JPH09287866A - デュアル型冷凍冷蔵ショーケース - Google Patents
デュアル型冷凍冷蔵ショーケースInfo
- Publication number
- JPH09287866A JPH09287866A JP10210096A JP10210096A JPH09287866A JP H09287866 A JPH09287866 A JP H09287866A JP 10210096 A JP10210096 A JP 10210096A JP 10210096 A JP10210096 A JP 10210096A JP H09287866 A JPH09287866 A JP H09287866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lamp
- showcase
- heater
- dew
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】デュアル型ショーケースを対象に、その上部ケ
ースのフロント化粧パネルに設けた防露ヒータの消費電
力の節減化を図る。 【解決手段】リーチイン形ショーケースを上段，平形オ
ープンショーケースを下段に組合せたデュアル型冷凍冷
蔵ショーケースで、下部ケースの上面開口に臨む上部ケ
ースのフロント部に防露ヒータ６付きのフロント化粧パ
ネルを備え、該化粧パネルの前面に下部ケース用の庫内
照明灯４を備えたものにおいて、ショーケースの運転状
態で照明灯の点灯時（店舗営業中）には防露ヒータへの
通電を停止し、照明灯の消灯時（店舗閉店）に防露ヒー
タを通電するシーケンス制御手段として、庫内照明灯，
防露ヒータの給電回路と電源の間に切換スイッチ１２を
接続し、照明灯の点灯中は照明灯の発生熱で化粧パネル
の結露を防ぎ、照明灯消灯の時間帯には防露ヒータに通
電して化粧パネルの結露を防ぐ。
ースのフロント化粧パネルに設けた防露ヒータの消費電
力の節減化を図る。 【解決手段】リーチイン形ショーケースを上段，平形オ
ープンショーケースを下段に組合せたデュアル型冷凍冷
蔵ショーケースで、下部ケースの上面開口に臨む上部ケ
ースのフロント部に防露ヒータ６付きのフロント化粧パ
ネルを備え、該化粧パネルの前面に下部ケース用の庫内
照明灯４を備えたものにおいて、ショーケースの運転状
態で照明灯の点灯時（店舗営業中）には防露ヒータへの
通電を停止し、照明灯の消灯時（店舗閉店）に防露ヒー
タを通電するシーケンス制御手段として、庫内照明灯，
防露ヒータの給電回路と電源の間に切換スイッチ１２を
接続し、照明灯の点灯中は照明灯の発生熱で化粧パネル
の結露を防ぎ、照明灯消灯の時間帯には防露ヒータに通
電して化粧パネルの結露を防ぐ。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リーチイン形ショ
ーケースを上段，平形オープンショーケースを下段に組
合せて構築したデュアル型冷凍冷蔵ショーケースに関す
る。
ーケースを上段，平形オープンショーケースを下段に組
合せて構築したデュアル型冷凍冷蔵ショーケースに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】まず、本発明の実施対象となるデュアル
型冷凍冷蔵ショーケースの概要構成を図３，図４に示
す。図において、１は上段に並ぶリーチイン形ショーケ
ース、２は上面を開口した下段の平形オープンショーケ
ースであり、上段のリーチイン形ショーケース１（以下
「上部ケース」と称する）を平形オープンショーケース
２（以下「下部ケース」と称する）の上に積み重ねてデ
ュアル型ショーケースを構築している。なお、下部ケー
スケース２の奥行き寸法は上部ケース１よりも大であ
り、上部ケース１のフロント部が下部ケース２の開口面
の上方に突き出した構成になる。
型冷凍冷蔵ショーケースの概要構成を図３，図４に示
す。図において、１は上段に並ぶリーチイン形ショーケ
ース、２は上面を開口した下段の平形オープンショーケ
ースであり、上段のリーチイン形ショーケース１（以下
「上部ケース」と称する）を平形オープンショーケース
２（以下「下部ケース」と称する）の上に積み重ねてデ
ュアル型ショーケースを構築している。なお、下部ケー
