JPH09284594A - 同期信号分離回路および同期信号分離方法 - Google Patents

同期信号分離回路および同期信号分離方法

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JPH09284594A
JPH09284594A JP8092831A JP9283196A JPH09284594A JP H09284594 A JPH09284594 A JP H09284594A JP 8092831 A JP8092831 A JP 8092831A JP 9283196 A JP9283196 A JP 9283196A JP H09284594 A JPH09284594 A JP H09284594A
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JP
Japan
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signal
sync
sync signal
video signal
definition video
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Application number
JP8092831A
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English (en)
Inventor
Kenji Hashi
賢二 橋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】回路規模の小さい、安定性に優れたハイビジョ
ン用の同期信号分離回路を提供する 【解決手段】負極性同期信号の直後に正極性同期信号を
付加した3値同期形ハイビジョンビデオ信号を入力と
し、該入力信号から同期信号を分離する同期信号分離回
路であって、3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受
け、前記負極性同期信号を検出して、これを基に第1次
分離同期信号を出力する第1次同期分離回路3と、第1
次分離同期信号を基に、3値同期形ハイビジョンビデオ
信号の負極から正極への切替わり部分を示す、所定パル
ス幅のゲートパルスを発生するゲートパルス発生回路4
と、3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受け、低周波
成分を除去するBPF5と、ゲートパルスに基づいてB
PF5の出力の正極から負極への遷移を検出し、該検出
タイミングを基に同期信号を得るゲート付きコンパレー
タ6と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給される3値同
期形ハイビジョンビデオ信号から水平同期パルスを検出
するハイビジョン用の同期信号分離回路および同期信号
分離方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のハイビジョン用同期信号
分離回路の構成を示す回路図である。同図において、ハ
イビジョン用同期信号分離回路の概略構成は、LPF
(ローパスフィルタ)22、第1次同期信号分離回路2
3、ゲートパルス発生回路24、クランプ回路25、ゲ
ート付きコンパレータ26、垂直同期検出回路27、ク
ランプパルス発生回路30より、入力端子21に供給さ
れる3値同期形ハイビジョンビデオ信号(映像信号)か
ら同期信号を取り出すよう構成されている。ここで、供
給される3値同期形ハイビジョンビデオ信号は、通常、
図5に示すように負極性同期信号の直後に正極性同期信
号を付加したものとなっている。
【0003】第1次同期信号分離回路23の入力には、
入力端子21に供給された映像信号がLPF22を介し
て入力されており、LPF2にて高周波雑音成分が除去
された映像信号の同期先端部分(負極性同期信号)を検
出し、これを基に第1次分離SYNCを出力する。この
第1次同期信号分離回路23の出力はクランプパルス発
生回路30、ゲートパルス発生回路24、および垂直同
期検出回路27にそれぞれ入力されている。
【0004】垂直同期検出回路27は、入力された第1
次分離SYNCの垂直同期成分を検出し、垂直同期パル
スを出力する。クランプパルス発生回路30は、入力さ
れた第1次分離SYNCを基に図5に示す3値同期形ハ
イビジョンビデオ信号のバックポーチを検出するための
タイミング(クランプパルス)を発生する。ゲートパル
ス発生回路24は、図5に示す3値同期形ハイビジョン
ビデオ信号の負極、正極の切り替わりタイミング(ゲー
トパルス)を発生する。
