JPH09290338A - 工作テーブルの材料固定装置 - Google Patents

工作テーブルの材料固定装置

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JPH09290338A
JPH09290338A JP10557796A JP10557796A JPH09290338A JP H09290338 A JPH09290338 A JP H09290338A JP 10557796 A JP10557796 A JP 10557796A JP 10557796 A JP10557796 A JP 10557796A JP H09290338 A JPH09290338 A JP H09290338A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、電動マルノコの回転テーブルに装備
される材料固定装置において、そのバイスロッドを、ガ
イド部材に設けた取付け孔に挿入して固定する際に、バ
イスロッドの下端部が回転テーブルに当接しないように
注意を払いながら固定しなければならず、当該材料固定
装置の取付けが手間であったので、本発明ではこのよう
な注意を払うことなく簡単に取付けることのできる材料
固定装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 回転する工作テーブル2の上方に設けた
上下に貫通する取付け孔4bを介して取付けられる材料
固定装置10であって、前記取付け孔4bに挿入される
バイスロッド11と、該バイスロッド11を前記取付け
孔4bに固定するための固止部材15を備え、該固止部
材15により固定すると、前記バイスロッド11が上方
へ変位する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば電動マル
ノコの回転テーブルあるいは自動カンナ盤の移動テーブ
ルのような移動可能な工作テーブル上に材料を固定する
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば図4および図5に示す
ように電動マルノコ1の回転テーブル2には、材料Wを
回転テーブル2上に押さえ付けて固定するための材料固
定装置3が装備されている。通常、この材料固定装置3
は、材料Wの一端を回転テーブル2の回転中心に位置合
わせするためのガイド部材4を利用して装備されてお
り、このガイド部材4に固定されるバイスロッド3a
と、このバイスロッド3aに上下方向に位置調整可能に
設けたバイスアーム3bと、このバイスアーム3bの先
端に取り付けたねじ軸3cと、このねじ軸3cの下端に
取り付けたバイスプレート3dを有している。
【0003】ガイド部材4は、回転テーブル2を回転支
持するベース5の両端部間に掛け渡し状に取付けられ
て、回転テーブル2からわずかに浮いた状態でその当接
面4aが回転テーブル2の回転中心を通る位置に固定さ
れている。このガイド部材4には、図示するように左右
2箇所づつ、当該材料固定装置3を取付けるための取付
け孔4b〜4bが上下に貫通して形成されており、材料
Wを固定するのに適した位置の取付け孔4b(通常、左
右1箇所づつ)にバイスロッド3aを挿入して、固定ね
じ3eを締込むことにより左右一対の材料固定装置3,
3(図5では一方のみが示されている)が取付けられる
ようになっている。この材料固定装置3は、ねじ軸3c
の上端に設けたノブ3fを摘んで回転操作すると、この
ねじ軸3cが下方に移動し、これによりバイスプレート
3dが材料Wの上面に押し当てられて、材料Wが回転テ
ーブル2上に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の材料
固定装置3にあっては、ガイド部材4に設けた取付け孔
4b〜4bが上下に貫通して形成されているため、当該
材料固定装置3の位置を変更する際に、何ら注意を払う
ことなくバイスロッド3aを取付け孔4bに挿入して固
定ねじ3eを締め込んでしまうと、バイスロッド3aの
下端部が回転テーブル2の上面に当接した状態で固定さ
れてしまい、この状態のまま回転テーブル2を回転させ
ると、バイスロッド3aの下端部が摩耗し、また回転テ
ーブル2にキズが付き、さらには、バイスロッド3aの
抵抗により回転テーブル2をスムーズに回転させること
