JPH09287340A - 物品収納ケースの施錠装置 - Google Patents

物品収納ケースの施錠装置

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JPH09287340A
JPH09287340A JP8101285A JP10128596A JPH09287340A JP H09287340 A JPH09287340 A JP H09287340A JP 8101285 A JP8101285 A JP 8101285A JP 10128596 A JP10128596 A JP 10128596A JP H09287340 A JPH09287340 A JP H09287340A
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JP8101285A
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Shin Nakatani
伸 中谷
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Elecom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鍵の抜き差しにより突起を操作して施解錠す
る施錠装置において、施解錠作動の確実性を高める。 【解決手段】 施錠位置と解錠位置との間で回動する第
1および第2の施錠体6,7と、この両施錠体6,7の
回動動作に連動して施錠位置と解錠位置との間で移動す
るロックアーム8,9とから成る錠機構4を備え、第1
の施錠体6に施錠用突起12、第2の施錠体7に解錠用
突起13を設け、鍵5の第1操作部23により第1の施
錠体6を解錠方向に回動させ、第2の操作部24により
第2の施錠体7を施錠方向に回動させて施・解錠作用を
行わせるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種物品収納ケース
において、物品出し入れ口を開閉する扉、蓋等の開閉部
材を施錠する施錠装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば多数枚のフロッピーディ
スクを収納するフロッピーケースのように、秘密保持等
の必要がある物品収納ケースにおいて、開閉部材を閉鎖
状態にロックするための施錠装置として、一般に、シリ
ンダー錠が用いられている。
【0003】しかし、このシリンダー錠は重くて高価で
あるため、ケース全体の重量が増加するとともにコスト
高となる。
【0004】そこで、シリンダー錠に代わるものとし
て、特開平7−137763号に示された施錠装置が提
案された。
【0005】この施錠装置は、 (a)ケース本体の物品出し入れ口を開閉する開閉部材
の内側に設けられた錠機構と、この錠機構に対して抜き
差し操作される板状の鍵とを具備し、 (b)錠機構は、施錠位置と解錠位置との間で回動する
施錠レバーと、同レバーの回動運動に連動してケース本
体に係止する施錠位置とケース本体から離脱する解錠位
置との間で水平スライド運動を行う錠部材とから成り、 (c)上記施錠レバーには突起を設け、 (d)上記鍵には、差し込み操作により上記突起を押し
下げ操作する第1の操作部と、抜き出し操作により突起
を押し上げ操作する第2の操作部とを上下に位置ずれし
て、かつ、水平方向に段差をもたせて設け、(イ)開閉
部材の外側に開口して設けられた鍵挿入口を介して鍵を
錠機構に差し込むことにより、第1の操作部と突起とで
施錠レバーを回動させて錠部材を解錠位置にセットし、
(ロ)鍵を抜き出し操作することにより、第2の操作部
と突起とで施錠レバーを回動させて錠部材を施錠位置に
セットする構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この施錠装置による
と、錠機構が施錠レバーと錠部材のみから成る簡単な構
造であること、この施錠レバーおよび錠部材、それに鍵
はプラスチック製でよいことにより、施錠装置、すなわ
ちケース全体の軽量化およびコストダウンを実現するこ
とができる。
【0007】ところが、この公知の装置によると、鍵の
差し込み時には下側の第2の操作部が突起の側方を通過
して上側の第1の操作部が突起に係合し、抜き出し時に
は第1の操作部が突起に下側から係合する構成、つま