【0005】クランプ回路25は、クランプパルス発生
回路30からのクランプパルスを基に、3値同期形ハイ
ビジョンビデオ信号のバックポーチを基準電位(ペデス
タレベル)としてクランプする。ゲート付きコンパレー
タ26は、ゲートパルス発生回路24の出力を一方の入
力、クランプ回路25の出力を他方の入力としており、
これらを基に水平同期パルスを生成する。
【0006】上記回路の類似回路として、特開平2−1
68744号公報には、3値同期形ハイビジョンビデオ
信号をクランプする代わりに、バックポーチをサンプル
ホールドし、コンパレータの入力段で減算することによ
り、実質的にフィードバッククランプとした回路が開示
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のハイビジョン用の同期信号分離回路においては、
クランプパルス発生回路およびクランプ回路が必要とさ
れるため、回路規模が大きく、コストが高いという課題
がある。
【0008】また、映像信号は、一般にコンデンサ結合
で信号の受渡しが行われ、いわゆるDC直結として接続
されていないため、絵柄によってバックポーチの電位が
変動する。このため、バックポーチの電位の立ち上がり
タイミングで同期信号を得る従来の同期信号分離回路で
は、得られた同期信号が入力レベルの変動によって不安
定になるということがある。
【0009】本発明は、上記問題に鑑み、回路規模の小
さい、安定性に優れたハイビジョン用の同期信号分離回
路を提供することを目的とする。さらには、その同期信
号分離方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、負極性同期信号の直後に正極性同期信号
を付加した3値同期形ハイビジョンビデオ信号を入力と
し、該入力信号から同期信号を分離する同期信号分離回
路であって、前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号を
受け、前記負極性同期信号を検出して、これを基に第1
次分離同期信号を出力する分離手段と、前記第1次分離
同期信号を基に、前記3値同期形ハイビジョンビデオ信
号の負極から正極への切替わり部分を示す、所定パルス
幅のゲートパルスを発生するゲートパルス発生手段と、
前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受け、低周波
成分を除去するバンドパスフィルタと、前記ゲートパル
スに基づいて前記バンドパスフィルタの出力の正極から
負極への遷移を検出し、該検出タイミングを基に前記同
期信号を得るゲート付きコンパレータと、を有すること
を特徴とする。
【0011】また、本発明の同期信号分離方法は、負極
性同期信号の直後に正極性同期信号を付加した3値同期
形ハイビジョンビデオ信号から同期信号を分離する同期
信号分離方法において、前記3値同期形ハイビジョンビ
デオ信号を受け、低周波成分を除去するバンドパスフィ
ルタを設け、前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号の
負極性同期信号を検出して第1次分離同期信号を得、該
第1次分離同期信号を基に前記3値同期形ハイビジョン
ビデオ信号の正極性同期信号の立ち上がり部分を示す、
所定パルス幅のタイミングパルスを生成し、前記バンド
パスフィルタの出力における前記3値同期形ハイビジョ
ンビデオ信号の正極性同期信号の立ち上がり部分に対す
る減衰振動の正極から負極への遷移を前記タイミングパ
ルスを基に検出し、該検出タイミングを基に前記同期信
号を得ることを特徴とする。
【0012】上記の通りの本発明によれば、バンドパス
フィルタの出力波形には入力信号(3値同期形ハイビジ
ョンビデオ信号)の同期パルス(負極性同期信号および
正極性同期信号)に対してリンギングや減衰振動を生じ
る。したがって、この入力信号の同期パルスに対する減
衰振動を検出すれば、同期信号の分離のためのタイミン
グを得ることができ、このタイミングを基に同期信号
(水平同期信号)を得ることができる。本発明では、正
極性同期信号の立ち上がり部分を示す所定パルス幅のタ
イミングパルスを基に、バンドパスフィルタの出力波形
の減衰振動の正極から負極への遷移が検出される。この
検出された正極から負極への遷移は、正極性同期信号の
立ち上がり部分に対する遷移であり、ゆえに、この検出
タイミングを基に同期信号(水平同期信号)を得ること
ができる。また、得られる同期信号(水平同期信号)は
入力レベル変化(バンドパスフィルタに入力される3値
同期形ハイビジョンビデオ信号のレベル変化)に対して
も安定であり、従来のように得られた同期信号が入力レ
