JPH09283267A - 鑑賞用水槽の水中ヒーター - Google Patents

鑑賞用水槽の水中ヒーター

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JPH09283267A
JPH09283267A JP12271696A JP12271696A JPH09283267A JP H09283267 A JPH09283267 A JP H09283267A JP 12271696 A JP12271696 A JP 12271696A JP 12271696 A JP12271696 A JP 12271696A JP H09283267 A JPH09283267 A JP H09283267A
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JP
Japan
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heating member
temperature
electric heating
water tank
control circuit
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JP12271696A
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Masahiko Ito
雅彦 伊藤
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Sanritsu Denki KK
Sanritsu Electric
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Sanritsu Denki KK
Sanritsu Electric
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえ水中ヒーターを水槽外で作動させる事
態が生じても、空焚き状態による電熱部材の異常発熱を
防止する。 【解決手段】 水中ヒーター1は、耐熱性を有する筒状
管10の内部に、電熱部材20と実装基板21とが領域
を分けて封入されて成る。実装基板21は、温度センサ
としてのサーミスタ30と、サーミスタ30の動作に応
じて電熱部材20への通電を制御して水温を設定値に保
持する温度制御回路部と、電源制御回路中に介装される
温度ヒューズ33とが実装される。温度ヒューズ33は
電熱部材20に近い実装基板21の端部位置に実装さ
れ、サーミスタ30は、電熱部材20に遠い実装基板2
1の端部位置に実装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱帯魚のような鑑賞
魚や水藻などの水中植物を鑑賞するための鑑賞用水槽に
関する技術であり、特にこの発明は、前記鑑賞用水槽に
満たされた水を加温するのに用いられる水中ヒーターに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、その種の水中ヒーターとして、耐
熱性を有する筒状管の内部に、ニクロム線のような電熱
部材と、前記電熱部材への通電を制御する電源制御回路
とを仕切板を中間に介在させて一体に封入した構造のも
のが提案されている。
【0003】前記電源制御回路は、水槽内の水の温度を
検知するためのサーミスタのような温度センサと、この
温度センサの動作に応じて前記電熱部材への通電を制御
する温度制御回路部とを含んでおり、前記温度センサが
検知した水温が設定値以下であれば、前記電熱部材へ通
電して発熱動作させることにより、水槽内の水の温度を
上昇させる。また前記温度センサが検知した水温が設定
値を越えたとき、前記電熱部材への通電を遮断して発熱
動作を停止させることにより、水槽内の水の温度を低下
させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの種の水中
ヒーターを誤って水槽外で作動させたときや作動中に水
槽内の水が減少して水中ヒーターが水面上に露出したと
き、電熱部材は空焚き状態となって異常な高温度に達
し、火災発生の原因となる。また地震の発生により水槽
が転倒したときも、水槽内の水がこぼれて水中ヒーター
が露出するため、同様に、電熱部材が空焚き状態とな
り、火災発生の原因となる。
【0005】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、電源制御回路中に温度ヒューズを設けることに
より、たとえ水槽外で作動させる事態が生じても、空焚
きによる電熱部材の異常発熱を防止した鑑賞用水槽の水
