JPH09286564A - ロール物運搬車 - Google Patents

ロール物運搬車

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Publication number
JPH09286564A
JPH09286564A JP8100987A JP10098796A JPH09286564A JP H09286564 A JPH09286564 A JP H09286564A JP 8100987 A JP8100987 A JP 8100987A JP 10098796 A JP10098796 A JP 10098796A JP H09286564 A JPH09286564 A JP H09286564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheels
automatic
roll
wheel
grounding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8100987A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromoto Satomi
博基 里見
Souichirou Nagasako
壮一郎 永迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Todo Seisakusho Ltd
Original Assignee
Todo Seisakusho Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Todo Seisakusho Ltd filed Critical Todo Seisakusho Ltd
Priority to JP8100987A priority Critical patent/JPH09286564A/ja
Publication of JPH09286564A publication Critical patent/JPH09286564A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 織物工場の床に、自動走行ルートを設定する
スペースがありさえすれば、採用が可能な手動走行・自
動走行兼用のロール物運搬車の提供。 【解決手段】 自由車輪21、22を備えたロール物運
搬用台車20の前後の一方に、接地・非接地切り替え可
能な駆動車輪2を、他方に接地・非接地切り替え可能な
固定車輪13を夫々設けると共に、自動走行ルートの案
内線を検出するコースセンサ4aと、コースセンサ4a
からの情報に基づいて駆動車輪2を操舵しつつ駆動する
駆動操舵手段3、6を有し、自動走行時に駆動車輪2及
び固定車輪13を接地状態にして自動走行ルートの案内
線に沿って自走するように構成され、手動走行時に駆動
車輪2及び固定車輪13を非接地状態にし、自由車輪2
1、22のみが接地するようにして任意の方向に移動し
うるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、織物工場等におい
てロール物を運搬するロール物運搬車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】織物工場においてロール物を運搬するに
は、従来から専用のロール物運搬車が使用されている。
【0003】第1従来例の特公昭48−41461号公
報に記載のロール物手動運搬車は、ロール物を台車に載
せ、人手で台車を押して運搬するものである。
【0004】第2従来例はロール物電動運搬車で、台車
をバッテリーによる電動で走行させ、人手で舵取り運転
を行いながら人が付いて歩くタイプのものである。
【0005】第3従来例の特開平2−293453号公
報に記載のものは、布等のロール物を織機より自動的に
受け取り、自動的に目的地へ移動するタイプのものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
の構成では、下記の問題点がある。
【0007】第1、第2従来例では、両者共に、運転者
が運搬車に付いて歩く必要があるという問題点がある。
【0008】第3従来例では、運搬に人手が不要になる
が高価であるという問題点と、既存の織物工場で使用す
る場合には、織機の位置を変更したり、ロール物の受渡
しを自動化するための改造が必要になり、採用が難しい
という問題点がある。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決し、人手を