スケース２の奥行き寸法は上部ケース１よりも大であ
り、上部ケース１のフロント部が下部ケース２の開口面
の上方に突き出した構成になる。
【０００３】ここで、上段ケース１は、前面にガラス扉
１ａを備えたケース本体（断熱筐体）１ｂの庫内に商品
陳列棚１ｃ，冷却器１ｄ，庫内ファン１ｅを装備し、庫
内に冷気を循環送風して商品を保冷する。これに対し
て、下段ケース２は上面開放形のケース本体２ａの庫内
側に冷気循環路２ｂを画成して冷却器２ｃ，庫内ファン
２ｄを備え、上面後部のエアカーテン吹出口２ｅからフ
ロント側の吸込口２ｆに向けてケース本体２ａの上面に
冷気エアカーテンＡを吹き出し形成して庫内に収容した
商品を保冷する。
１ａを備えたケース本体（断熱筐体）１ｂの庫内に商品
陳列棚１ｃ，冷却器１ｄ，庫内ファン１ｅを装備し、庫
内に冷気を循環送風して商品を保冷する。これに対し
て、下段ケース２は上面開放形のケース本体２ａの庫内
側に冷気循環路２ｂを画成して冷却器２ｃ，庫内ファン
２ｄを備え、上面後部のエアカーテン吹出口２ｅからフ
ロント側の吸込口２ｆに向けてケース本体２ａの上面に
冷気エアカーテンＡを吹き出し形成して庫内に収容した
商品を保冷する。
【０００４】また、上部ケース１のフロント部（ケース
本体１ｂの下端前面部）にはフロント化粧パネル３を設
け、ここに図４の詳細図で示すように下部ケース２の庫
内を照明する照明灯（蛍光灯）４，およびプライスカー
ドなどを差し込むタグモール５を備えている。なお、上
部ケース１に対してもその庫内，および天井から前方に
突き出たキャノピー部にもそれぞれ照明灯を備えてい
る。
本体１ｂの下端前面部）にはフロント化粧パネル３を設
け、ここに図４の詳細図で示すように下部ケース２の庫
内を照明する照明灯（蛍光灯）４，およびプライスカー
ドなどを差し込むタグモール５を備えている。なお、上
部ケース１に対してもその庫内，および天井から前方に
突き出たキャノピー部にもそれぞれ照明灯を備えてい
る。
【０００５】一方、前記のデュアル型ショーケースで
は、保冷運転に伴う結露発生を防ぐために、特に露付き
の発生し易い上部ケース１のガラス扉１ａ，該ガラス扉
に対向してケース本体の前面に組み込んだ金属製のフレ
ーム，庫内の天井パネル，下部ケース２のフロントガラ
スに加えて、前記したフロント化粧パネル３（この化粧
パネルは下部ケース１の上面に吹き出し形成した冷気エ
アカーテンＡに近く、パネル表面に結露が発生し易い）
の裏面側にも図４で示すように防露ヒータ６が配線され
ている。なお、保冷運転中にショーケースの各所に発生
した結露をそのまま放置しておくと、透視ガラスが曇っ
て庫内が見え難くなるほか、結露した露水が滴下してシ
ョーケース周囲の床面を汚したり、ショーケースに収容
した商品を汚損したりすることがありことから、ショー
ケースにとって結露の防止対策は欠かせない。
は、保冷運転に伴う結露発生を防ぐために、特に露付き
の発生し易い上部ケース１のガラス扉１ａ，該ガラス扉
に対向してケース本体の前面に組み込んだ金属製のフレ
ーム，庫内の天井パネル，下部ケース２のフロントガラ
スに加えて、前記したフロント化粧パネル３（この化粧
パネルは下部ケース１の上面に吹き出し形成した冷気エ
アカーテンＡに近く、パネル表面に結露が発生し易い）
の裏面側にも図４で示すように防露ヒータ６が配線され
ている。なお、保冷運転中にショーケースの各所に発生
した結露をそのまま放置しておくと、透視ガラスが曇っ
て庫内が見え難くなるほか、結露した露水が滴下してシ
ョーケース周囲の床面を汚したり、ショーケースに収容
した商品を汚損したりすることがありことから、ショー
ケースにとって結露の防止対策は欠かせない。
【０００６】ここで、従来のデュアル型ショーケースに
採用している前記の各防露ヒータ，庫内照明灯の給電回
路を図２に示す。なお、図中で７，８，９はそれぞれ上
部ケース１のガラス扉，金属フレーム，下部ケースのフ
ロントガラスに配線した防露ヒータ、１０は照明灯４の
回路に接続した照明スイッチである。図２から判るよう
に、従来では各部の防露ヒータ６〜９はショーケースの
稼働中は常時通電としている。また、照明スイッチ１０
は、ショーケースを据付けた店舗の閉店後の夜間などの
時間帯にショーケースの照明灯を消灯するスイッチであ