中ヒーターを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、耐熱性を有
する筒状管の内部に電熱部材が封入された鑑賞用水槽の
水中ヒーターにおいて、前記電熱部材への通電を制御す
る電源制御回路中に温度ヒューズが介装されると共に、
前記温度ヒューズは前記筒状管の内部の電熱部材の近傍
に配設されて成る。
【0007】請求項2の発明に係る水中ヒーターでは、
前記電源制御回路は、水槽内の水の温度を検出する温度
センサと、温度センサの動作に応じて前記電熱部材への
通電を制御して水温を設定値に保持する温度制御回路部
とを含み、前記筒状管の内部、前記電熱部材と、前記温
度センサおよび温度制御回路部が実装された実装基板と
が領域を分けて封入されている。前記温度ヒューズは、
電熱部材に近い実装基板の端部位置に実装され、前記温
度センサは、電熱部材に遠い実装基板の端部位置に実装
されている。
【0008】
【作用】水中ヒーターが水槽外で作動して電熱部材が空
焚き状態になったとき、電熱部材の異常発熱に温度ヒュ
ーズが感応して電源制御回路を断路し、電熱部材への通
電を遮断する。
【0009】請求項2の発明に係る水中ヒーターでは、
水中ヒーターが水中で作動するとき、温度センサは電熱
部材より離れて位置するので、水槽内の水の温度を検知
し、この温度センサの動作に応じて温度制御回路部が前
記電熱部材への通電を制御して水温を設定値に保持す
る。水中ヒーターが水槽外で作動して電熱部材が空焚き
状態になったとき、温度センサは電熱部材より離れて位
置するので、温度センサが感応する前に、温度ヒューズ
が電熱部材の異常発熱に感応して電源制御回路を断路
し、電熱部材への通電を遮断する。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である水中ヒー
ター1の使用状態を示す。図中、2は水が満たされた鑑
賞用水槽であり、前記水中ヒーター1は水槽2の内部の
底部上に設置されている。水中ヒーター1からは電源コ
ード3が引き出され、この電源コード3の先端には、1
00ボルトの電源コンセントに差し込まれる電源プラグ
4が装着されている。
【0011】なお、図示例の水中ヒーター1は、水槽2
内の水の温度を固定された設定値(たとえば26°C)
に保持するよう構成されているが、これに限らず、ボリ
ュームなどで任意の設定値に調節して水温を保持するよ
う構成することも可能である。また図示例の水槽2に
は、熱帯魚のような鑑賞魚が収容されているが、これに
限らず、その他の水中動物や水藻のような水中植物など
を収容してもよい。
【0012】図2は、水中ヒーター1の外観を示す。図
示例の水中ヒーター1は、筒状管10の両端部にゴムキ
ャップ11,12が被着されており、一方のゴムキャッ
プ11には、前記電源コード3が外部へ引き出される引
出部13が一体形成されている。
【0013】各ゴムキャップ11,12は、鍔状部14
を備えており、水中ヒーター1を水槽2内の底部上に水
平に設置したとき、筒状管10の外周面が底部と直接接
触しないようになっている。前記電源コード3上には、
2個の吸盤4,4が移動自由に装着されており、これら
吸盤ゴム4を水槽2の内壁面または外壁面に吸着させ
て、水中ヒーター1や電源コード3を固定できるように
してある。
【0014】前記筒状管10として、耐熱性を有する不
透明なミラクロン管が用いられており、この筒状管10
の内部には、図3に示すように、ニクロム線より成る電
熱部材20と、多数の部品が実装された実装基板21と
が左右に領域を分けて装填される共に、内部空間の全体
には、熱伝導性を高めるために、マグネシア粉末のよう
な充填剤23が充填されている。筒状管10は、両端が
開口しており、一方の開口端には、ゴムパッキング24
およびシリコンシール25が、他方の開口端には、セラ
ミックスペーパー26およびシリコンシール27が、そ
れぞれ嵌め込まれると共に、両開口端の外側へ前記ゴム
キャップ11,12をそれぞれ被せることにより、水密
構造となしている。
【0015】前記実装基板21は、プリント基板22の
表面に、温度センサとしてのサーミスタ30や、後記す
る温度制御回路部31を構成する抵抗,コンデンサ,I
Cなどの電気回路部品32が実装され、またプリント基
板22の裏面には、温度ヒューズ33が実装されてい
る。
【0016】前記温度ヒューズ33は、筒状管10の長
さ中央部であって、電熱部材20に近い実装基板21の
端部位置に実装される。また前記サーミスタ30は、筒
状管10の端部であって、電熱部材20に遠い実装基板
21の端部位置に実装される。温度ヒューズ33の一方
のリードは直接電熱部材20に接続され、他方のリード