大幅に削減することが可能で、しかも、織機の位置の変
更やロール物の受渡しを自動化するため等の改造が不要
で、且つ、安価である手動走行・自動走行兼用のロール
物運搬車の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のロール物運搬車
は、上記の課題を解決するために、任意の方向に移動で
きる自由車輪を備えたロール物運搬用台車の前後の一方
に、接地・非接地切り替え可能な駆動車輪を、他方に接
地・非接地切り替え可能な蛇行防止用固定車輪を夫々設
けると共に、自動走行ルートに敷設された案内線を検出
するコースセンサと、このコースセンサからの情報に基
づいて前記駆動車輪を操舵しつつ駆動する駆動操舵手段
を有し、自動走行時に前記駆動車輪及び前記固定車輪を
接地状態にして自動走行ルートの案内線に沿って自走す
るように構成され、手動走行時に前記駆動車輪及び前記
固定車輪を非接地状態にし、前記自由車輪のみが接地す
るようにして任意の方向に移動しうるように構成される
ことを特徴とする。
【0011】本発明は、上記により、手動走行時には、
駆動車輪と固定車輪とを非接地にし、自由車輪のみを接
地状態としてこれを使用して、手動により任意の方向へ
ロール物運搬車を自由に移動させることができるので、
織機へのロール物受渡し動作を従来と同様に比較的容易
に行うことができる。他方、駆動車輪と固定車輪とを接
地させ、自動走行ルートに敷設された案内線に沿って自
動走行させることができるので、これに必要な人手を削
減させることができる。そして、例えば、織物工場の床
に、自動走行ルートを敷設するスペースさえあれば、織
機の位置の変更や、完全自動化のための設備改造をする
ことなく、本発明のロール物運搬車を用いた省力システ
ムの採用が可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のロール物運搬車の一実施
の形態を図1〜図5に基づいて説明する。
【0013】図1、図2に示すように、手動走行時に使
用する自由車輪21、21、22、22を有するロール
物運搬用台車20の前後には、自動走行時に使用する駆
動車輪2と、自動走行時に使用する蛇行防止用固定車輪
13、13とが設けられている。前記駆動車輪2と前記
固定車輪13、13とは、車輪の接地・非接地切替え機
構により、自動走行時には下に降りて接地し、手動走行
時には上に上がって非接地状態になる。1は蓄電池収納
部で自動走行の電力を賄う。
【0014】先ず、駆動車輪2の接地・非接地切替え機
構と自動操舵機構とを図1、図4、図5に基づいて説明
する。
【0015】図1、図4、図5において、ロール物運搬
用台車20の前端に駆動車輪用シャーシー9が取り付け
られている。駆動車輪用シャーシー9の下面の後端近く
に上下用支点6fがあり、この上下用支点6fに、上下
移動シャーシー6eの後端が上下方向に回動可能に軸支
されている。この上下移動シャーシー6eの中央部には
操舵回動メタル3cがある。この操舵回動メタル3c
は、操舵回動軸3bを介して自動走行用駆動車輪2を操
舵可能に軸支している。上下移動シャーシー6eの前端
は、駆動車輪用シャーシー9に取り付けられた駆動車輪
の接地・非接地切替え機構のシヤフト6aの下端に軸支
されている。従って、上下移動シャーシー6eは、駆動
車輪の接地・非接地切替え機構の操作によるシヤフト6
aの上下移動によって上下に移動し、自動走行時には下
に降りて駆動車輪2を接地し、手動走行時には上に上が
って駆動車輪2を非接地状態にする。
【0016】駆動車輪用シャーシー9に取り付けられた
駆動車輪の接地・非接地切替え機構には、上下移動シャ
ーシー6eを下端で軸支しているシヤフト6aが中心軸
にあり、シヤフト6aの上端は、駆動車輪用シャーシー
9の穴を通って、駆動車輪用シャーシー9の上側に設け
られた偏心カム6d、6dの外側に回動可能に軸支され
ている。偏心カム6dの内側は、駆動車輪用シャーシー
9の上側に設けられたメタル6cに回動可能に取り付け
られ、駆動車輪上下用レバー6によって操作される。そ
して、駆動車輪用シャーシー9と上下移動シャーシー6
eとの間で、バネ6bがシヤフト6aに同軸状に取り付
けられ、常時、上下移動シャーシー6eを降りる側に付
勢している。
【0017】自動走行用駆動車輪2は、チェン7aを介
して車輪駆動用モータ7に駆動される構造になってい
る。自動走行用駆動車輪2を支持して操舵する操舵回動
軸3bには、自動操舵用歯車3aが同軸状に取り付けら
れている。この自動操舵用歯車3aは、上下移動シャー
シー6e上に固定された自動操舵用モータ3の自動操舵
用歯車3aと噛み合っているので、自動操舵用モータが