り、例えばタイマ１１により開閉制御するようにしてい
る。
採用している前記の各防露ヒータ，庫内照明灯の給電回
路を図２に示す。なお、図中で７，８，９はそれぞれ上
部ケース１のガラス扉，金属フレーム，下部ケースのフ
ロントガラスに配線した防露ヒータ、１０は照明灯４の
回路に接続した照明スイッチである。図２から判るよう
に、従来では各部の防露ヒータ６〜９はショーケースの
稼働中は常時通電としている。また、照明スイッチ１０
は、ショーケースを据付けた店舗の閉店後の夜間などの
時間帯にショーケースの照明灯を消灯するスイッチであ
り、例えばタイマ１１により開閉制御するようにしてい
る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ところで、先記のよう
にショーケースの各所に配線した防露ヒータをショーケ
ースの運転に合わせて終日中通電し続けると、その防露
ヒータの消費電力量は相当な量となる。しかも、防露ヒ
ータで消費する電力は庫内の保冷に寄与せず、むしろ防
露ヒータの発生熱はショーケースに対して熱負荷として
加わる。したがって、省エネルギー，保冷性能改善の面
からも防露ヒータの通電をできる限り抑えて電力節減を
図ることが望まれる。
にショーケースの各所に配線した防露ヒータをショーケ
ースの運転に合わせて終日中通電し続けると、その防露
ヒータの消費電力量は相当な量となる。しかも、防露ヒ
ータで消費する電力は庫内の保冷に寄与せず、むしろ防
露ヒータの発生熱はショーケースに対して熱負荷として
加わる。したがって、省エネルギー，保冷性能改善の面
からも防露ヒータの通電をできる限り抑えて電力節減を
図ることが望まれる。
【０００８】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、先記したデュアル型ショーケースを対象に、そ
の防露ヒータで消費する電力量の節減化を図ることを目
的とする。
であり、先記したデュアル型ショーケースを対象に、そ
の防露ヒータで消費する電力量の節減化を図ることを目
的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、下部ケースの上面開口に臨む上部
ケースのフロント部に防露ヒータ付きの化粧パネルを備
えるとともに、該化粧パネルの前面に下部ケース用の庫
内照明灯を備えたデュアル型ショーケースにおいて、シ
ョーケースの保冷運転状態で照明灯の点灯時には前記防
露ヒータへの通電を停止し、照明灯の消灯時に防露ヒー
タを通電するシーケンス制御手段を備えるものとする。
に、本発明によれば、下部ケースの上面開口に臨む上部
ケースのフロント部に防露ヒータ付きの化粧パネルを備
えるとともに、該化粧パネルの前面に下部ケース用の庫
内照明灯を備えたデュアル型ショーケースにおいて、シ
ョーケースの保冷運転状態で照明灯の点灯時には前記防
露ヒータへの通電を停止し、照明灯の消灯時に防露ヒー
タを通電するシーケンス制御手段を備えるものとする。
【００１０】また、前記のシーケンス制御手段は、具体
的に庫内照明灯，防露ヒータの給電回路と電源の間に接
続した切換スイッチで対応することができる。上記のよ
うに、ショーケースの運転状態で照明灯が点灯している
と、上部ケースのフロント化粧パネルが該化粧パネルに
取付けた下部ケース用の庫内照明灯の熱で加温される。
したがって、照明灯の点灯時にフロント化粧パネルに配
線した防露ヒータの通電を停止しても当該化粧パネルの
結露発生は殆ど見られない。なお、このことは実機運転
のテスト結果からも確認されている。一方、ショーケー
スを据付けた店舗の閉店後の夜間など、ショーケースの
照明灯を消灯して保冷運転を継続する時間帯は、照明灯
に代わって防露ヒータを通電することでフロント化粧パ
ネルの結露発生が防げる。つまり、前記のようにショー
ケースに装備した照明灯の点灯，消灯に合わせて、フロ
ント化粧パネルに配線した防露ヒータを通電制御するこ
とで、結露発生を防ぎつつ防露ヒータで消費する電力の
節減化が図れることになる。また、防露ヒータの通電停
止に伴い、該ヒータの発熱分だけショーケースの熱負荷
を低減して保冷性能の改善が図れる。
的に庫内照明灯，防露ヒータの給電回路と電源の間に接
続した切換スイッチで対応することができる。上記のよ
