JPH09284339A - マルチキャスト通信システム - Google Patents

マルチキャスト通信システム

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Publication number
JPH09284339A
JPH09284339A JP8813996A JP8813996A JPH09284339A JP H09284339 A JPH09284339 A JP H09284339A JP 8813996 A JP8813996 A JP 8813996A JP 8813996 A JP8813996 A JP 8813996A JP H09284339 A JPH09284339 A JP H09284339A
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JP
Japan
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packet
multicast
relay node
cast
terminal
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Application number
JP8813996A
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English (en)
Inventor
Manabu Nakagawa
学 中川
Yoichi Hashimoto
洋一 橋本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片方向の通信経路を経由したマルチキャスト
通信を行なうことはできない。 【解決手段】 複数の端末が属するグループを特定する
グループアドレスでパケットを中継ノードを経由してT
CP/IPを用いて転送することにより、パケットを、
同一のグループに属する各端末に同時に送信するマルチ
キャスト通信システムにおいて、中継ノード4に、グル
ープアドレスのパケットの次の送出先(インタフェース
名)を特定する経路情報が予め登録された登録手段(マ
ルチキャストルーチングテーブル11)を設け、中継ノ
ード4は、グループアドレスのパケットを受信すると、
マルチキャストルーチングテーブル11に登録された経
路情報に基づき、受信したグループアドレスのパケット
の送出先を決定して送出する。ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット化された
データを、特定のグループに属する各端末に同時送信す
るマルチキャスト通信技術に係り、特に、衛星回線等の
片方向の通信経路を有するネットワークにおけるパケッ
トのマルチキャスト通信を効率良く行なうのに好適なマ
ルチキャスト通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータ通信のためのプロト
コルとして、TCP/IP(Transmission Control Pro
tocol/Internet Protocol)が最も普及し、利用されて
いる。このTCP/IPにおいて、特定のグループに属
する複数の端末に同時にデータ送信する技術として、マ
ルチキャストがある。このマルチキャストでは、送信端
末が、クラスDと呼ばれるグループを識別するアドレス
を宛先アドレスとしたパケットを送信し、受信端末側で
は、自分が属しているグループを示すアドレスを有する
パケット(マルチキャストパケット)を取り込むことに
より、特定グループに属する複数端末への同時データ送
信を実現する。このようなマルチキャストによる通信を
行なうシステムの動作を、図2に示す。
【0003】図2は、従来のマルチキャスト通信システ
ムでの情報の流れを示す説明図である。本図2におい
て、21は特定のグループに属する端末、22は中継ノ
ード、23はマルチキャストパケットを送出する端末で
ある。中継ノード22は、端末21との接続制御を行な
うインタフェースや、端末23との接続制御を行なうイ
ンタフェースなど、複数のインタフェースを有し、図示
されていない他の端末や中継ノードとのパケット転送を
行なう。
【0004】以下、このマルチキャスト通信システム構
成での情報の流れを説明する。マルチキャストパケット
を受信したい端末21は、受信したい特定グループを特
定するアドレスを宛先とした受信要求(マルチキャスト
受信要求パケット)を中継ノード22に送出する。その
マルチキャスト受信要求パケットを受信した中継ノード
22は、その特定グループのアドレスを有するマルチキ
ャストパケットを、マルチキャスト受信要求パケットを
受信したインタフェースに対して転送する。
【0005】また、中継ノード22は、あるインタフェ
ースにマルチキャストパケットを送出しているとき、定
期的に、そのインタフェースに、そのマルチキャストパ
ケットを受信している端末が存在しているかどうかを問
い合わせるパケット(マルチキャスト受信端末確認パケ
ット)を送出する。そのマルチキャスト受信端末確認パ
ケットに対して応答があれば、そのインタフェースにマ
ルチキャストパケットを送出し続けるが、応答がない場
合、そのマルチキャストアドレスのパケットを、そのイ
ンタフェースに送出することを止める。このようにし
て、マルチキャストパケットの転送制御が行なわれる。
【0006】しかし、このような情報の流れに基づくマ
ルチキャストパケットの転送制御を行なうシステムで
は、双方向での通信が前提となり、例えば、次の図3に
示す片方向の通信を行なうネットワークでは実現するこ
とができない。図3は、片方向の衛星回線を経由したネ
ットワークの構成例を示す説明図である。本図3におい
て、1はマルチキャストパケットの送信側の端末、2,
3はイーサネット(Ethernet)、4aは中継ノード、5
はシリアルインタフェース、6はシリアル回線、7は衛