は、絶縁のためにガラスチューブ28に被覆されて、プ
リント基板22に接続されている。なお温度ヒューズ3
3の感応速度を高めるために、前記ガラスチューブ28
に代えて、熱伝導特性の優れたシリコンチューブを用い
ることもできる。また温度ヒューズ33は、電熱部材2
0の近傍位置であれば、図示例の位置に限らず、電熱部
材20の中間位置(図中、Aで示す)や他の端部位置
(図中、Bで示す)に配置することもできる。
【0017】図4は、前記電熱部材20への通電を制御
するための電源制御回路40の回路構成例を示す。図示
例の電源制御回路40は、電熱部材20と、温度センサ
としてのサーミスタ30と、サーミスタ30の動作に応
じて前記電熱部材20への通電を制御して水温を設定値
に保持する温度制御回路31とを含んでおり、温度制御
回路31の出力回路34には、トライアックより成る半
導体スイッチ35,電流ヒューズ36,前記温度ヒュー
ズ33,および電熱部材20が設けられている。
【0018】前記温度制御回路31は、電源回路37,
IC制御回路38,および基準電圧設定回路39などを
含む。前記電源回路37は、半波整流用のダイオード4
1および抵抗R4と平滑用のコンデンサC1とから成
り、電源プラグ4より入力される交流電源電圧を直流電
圧に変換する。
【0019】前記IC制御回路38は、コンパレータ4
2およびゼロクロス制御回路43を含み、コンパレータ
42は入力電圧Vを基準電圧端子E0 と比較し、その比
較出力をゼロクロス制御回路43へ与える。前記コンパ
レータ42の入力電圧Vとして、負性抵抗素子であるサ
ーミスタ30と基準電圧設定回路39の第1の抵抗R1
との分圧が、また基準電圧E0 として、基準電圧抵抗回
路39の第2の抵抗R2と第3の抵抗R3との分圧が、
それぞれ与えられる。水槽2内の水の温度が設定値以下
のときは、入力電圧Vは基準電圧E0 以上となり、また
水の温度が設定値を越えれば、入力電圧Vは基準電圧E
0 より小さくコンパレータ41の比較出力は反転する。
【0020】前記ゼロクロス制御回路43は、前記半導
体スイッチ35のゲートGへ抵抗R5を介してゲート信
号を与えるもので、ノイズの発生を抑えるために、交流
電源電圧のゼロクロスのタイミングでゲート信号を生成
して半導体スイッチ35へ出力する。なお図中、コンデ
ンサC2と抵抗R6との直列回路は、前記ゼロクロス制
御回路43に対し、ゼロクロスのタイミングを与えると
共に、ゲート信号のパルス幅を設定する。また図中、コ
ンデンサC3〜C5は、ノイズカット用のコンデンサで
ある。
【0021】図5は、この発明の他の実施例を示すもの
で、水中ヒーター1と、この水中ヒーター1にコード線
50を介して電気接続されたコントローラ51と、この
コントローラ51に電気接続されたセンサ部52とで構
成されている。前記コントローラ51は、温度設定用の
つまみ53を有し、ケース内部に前記電源制御回路40
の構成部品が実装された実装基板が組み込まれて成る。
またセンサ部52は、棒状体の下端部に温度センサとし
ての前記サーミスタ30が設けられて成る。水槽2の内
部の底部上に水中ヒーター1を設置し、下端部のサーミ
スタ30水中に浸漬した状態でセンサ部52を水槽2に
固定した後、コントローラ51より引き出された電源コ
ード3の先端の電源プラグ4を電源コンセントへ差し込
む。
【0022】前記水中ヒーター1は、耐熱性を有する筒
状管10の内部に、ニクロム線より成る電熱部材20を
全長にわたって封入し、その端部位置に温度ヒューズ3
3を電熱部材20に接近させて配置して成る。前記温度
ヒューズ33は、感応速度を高めるために、ニクロム線
を2分してその中間に介装してあるが、これに限らず、
ニクロム線の端部に電気接続してもよい。なお、図中、
11,12は筒状管の両端に装着されたゴムキャップ、
23は管内に充填されたマグネシアより成る充填剤であ
る。また電源制御回路の構成は、前記した第1実施例の
同様であり、ここでは説明を省略する。
【0023】つぎに上記した実施例についての動作を説
明する。水中ヒーター1を水槽2の内部の底部上に設置
した後、電源プラグ4を電源コンセントに差し込んで電
熱部材20に通電すると、電熱部材20の発熱動作によ
り、水槽2内の水が加熱される。電源制御回路40中の
サーミスタ30は、水槽2内の水の温度が上昇するに従
って抵抗値が小さくなるが、水槽2内の水の温度が設定
値以下のときは、サーミスタ30の両端の電圧、すなわ
ちコンパレータ42の入力電圧Vは基準電圧E0以下で
あるため、半導体スイッチ35はオン状態にあり、電熱
部材20への通電は保持される。
【0024】水槽2内の水の温度が設定値を越えると、
サーミスタ30の両端の電圧、すなわちコンパレータ4
2への入力電圧Vは基準電圧E0 を越えるため、半導体