り、第1および第2の操作部の水平方向のわずかな段差
部分で両操作部を選択的に機能させる構成であるため、
組立誤差やガタによって、また使用中のへたりによって
作動が不確実になり易いという問題があった。
【0008】そこで本発明は、鍵の抜き差しにより突起
を操作して施解錠する上記公知技術と基本的に同様の構
成をとりながら、施解錠作動の確実性を高めることがで
きる物品収納ケースの施錠装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、次の
構成を具備するものである。
【0010】(i) ケース本体の物品出し入れ口を開閉
する開閉部材の内側に設けられた錠機構と、この錠機構
を外部に臨ませる鍵挿入口と、この鍵挿入口を介して上
記錠機構に対し抜き差しされる板状の鍵とを具備するこ
と。
【0011】(ii) 上記錠機構は、施錠位置と解錠位置
との間で回動する第1および第2の施錠体と、この両施
錠体の回動動作に連動してケース本体に係止する位置と
ケース本体から離脱する位置との間で移動する錠部材と
から成ること。
【0012】(iii) 上記両施錠体には互いの回動力を
伝達し合う伝動手段が設けられていること。
【0013】(iv) 上記第1の施錠体に施錠用突起、第
2の施錠体に解錠用突起がそれぞれ設けられているこ
と。
【0014】(v) 上記鍵には、上記錠機構に対する抜
き出し操作により上記施錠用突起に係合して第1の施錠
体を解錠方向に回動させる第1の操作部と、差し込み操
作により上記解錠用突起に係合して第2の施錠体を解錠
方向に回動させる第2の操作部とが設けられているこ
と。
【0015】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、第1および第2の施錠体が相対向して設けられ、伝
動手段として、両施錠体に、噛み合い係合する凹凸面が
設けられたものである。
【0016】上記構成において、鍵が抜き出されると、
第1の操作部が第1の施錠体の施錠用突起に係合して同
施錠体を回動させ、鍵が差し込まれたときには第2の操
作部が第2の施錠体の解錠用突起に係合して同施錠体を
回動させる。
【0017】ここで、この両施錠体の回動力は伝動手段
によって互いに伝達され、両施錠体が同時に回動するこ
とにより、鍵の抜き差し操作によって錠部材が施錠・解
錠両位置間で移動し、施解錠動作が行われる。
【0018】この構成によると、施解錠操作のための突
起が、施錠用と解錠用の機能別に、第1および第2の施
錠体に分かれて設けられ、施錠用突起は第1の操作部に
よって、解錠用突起は第2の操作部によって別々に操作
されるため、これら突起と操作部の係合代を十分大きく
とることができる。
【0019】このため、多少の組立誤差やガタ、使用中
のへたりがあっても、施解錠動作が確実に行われる。
【0020】また、請求項2の構成によると、凹凸面の
噛み合い係合によって両施錠体間の力の伝達が行われる
ため、構造が簡単でありながら、力の伝達ロスがなく、
作動の安定性が高いものとなる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図によって説
明する。
【0022】この実施形態では、適用対象として、多数
枚のフロッピーディスクを起立状態で収納するフロッピ
ーケースを例にとっている。
【0023】このフロッピーケースは、前面に出し入れ
口1aを備えたプラスチック製のケース本体1に、フロ
ッピーディスクを収容するプラスチック製の抽斗2が出
し入れ自在に設けられて成っている。
【0024】また、抽斗2は、前端に開閉部材を兼ねる
前板3を備え、抽斗2を押し込んだ状態でこの前板3に
よってケース本体1の出し入れ口1aが閉塞される。
【0025】前板3をこの閉塞位置にロックする施錠装
置は、前板3の内側に設けられた錠機構4と、この錠機
構4に対して抜き差し操作されるプラスチック製の板状
の鍵5とを具備している。
【0026】錠機構4は、図2〜図4に示すように、第
1および第2の施錠体6,7と、錠部材としてのロック
アーム8,9と、この施錠体6,7とロックアーム8,
9とを連結する連結リンク10,11とから成ってい
る。
【0027】両施錠体6,7は大略扇形に形成され、第
1の施錠体6の裏面に施錠用突起12、第2の施錠体7
の裏面に解錠用突起13がそれぞれ細長い桟状に突出し
て設けられるとともに、扇の弧に当る部分に、凹部14
a,15aと凸部14b,15bが連続する凹凸面1
