JPH09288248A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09288248A
JPH09288248A JP8124106A JP12410696A JPH09288248A JP H09288248 A JPH09288248 A JP H09288248A JP 8124106 A JP8124106 A JP 8124106A JP 12410696 A JP12410696 A JP 12410696A JP H09288248 A JPH09288248 A JP H09288248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
image forming
reference temperature
rotator
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8124106A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyo Miyamoto
みち代 宮本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 環境温度が低いときでも高画質を得る。 【構成】 本体電源をオンにして、検出温度が第1の基
準温度H1よりも低いときには、プリント信号をオフに維
持したまま回転器25を予備運転する。検出温度が第1
の基準温度H1よりも高い第2の基準温度H2に到達したと
き、回転器25の予備運転を一時停止する。基準温度H2
以下になったとき、回転器25を再び予備運転する。待
機時間が経過した後に回転器25を通常運転すると共に
プリント信号をオンにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動圧軸受を使用し
た回転手段を備え、記録媒体に画像を形成する画像形成
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置には、図7
に示すような走査光学系が使用されている。この走査光
学系の光学箱1には、レーザーユニット2、シリンドリ
カルレンズ3、ポリゴンミラー4、結像レンズ5、6、
折返しミラー7が配置され、光学箱1の下方には感光体
8が配置されている。ここで、ポリゴンミラー4は回転
器9に保持され、一定の方向に定速度で回転駆動され
る。回転器9は図示しない軸とスリーブの嵌合による動
圧軸受を備え、これらの軸とスリーブの間には油やグリ
ース等の潤滑流体が充填され、軸又はスリーブが回転駆
動される。
【0003】このような走査光学系には、上述した機器
を制御するための図示しない制御手段が設けられ、次の
ように制御される。
【0004】(イ) 本体電源をオンにすると、所定の待機
時間の後に回転器9の電気回路9aに信号が入力し、回
転器9が始動する。なお、画像形成を終了して次の信号
が電気回路9aに入力する間にも待機時間が設けられ
る。
【0005】(ロ) 回転器9が所定の回転速度に達した後
に、レーザーユニット2のレーザー発光回路2aに信号
が入力し、レーザーユニット2からレーザー光を出射す
る。
【0006】これにより、レーザーユニット2から出射
されたレーザー光は、シリンドリカルレンズ3により線
状光とされてポリゴンミラー4に入射する。このレーザ
ー光はポリゴンミラー4により偏向され、結像レンズ
5、6を透過し折返しミラー7で折り返された後に、感
光体8上で走査される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、回転器9の軸とスリーブの間に油やグリー
ス等の潤滑流体が充填されているので、環境温度が例え
ば5℃以下に低下したとには、潤滑流体の粘度の増大に
よって次のような問題点が発生する
【0008】(ア) 回転器9を始動した際にその回転速度
が不安定になり、ポリゴンミラー4が所定の回転速度を
得ることができず、画質を低下させる。
【0009】(イ) 所定の回転速度を得るまでに時間が掛
かる上に、その間の画質を低下させ、場合によっては回
転器9の作動を停止させる必要がある。本発明の目的
は、上述した問題点を解消し、環境温度が低いときでも
高画質を得ることができる画像形成装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る画像形成装置は、動圧軸受を使用した
回転手段と、全体を制御する制御手段とを備えた画像形
成装置において、前記制御手段は前記回転手段の近傍に
設けた温度検出手段の検出温度と予め設定した基準温度
とを比較し、前記検出温度が前記基準温度よりも低いと
きに、画像形成動作を停止させた状態で前記回転手段を
予備運転し、予め設定した時間が経過した後に画像形成
動作を開始させることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図6に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の縦断面図
であり、箱体11の上室11aには走査光学系12が収
容され、箱体11の下室11bには、紙等の記録媒体1
3を収容する収容箱14、記録媒体13を搬送する搬送
ローラ15、トナー像を形成し記録媒体13に転写する
プロセスカートリッジ16、トナー像を定着する定着手
段17、これらの機器を制御する制御手段18等が設置
されている。
【0012】図2の平面図に示すように、走査光学系1
2の光学箱21の側壁には、レーザー発光回路22aを
備えたレーザーユニット22が取り付けられている。こ
のレーザーユニット22には、レーザー光を発生させる
図示しない半導体レーザー光源と、レーザー光を略平行
光にする図示しないコリメータレンズとが内蔵されてい
る。
【0013】レーザーユニット22から出射されたレー
ザー光L1の進行方向には、レーザー光L1を線状光にする
シリンドリカルレンズ23と、レーザー光L1を偏向する
ポリゴンミラー24とが順次に配置され、ポリゴンミラ
ー24は電気回路25aを備えた回転器25に保持さ
れ、一定方向に定速度で回転駆動される。
【0014】ポリゴンミラー24により偏向されたレー
ザー光L1の進行方向には、球面レンズ26、トーリック
レンズ27、折返しミラー28が順次に配置され、折返
しミラー28で折り返されたレーザー光L1の進行方向に
