JPH09289511A - ルータのインタフェース試験方法 - Google Patents

ルータのインタフェース試験方法

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JPH09289511A
JPH09289511A JP8101166A JP10116696A JPH09289511A JP H09289511 A JPH09289511 A JP H09289511A JP 8101166 A JP8101166 A JP 8101166A JP 10116696 A JP10116696 A JP 10116696A JP H09289511 A JPH09289511 A JP H09289511A
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孝裕 篠原
Toshiyasu Tokuyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各インタフェースのインタフェース設定をあら
かじめ記憶された各種ネットワーク設定情報の中から所
定のものを自動的に選択して設定することによりインタ
フェース試験に要する労力を削減し、試験を正確に行
う。 【解決手段】被測定ルータ1は先ず、インタフェース部
16aに関するインタフェース設定に必要なパラメータ
情報を要求するために要求パケット101を作成し試験
装置3へ送信する。試験装置3はこの要求パケット10
1を受信し、インタフェース試験設定情報記憶部35に
あらかじめ記憶してある各種インタフェース設定情報の
中から要求のものを選択し、応答パケット102にのせ
て返送する。被測定ルータ1はこの情報をコンフィギュ
レーション設定情報記憶部11に収納する。これにより
インタフェース設定を完了し、PING要求信号103
による通信試験を複数回くり返す。次にインタフェース
部16bと16cに関して同様な試験を行うが、この一
連の試験を自動的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はルータのインタフェ
ース試験方法に関し、特にルータを新規にネットワーク
に接続する際に行うインタフェースの設定とこの確認試
験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ルータはネットワークを構成するLAN
間の接続あるいは分岐に用いられ、複数のインタフェー
スを持っている。このインタフェースに接続されるネッ
トワークにより各種通信プロトコールがある。ルータを
ネットワークに接続する時は、そのインタフェースの設
定、即ちそのインタフェースに接続されるネットワーク
の通信プロトコールに関するパラメータを設定する処理
が必要である。この処理はルータのコンフィギュレーシ
ョン設定情報記憶部などに所定のパラメータを入力する
ことにより行なわれる。この設定処理が完了して後に確
認のための通信試験が行なわれる。
【0003】従来、この種のルータのインタフェース試
験方法としては、試験用の端末装置からコンフィギュレ
ーション設定情報記憶部などにこのパラメータを手作業
で入力している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、多
くのインタフェースを搭載するルータのインタフェース
試験を行う場合は、それぞれ各インタフェースの設定を
手作業で行い、通信試験を行わなくてはならず、多くの
労力が必要となり、手作業による設定ミスが生じ、また
多くの時間が費やされるなどの問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のルータのインタ
フェース試験方法は、複数のインタフェースを持つ被試
験ルータにそれぞれ個別に用意された試験用のネットワ
ークの一端を接続し各前記ネットワークの他端に複数の
インタフェースを持つ試験装置を接続し、前記被試験ル
ータはそれぞれインタフェースに接続された前記ネット
ワークに関する通信プロトコールの各種パラメータの設
定(以下これをインタフェース設定という)を行うため
に必要な情報を要求する要求パケットを作成して前記ネ
ットワークへ送出し、前記試験装置は前記ネットワーク
を介し前記要求パケットを受信しあらかじめ記憶してあ
る各種インタフェース設定情報の中からこの要求パケッ
トの要求条件に適合したインタフェース設定情報を選択
しこれを応答パケットにのせて前記ネットワークを介し
前記被試験ルータは返信し、前記被試験ルータは前記応
答パケットを受信しこの応答パケットにのせられた前記
インタフェース設定情報を所定の記憶部へ収納して前記
インタフェース設定の処理を完了し、次に前記被試験ル
ータは通信試験用のPING要求信号を前記ネットワー
クを介し前記試験装置へ送信し前記試験装置からのPI
NG応答信号を受信する試験を複数回くり返してインタ
フェース試験を完了するようにしている。
【0006】また、前記被試験ルータは最初の前記イン
タフェースに関し前記インタフェース試験を完了した時
に次のインタフェースに対し同様に前記インタフェース