スイッチ35はオフ状態となり、電熱部材20への通電
は遮断される。電熱部材20の発熱停止により水槽2内
の水が自然冷却され、その結果、水温が設定値以下にな
ると、再び半導体スイッチ35はオン状態となり、電熱
部材20への通電が行われる。これにより水槽2内の水
の温度は設定値に保持される。この場合、サーミスタ3
0は、電熱部材20から十分に離れた位置にあって電熱
部材20の発熱の影響を直接受けることはない。実験に
よれば、水温が26°Cのとき、電熱部材20の表面温
度は約100°Cであった。
【0025】いま水中ヒーター1が水槽2外で作動して
空焚き状態になると、電熱部材20の表面温度は、図7
に示すように、急激に温度上昇する。図7において、横
軸は経過時間(分)、縦軸は電熱部材20の表面温度
(°C)である。またt0が電源投入時、t1が水中ヒ
ーター1の水槽外への取出時、t2が温度ヒューズ33
の溶断時を示すもので、水中ヒーター1を水槽2より取
り出して空焚き状態に設定した後、1分を経過するまで
に、すでに電熱部材20の表面温度は200°Cを越え
ている。
【0026】かくして電熱部材20の表面温度が300
°C近くに達すると、温度ヒューズ33が溶断して電源
制御回路40の出力回路34は断路し、電熱部材20へ
の通電が遮断される。この場合、電熱部材20が空焚き
状態になっても、サーミスタ30は電熱部材20より十
分に離れて位置するので、サーミスタ30が感応する前
に、温度ヒューズ33が電熱部材20の異常発熱に感応
して溶断する。
【0027】
【発明の効果】この発明は上記の如く、耐熱性を有する
筒状管の内部に電熱部材が封入された鑑賞用水槽の水中
ヒーターにおいて、前記電熱部材への通電を制御する電
源制御回路中に温度ヒューズを介装すると共に、前記温
度ヒューズを前記筒状管の内部の電熱部材の近傍に配設
したから、過失や事故などにより、たとえ水中ヒータを
水槽外で作動させることがあっても、電熱部材が空焚き
状態になって異常な温度まで発熱動作するおそれがな
く、火災の発生を防止できる。
【0028】また請求項2の発明では、筒状管の内部
に、電熱部材と、前記温度センサおよび温度制御回路部
が実装された実装基板とを領域を分けて封入し、温度ヒ
ューズは電熱部材に近い実装基板の端部位置に実装し、
一方温度センサは、電熱部材に遠い実装基板の端部位置
に実装したから、水中ヒーターを小型化できるだけでな
く、温度ヒューズおよび温度センサの確実かつ適正な動
作を実現できるという顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の水中ヒーターの使用状態を示す説明
図である。
【図2】この発明の水中ヒーターの外観を示す正面図で
ある。
【図3】この発明の水中ヒーターの内部構造を示す縦断
面図である。
【図4】この発明の水中ヒーターの電源制御回路を電気
回路図である。
【図5】この発明の他の実施例の使用状態を示す説明図
である。
【図6】図5の実施例の内部構造を示す縦断面図であ
る。
【図7】水中ヒーターの動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 水中ヒーター 10 筒状管 20 電熱部材 21 実装基板 30 サーミスタ 31 温度制御回路 33 温度ヒューズ 40 電源制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱性を有する筒状管の内部に電熱部材
    が封入された鑑賞用水槽の水中ヒーターにおいて、 前記電熱部材への通電を制御する電源制御回路中に温度
    ヒューズが介装されると共に、前記温度ヒューズは前記
    筒状管の内部の電熱部材の近傍に配設されて成る鑑賞用
    水槽の水中ヒーター。
  2. 【請求項2】 前記電源制御回路は、水槽内の水の温度
    を検出する温度センサと、温度センサの動作に応じて前
    記電熱部材への通電を制御して水温を設定値に保持する
    温度制御回路部とを含み、前記筒状管の内部に、前記電
    熱部材と、前記温度センサおよび温度制御回路部が実装
    された実装基板とが領域を分けて封入されており、 前記温度ヒューズは、電熱部材に近い前記実装基板の端
    部位置に実装され、前記温度センサは、電熱部材に遠い
    実装基板の端部位置に実装されている請求項1に記載さ
    れた鑑賞用水槽の水中ヒーター。
JP12271696A 1996-04-18 1996-04-18 鑑賞用水槽の水中ヒーター Pending JPH09283267A (ja)

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