ができなるため、従来使用者は材料固定装置3の位置を
変更するにあたって、バイスロッド3aが回転テーブル
2の上面に当接しないよう注意を払って固定する必要が
あり、この点で当該材料固定装置3の使い勝手はよくな
かった。この点は、回転する工作テーブルに限らず、直
線方向に移動可能なテーブル等、その他の移動可能な工
作テーブルについて同様の問題であった。
【0005】そこで、本発明は、位置を変更するあたっ
て上記従来のような注意を払うことなく、良好な状態に
取付けることのできる材料固定装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の材料固定装置は、移動可能な工作テーブルの上方に設
けた上下に貫通する取付け孔を介して取付けられる材料
固定装置であって、前記取付け孔に挿入されるバイスロ
ッドと、該バイスロッドを前記取付け孔に固定するため
の固止部材を備え、該固止部材により固定すると、前記
バイスロッドが上方へ変位する構成としたことを特徴と
する。
【0007】この材料固定装置によれば、バイスロッド
を取付け孔に固定することにより当該材料固定装置を工
作テーブルの上方に固定できる。バイスロッドを取付け
孔に固定すべく固止部材を操作すると、このバイスロッ
ドが上方へ変位する。このことから、取付け孔にバイス
ロッドを単に挿入しただけでは、取付け孔が上下に貫通
しているのでその下端部が工作テーブルの上面に当接さ
れるのであるが、固止部材を操作すると、バイスロッド
が上方へ変位するので、その下端部が工作テーブルの上
面から浮き上がって、両者間に一定の隙間をあけた状態
でバイスロッドひいては当該材料固定装置が取付けられ
る。
【0008】このように、使用者はバイスロッドを固定
すべく固止部材を操作すれば、バイスロッドが上方へ変
位して、その下端部が工作テーブルの上面に当接する事
態を確実に回避できるので、従来のようにバイスロッド
の当接を気にすることなく、簡単に材料固定装置を取付
けることができ、従って工作テーブルあるいはバイスロ
ッドの損傷を確実に防止しつつ、当該材料固定装置の使
い勝手をよくすることができる。
【0009】請求項2記載の材料固定装置は、請求項1
記載の材料固定装置であって、バイスロッドに径方向外
方へ上傾する傾斜面を設け、該傾斜面に固止部材を当接
させて前記バイスロッドを上方へ変位させる構成を特徴
とする。
【0010】この材料固定装置によれば、バイスロッド
に設けた傾斜面に固止部材を突き当てることにより傾斜
面の作用によりバイスロッドが上方へ変位する。このよ
うに、バイスロッドに傾斜面を形成し、固止部材として
従来より用いられている固定ねじを利用すれば、簡易な
構成で大きなコストアップを招くことなく、請求項1記
載の構成に係る作用効果を得ることができる。傾斜面
は、バイスロッドの周方向一部に設けても、全周に設け
てもよく、全周に設けておけばバイスロッドの周方向の
位置に関係なく、同様の作用を得ることができ、この点
でさらに使い勝手を向上させることができる。
【0011】請求項3記載の材料固定装置は、請求項2
記載の材料固定装置であって、固止部材は、ねじ込まれ
て取付け孔内に突き出す固定ねじとしたことを特徴とす
る。
【0012】この材料固定装置によれば、従来から用い
られている固定ねじをそのまま利用することにより、別
部材の追加設定を要することなく、請求項2記載の構成
に係る作用効果を得ることができる。この構成の場合、
固止部材としての固定ねじは、バイスロッドを軸方向お
よび周方向に固定する機能と、バイスロッドを軸方向上
方へ変位させる機能とを併せ持つ。
【0013】請求項4記載の材料固定装置は、請求項2
記載の材料固定装置であって、固止部材は、取付け孔内
に弾性的に突き出す球体若しくはピンとしたことを特徴
とする。
【0014】この材料固定装置によれば、球体若しくは
ピンがバイスロッドに設けた傾斜面に弾性的に当接され
ることによる当該傾斜面の作用によって、バイスロッド
が上方へ変位する。この構成の場合、固止部材としての
球体若しくはピンはバイスロッドを主として上方へ変位
させる機能を受け持たせ、バイスロッドを軸方向および
軸回りに固定するため、例えば別途固定ねじを設ける構
成とすればよい。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図1〜
図3に基づいて説明する。なお、本実施形態においても
