JP3514375B2 - 経路制御方法 - Google Patents

経路制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報通信システム
の通信方法に関し、特に通信データの経路制御(ルーテ
ィング)方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のネットワークにまたがるノード間
で、ゲートウェイ(データ中継装置)を経由して、デー
タ授受を行う場合には、どのゲートウェーで中継を行
い、どのネットワークを経由して、通信データを目的と
するネットワーク上のノードに届けるかという、いわゆ
る経路制御技術が必要である。従来の経路制御方法で
は、例えば図3に示すように、5つのネットワークが、
GW1、GW2、GW3の3つのゲートウェーで接続され、各ネ
ットワークには、それぞれネットワーク番号NET#(1〜
5)が付され、また各ノードには、そのネットワーク内
でユニークに付されたノード番号NODE#(1、2、…)
が付され、このNET#とNODE#のペアによって通信システ
ムの中のアドレスを示すというシステムがとられてお
り、各ノードは、それぞれ図2に示されるような経路制
御テーブルを保有し、データ送信の際とゲートウェーに
おける通信データの中継処理の際に、この経路制御テー
ブルを参照して、通信データを宛先のノードに届けると
いう方法がとられている。ここで使用される経路制御テ
ーブルの特徴は、通信データの宛先NET#毎に、次にデー
タを引き渡すゲートウェーのNET#とNODE#が登録されて
おり、これに基づいてデータの送信やゲートウェーにお
ける中継処理を実行することにある。これは、例えばイ
ンターネットのTCP/IP経路制御においても、原理的に同
じ方法がとられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来方法に
おいては、経路制御テーブル中に、次に中継するゲート
ウェーのアドレスが登録されているため、例えばゲート
ウェー装置が交換されそのアドレスが変更になった場合
など、関連する経路制御テーブルをすべて変更しなけれ
ばならず、システムの保守性を悪くしていた。例えば、
図2、図3に示すように前記の通信システムの例では、
GW1のアドレスが変更になった場合、変更が必要とな
る。図2には経路制御テーブル中のデータを網がけで示
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明では、ネットワーク番号で識別される複数の
ネットワーク同志がゲートウェーで接続され、前記ネッ
トワークに前記ゲートウェーも含めて複数のノードが接
続され、前記ノードは前記ネットワーク内でユニークな
ノード番号が付され、システム全体では、前記ネットワ
ーク番号と前記ノード番号の組み合わせで前記ノードの
論理的なアドレスとすることを特徴とする通信システム
において、前記各ノードはデータを送信可能な宛先ネッ
トワーク番号の一覧を経路制御テーブルに保持し、デー
タを送信する時は、宛先アドレス中の前記ネットワーク
番号を前記経路制御テーブルに登録された送信可能な宛
先ネットワーク番号の一覧と比較し、前記ゲートウェー
を経て異なるネットワーク上の他のノードにデータを送
信する場合は、該データの一斉放送を行う、ということ
を特徴としている。また、前記経路制御テーブルはデー
タを送信可能な前記宛先ネットワーク番号の条件を指定
する論理式を保持し、前記各ノードはデータを送信する
際に宛先アドレス中の前記ネットワーク番号を、前記経
路制御テーブルに登録された送信可能な前記宛先ネット
ワーク番号の条件を指定する論理式に代入し、前記ゲー
トウェーを経て異なるネットワーク上の他のノードにデ
ータを送信する場合は、該データの一斉放送を行う、こ
とを特徴としている。このようにしているため、システ
ムの保守性が向上しているのである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図に基づ
いて説明する。従来技術と対比させるため、すでに説明
した図3のシステム構成例を元に説明する。 (第1の発明) 図1は、本発明の実施例となる通信ノード内の機能ブロ
ック図である。これを、具体的に示したものが、図4の
通信ノード例である。図5は、実施例の通信データフォ
ーマット例である。図に示す通り、本実施例では、通信
プロトコルを、OSIに準拠した基本参照モデルにあては
め、階層構造を持つものとし、その内、同一ネットワー
ク内の通信を、データリンク層とし、本発明に関わる、
経路制御・中継等の機能を持つ階層をネットワーク層と
している。以下、実施例については、ネットワーク層に
関する部分を中心に述べる。図6が、第1の発明を示す
経路制御テーブルの実施例であり、図8は中継制御手段
の実施例となる処理フロー例、図9は実施例の実装を説
明する受信処理部の処理フローである。本実施例では、
図1に示す通り、ゲートウェーも含めた各ノードの内部
構造はすべて共通となっており、各ネットワークに接続
しデータの送受信を行う通信I/F部を複数実装するこ
とが可能であり、複数実装しているものが、図3中でゲ
ートウェー(GW1、GW2、GW3)となり、その他のノード
は単一の通信I/F部のみ実装しているものとして、説