4,15が形成されている。
【0028】この両施錠体6,7は、互いの凹凸面1
4,15が噛み合って力の伝達を行い、かつ、互いの突
起12,13の長手方向の向きがほぼ90°ずれた状態
で、扇の要に当る部分が前後方向の水平軸16,17ま
わりに回動可能に枢着され、図4に示すように施錠用突
起12が縦向き、解錠用突起13が横向きとなる施錠位
置と、図2に示すように施錠用突起12が横向き、解錠
用突起13が縦向きとなる解錠位置との間で回動可能と
なっている。
【0029】一方のロックアーム8は一端が第1の施錠
体6に、他方のロックアーム9は一端が第2の施錠体7
にそれぞれ連結リンク10,11を介して連動連結さ
れ、施錠体6,7の回動動作に連動してこのロックアー
ム8,9が図4に示す施錠位置と図2に示す解錠位置と
の間で左右方向にスライドしうるようになっている。図
2〜図4中、18…はこのロックアーム8,9をスライ
ドガイドするアームガイドである。
【0030】一方、ケース本体1の出し入れ口1aの左
右両側口縁部に施錠孔19,20が設けられ、両ロック
アーム8,9の先端部が施錠位置でこの施錠孔19,2
0に嵌まり込み、解錠位置で離脱することにより、前板
3が施・解錠されるようになっている。
【0031】なお、この錠機構4は、図示しない錠カバ
ーによって覆われている。
【0032】鍵5は、実際に施・解錠作用を行う鍵本体
21と、抜き差し操作のための広幅の摘み部22とから
成っている。
【0033】鍵本体21には、第1の施錠体6の施錠用
突起12を操作する第1の操作部23と、第2の施錠体
7の解錠用突起13を操作する第2の操作部24とが設
けられている。
【0034】また、摘み部22には、下半部にインデッ
クス表示部22aが設けられ、収納されたフロッピーデ
ィスクの内容(たとえば作成年度、顧客の表示)が記載
された図示しない表示シートがこのインデックス表示部
22aに貼着される。
【0035】図1に示すように、前板3の外側面上部
に、鍵5の摘み部22がま嵌まり込む凹部25が設けら
れるとともに、この凹部25の下側段面に、鍵本体21
を錠機構4(両施錠体6,7)に対して抜き差しするた
めの鍵挿入口26が設けられている。図1中、27は鍵
5のインデックス表示部22aをように凹部25の下部
に装着された透明板である。
【0036】次に、この施錠装置の作用を説明する。
【0037】鍵本体21が鍵挿入口26を介して錠機構
4に差し込まれた解錠状態では、図2に示すように第1
の操作部23が第1の施錠体6の施錠用突起12の下側
に位置し、第2の操作部24が第2の施錠体7の解錠用
突起13の側方に位置している。
【0038】この状態から鍵5が抜き出されると、図
3,4に示すように施錠用突起12が第1の操作部23
により引き上げられて第1の施錠体6が施錠位置まで回
動し、この回動力が凹凸面14,15により第2の施錠
体7に伝えられて同施錠体7も同時に施錠位置まで回動
する。
【0039】これにより、両ロックアーム8,9が施錠
位置にスライドし、前板3が出し入れ口1aを閉塞した
状態にロックされる。
【0040】また、この状態で鍵5が外されているた
め、収納されたフロッピーディスクの内容を第三者に対
して秘匿することができる。
【0041】次に、この施錠状態で鍵本体21を差し込
むと、第1の操作部23が施錠用突起12の側方を通過
する一方、第2の操作部24により解錠用突起13が押
し下げられて第2の施錠体7が解錠位置まで回動し、同
時に第1の施錠体6も解錠位置まで回動する。
【0042】これにより、両ロックアーム8,9が解錠
位置にスライドし、前板3がケース本体1に対してフリ
ーとなって抽斗2が出し入れ可能となる。
【0043】また、鍵5のインデックス表示部22aに
よってインデックス機能が果たされる。
【0044】他の実施形態 (1)上記実施形態では、ケース本体1の出し入れ口1
aの口縁部に施錠孔19,20を設け、両ロックアーム
8,9の先端部をこの施錠孔19,20に対して係脱さ
せて施・解錠作用を行う構成をとったが、出し入れ口1
aの口縁部に突縁部を設け、両ロックアーム8,9の先
端部をこの突縁部の内側に係止・離脱させて施・解錠作
用を行う構成をとってもよい。
【0045】(2)上記実施形態では、施錠体6,7の
回動運動を両ロックアーム8,9のスライド運動に変換
して施・解錠動作を行わせるようにしたが、施錠体6,
7に錠部材としての腕を一体に突設し、施錠体6,7の