星送信機、8は無線区間(衛星回線)、9は衛星受信
機、10は受信側の端末である。
【0007】従来の中継ノード4aによるマルチキャス
トパケットのルーチング技術では、マルチキャストパケ
ットを受信する端末10から、マルチキャストパケット
を受信することを示すマルチキャスト受信要求パケット
を受信しているインタフェースにのみ、マルチキャスト
パケットを送出する。しかし、本例の無線区間(衛星回
線)8のように、片方向の通信経路が接続されているシ
リアルインタフェース5では、端末10からのマルチキ
ャスト受信要求パケットや、マルチキャストを受信する
端末10の存在を確認するためのマルチキャスト受信端
末確認パケットに対する応答(マルチキャスト受信応答
パケット)を受信することはできない。
【0008】その結果、中継ノード4aは、イーサネッ
ト2を介して端末1から送られてきたマルチキャストパ
ケットを、シリアルインタフェース5に送出しない。そ
して、端末10は、端末1からのマルチキャストパケッ
トを受信することができない。このように、従来のマル
チキャストパッケトを中継する技術では、片方向の通信
経路を経由したマルチキャスト通信を行なうことはでき
ない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、片方向の通信経路を経由したマ
ルチキャスト通信を行なうことができない点である。本
発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、マルチ
キャストの利用範囲の拡大を可能とするマルチキャスト
通信システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマルチキャスト通信システムは、(1)複
数の端末が属するグループを特定するグループアドレス
でパケットを中継ノードを経由して転送することによ
り、パケットを、同一のグループに属する各端末に同時
に送信するマルチキャスト通信システムにおいて、中継
ノード4に、グループアドレスのパケットの次の送出先
を特定する経路情報が予め登録された登録手段(マルチ
キャストルーチングテーブル11)を設け、中継ノード
4は、グループアドレスのパケットを受信すると、登録
手段に登録された経路情報に基づき、受信したグループ
アドレスのパケットの送出先を決定して送出することを
特徴とする。また、(2)上記(1)に記載のマルチキ
ャスト通信システムにおいて、登録手段は、グループア
ドレスを、このグループアドレスのパケットの次の送出
先に接続されるインタフェースに対応付けたテーブル
(マルチキャストルーチングテーブル11)を有し、中
継ノード4は、このテーブルを参照して、受信したグル
ープアドレスのパケットを転送するインタフェースを決
定し、この決定したインタフェースからグループアドレ
スのパケットを送出することを特徴とする。また、
(3)上記(1)もしくは(2)のいずれかに記載のマ
ルチキャスト通信システムにおいて、パケットを、TC
P/IPを用いて送信することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明においては、中継ノード
に、スタティックなルーチングテーブルとして、例え
ば、転送すべきマルチキャストパケットのアドレスと、
そのパケットを送出すべきインタフェース名を登録して
おき、中継ノードは、マルチキャストパケットを受信す
ると、そのルーチングテーブルを参照して、マルチキャ
ストパケットのグループに対応するインタフェースに、
マルチキャストパケットを送出する。このように、ルー
チングテーブルに従ってマルチキャストパケットの転送
を行なうことにより、中継ノードは、各インタフェース
に、マルチキャストパケットを受信する端末が存在する
か否かの確認を行なう必要がなくなるので、片方向の通
信経路を経由して接続されている端末に対してもマルチ
キャスト通信を提供することができる。
【0012】以下、このような本発明の実施例を、図面
により詳細に説明する。図1は、本発明のマルチキャス
ト通信システムの本発明に係る構成の一実施例を示すブ
ロック図である。本例では、情報が片方向の衛星回線を
経由して転送されるTCP/IPを用いてパケット転送
を行なうネットワークの例において、マルチキャスト通
信を実現する場合について説明する。
【0013】本図1において、1はマルチキャストパケ
ットの送信側の端末、2,3はイーサネット、4は本発
明に係る動作を行なう中継ノード、5はシリアルインタ
フェース、6はシリアル回線、7は衛星送信機、8は無
線区間(衛星回線)、9は衛星受信機、10は受信側の
端末、11は中継ノード5が具備する本発明の登録手段
としてのマルチキャストルーチングテーブルである。
【0014】マルチキャストで情報を送出するマルチキ
ャスト送信源としての端末1は、イーサネット2で中継
ノード4と接続されている。また、衛星送信機7は、シ
リアル回線6から受信した情報を電波により送信する。
この情報は、無線区間(衛星回線)8を通り、衛星受信
機9により受信される。この無線区間(衛星回線)8に
より、本例のマルチキャスト通信システムは、片方向の
通信経路を有することとなる。衛星受信機9は、イーサ
ネット3に接続されており、イーサネット3には、マル
チキャストを受信する側の端末10が接続されている。
この端末10は、宛先アドレス「225.1.1.5」
のパケットを受信するよう設定されている。
【0015】本発明に係る片方向の通信経路でのマルチ
キャストパケットの通信を行なうためには、本例におけ
る中継ノード4には、スタティックなマルチキャストパ
ケットルーチングテーブル11を設定する。これによ
り、中継ノード4は、通常受信するパケットに加えて、
マルチキャストルーチングテーブル11に登録されてい
るアドレスのパケットを全て受信する。マルチキャスト
送信源としての端末1が、宛先アドレスが「225.