ベルの変動によって不安定になることはない。さらに
は、従来のように入力信号の切替えによる直流成分の変
動に対してクランプ回路における応答時間を考慮する必
要もない。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例のハイビジョン
用の同期信号分離回路の概略構成を示すブロック図であ
る。図2は、図1に示すハイビジョン用同期信号分離回
路の各部の出力波形を示すの波形図である。
【0015】図1において、ハイビジョン用同期信号分
離回路は入力端子1に供給される3値同期形ハイビジョ
ンビデオ信号(映像信号)から同期信号を取り出すもの
で、その概略構成は、LPF(ローパスフィルタ)2、
第1次同期信号分離回路3、ゲートパルス発生回路4、
BPF(バンドパスフィルタ)5、ゲート付きコンパレ
ータ6、垂直同期検出回路7よりなる。ここで、供給さ
れる3値同期形ハイビジョンビデオ信号は、通常、負極
性同期信号の直後に正極性同期信号を付加したものとな
っている(図2の信号波形(a)、図5参照)。
【0016】LPF2は、入力端子1に供給された映像
信号の高周波雑音成分を除去するもので、例えば、6M
Hz以上の周波数帯域を減衰させる。このLPF2を通
過した映像信号(図2の信号波形(a))は、第1次同
期信号分離回路3およびBPF5に入力されている。な
お、このLPF2は、供給される映像信号に高周波の雑
音成分が少ない場合は省略できる。
【0017】第1次同期信号分離回路3は、LPF2を
通過した映像信号の同期先端部分、すなわち負極性同期
信号を検出して、これを基に第1次分離SYNC(図2
の信号波形(b))を出力する。この第1次分離SYN
Cは、ゲートパルス発生回路4および垂直同期検出回路
7に供給されている。
【0018】ゲートパルス発生回路4は、後述のBPF
5を通過した映像信号(3値同期形ビデオ信号)の立ち
上がり部分のタイミングを取り出すためのゲートパルス
を発生するもので、第1次同期信号分離回路3からの第
1次分離SYNCの立ち上がりのタイミングでパルス
(図2の信号波形(d))を発生する。このゲートパル
スは、ゲート付きコンパレータ6の一方の入力端に入力
されている。
【0019】BPF5は低周波成分を減衰させるととも
に高域成分もゆるやかに減衰させる。このBPF5の出
力波形は、低周波成分が低減し、さらにパルス変化点で
リンギングや減衰しながら振動する信号波形となってい
る(図2の信号波形(c))。このBPF5を通過した
映像信号はゲート付きコンパレータ6の他方の入力端に
入力供給されている。
【0020】ゲート付きコンパレータ6は、ゲートパル
ス発生回路4からのゲートパルスをタイミングとして、
BPF5を通過した映像信号の正から負への遷移を検出
し、該映像信号の立ち上がりタイミングに応じたパルス
(水平同期パルス)を出力する。このゲート付きコンパ
レータ6は、コンパレータの出力段にゲート回路を設け
た構成としてもよい。
【0021】垂直同期検出回路7は、第1次分離器3か
ら入力された第1次分離SYNCの垂直同期成分を検出
し、垂直同期パルスを出力する。なお、この垂直同期検
出回路7は、垂直同期パルスを必要としない場合には省
略することができる。
【0022】上記のうように構成されたハイビジョン用
同期信号分離回路では、水平同期パルスの生成に、BP
F5の出力波形に生じる、入力同期パルスに対するリン
ギングや減衰振動を利用する。すなわち、BPF5で
は、図2の信号波形(a)を入力とすると、その出力波
形は図2の信号波形(c)に示すように、リンギングや
減衰振動により信号波形(a)の負から正への遷移(正
極性同期信号の立ち上がり部)時点から大きく正極に振
れた後負極へ振れるといった変化が生じることから、こ
のときの正から負への遷移を検出することにより水平同
期パルスを得ることができる。このようにして得られた
水平同期パルスのタイミングは、入力レベル変化に対し
てタイミング変動が少ない。
【0023】上記ハイビジョン用同期信号分離回路にて
分離された垂直同期パルスおよび水平同期パルスは、そ
れぞれ出力端子8,9から外部出力される。このハイビ
ジョン用同期信号分離回路からの垂直同期パルスおよび
水平同期パルスを使用して、PLL回路や同期パルス発
生回路を組み合せるなどして、再生同期信号を得ること
ができる。
【0024】次に、BPF5の具体的な回路構成を図3
を参照して説明する。
【0025】BPFは約3MHzのLC共振回路10の
コイルの両端から信号を取り出す構成となっており、そ
のLC共振回路10の入力ラインにはバッファアンプ1
1および抵抗12が直列に挿入されている。ここで用い
られているLC共振回路10のQ値は約1程度である。
