JP3418295B2 - ネットワーク機器の設定方法 - Google Patents

ネットワーク機器の設定方法

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JP3418295B2 JP17364896A JP17364896A JP3418295B2 JP 3418295 B2 JP3418295 B2 JP 3418295B2 JP 17364896 A JP17364896 A JP 17364896A JP 17364896 A JP17364896 A JP 17364896A JP 3418295 B2 JP3418295 B2 JP 3418295B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク機器
がネットワークへ導入される際に、データ通信を可能に
するための所定設定を行うネットワーク機器の設定方法
に関する。
【0002】
【関連する背景技術】従来、この種のネットワーク機器
は、例えばルータ等からなり、WANやLAN等のネッ
トワークに接続されて他の装置(ルータや端末装置)と
データ通信を行う。上記ネットワーク機器では、ネット
ワークへの導入時に、上記ネットワーク経由で諸設定を
行う技術が広く利用されている。すなわち、ネットワー
ク経由で諸設定を行う場合には、上記諸設定のためのデ
ータ通信を行うために、ネットワーク機器に対してプロ
トコルアドレスを割り当てる必要があった。
【0003】そこで、従来の方法としては、例えばRA
RP(Reverse Address ResolutionProtocol)やDHC
P(Dynamic Host Configuration Protocol)を使用し
てアドレスサーバに対して問い合わせることにより、自
動でアドレスを割り当てるか、又はネットワーク経由以
外の方法により手動でアドレスを割り当てていた。すな
わち、上記アドレスの自動取得では、ネットワーク機器
は、自装置の物理アドレスを用いてアドレスサーバに対
してプロトコルアドレスの問い合わせを行い、上記アド
レスサーバから自装置のプロトコルアドレスを自動的に
得ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記方法で
は、RARP、DHCPのいずれによっても、プロトコ
ルアドレスの自動取得が可能であるが、いずれの場合も
ネットワーク機器と同一ネットワーク上に、アドレスサ
ーバを接続しておく必要がある。このため、上記方法で
は、製作コストが高くなるとともに、アドレスサーバ専
用のソフトウェアが必要となるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、専用のアドレスサーバを必要とせずに、パーソナル
コンピュータ等のアドレスサーバ機能を持たない所定の
設定装置を用いてルータ等のネットワーク機器のプロト
コルアドレスを自動で設定することができるネットワー
ク機器の設定方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、所定のネットワークに接続したルータ
等のネットワーク機器に対して所定のデータ通信装置と
の間でのデータ通信を可能にするための設定を行うに際
し、 パーソナルコンピュータ等のアドレスサーバ機能を
持たない所定の設定装置を前記ネットワークを介して前
記ネットワーク機器に1対1で接続し、上記設定装置か
ら前記ネットワーク機器に対してアドレス決定を要求す
るARP要求パケットをブロードキャストに送信し、前
記ネットワーク機器においては最初に受信したARP要
求パケットに含まれるターゲットプロトコルアドレスを
自装置のプロトコルアドレスとして設定することを特徴
としている。
【0007】ネットワーク機器は、前記ターゲットプロ
トコルアドレスを、初期導入時の通信用の自装置のプロ
トコルアドレスとして用いて、他の装置とのデータ通信
を可能にするためのデータを設定装置から得る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るネットワーク機器の
設定方法を図1乃至図5の図面に基づいて説明する。図
1は、本発明に係る設定方法を用いるネットワーク機器
の構成を示す構成図である。図において、ネットワーク
機器10は、例えばルータからなり、設定装置20に接
続されるインタフェース1と、インタフェース1に接続
されるARP制御部11と、ARP制御部11に接続さ
れるとともに、不揮発性のメモリ13を有するプロトコ
ルアドレス制御部12と、プロトコルアドレス制御部1
2に接続される自局プロトコルアドレステーブル14と