うに、ショーケースの運転状態で照明灯が点灯している
と、上部ケースのフロント化粧パネルが該化粧パネルに
取付けた下部ケース用の庫内照明灯の熱で加温される。
したがって、照明灯の点灯時にフロント化粧パネルに配
線した防露ヒータの通電を停止しても当該化粧パネルの
結露発生は殆ど見られない。なお、このことは実機運転
のテスト結果からも確認されている。一方、ショーケー
スを据付けた店舗の閉店後の夜間など、ショーケースの
照明灯を消灯して保冷運転を継続する時間帯は、照明灯
に代わって防露ヒータを通電することでフロント化粧パ
ネルの結露発生が防げる。つまり、前記のようにショー
ケースに装備した照明灯の点灯，消灯に合わせて、フロ
ント化粧パネルに配線した防露ヒータを通電制御するこ
とで、結露発生を防ぎつつ防露ヒータで消費する電力の
節減化が図れることになる。また、防露ヒータの通電停
止に伴い、該ヒータの発熱分だけショーケースの熱負荷
を低減して保冷性能の改善が図れる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図１は図３，図４で述べた上部ケース
１のフロント化粧パネル３に設けた庫内照明灯４，およ
び防露ヒータ６に対する給電回路図であり、図示のよう
に庫内照明灯４，防露ヒータ６は照明スイッチとしての
役目を果たす切換スイッチ１２を介して電源に接続され
ており、該切換スイッチ１２は例えばタイマ１１で店舗
の営業時間帯に対応して開閉制御するようにしている。
すなわち、店舗の営業中に照明灯４を点灯している時間
帯は防露ヒータ６の通電を停止し、照明灯４の熱でフロ
ント化粧パネル３（図４参照）の結露発生を防止してい
る。一方、照明灯４を消灯した閉店後の夜間の時間帯
は、防露ヒータ６に通電してそのヒータ熱で結露発生を
防いでいる。したがって、１日２４時間の内、防露ヒー
タ６の通電時間は閉店後の夜間，および休業日に限ら
れ、トータル的にショーケースの消費電力量の節減化が
図れる。
づいて説明する。図１は図３，図４で述べた上部ケース
１のフロント化粧パネル３に設けた庫内照明灯４，およ
び防露ヒータ６に対する給電回路図であり、図示のよう
に庫内照明灯４，防露ヒータ６は照明スイッチとしての
役目を果たす切換スイッチ１２を介して電源に接続され
ており、該切換スイッチ１２は例えばタイマ１１で店舗
の営業時間帯に対応して開閉制御するようにしている。
すなわち、店舗の営業中に照明灯４を点灯している時間
帯は防露ヒータ６の通電を停止し、照明灯４の熱でフロ
ント化粧パネル３（図４参照）の結露発生を防止してい
る。一方、照明灯４を消灯した閉店後の夜間の時間帯
は、防露ヒータ６に通電してそのヒータ熱で結露発生を
防いでいる。したがって、１日２４時間の内、防露ヒー
タ６の通電時間は閉店後の夜間，および休業日に限ら
れ、トータル的にショーケースの消費電力量の節減化が
図れる。
【００１２】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、下
部ケース用の庫内照明灯を備えている上部ケースのフロ
ント化粧パネルの防露ヒータを、照明灯の点灯，消灯に
合わせて通電制御し、照明灯の点灯時には前記防露ヒー
タを通電停止のまま照明灯の熱を利用して化粧パネルの
結露を防ぐようにしたことにより、トータル的に防露ヒ
ータの通電時間を短縮してショーケースでの消費電力を
節減するとともに、併せて防露ヒータの通電停止に伴い
ショーケースの熱負荷を低減して保冷性能の改善が図れ
る。
部ケース用の庫内照明灯を備えている上部ケースのフロ
ント化粧パネルの防露ヒータを、照明灯の点灯，消灯に
合わせて通電制御し、照明灯の点灯時には前記防露ヒー
タを通電停止のまま照明灯の熱を利用して化粧パネルの
結露を防ぐようにしたことにより、トータル的に防露ヒ
ータの通電時間を短縮してショーケースでの消費電力を
節減するとともに、併せて防露ヒータの通電停止に伴い
ショーケースの熱負荷を低減して保冷性能の改善が図れ
る。
【図１】本発明の実施例による庫内照明灯，防露ヒータ
の給電回路図
の給電回路図
【図２】図１に対応する従来の給電回路図
【図３】デュアル型ショーケースの全体構成図
【図４】図３における上部ケースのフロント部の詳細構
造を示す拡大図
造を示す拡大図