【0026】このBPFの周波数利得特性は、低周波で
急に減衰するが高域においてはゆるやかな減衰となる。
なお、抵抗12は極端に小さくすると、周波数選択帯域
が狭くなってパルスに対する出力波形における振動がよ
り長く継続することとなり、映像信号のブランキング近
傍、ずなわち図2の信号波形(a)における映像領域の
終りの部分が同期検出のタイミングに影響を生じてしま
う。このようなことから、抵抗12は共振周波数でのコ
イルLのインピーダンスと同程度の抵抗値とすることが
適当である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように構成される本発明に
よれば、クランプパルス発生回路およびクランプ回路に
代えてバンドパスフィルタを設けるといった簡単な構成
で同期信号分離回路を構成できるので、回路規模を小さ
くでき、低コスト化を図ることができるという効果があ
る。
【0028】さらには、得られる同期信号(水平同期パ
ルスのタイミング)は入力レベル変化(バンドパスフィ
ルタに入力される3値同期形ハイビジョンビデオ信号の
レベル変化)に対しても安定であるので、精度の高い、
安定性に優れた同期信号分離回路および同期信号分離方
法を提供することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のハイビジョン用の同期信号
分離回路の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すハイビジョン用同期信号分離回路の
各部の出力波形を示す波形図である。
【図3】図1のBPF5の構成の一例を示す回路図であ
る。
【図4】従来のハイビジョン用同期信号分離回路の構成
を示す回路図である。
【図5】一般的な3値同期形ハイビジョンビデオ信号の
波形図である。
【符号の説明】
1,8,9 端子 2 LPF(ローパスフィルタ) 3 第1次同期分離回路 4 ゲートパルス発生回路 5 BPF(バンドパスフィルタ) 6 ゲート付きコンパレータ 7 垂直同期検出回路 10 LC共振回路 11 バッファアンプ 12 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負極性同期信号の直後に正極性同期信号
    を付加した3値同期形ハイビジョンビデオ信号を入力と
    し、該入力信号から同期信号を分離する同期信号分離回
    路であって、 前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受け、前記負
    極性同期信号を検出して、これを基に第1次分離同期信
    号を出力する分離手段と、 前記第1次分離同期信号を基に、前記3値同期形ハイビ
    ジョンビデオ信号の負極から正極への切替わり部分を示
    す、所定パルス幅のゲートパルスを発生するゲートパル
    ス発生手段と、 前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受け、低周波
    成分を除去するバンドパスフィルタと、 前記ゲートパルスに基づいて前記バンドパスフィルタの
    出力の正極から負極への遷移を検出し、該検出タイミン
    グを基に前記同期信号を得るゲート付きコンパレータ
    と、を有することを特徴とするハイビジョン用同期信号
    分離回路。
  2. 【請求項2】 負極性同期信号の直後に正極性同期信号
    を付加した3値同期形ハイビジョンビデオ信号から同期
    信号を分離する同期信号分離方法において、 前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号を受け、低周波
    成分を除去するバンドパスフィルタを設け、 前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号の負極性同期信
    号を検出して第1次分離同期信号を得、該第1次分離同
    期信号を基に前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号の
    正極性同期信号の立ち上がり部分を示す、所定パルス幅
    のタイミングパルスを生成し、前記バンドパスフィルタ
    の出力における前記3値同期形ハイビジョンビデオ信号
    の正極性同期信号の立ち上がり部分に対する減衰振動の
    正極から負極への遷移を前記タイミングパルスを基に検
    出し、該検出タイミングを基に前記同期信号を得ること
    を特徴とする同期信号分離方法。
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