試験をくり返して行き複数の前記インタフェースの全部
について前記インタフェース試験を自動的に実行してい
る。
【0007】また、前記要求パケットおよび応答パケッ
トはデータリンク部とデータ部とから構成され前記デー
タリンク部には宛先、発信元アドレス、目的、また前記
データ部にはインタフェースの通信プロトコールに関す
る各種パラメータの情報を格納するようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は実施の形態例を示すブ
ロック図である。被測定ルータ1は3つのインタフェー
スを持ち、それぞれのインタフェースには試験用ネット
ワーク2a、2b、2cが接続され、また各試験用ネッ
トワーク2には試験装置3が接続されている。被測定ル
ータ1は試験用ネットワーク2を介し試験装置3との間
で情報を交換して各ネットワークのインタフェース試験
を自動的に行なっている。
【0009】先ず、被測定ルータ1は、インタフェース
部16aに関するインタフェース設定に必要なパラメー
タ情報を要求するために、インタフェース部16aのネ
ットワーク情報を含む要求パケット101を、試験用ネ
ットワーク2aを介し試験装置3へ送信する。試験装置
3はこの要求パケット101を受信し、インタフェース
試験設定情報記憶部35にあらかじめ記憶してあるネッ
トワーク毎の各種通信プロトコールのパラメータ、即ち
インタフェース設定情報の中から要求のものを選択し、
応答パケット102にのせて返送する。
【0010】被測定ルータ1はこの応答パケット102
を受信し、このインタフェース設定情報をコンフィギュ
レーション設定情報記憶部11にあるインタフェース部
16aのアドレスに収納する。これによりネットワーク
設定が完了したので、インタフェース部16aに関する
通信試験、即ちPING要求信号103を試験装置3へ
送信し、この送信に対するPING応答信号104の受
信を複数回くり返しインタフェース部16aの試験を完
了する。
【0011】次に、インタフェース部16bに関して同
様な試験を行い、更にインタフェース部16cに関して
も同様に行ない、全部のインタフェースの試験を自動的
に行って完了する。
【0012】図2は要求パケット101および応答パケ
ット102の内部情報の構成を示す構成図、また図3は
被測定ルータ1と試験装置3との間の情報の流れを示す
図である。
【0013】次に、図1と図2,図3とを用いて動作の
詳細を説明する。
【0014】被測定ルータ1において、先ず被試験ルー
タ1の電源を入力すると、電源部12はインタフェース
試験制御部13に通知する。インタフェース試験制御部
13は、コンフィギュレーション設定情報記憶部11に
コンフィギュレーション設定がないことを確認した後、
要求パケット作成部14に要求パケット101を作成す
るように通知する。
【0015】要求パケット作成部14は、図2(a)に
示したように宛先アドレスがブロードキャストアドレ
ス、送信元アドレスがルータアドレス、タイプが試験で
構成されているデータリンク部と、通信プロトコールの
各パラメータIP、IPX、XNS、AppleTal
k、DECnet、OSIの試験対象のフラグを1とし
たデータ部で構成されている要求パケット101のデー
タ部を作成し、データリンク部を作成するようデータリ
ンク層プロトコール部17に通知する。データリンク層
プロトコール部17は要求パケット101のデータリン
ク部を作成した後、最初のインタフェース部であるイン
タフェース部16aに要求パケット101を送り、試験
用ネットワーク2aに送信させる。
【0016】試験用ネットワーク2aに送信された要求
パケット101は、試験装置3のインタフェース部31
aを経由してデータリンク層プロトコール部32に送ら
れ、データリンク層プロトコール部32によってデータ
リンク部のタイプが試験であることを確認して受信され
る。要求パケット101は要求パケット解読部33に送
られ、データ部のプロトコールの種類と要求パケットの
送信元のMACアドレスが解読される。
【0017】解読されたデータは、応答パケット作成部
34に渡され、応答パケット102が作成される。応答
パケット作成部34は、あらかじめ被試験ルータ1と試
験装置3のインタフェース部の試験設定が格納されてい
るインタフェース試験設定情報記憶部35から、要求さ
れた各プロトコールのアドレス情報、ネットワーク番号
及びネットワーク情報などのインタフェース設定情報を
入手し、応答パケット102のデータ部を作成し、デー
タリンク層プロトコール部32に応答パケット102の
データリンク部を作成するように通知する。データリン
ク層プロトコール部32は、要求パケットのMACアド
レスである宛先アドレス、試験装置アドレスである送信
元アドレス、タイプが試験であるデータリンク部を作成
し、インタフェース部31aを介し応答パケット102
を試験用ネットワーク2aに送信する。
【0018】この応答パケット102は被測定ルータ1
のインタフェース部16aを経由してデータリンク層プ
ロトコール部17に送られ、ここで応答パケット102
のデータリンク部のタイプが試験であることを確認して