回動するとその回動は、自動操舵用歯車3a、3aを介
して操舵回動軸3bを回動し自動走行用駆動車輪2を操
舵する。
【0018】自動走行時に、自動操舵用モータ3は、上
下移動シャーシー6eの下面に取り付けられたコースセ
ンサ4aからの情報によって操舵される。このコースセ
ンサ4aは、自動走行時に、工場の床の自動走行ルート
に敷設された案内線の位置を検知し、自身と案内線との
位置関係の情報を制御装置8に送り、制御装置8は前記
情報から、自動走行用駆動車輪2が自動走行ルートを正
しく走るように操舵するに必要な情報を演算し、得られ
た情報に基づいて自動操舵用モータ3を制御する。自動
操舵用モータ3は制御装置8の制御によって回動し、自
動操舵用歯車3a、3aを介して操舵回動軸3bを回動
して自動走行用駆動車輪2を操舵し、ロール物運搬車に
自動走行ルートを自動走行させる。
【0019】上記は前進の場合であるが、後進させる場
合には、固定車輪13側に取付けたコースセンサ4bを
使用して上記と同じことを行う。
【0020】尚、本実施形態では、前進用のコースセン
サ4aをロール物運搬車の固定部分である上下移動シャ
ーシー6eに取付けたが、このコースセンサ4aを、自
動走行用駆動車輪2の操舵回動軸3bの下部に取付けて
も良い。この場合には、コースセンサ4aが案内線上を
通過するように操舵される。
【0021】次に、自動走行時の蛇行防止用固定車輪1
3、13を図1、図4、図5に基づいて説明する。
【0022】図1、図4、図5において、ロール物運搬
用台車20の後端に固定車輪用シャーシー10が取り付
けられており、前記固定車輪13、13は、固定車輪用
シャーシー10に取り付けられ、固定車輪上下用レバー
14によって操作される接地・非接地切替え機構によっ
て、自動走行時には下に降りて接地し、手動走行時には
上に上がって非接地状態になる。接地・非接地切替え機
構は、駆動車輪の接地・非接地切替え機構と同じ構造で
あるので説明を省略する。
【0023】次に、ロール物の取扱を図1〜図3に基づ
いて説明する。
【0024】図1〜図3において、ロール物は、バケッ
ト26に搭載する。バケット26は、図1、図3に示す
ように、油圧シリンダ25、25によって向きを変え
る。前記油圧シリンダ25、25は、足踏みポンプ用ペ
タル24で操作される足踏み油圧ポンプ23によって動
作する。油圧シリンダ25、25を伸ばせばバケット2
6は横に移動しながら横を向いてロール物を積み降ろし
する姿勢になり、油圧シリンダ25、25を縮めればバ
ケット26は中心位置に戻って上を向きロール物を保持
する姿勢になる。
【0025】以下に、本実施の形態の動作を図1〜図5
に基づいて説明する。
【0026】本実施の形態のロール物運搬車を織物工場
で使用する場合には、自動走行させるべきルートに案内
線を敷設して自動走行ルートを作る工事を行うだけで、
本実施の形態を使用できるようになる。従って、これま
で手動のロール物運搬車を使用していた工場であれば、
手動のロール物運搬車の通路に案内線を敷設して自動走
行ルートを作る工事を行うだけで、織機の位置を変更す
ることも、織機のロール物の揚げ降ろしを自動化するこ
とも必要が無く、僅かの投資で以下に説明するように人
手を大幅に削減することができる。
【0027】ロール物運搬車の待機時には、駆動車輪上
下用レバー6と固定車輪上下用レバー14とを前方に倒
し、駆動車輪2と固定車輪13、13を接地状態にし
て、ロール物運搬車を自動走行ルートの待機位置に待機
させておく。
【0028】自動走行ルートにある織機で織物が織り上
がると、その織機の作業者はその位置においてロール物
運搬車を呼び寄せれば、呼ばれたロール物運搬車は自動
走行して、呼び寄せた織機の位置に来る。従って、運搬
に使用する人手を大幅に削減することができる。
【0029】ロール物運搬車が織機の位置に来ると、呼
び寄せた作業者は、駆動車輪上下用レバー6と固定車輪
上下用レバー14とを後方に倒し、駆動車輪2と固定車
輪13、13を非接地状態にし、自由車輪21、21、
22、22のみを接地させ、織機まで移動させて、織り
上がっている反物を切下してロール物運搬車に搭載し、
自動走行ルートに戻り、駆動車輪上下用レバー6と固定
車輪上下用レバー14とを前方に倒し、駆動車輪2と固
定車輪13、13を接地状態にして、運搬先をロール物
運搬車に指示する。運搬先を指示されたロール物運搬車
はその指示先まで自動走行する。従って、運搬に使用す
る人手を大幅に削減することができる。
【0030】本実施の形態は、上記のように、これまで
手動のロール物運搬車を使用していた工場であれば、手
動のロール物運搬車の通路に案内線を敷設して自動走行