は、感光体29が配置されている。なお、感光体29は
箱体11の上室11aと下室11bとを隔てる隔壁11
cの下方に設置されているが、図2では隔壁11cが省
略されている。
【0015】図3の断面図に示すように、回転器25に
は動圧軸受が使用されている。即ち、回転軸31がスリ
ーブ32に回転可能に嵌合されており、スリーブ32の
下端部にはスラスト板33が固定板34と共に配置さ
れ、固定板34は外筒35に固定されている。回転軸3
1の上部とスリーブ32の間には、油やグリース等の潤
滑流体Pが充填されている。回転軸31の上部にはフラ
ンジ36が固定され、フランジ36の上面には前述した
ポリゴンミラー24が固定されており、フランジ36の
下部には駆動用マグネット37を備えたヨーク38が固
定され、駆動用マグネット37と対向する位置には、外
筒35に固定されたコイル39が配置されている。
【0016】また、スラスト板33には潤滑流体Pを循
環させる孔40、41が形成されていると共に、回転軸
31の下端部と対向する面に浅溝42が刻設され、動圧
スラスト軸受が形成されている。また、回転軸31の外
周面にはヘリングボーン状の浅溝43が、スリーブ32
の内周面と対向する2個所に刻設され、動圧ラジアル軸
受が形成されている。更に、スリーブ32の開口部近郊
に位置する回転軸31には、潤滑流体Pを動圧スラスト
軸受側に流通させるためのスパイラル状の浅溝44が刻
設されている。そして、上部のヘリングボーン状の浅溝
43とスパイラル状の浅溝44との間において、スリー
ブ32には凹部45及び小径孔46が設けられ、潤滑流
体Pを用いた動圧軸受の安定性が確保されている。
【0017】ここで、回転器25の近傍つまり電気回路
25aの近傍には、環境温度を検出するための例えばサ
ーミスタから成る温度検出素子51が設けられ、この温
度検出手段51の出力は制御手段18に入力されてい
る。また、回転器25の作動時期を制御するための時間
制御素子52が、電気回路25a又は制御手段18に設
けられている。
【0018】また、制御手段18には、潤滑流体Pの粘
度を適性化して潤滑流体Pを良好に潤滑し得る第1の基
準温度H1と、この第1の基準温度H1よりも稍々高い第2
の基準温度H2が設定されている。これらの第1の基準温
度H1と第2の基準温度H2は、それぞれ例えば5℃と10
℃にすることが好ましい。
【0019】図4は制御手段18の第1の制御方法を示
すタイミングチャート図であり、制御手段18は本体電
源、プリント信号、回転器25等を検出温度に基づいて
次のように制御する。
【0020】(1) 本体電源のオンと同時に温度検出素子
51が環境温度を検出し、検出温度が第1の基準温度H1
よりも低いときには、プリント信号をオフに維持した待
機時間において回転器25を予備運転する。予備運転時
の回転速度は、ポリゴンミラー24の汚れを防止し電力
の消費を節減するため、プリント時つまり通常運転時の
回転速度の半分程度にすることが好ましい。
【0021】(2) 検出温度が第2の基準温度H2に到達し
たとき、回転器25の予備運転を一時停止する。
【0022】(3) 検出温度が第2の基準温度H2以下にな
ったとき、回転器25を再び予備運転する。
【0023】(4) 待機時間が経過した後に、プリント信
号をレーザーユニット22のレーザー発光回路22aに
入力し、回転器25を通常運転すると共にプリント信号
をオンにする。
【0024】このように本体電源をオンにすると、温度
検出素子48の検出温度が第1の基準温度H1よりも低い
ときに、回転器25は予備運転を開始する。検出温度が
第2の基準温度H2に達すると、回転器25の予備運転が
一時停止し、検出温度が再び第2の基準温度H2よりも低
くなると、回転器25が再び予備運転を開始する。そし
て、待機時間が経過した後にプリント信号がレーザーユ
ニット22及び回転器25に入力し、回転器25が通常
運転に入ると共にレーザー光L1がレーザーユニット22
から出射される。
【0025】レーザーユニット22から出射されたレー
ザー光L1は、シリンドリカルレンズ23によってポリゴ
ンミラー24の反射面上に線状に集光され、回転器25
の作動により一定方向に定速回転するポリゴンミラー2
4により偏向され、結像レンズ26、27を透過して折
返しミラー28により反射されたて、感光体29に結像
される。感光体29では、プロセスカートリッジ16内
でトナー像が形成されると共に、記録媒体13が感光体
29の回転に同期して搬送ローラ15により搬送され、
トナー像が記録媒体13に転写された後に、定着手段1
7により定着される。
【0026】この実施例では、本体電源をオンにした後
に最初のプリント信号を出力するまで回転器25を予備
運転させるので、油やグリース等の潤滑流体Pの温度を
上昇させてその粘度を低下させることができ、回転器2
5を静止状態から通常運転の状態に直ちに立ち上げるこ
とができる。従って、環境温度が低いときでも、回転器
25を所定の回転速度で安定して作動させることがで
き、乱れのない高画質を得ることが可能になる。
【0027】図5は制御手段18の第2の制御方法を示
すタイミングチャート図であり、制御手段18は本体電
源、プリント信号、回転器25等を検出温度と時間制御
素子52に基づいて次のように制御する。
【0028】(A) 本体電源をオンにし、検出温度が第1
の基準温度H1よりも低いときには、回転器25を予備運
転し、検出温度が第1の基準温度H1に達すると、時間制
御素子52が時間制御を開始する。
【0029】(B) 時間制御素子52により回転器25を
所定時間T1だけ予備運転し、その後に予備運転を停止す
る。所定時間T1は潤滑流体Pの種類によって異なるが、
検出温度が5℃以下のときに、潤滑流体Pを良好に潤滑
し得る例えば5分程度とすることが好ましい。
【0030】(C) 待機時間が経過した後に、回転器25
を通常運転する。この制御手段18の第2の制御方法で
は、第1の制御方法と同様な効果を得ることができる上
に、回転器25の予備回転の継続時間T1を制御するの
で、第1の制御方法のように環境温度を常時観察する必
要がなくなり、簡単な構成で制御することが可能にな
る。
【0031】図6は制御手段18の第3の制御方法を示
すタイミングチャート図であり、制御手段18は本体電
源、プリント信号、回転器25等を検出温度と時間制御
素子52に基づいて次のように制御する。
【0032】(a) 本体電源をオンにすると時間制御素子
52が制御を開始し、検出温度が第1の基準温度H1より