受信される。応答パケット102は応答パケット解読部
15に送られ、データ部のプロトコールのインタフェー
ス設定情報を解読する。このインタフェース設定情報は
インタフェース試験制御部13に送られ、コンフィギュ
レーション設定情報記憶部11に、試験を行う間記憶す
るだけの一時記憶データとして記憶される。
【0019】インタフェース試験制御部13はコンフィ
ギュレーション設定情報記憶部11のデータによりイン
タフェース部16aを経由して試験装置3に対して使用
プロトコールのPING要求信号103の送信を行う。
PING要求信号103を受信した試験装置3は、被試
験装置ルータ1に対してPING応答信号104を送
る。このPING要求とPING応答をN回行うことに
より、インタフェース部16aの通信試験を完了する。
インタフェース部16aに対しての通信試験を同様にイ
ンタフェース部16b、16cに対しても行う。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のルータのイ
ンタフェース試験方法は、被試験ルータが要求パケット
を試験用ネットワークに送信し、試験装置が要求パケッ
トを受信し、ネットワーク設定情報を盛り込んだ応答パ
ケットを被試験ルータに送信し、被試験ルータはこれに
よりインタフェース設定を行い、次にPING要求をイ
ンタフェースを介し、試験装置に送信し、これに対する
PING応答を受信することによりインタフェース試験
を行っている。各インタフェースに対しこの一連の試験
を自動的に行っているので、試験のための労力を削減で
き、短時間にかつ設定ミスなどもない正確な試験を行う
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1における(a)要求パケットと(b)応答
パケットの構成図である。
【図3】図1における情報の流れを示す図である。
【符号の説明】
1 被試験ルータ 2a 試験ネットワーク 2b 試験ネットワーク 2c 試験ネットワーク 3 試験装置 11 コンフィギュレーション設定情報記憶部 12 電源部 13 インタフェース試験制御部 14 要求パケット作成部 15 応答パケット解読部 16a インタフェース部 16b インタフェース部 16c インタフェース部 17 データリンク層プロトコール部 31a インタフェース部(1) 31b インタフェース部(2) 31c インタフェース部(N) 32 データリンク層プロトコール部 33 要求パケット解読部 34 応答パケット作成部 35 インタフェース試験設定情報記憶部 101 要求パケット 102 応答パケット 103 PING要求信号 104 PING応答信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のインタフェースを持つ被試験ルー
    タにそれぞれ個別に用意された試験用のネットワークの
    一端を接続し各前記ネットワークの他端に複数のインタ
    フェースを持つ試験装置を接続し、前記被試験ルータは
    それぞれインタフェースに接続された前記ネットワーク
    に関する通信プロトコールの各種パラメータの設定(以
    下これをインタフェース設定という)を行うために必要
    な情報を要求する要求パケットを作成して前記ネットワ
    ークを介し試験装置へ送出し、前記試験装置は前記要求
    パケットを受信しあらかじめ記憶してある各種インタフ
    ェース設定情報の中からこの要求パケットの要求条件に
    適合したインタフェース設定情報を選択しこれを応答パ
    ケットにのせて前記ネットワークを介し前記被試験ルー
    タは返信し、前記被試験ルータは前記応答パケットを受
    信しこの応答パケットにのせられた前記インタフェース
    設定情報を所定の記憶部へ収納して前記インタフェース
    設定の処理を完了し、次に前記被試験ルータは通信試験
    用のPING要求信号を前記ネットワークを介し前記試
    験装置へ送信し前記試験装置からのPING応答信号を
    受信する試験を複数回くり返して通信試験を完了するこ
    とを特徴とするルータのインタフェース試験方法。
  2. 【請求項2】 前記被試験ルータは最初の前記インタフ
    ェースに関し前記インタフェース試験を完了した時に次
    のインタフェースに対し同様に前記インタフェース試験
    をくり返して行き複数の前記インタフェースの全部につ
    いて前記インタフェース試験を自動的に実行することを
    特徴とする請求項1記載のルータのインタフェース試験
    方法。
  3. 【請求項3】 前記要求パケットおよび応答パケットは
    データリンク部とデータ部とから構成され前記データリ
    ンク部には宛先、発信元アドレス、目的、また前記デー
    タ部にはインタフェースの通信プロトコールに関する各
    種パラメータの情報を格納することを特徴とする請求項
    1記載のルータのインタフェース試験方法。
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