回動運動により、腕を施錠孔または突縁部に対し係脱さ
せて施・解錠作用を行わせるようにしてもよい。
【0046】(3)両施錠体6,7間の伝動手段とし
て、上記実施形態で挙げた比較的大きな凹凸面14,1
5に代えて歯車の歯状の小さな凹凸面を設けてもよい。
【0047】(4)上記実施形態では抽斗式のフロッピ
ーケースを例にとったが、本発明は、上面に出し入れ口
を備えたケース本体と、出し入れ口を開閉する上蓋とに
よって構成されるフロッピーケース、またフロッピーケ
ースに限らず、レターケース、小物類ケース等、各種物
品収納ケースに広く適用することができる。
【0048】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、鍵の
抜き差しにより突起を操作して施解錠する施錠装置にお
いて、施解錠操作のための突起が、施錠用と解錠用の機
能別に、第1および第2の施錠体に分かれて設けられ、
施錠用突起は第1の操作部によって、解錠用突起は第2
の操作部によって別々に操作されるため、これら突起と
操作部の係合代を十分大きくとることができる。
【0049】このため、多少の組立誤差やガタ、使用中
のへたりがあっても、施解錠動作が確実に行われる。
【0050】また、請求項2の発明によると、凹凸面の
噛み合い係合によって両施錠体間の力の伝達が行われる
ため、構造が簡単でありながら、力の伝達ロスがなく、
作動の安定性が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる施錠装置が装備され
たフロッピーケースの斜視図である。
【図2】同ケース前板の内面側から見た施錠装置の解錠
状態の正面図である。
【図3】同施錠途中の状態の正面図である。
【図4】同施錠状態の正面図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 抽斗 3 抽斗の前板(開閉部材) 4 錠機構 6 第1の施錠体 7 第2の施錠体 14,15 凹凸面(伝動手段) 14a,15a 凹部 14b,15b 凸部 8,9 ロックアーム(錠部材) 19,20 ロックアームが係脱するケース本体の施錠
孔 5 鍵 21 鍵本体 23 鍵本体の第1の操作部 24 同第2の操作部 26 鍵挿入口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の構成を具備することを特徴とする物
    品収納ケースの施錠装置。 (i) ケース本体の物品出し入れ口を開閉する開閉部材
    の内側に設けられた錠機構と、この錠機構を外部に臨ま
    せる鍵挿入口と、この鍵挿入口を介して上記錠機構に対
    し抜き差しされる板状の鍵とを具備すること。 (ii) 上記錠機構は、施錠位置と解錠位置との間で回動
    する第1および第2の施錠体と、この両施錠体の回動動
    作に連動してケース本体に係止する位置とケース本体か
    ら離脱する位置との間で移動する錠部材とから成るこ
    と。 (iii) 上記両施錠体には互いの回動力を伝達し合う伝
    動手段が設けられていること。 (iv) 上記第1の施錠体に施錠用突起、第2の施錠体に
    解錠用突起がそれぞれ設けられていること。 (v) 上記鍵には、上記錠機構に対する抜き出し操作に
    より上記施錠用突起に係合して第1の施錠体を解錠方向
    に回動させる第1の操作部と、差し込み操作により上記
    解錠用突起に係合して第2の施錠体を解錠方向に回動さ
    せる第2の操作部とが設けられていること。
  2. 【請求項2】 第1および第2の施錠体が相対向して設
    けられ、伝動手段として、両施錠体に、噛み合い係合す
    る凹凸面が設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    物品収納ケースの施錠装置。
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Cited By (3)

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CN109300226A (zh) * 2018-11-20 2019-02-01 山东淼汇智能科技有限公司 一种硬币箱
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