU1は図2の(C)に示すように、ライン1を左から右へ検索し、ライン2を右から左へ、ライン3を左から右へというようにラインを往復するように、各区画毎の選択を行うようになっている。この検索の方向は実際の縫い実行の方向と同一になっている。
パターン▲1▼は、基本的に右方向に縫いを実行する際に用いられるもので、ラインの最初と最後の区画のみパターン▲4▼と▲3▼を用いるようになっている。また、ラインに1つだけ孤立して存在する区画はパターン▲3▼を用いるようになっている。
パターン▲2▼は、左方向に縫いを実行する際に用いられるもので、この実施形態では左方向の縫いのライン2、4では、すべての区画をパターン▲2▼で縫い実行するようになっている。即ち、1行おきに同一パターンのラインを設けている。これはライン移動のためのパターン変更は1行おきに行えば良いからである。
【0010】
したがって、ステッチパターンの選択は、次の条件を基準にして判断されるようになっている。
イ.縫いが実行される方向
ロ.該区画がラインの最初の区画であるか
ハ.該区画がラインの最後の区画であるか
ニ.該区画がラインにおける単一の区画であるか
ライン1には、右方向であるから基本的にパターン1が採用されるが、最初の区画1−Bは上記に該当するからパターン4が選択される。また区画1ーIはハに該当するので、パターン3が採用される。ここで、最後の区画にパターン3を採用するのは、下のラインに縫いが移動する際に、ジャンプ糸が区画の上方から出た方がジャンプ糸が目立って視認しやすく、かつ切りやすいためである。
ライン2は左方向に縫いが実行されるラインであり、すべてパターン2を選択してある。ラインの切替に伴うパターン変更は、ライン1、3、5が受け持っているため、ライン2及び4においては、同一パターンを使用することが可能になる。
ライン3、4、5も同様な手法でステッチパターンを選択し、図2(C)に示すようにパターン1〜4が選択される。
【0011】
(D)に、上記で選択されたパターンの実際の縫い目を示す。この図からわかるように、連続する区画においては、ジャンプ糸がない。またライン間の移動の際にはジャンプ糸が長くなるようになっているため、発見しやすく且つ切断などの処理がしやすい効果がある。
【0012】
なお、上記パターン選択の手法は一実施形態であって、他の種々の手法が採用可能である。また、ステッチパターンもクロスステッチのみではなく種々のものが採用でき、更に縫い開始点と終了点の組み合わせパターンも種々のものを使用できる。
また、区画の配列が上記実施形態では四角形の格子状の配列としたが、これに限定されるものではなく、他の多角形の区画や、ライン毎に位置をずらした区画等種々の区画及びその配列が採用可能である。
【0013】
CPU1は各区画のステッチパターンの選択が終わったら、これに従って縫い目データ生成プログラム記憶装置7のプログラムにより刺繍模様全体の縫い目データを生成し、該縫い目データを記憶装置8に格納する。
この記憶装置8は例えばICカード等の記憶媒体としておき、これを刺繍ミシン等に装着して、刺繍を実行させる。
【0014】
上記した動作を図4及び図5のフローチャートに従って、再度説明する。
最初にライン番号Lと区画番号Nをクリアし(ステップS1)、イメージスキャナ2による画像読取が終わったら(ステップS2)、画像を区画に区分する(ステップS3)。そして、各ラインの各区分毎に縫いを実行するか否か判定する(ステップS4、5、6、7、8、9、10)。
そして、LとNを再度クリアし、各ラインを往復サーチして縫い実行区画の場合にはステッチパターンを選択する(ステップS11、12、13、14、15)。すべてのラインの区画におけるステッチパターンの選択を終えたら(ステップS16、17、18)、該選択に従って刺繍模様全体の縫い目データを生成し(ステップS19)、これを記憶装置8に記憶させる(ステップS20)。
【0015】
図5によりステップS15のサブルーチンを説明する。
検索方向(縫い方向)が左の場合は(ステップS30)、パターン▲2▼を選択する(ステップS31)。
検索方向が右の場合には、その区画が最初の区画か否か判断し(ステップS32)、最初の区画の場合には更にそのラインで区画が1つか否か判断する(ステップS33)。1つの場合にはパターン▲3▼を選択し(ステップS34)、2以上の場合にはパターン▲4▼を選択する(ステップS35)。
ステップS32で最初の区画でない場合には、最後の区画か否か判断し(ステップS36)、そうであればパターン▲3▼を選択する(ステップS37)。最後の区画でなければパターン▲1▼を選択する(ステップS38)。選択したパターンを記憶する(ステップS39)。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の画像データに基づく刺繍データ作成装置によれば、任意の画像データから、ジャンプ糸が目立ちにくく、また処理の容易なステッチ縫いの縫い目データが作成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施形態の動作説明図。
【図3】本発明の一実施形態のステッチパターンの一例の説明図。
【図4】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図。
【図5】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図。
【符号の説明】
1:CPU、2:イメージスキャナ、3:区分プログラム記憶装置、4:縫い実行判定プログラム記憶装置、5:ステッチパターン選択プログラム記憶装置、6:ステッチパターン記憶装置、7:縫い目データ生成プログラム記憶装置、8:記憶装置。

Claims (3)

  1. 画像を表す画像データを与えるための手段と、
    該画像を複数の区画に区分するための手段と、
    該区分された区画毎に縫いを実行するか否か判定するための手段と、
    前記縫いを実行すると判定された区画に縫われるための単位画像の縫いデータであって、縫い開始点と縫い終了点のうちの少なくとも1の点が該区画の異なる位置にある複数の単位画像縫いデータを与えるための手段と、
    前記縫いを実行すると判定された区画の位置に応じて区画毎に縫い開始点と縫い終了点が適合する単位画像縫いデータを選択するための手段と、を備え、
    前記選択するための手段は、縫い方向に連続する同一ライン上の区画においては、前の区画の縫い終了点と次の区画の縫い開始点が近接するように単位画像縫いデータを選択する、
    ことを特徴とする刺繍データ作成装置。
  2. 前記区分するための手段が、縦横格子状に配列された区画に区分し、
    前記選択するための手段が、縫いを実行する横方向のライン毎に各区画における単位画像縫いデータを選択し、
    1.縫いが実行される方向
    .該区画がラインの最初の区画であるか
    .該区画がラインの最後の区画であるか
    .該区画がラインにおける単一の区画であるか
    の中の1以上の条件に基づいて選択する、
    請求項1に記載の刺繍データ作成装置。
  3. 前記横方向のラインを交互に往復するように縫いを実行させるようにし、
    前記選択するための手段が、該ラインの1行おきに縫い開始点及び終了点が同一位置にある単位画像縫いデータのみを配列したラインを設けるように選択する、
    請求項2に記載の刺繍データ作成装置。
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