1.1.5」のパケットを送出すると、中継ノード4
は、イーサネット2を介して、このパケットを受信し、
宛先アドレスがクラスDのマルチキャストパケットであ
ると判断する。そして、中継ノード4は、マルチキャス
トルーチングテーブル11を参照する。
【0016】このマルチキャストルーチングテーブル1
1においては、宛先アドレス「225.1.1.5」に
対応してシリアルインタフェース5が登録されているの
で、中継ノード4は、端末1から送られてきた宛先アド
レス「225.1.1.5」のマルチキャストパケット
を、シリアルインタフェース5に送出する。このように
シリアルインタフェース5に送出されたパケットは、シ
リアル回線6から衛星送信機7に渡され、衛星送信機7
により、衛星区間(衛星回線)8を経由して衛星受信機
9に届けられる。
【0017】衛星受信機9は、受信したパケットをイー
サネット3に送出し、端末10は、イーサネット3上を
流れる宛先アドレスが「2255.1.1.5」のパケ
ットを受信する。以上説明したように、図1に示した本
実施例のマルチキャスト通信システムでは、中継ノード
4に、マルチキャストのグループを特定するアドレス毎
にマルチキャストパケットを送出するインタフェースを
設定した、スタティックなマルチキャストルーチングテ
ーブル11を設け、中継ノード4は、このルーチングテ
ーブル11を参照することにより、TCP/IPを用い
て送信されてきたマルチキャストパケットの転送を行な
う。
【0018】このことにより、マルチキャストパケット
を受信する側の端末10からのマルチキャスト受信要求
パケットや、マルチキャスト受信端末確認パケットに対
応するマルチキャスト受信応答パケットの受信が不要と
なり、片方向の通信経路を介して接続されている端末に
対してもマルチキャストを実現することができる。尚、
本発明は、図1を用いて説明した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能である。例えば、本実施例では、一つの中継ノー
ド4を介してのマルチキャストの通信システムを示した
が、複数の中継ノードを経由するネットワークにおいて
も、本発明は適用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、片方向の通信経路を経
由したマルチキャスト通信を行なうことができ、マルチ
キャストの利用範囲の拡大が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチキャスト通信システムの本発明
に係る構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のマルチキャスト通信システムでの情報の
流れを示す説明図である。
【図3】片方向の衛星回線を経由したネットワークの構
成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1:端末、2,3:イーサネット、4,4a:中継ノー
ド、5:シリアルインタフェース、6:シリアル回線、
7:衛星送信機、8:無線区間(衛星回線)、9:衛星
受信機、10:端末、11:マルチキャストルーチング
テーブル、21,23:端末、22:中継ノード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末が属するグループを特定する
    グループアドレスでパケットを中継ノードを経由して転
    送することにより、上記パケットを、同一のグループに
    属する各端末に同時に送信するマルチキャスト通信シス
    テムにおいて、上記中継ノードに、上記グループアドレ
    スのパケットの次の送出先を特定する経路情報が予め登
    録された登録手段を設け、上記中継ノードは、上記グル
    ープアドレスのパケットを受信すると、上記登録手段に
    登録された上記経路情報に基づき、上記受信したグルー
    プアドレスのパケットの送出先を決定して送出すること
    を特徴とするマルチキャスト通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマルチキャスト通信シ
    ステムにおいて、上記登録手段は、上記グループアドレ
    スを、該グループアドレスのパケットの上記次の送出先
    に接続されるインタフェースに対応付けたテーブルを有
    し、上記中継ノードは、上記テーブルを参照して、上記
    受信したグループアドレスのパケットを転送するインタ
    フェースを決定し、該決定したインタフェースから上記
    グループアドレスのパケットを送出することを特徴とす
    るマルチキャスト通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載のマルチキャスト通信システムにおいて、上記
    パケットを、TCP/IPを用いて送信することを特徴
    とするマルチキャスト通信システム。
JP8813996A 1996-04-10 1996-04-10 マルチキャスト通信システム Pending JPH09284339A (ja)

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JP8813996A JPH09284339A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 マルチキャスト通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100382360B1 (ko) * 2001-07-06 2003-05-09 주식회사 케이티프리텔 이더넷 상에서의 명시적 멀티캐스트 서비스 방법 및 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100382360B1 (ko) * 2001-07-06 2003-05-09 주식회사 케이티프리텔 이더넷 상에서의 명시적 멀티캐스트 서비스 방법 및 장치

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