ルートを作る工事を行うだけで、織機の位置を変更する
ことも、織機のロール物の揚げ降ろしを自動化すること
も必要が無く、僅かの投資で採用できる。
【0031】又、自動走行ルート上の運搬を完全に自動
化し、織機近傍の作業を作業者が行う形式になるので、
運搬に携わる人手を大幅に削減することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明のロール物運搬車は、これまで手
動のロール物運搬車を使用していた工場であれば、手動
のロール物運搬車の通路に案内線を敷設して自動走行ル
ートを作る工事を行うだけで、織機の位置を変更するこ
とも、織機のロール物の揚げ降ろしを自動化することも
必要が無く、僅かの投資で採用できるという効果が得ら
れる。
【0033】又、自動走行ルート上の運搬を完全に自動
化し、織機近傍の作業を作業者が行う形式になるので、
運搬に携わる人手を大幅に削減することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態の平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態の側面図である。
【図4】本発明の一実施の形態の駆動車輪の接地・非接
地切替え機構の側面図である。
【図5】本発明の一実施の形態の駆動車輪の接地・非接
地切替え機構の要部を示す図である。
【符号の説明】
1 蓄電池収納部 2 自動走行用の駆動車輪 3 自動操舵用モータ 3a 自動操舵用歯車 4a、4b コースセンサ 5 バンパースイッチ 6 駆動車輪上下用レバー 6a シャフト 6b バネ 6c メタル 6d 偏心カム 6e 上下移動シャーシー 6f 上下用支点 7 車輪駆動用モータ 8 制御装置 9 駆動車輪用シャーシー 10 固定車輪用シャーシー 13 自動走行用の固定車輪 14 固定車輪上下用レバー 20 車体 21、22 自由車輪 23 足踏み油圧ポンプ 24 足踏みポンプ用ペタル 25 油圧シリンダ 26 バケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の方向に移動できる自由車輪を備え
    たロール物運搬用台車の前後の一方に、接地・非接地切
    り替え可能な駆動車輪を、他方に接地・非接地切り替え
    可能な蛇行防止用固定車輪を夫々設けると共に、自動走
    行ルートに敷設された案内線を検出するコースセンサ
    と、このコースセンサからの情報に基づいて前記駆動車
    輪を操舵しつつ駆動する駆動操舵手段を有し、自動走行
    時に前記駆動車輪及び前記固定車輪を接地状態にして自
    動走行ルートの案内線に沿って自走するように構成さ
    れ、手動走行時に前記駆動車輪及び前記固定車輪を非接
    地状態にし、前記自由車輪のみが接地するようにして任
    意の方向に移動しうるように構成されたロール物運搬
    車。
JP8100987A 1996-04-23 1996-04-23 ロール物運搬車 Pending JPH09286564A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103909957A (zh) * 2014-04-22 2014-07-09 湖州申祥丝织有限责任公司 一种纺织卷辊搬运车
CN103921817A (zh) * 2014-04-22 2014-07-16 湖州申祥丝织有限责任公司 一种纺织推车
CN104149826A (zh) * 2014-07-28 2014-11-19 张家港市华源染织有限公司 一种大容量纺织推车
KR20160018272A (ko) * 2014-08-08 2016-02-17 한화테크윈 주식회사 수동 조정이 가능한 대차
JP2018172222A (ja) * 2014-06-19 2018-11-08 アウトストア・テクノロジー・エーエスAutostore Technology As 収納容器を移送するロボット

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CN103909957A (zh) * 2014-04-22 2014-07-09 湖州申祥丝织有限责任公司 一种纺织卷辊搬运车
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CN104149826A (zh) * 2014-07-28 2014-11-19 张家港市华源染织有限公司 一种大容量纺织推车
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