から構成されている。なお、ネットワーク機器10に
は、インタフェース1の他に、例えばLAN、ISDN
(総合デジタル通信網)、HSD(高速ディジタル回
線)等と接続される複数のインタフェースを有してい
る。
【0009】インタフェース1は、LAN等のネットワ
ークへの初期導入時に、設定装置20と接続されて、設
定装置20からブロードキャストで送信されるARP要
求パケットを受信している。上記ARP要求パケット
は、例えば図2に示すように、MACアドレスである宛
先アドレス及びソースアドレス、プロトコルの種類を示
すタイプとからなるMACヘッダ部と、データの種類を
示すタイプ、MACアドレスであるセンダーハードウェ
アアドレス及びターゲットハードウェアアドレス、イン
ターネットプロトコルアドレス(以下、「IPアドレ
ス」という)であるセンダープロトコルアドレス及びタ
ーゲットプロトコルアドレスとからなるARPヘッダ部
を有している。
【0010】本実施例におけるARP要求パケットのM
ACヘッダ部では、このパケットの送信先を示す宛先ア
ドレスにはブロードキャストのアドレス、送信元を示す
ソースアドレスには設定装置20のアドレス、タイプに
はARPを示すデータがそれぞれ設定される。また、A
RPヘッダ部では、タイプにはアドレス要求を示すデー
タ、送信元を示すセンダーハードウェアアドレスには設
定装置20のアドレス、送信の目標先を示すターゲット
ハードウェアアドレスには不明を示す“0”のデータ、
送信元を示すセンダープロトコルアドレスには設定装置
20のアドレス、送信の目標先を示すターゲットプロト
コルアドレスにはネットワーク機器10に付与すべき
ドレスがそれぞれ設定される。なお、設定装置20は、
上記ARP要求パケットを送信する場合には、ネットワ
ーク機器10が接続されたネットワークにおいて用いら
れるプロトコルアドレス又は上記ネットワーク上の仮の
プロトコルアドレスを、ターゲットプロトコルアドレス
として設定する。
【0011】ARP制御部11では、上記ARP要求パ
ケットが受信されると、その中からターゲットプロトコ
ルアドレスを抽出し、上記ターゲットプロトコルアドレ
スをプロトコルアドレス制御部12に送出している。ま
た、ARP制御部11では、上記ARP要求パケットに
対する応答パケットを、上記抽出したプロトコルアドレ
スを用いて前記設定装置20に対して送信する。
【0012】上記ARP応答パケットの構成は、図2に
示したARP要求パケットと同様である。本実施例にお
けるARP応答パケットのMACヘッダ部では、宛先ア
ドレスには設定装置20のMACアドレス、ソースアド
レスにはネットワーク機器10のMACアドレス、タイ
プにはARPを示すデータがそれぞれ設定される。ま
た、ARPヘッダ部では、タイプにはアドレス応答を示
すデータ、センダーハードウェアアドレスにはネットワ
ーク機器10のハードウェアアドレス、ターゲットハー
ドウェアアドレスには設定装置20のハードウェアアド
レス、センダープロトコルアドレスにはネットワーク機
器10のアドレス(ARP要求パケットのターゲットプ
ロトコルアドレス)、ターゲットプロトコルアドレスに
は設定装置20のプロトコルアドレスがそれぞれ設定さ
れる。
【0013】プロトコルアドレス制御部12では、上記
ターゲットプロトコルアドレスを自装置のプロトコルア
ドレスとして、自局プロトコルアドレステーブル14に
登録している。また、プロトコルアドレス制御部12で
は、自局プロトコルアドレステーブル14に登録したデ
ータを用いて、ネットワークへの初期導入時にデータ通
信を可能にするための設定用のデータを、設定装置20
から取り込んで不揮発性メモリ13に記憶する。なお、
プロトコルアドレス制御部12では、初期設定時におい
ては、自局プロトコルアドレステーブル14に登録した
データに基づいて、データ通信が行われるが、初期設定
後においては、不揮発性メモリ13に記憶された内容に
基づいて、自局プロトコルアドレステーブル14が作成
されて、データ通信が行われることとなる。
【0014】自局プロトコルアドレステーブル14は、
揮発性のメモリからなり、図3に示すように、ネットワ
ーク機器10内に配設される各インタフェース、実施例
では各インタフェース1,2,3,…の番号と、上記イ
ンタフェース番号に対応する自局プロトコルアドレスと
から構成されている。なお、ネットワーク機器10は、
最初に受信したARP要求パケットに基づいて自装置の
プロトコルアドレスを設定した後にARP要求パケット
を受信した時には、ARP要求パケットのターゲットプ
ロトコルアドレスを、各インタフェース番号に対応して
それぞれ登録する。
【0015】次に、ネットワーク機器10の初期設定時