前記と同様、移動可能な工作テーブルとして電動マルノ
コ1の回転テーブル2を例示する。図4および図5に
は、この電動マルノコ1の全体が示されている。この電
動マルノコ1において、本実施形態は材料固定装置10
に特徴を有するものであり、その他の部位については特
に変更を要しないので、同位の符号を用い、その説明は
省略する。
【0016】本実施形態の材料固定装置10の詳細が図
1に示されている。本実施形態の場合も、材料固定装置
10は、回転テーブル2の上方を跨がって、ベース5の
左右側部に固定されたガイド部材4を利用して取付けら
れる構成となっており、従ってこのガイド部材4の複数
箇所に、従来と同様に上下に貫通する取付け孔4b〜4
bが形成されている。
【0017】材料固定装置10は、バイスロッド11
と、このバイスロッド11に取付けられ、回転テーブル
2の上方に張り出すバイスアーム12と、このバイスア
ーム12の先端に取付けられたねじ軸13を備えてい
る。バイスアーム12は、固定ねじ12aによりバイス
ロッド11に対して軸方向任意の高さ位置に固定され
る。また、ねじ軸13の上端部にはノブ13aが取付け
られ、下端部には材料の上面に当接されるバイスプレー
ト13bが取付けられている。これらの点についても特
に変更を要しない。
【0018】バイスロッド11の下部寄りには、全周に
わたって溝部11aが形成され、この溝部11aの上側
の側面は、全周にわたって径方向外方へ上傾する傾斜面
11bとされている。
【0019】一方、ガイド部材4には固止部材としての
固定ねじ15が設けられ、この固定ねじ15はねじ込む
と、その先端が取付け孔4b内に突き出されてバイスロ
ッド11に突き当てられ、これによりバイスロッド11
ひいては当該材料固定装置10がガイド部材4に取付け
られる。
【0020】ここで、固定ねじ15の高さ方向の位置
は、図1に示すようにバイスロッド11を取付け孔4b
に挿入してその下端部を回転テーブル2の上面に当接し
た状態としたときに、その先端角部が傾斜面11bの中
途位置に当接することとなる高さ位置に設定されてい
る。
【0021】この構成によれば、当該材料固定装置10
をガイド部材4に取付けるべく、バイスロッド11を取
付け孔4b内に挿入すると、図1に示すようにその下端
部が回転テーブル2の上面に突き当てられる。次に、こ
のバイスロッド11を固定すべく固定ねじ15を締め込
んでいくと、図2(A)に示すようにその先端部が傾斜
面11bに突き当てられる。
【0022】そのまま、さらに固定ねじ15を締め込ん
でいくと、その先端部が上傾する傾斜面11bに押し当
てられるので、当該傾斜面11bの作用によりバイスロ
ッド11は徐々に軸方向上方へ変位し、従ってその下端
部は回転テーブル2から浮き上がる。
【0023】先端部が溝部11aの底面11cに当接す
るまで固定ねじ15を締め込むと、バイスロッド11は
軸方向および軸回りに固定され、従って当該材料固定装
置10がガイド部材4に固定される。
【0024】このように、当該材料固定装置10をガイ
ド部材4に固定すべく固定ねじ15を締込むと、傾斜面
11bの作用によりバイスロッド11が自動的に上方へ
変位して回転テーブル2から浮き上がり、これによりバ
イスロッド11と回転テーブル2との間に隙間が形成さ
た状態で、当該バイスロッド11が固定される。
【0025】このことから、使用者は従来のようにバイ
スロッド11の下端部が回転テーブル2の上面に当接し
ないよう注意を払う必要が全くなく、単にバイスロッド
11を取付け孔4bに挿入して固定ねじ15を締め込め
ば、バイスロッド11を回転テーブル2の上面に当接さ
せない状態で当該材料固定装置10を取付けることがで
きるので、その取付け性ひいては使い勝手がよくなる。
【0026】次に、例示した実施形態には種々変更を加
えることが可能である。例えば、図3に示すように固止
部材として固定ねじ15に代えて、ばね付勢された球体
16aを有するボールプランジャ(ディテント)16を
用いてもよい。一方、バイスロッド11には、前記例示
した溝部11aに代えて断面半円形の溝部17を設けて
もよく、この場合溝部17の上側の円弧面が傾斜面17
aとして機能する。
【0027】ボールプランジャ16は、バイスロッド1
1を取付け孔4bに挿入してその下端部を回転テーブル
2の上面に当接させた状態としたときに、球体16aが
傾斜面17aの円弧中途位置に当接するととなる高さ位