も低いときには、回転器25を予備運転する。
【0033】(b) 検出温度が第1の制御方法のように第
2の基準温度H2に達したとき、又は第2の制御方法のよ
うに所定時間T1が経過した後に回転器25を停止する。
【0034】(c) 待機時間が経過した後に、回転器25
を通常運転する。
【0035】(d) 所定時間T2が経過し、検出温度が基準
温度H1よりも低いときに、回転器25を予備運転する。
なお、所定時間T2は例えば2時間程度とする。
【0036】この制御手段18の第3の制御方法でも、
実施例と同様な効果を得ることができる上に、潤滑流体
Pを良好に潤滑し得る温度に常時保持することが可能に
なる。
【0037】なお、実施例では予備運転時の回転速度を
通常運転時の半分程度としたが、通常運転時と同じ回転
速度とすれば、予備運転の時間は環境温度にもよるが1
分程度に短縮することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像形
成装置は、温度検出手段の検出温度と予め設定した基準
温度とを制御手段により比較し、検出温度が基準温度よ
りも低いときに画像形成動作を停止させた状態で回転手
段を予備運転させるので、動圧軸受の潤滑流体の温度を
上昇させてその粘度を低下させることができる。従っ
て、環境温度が低いときでも回転手段を所定の回転速度
で安定させた状態で画像形成動作を開始させることがで
き、画像に乱れのない高画質を得ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の縦断面図である。
【図2】走査光学系の平面図である。
【図3】回転器の断面図である。
【図4】制御手段の第1の制御方法のタイミングチャー
ト図である。
【図5】制御手段の第2の制御方法のタイミングチャー
ト図である。
【図6】制御手段の第3の制御方法のタイミングチャー
ト図である。
【図7】従来例の走査光学系の平面図である。
【符号の説明】
12 走査光学系 18 制御手段 21 光学箱 24 ポリゴンミラー 25 回転器 29 感光体 31 回転軸 32 スリーブ P 潤滑流体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動圧軸受を使用した回転手段と、全体を
    制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前
    記制御手段は前記回転手段の近傍に設けた温度検出手段
    の検出温度と予め設定した基準温度とを比較し、前記検
    出温度が前記基準温度よりも低いときに、画像形成動作
    を停止させた状態で前記回転手段を予備運転し、予め設
    定した時間が経過した後に画像形成動作を開始させるこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は前記検出温度が前記基準
    温度よりも高い第2の基準温度に到達したとき、前記回
    転手段の予備運転を停止させる請求項1に記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は時間制御手段によって予
    め設定した待機時間が経過した後に、前記回転手段を予
    備運転させる請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記回転手段を予備運転させるときの回
    転速度は、画像形成時の回転速度よりも小さくした請求
    項1〜3の何れか1つの請求項に記載の画像形成装置。
JP8124106A 1996-04-22 1996-04-22 画像形成装置 Pending JPH09288248A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8124106A JPH09288248A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 画像形成装置

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JP8124106A JPH09288248A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 画像形成装置

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JPH09288248A true JPH09288248A (ja) 1997-11-04

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ID=14877075

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JP8124106A Pending JPH09288248A (ja) 1996-04-22 1996-04-22 画像形成装置

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JP (1) JPH09288248A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11160433A (ja) * 1997-11-26 1999-06-18 Mitsubishi Electric Corp 距離測定装置
JP2011043737A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
US8941701B2 (en) 2011-07-07 2015-01-27 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus and method for controlling the image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11160433A (ja) * 1997-11-26 1999-06-18 Mitsubishi Electric Corp 距離測定装置
JP2011043737A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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