明している。このほか、各ノードでは、本発明における
中継制御手段に相当する中継制御部と経路制御テーブル
および自ノード情報を保持している。なお、図中の情報
処理部は各ノード本来の処理機能部であるが、本発明に
直接係わらないため説明を省く。図4は、図1に対応さ
せた形で装置のイメージを具体化したものである。これ
は通信I/Fモジュールが複数装着されたプログラマブ
ルコントローラ(以下PCと呼ぶ)の例である。図1の
複数の通信I/F部は、図4では各通信I/Fモジュー
ルに相当し、情報処理部、中継処理部は、PCのCPU
モジュール内に組み込まれており、経路制御テーブル、
自ノード情報は、PCのCPUモジュールに対して設定
され、PC内部に保持されているものと考えることがで
きる。情報処理部は、PCの本来の制御機能部分という
ことができる。これを、図3のシステムに適用してみれ
ば、PC間での通信とみなすことができる、ゲートウェ
ーについても、すでに述べたとおり、通信I/Fモジュ
ールを複数装着したPCとして、説明するものとする
が、中継機能を備えた専用のゲートウェー装置として
も、以下の説明は同様に成り立つ。図3のシステム構成
中、ネットワーク番号NET#1・ノード番号NODE#1のノー
ドから、GW2、GW3を経由して、NET#4・NODE#2にデータ
が届くまでの通信データの流れを矢印で示し、あらため
て図10として示している。この図に沿って、各処理と
データの流れを説明していく。まず、NET#1・NODE#1の
内部での送信処理について述べる。NET#1・NODE#1の機
能ブロックを、図1にあてはめて説明すると、通信I/
F部は、通信I/F#1のみ実装されていることにな
る。通信データはNET#1・NODE#1内の情報処理部で編集
されるものとする。通信データは、図5に示したデータ
フォーマットに従い、宛先アドレスNW#DAフィールドに
は、NET#4・NODE#2が設定され、送信元アドレスNW#SAフ
ィールドにはNET#1・NODE#1が設定されている。続い
て、中継処理部が起動される。中継処理部では、図8の
フローチャートに従って動作し、図6(4)の経路制御
テーブルを参照して、通信I/F#1の送信処理部に送
信要求を行う。ここで中継処理部の動作を、図8に沿っ
て、順に説明する。NET#1・NODE#1の情報処理部では、
入力引数:起動元I/F#に0をセットして、図8の中
継制御処理を起動する。0は、通信I/F部からの呼び
出しではなく、ノード内部の情報処理部からの呼び出し
であることを意味しているものとする。中継制御処理で
は、送信先I/F#を意味するワーク変数:i=1に初
期化して通信I/F#1から実装されている通信I/F
の経路制御テーブルを順次サーチしていき、宛先NET#の
登録されている通信I/F#を見つけようという処理を
する。起動元I/F#(0)=i(1)ではないため、
次に自ノード情報[i].NET#(=1)を読み出す。通
信データ中の宛先アドレスはNW#DA.NET#=4であり、N
W#DA.NET#(=4) ≠ 自ノード情報[i].NET#
(=1)であるので、さらに、経路制御テーブル[i]
をサーチすると、図6(4)に示す通り、NET#4が登録
されているため、フローに従って通信I/F#1の送信
処理を起動する。この時、ネットワーク(NET#1)内の
送信先を一斉放送とすることにより、NET1#の各ノード
(NODE#2、NODE#3、NODE#4)に伝送される。なお、同一
ネットワーク内の一斉放送や個別ノードへの送信は、
に述べたデータリンク層の機能であって各通信I/F部
に実装される機能であるが、その実現手段は公知の技術
であるため、ここでは触れないこととする。図6(9)
に示すように、GW1には通信I/F#1(NET#1・NODE#
3)と通信I/F#2(NET#2・NODE#1)が実装されてい
るが、上記通信データを通信I/F#1(NET#1・NODE#
3)の受信処理部で受信したGW1は、図9の処理フローに
従い、受信データを処理する。このフローによると、ま
ず受信処理の入力引数:起動元I/F#=1(受信処理
を実行する通信I/F#)がセットされる。そして、こ
の起動元I/F#(=1)を変数iにコピーしておき、
該通信I/F部に関する自ノード情報を読み出し、受信
データ中の宛先アドレス:NW#DA.NET#(=4)と自ノー
ド情報[i].NET#(=1)が比較される。これは等し
くなく、受信データが中継処理の必要な他NET#あてであ
るため、引数:起動元I/F=i(=1)として、図8
に示した中継制御処理を起動する。図6(1)の経路制
御テーブルを元に、図8のフローに沿って処理を実行す
ると、通信I/F#2に宛先NW#DA.NET#=4が登録さ
れているため、その結果はとして通信I/F#2の送信
処理が起動される。この時、通信I/F#2に接続され
たネットワーク(NET#2)内の送信先を、一斉放送とす
ることにより、NET#2の各ノード(NODE#2、NODE#3、NOD
E#4)に伝送される。図6(11)に示されるように、G
W3には通信I/F#1(NET#2・NODE#4)、通信I/F
#2(NET#4・NODE#1)、通信I/F#3(NET#5・NODE
#1)が実装されており、上記通信データを通信I/F
#1(NET#2・NODE#4)の受信処理部で受信したGW3は、