のアドレス設定動作について説明する。ここで、ネット
ワーク機器10には、図4に示すように、設定装置20
と接続されるインタフェース1の他に、例えばLANや
ISDN等を介して他のデータ通信装置30〜50にそ
れぞれ接続されるインタフェース2〜4を有するものと
する。なお、データ通信装置30〜50は、ルータや端
末装置等からなる。また、設定装置20はネットワーク
機器10のインタフェース1に対して、該ネットワーク
機器10が接続されたネットワークで用いられる型式の
プロトコルアドレス、例えば“192,168,1,
1”を設定するものとする。
【0016】不揮発性メモリ13には、例えば図5に示
すように、ネットワーク機器10内に配設される各イン
タフェース番号と、上記インタフェース番号に対応する
自装置のIPプロトコルアドレスと、マスクアドレス
と、ブロードキャストアドレスと、宛先アドレスとが登
録されるものとする。まず、設定装置20は、ネットワ
ーク機器10と接続されると、ネットワーク機器10
接続されたネットワークにおいて用いられるプロトコル
アドレス又は上記ネットワーク上の仮のプロトコルアド
レスを、ターゲットプロトコルアドレスに設定して、A
RP要求パケットを作成し、上記ARP要求パケットを
ブロードキャストでネットワーク機器10に送信する。
この場合、LAN上には、ネットワーク機器10と設定
装置20だけが接続されているので、ARP要求パケッ
トのターゲットプロトコルアドレスを、ネットワーク機
器10が接続されたネットワークにおいて用いられる任
意のプロトコルアドレスとして設定することも、又は上
記ネットワークにおいて用いることの可能な仮のプロト
コルアドレスとして設定することも可能である。
【0017】ネットワーク機器10では、インタフェー
ス1によって上記ARP要求パケットが受信されると、
ARP制御部11は、そのパケットの中から上記ターゲ
ットプロトコルを抽出し、このターゲットプロトコルを
プロトコルアドレス制御部12に送出する。プロトコル
アドレス制御部12は、このターゲットプロトコルアド
レスの情報をインタフェース1に対応する自局プロトコ
ルアドレスとして、自局プロトコルアドレステーブル1
4に登録する。
【0018】また、ARP制御部11では、上記ARP
要求パケットに対し、このARP要求パケットから取得
した自局プロトコルアドレス(ターゲットプロトコルア
ドレス)をセンダープロトコルアドレスとしたARP応
答パケットを作成する。そして、ARP制御部11は、
上記ARP応答パケットをインタフェース1を介して設
定装置20に返送する。
【0019】その後、プロトコルアドレス制御部12で
は、上記取得した自局プロトコルアドレスに基づいて、
例えばテルネットで設定装置20との間でデータ通信を
行い、ネットワークを介して他のデータ通信装置との間
でデータ通信を可能にするための設定用のデータを設定
装置20から取得する。プロトコルアドレス制御部12
は、上記取得した設定用のデータを不揮発性メモリ13
に登録する(図5参照)。プロトコルアドレス制御部1
2では、これ以後、不揮発性メモリ13に登録したプロ
トコルアドレスに基づいて、他のデータ通信装置との間
でデータ通信を行うことができる。
【0020】従って、本実施例では、ルータ等のネット
ワーク機器は、最初に受信したARP要求パケット中の
ターゲットプロトコルアドレスを自局プロトコルアドレ
スとして設定装置との間でデータ通信して、他のデータ
通信装置との間でデータ通信を可能にするための設定用
のデータを取得するので、アドレスサーバ等を用いるた
めのプロトコルを使用せずに、ネットワークを介してデ
ータ通信するに必要な諸設定を行うことができる。これ
により、本実施例では、パーソナルコンピュータ等の
ドレスサーバ機能を持たない設定装置を用いてルータ等
のネットワーク機器の初期導入時における諸設定が可能
となる。
【0021】また、本実施例では、サーバ等がない場合
においても、手動での初期設定の必要がなくなるので、
手動設定に関するハードウェアの構成を省略することが
でき、製作コストを削減することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ルー
タ等のネットワーク機器のネットワークへの初期導入時
に、該ネットワーク機器に対してデータ通信を可能にす
るための所定設定を行うに際し、ネットワーク機器は、
設定装置からブロードキャストに送信されたARP要求
パケットを最初に受信したとき、このARP要求パケッ
トに含まれるターゲットプロトコルアドレス(前記ネッ
トワーク機器が接続されたネットワークにおいて用いら