１ リーチイン形ショーケース（上部ケース） ２ 平形オープンショーケース（下部ケース） ３ フロント化粧パネル ４ 下部ケース用の庫内照明灯 ６ 防露ヒータ １２ 切換スイッチ（シーケンス制御手段）
Claims (2)
- 【請求項１】リーチイン形ショーケースを上段，平形オ
ープンショーケースを下段に組合せて構築したデュアル
型冷凍冷蔵ショーケースであり、下部ケースの上面開口
に臨む上部ケースのフロント部に防露ヒータ付きの化粧
パネルを備えるとともに、該化粧パネルの前面に下部ケ
ース用の庫内照明灯を備えたものにおいて、ショーケー
スの保冷運転状態で照明灯の点灯時には前記防露ヒータ
への通電を停止し、照明灯の消灯時に防露ヒータを通電
するシーケンス制御手段を備えたことを特徴とするデュ
アル型冷凍冷蔵ショーケース。 - 【請求項２】請求項１記載のショーケースにおいて、シ
ーケンス制御手段が、庫内照明灯，防露ヒータの給電回
路と電源の間に接続した切換スイッチであることを特徴
とするデュアル型冷凍冷蔵ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210096A JPH09287866A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | デュアル型冷凍冷蔵ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10210096A JPH09287866A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | デュアル型冷凍冷蔵ショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09287866A true JPH09287866A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14318377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10210096A Pending JPH09287866A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | デュアル型冷凍冷蔵ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09287866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011257025A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 防露ヒータの制御装置及び防露ヒータの制御方法 |
| JP2015181762A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 中野冷機株式会社 | リーチインショーケース |
| CN109924767A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 杭州海晟厨房设备有限公司 | 组合式商用食物展示柜 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP10210096A patent/JPH09287866A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011257025A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 防露ヒータの制御装置及び防露ヒータの制御方法 |
| JP2015181762A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 中野冷機株式会社 | リーチインショーケース |
| CN109924767A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 杭州海晟厨房设备有限公司 | 组合式商用食物展示柜 |
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