置に取付けられている。
【0028】この構成によれば、バイスロッド11をボ
ールプランジャ16の付勢力に抗して取付け孔4bに挿
入し、その下端部を回転テーブル2の上面に突き当てた
状態とすると、ボールプランジャ16の球体16aが傾
斜面17aの中途位置に突き当てられる。このため、使
用者がバイスロッド11から手を離せば、バイスロッド
11はボールプランジャ16の球体16aの弾性力およ
び傾斜面17aの作用により自動的に上方へ変位し、従
って上記と同様の作用効果を得る。
【0029】この構成の場合、固止部材としてのボール
プランジャ16は、バイスロッド11を上方へ変位させ
る機能を主としており、従って、図示するように別途固
定ねじ18を設けて、この固定ねじ18によりバイスロ
ッド11を軸方向および軸回りに固定する構成とするこ
とが望ましい。
【0030】また、図示は省略したがボールプランジャ
16に代えてピンをばね付勢してその先端を傾斜面11
b,17aに当接させる構成としてもよい。
【0031】以上、各実施形態では電動マルノコ1の回
転テーブル2を移動可能な工作テーブルの一例として説
明したが、本発明はこれに限らずその他の移動可能な工
作テーブル上に材料Wを固定するための固定装置して広
く適用可能なものであり、従ってバイスロッド11が挿
入される取付け孔4bは、例示したガイド部材4に形成
される他、工作テーブル上に張り出すその他の部材に形
成する場合であっても同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、材料固定装置の側面
図である。本図では、ガイド部材および回転テーブルが
縦断面図で表されている。
【図2】図1のA部拡大図であって、傾斜面の作用によ
りバイスロッドが上方へ変位する様子を示す要部側面図
である。(A)は固定ねじの先端が傾斜面の中途位置に
当接した状態を示し、(B)は固定ねじが完全に締込ま
れてバイスロッドが軸方向上方へ変位した状態を示す。
【図3】本発明の他の実施形態を示す縦断面図である。
【図4】電動マルノコの全体側面図である。
【図5】電動マルノコの全体平面図である。
【符号の説明】
2…回転テーブル(工作テーブル) 3…従来の材料固定装置 4…ガイド部材、4b…取付け孔 5…ベース W…材料 10…本実施形態の材料固定装置 11…バイスロッド、11b…傾斜面 12…バイスアーム 15…固定ねじ 16…ボールプランジャ、16a…球体 17…断面半円形溝部、17a…傾斜面 18…固定ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能な工作テーブルの上方に設けた
    上下に貫通する取付け孔を介して取付けられる材料固定
    装置であって、前記取付け孔に挿入されるバイスロッド
    と、該バイスロッドを前記取付け孔に固定するための固
    止部材を備え、該固止部材により固定すると、前記バイ
    スロッドが上方へ変位する構成としたことを特徴とする
    工作テーブルの材料固定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の材料固定装置であって、
    バイスロッドに径方向外方へ上傾する傾斜面を設け、該
    傾斜面に固止部材を当接させて前記バイスロッドを上方
    へ変位させる構成としたことを特徴とする工作テーブル
    の材料固定装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の材料固定装置であって、
    固止部材は、ねじ込まれて取付け孔内に突き出す固定ね
    じとしたことを特徴とする工作テーブルの材料固定装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の材料固定装置であって、
    固止部材は、取付け孔内に弾性的に突き出す球体若しく
    はピンとしたことを特徴とする工作テーブルの材料固定
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001287111A (ja) * 2000-04-11 2001-10-16 Koyama:Kk ロードホイールの仕上げ装置および仕上げ方法
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