前記GW1における処理と同様の流れをたどり、結局、図
6(3)の経路制御テーブルと図6(11)の自ノード
情報を元に、図8の処理フローが実行される。その結果
i(=2)に対応した自ノード情報[2].NET#(=
4)=宛先NW#DA.NET#(=4)であるため、通信I/F
#i(=2)の送信処理が起動され、送信先が宛先NW#D
AのNET#4・NODE#4となる。そしてNET#1・NODE#1から
送信された通信データがNET#4・NODE#4で受信され、図
9のフローに従って該ノードの通信I/F#1の受信処
理部で実行され、自ノード情報処理が起動され、該ノー
ドの情報処理部にて通信データが処理される。また、上
記通信中、一斉放送で通信データを受信したその他のノ
ード(NET#1・NODE#2、NET#1・NODE#4、NET#2・NODE#
2、NET#2・NODE#3)では、通信データを受信するもの
の、図9の受信処理フローから、図8の中継制御処理フ
ローをたどり、結局、各ノードの経路制御テーブル中に
宛先アドレスNW#DA.NET#が登録されていないため、送
信処理が起動されず、受信データは廃棄されてしまう。 (第2の発明) 図7は本発明の第2実施例を説明する経路制御テーブル
である。第1の実施例で示した図6の経路制御テーブル
を第2の発明で置き換えたものとなっている。例えば、
図7(1)はGW1の経路制御テーブル例であるが、図6
(1)では、通信I/F#1で中継する宛先NET#として
NET#3が登録されており、図7(1)では「NET#==
3」という論理式となっている。図8の中継制御処理フ
ロー中では、実際に受信した通信データの宛先アドレス
NW#DA.NET#をこの論理式のNET#に代入して評価すること
により中継可能かどうかを判定するものである。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の第1の実施
例では、経路制御テーブル中では、各通信I/F部ごと
に、中継すべき宛先NET#が登録されているだけで、次に
送信するゲートウェーのアドレスが登録されていないの
で、ゲートウェーのアドレスが変更になっても、経路制
御テーブルを変更する必要がなく、経路制御データの保
守性を向上させることができる。また、本発明の第2の
実施例では、第1の実施例で述べたように、経路制御テ
ーブルに登録する際に中継すべき宛先NET#を列挙するの
ではなく、論理式で表現するものであり、経路制御テー
ブルをユーザが設定したり、内容を確認する際に直感的
にわかりやすい設定方法となるため、経路制御データの
保守性に貢献するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明する通信ノード機能ブロ
ック図
【図2】従来技術による経路制御テーブルの例
【図3】本発明の実施例を説明するシステム構成図
【図4】本発明の実施例を説明する通信ノード実現イメ
ージ
【図5】本発明の実施例を説明する通信データフォーマ
ット
【図6】本発明の実施例1を説明する経路制御テーブル
【図7】本発明の実施例2を説明する経路制御テーブル
【図8】中継制御部の処理フロー
【図9】受信処理部の処理フロー
【図10】発明の実施例を説明する通信データの伝播例
【符号の説明】
DL#DA:データリンク層送信先アドレス DL#SA:データリンク層送信元アドレス DL#Other#HD:データリンク層その他のヘッダー部 NW#DA:ネットワーク層送信先アドレス NW#SA:ネットワーク層送信元アドレス NW#Other#HD:ネットワーク層その他のヘッダー部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク番号で識別される複数のネッ
    トワーク同志が複数のゲートウェーで接続され、前記ネ
    ットワークに前記ゲートウェーも含めて複数のノードが
    接続され、前記ノードは前記ネットワーク内でユニーク
    なノード番号が付され、システム全体では、前記ネット
    ワーク番号と前記ノード番号の組み合わせで前記ノード
    の論理的なアドレスとすることを特徴とする通信システ
    ムにおいて、前記各ノードはデータを送信可能な宛先ネットワーク番
    号の一覧を経路制御テーブルに保持し、 データを送信する時は、宛先アドレス中の前記ネットワ
    ーク番号を前記経路制御テーブルに登録された送信可能
    な宛先ネットワーク番号の一覧と比較し、 前記ゲートウェーを経て異なるネットワーク上の他のノ
    ードにデータを送信する場合は、該 データの一斉放送を
    行う、 ことを特徴とする経路制御方法。
  2. 【請求項2】前記経路制御テーブルはデータを送信可能
    な前記宛先ネットワーク番号の条件を指定する論理式を
    保持し、 前記各ノードはデータを送信する際に宛先アドレス中の
    前記ネットワーク番号を、前記経路制御テーブルに登録
    された送信可能な前記宛先ネットワーク番号の条件を指
    定する論理式に代入し、前記ゲートウェーを経て異なるネットワーク上の他のノ
    ードにデータを送信する場合は、該 データの一斉放送を
    行う、 ことを特徴とする請求項1記載の経路制御方法。
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