れるプロトコルアドレス又は該ネットワーク上の仮のプ
ロトコルアドレス)自装置のプロトコルアドレスとし
て設定するので、アドレスサーバ等を用いることなしに
ネットワーク機器のプロトコルアドレスを自動で設定す
ることができる。
【0023】また前記ネットワーク機器は、自装置のプ
ロトコルアドレスとして設定した前記ターゲットプロト
コルアドレスを、初期導入時の通信用のプロトコルアド
レスとして用いて設定装置との間でデータ通信するの
、他の装置とのデータ通信を可能にするための各種の
初期設定データを上記設定装置から得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設定方法を用いるネットワーク機
器の構成を示す構成図である。
【図2】図1で用いるパケットの概略構成を示す構成図
である。
【図3】図1に示した自局プロトコルアドレステーブル
の構成を示す構成図である。
【図4】図1に示したネットワーク機器の接続の一例を
示す図である。
【図5】図4の場合における不揮発性メモリの構成例を
示す構成図である。
【符号の説明】
1〜4 インタフェース 10 ネットワーク機器 11 ARP制御部 12 プロトコルアドレス制御部 13 不揮発性メモリ 14 自局プロトコルアドレステーブル 20 設定装置 30〜50 データ通信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−6146(JP,A) 特開 平4−78246(JP,A) 特開 平7−283828(JP,A) 特開 平8−237285(JP,A) 特開 平8−223169(JP,A) 特開 平5−327716(JP,A) 特開 平8−79249(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 - 12/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のネットワークに接続したネットワ
    ーク機器に対して所定のデータ通信装置との間でのデー
    タ通信を可能にするための設定を行うに際し、 アドレスサーバ機能を持たない所定の設定装置を前記ネ
    ットワークを介して前記ネットワーク機器に1対1で接
    続し、上記設定装置から前記ネットワーク機器に対して
    アドレス決定を要求するARP要求パケットをブロード
    キャストに送信し、前記ネットワーク機器においては最
    初に受信したARP要求 パケットに含まれるターゲット
    プロトコルアドレスを自装置のプロトコルアドレスとし
    て設定することを特徴とするネットワーク機器の設定方
    法。
  2. 【請求項2】 前記設定装置は、ARP要求パケットの
    MACヘッダ部における宛先アドレスにブロードキャス
    トのアドレス、送信元アドレスには該設定装置のアドレ
    スをそれぞれ設定し、上記ARP要求パケットのARP
    ヘッダ部におけるセンダーハードウェアアドレスに該設
    定装置のアドレスデータ、ターゲットハードウェアアド
    レスに不明を示す“0”データをそれぞれ設定し、更に
    センダープロトコルアドレスには該設定装置のアドレ
    ス、ターゲットプロトコルアドレスには前記ネットワー
    クにおいて用いられるプロトコルアドレスをそれぞれ設
    定して該ARP要求パケットを送信するものである請求
    項1に記載のネットワーク機器の設定方法。
  3. 【請求項3】 前記ネットワーク機器は、最初に受信し
    たARP要求パケットから取得したターゲットプロトコ
    ルアドレスを該ネットワーク機器の初期導入時における
    通信用のプロトコルアドレスとして用いて前記設定機器
    とデータ通信し、該設定機器から他のデータ通信機器と
    の間のデータ通信に必要な設定データを取得することを
    特徴とする請求項1に記載のネットワーク機器の設定方
    法。
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JP2010056835A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Yamaha Corp 中継装置の動作設定方法、中継装置、およびプログラム
JP2011015095A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Fujitsu Ltd 通信装置、アドレス設定方法およびアドレス設定プログラム

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