JPH09282428A - データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システム - Google Patents

データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システム

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JPH09282428A
JPH09282428A JP8086603A JP8660396A JPH09282428A JP H09282428 A JPH09282428 A JP H09282428A JP 8086603 A JP8086603 A JP 8086603A JP 8660396 A JP8660396 A JP 8660396A JP H09282428 A JPH09282428 A JP H09282428A
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JP
Japan
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data carrier
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optical communication
collation
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Application number
JP8086603A
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English (en)
Inventor
Mitsushige Suzuki
光重 鈴木
Osamu Ihara
修 伊原
Kazuhiko Ando
一彦 安藤
Hiroshi Suzuki
鈴木  寛
Kazuya Iwasaki
一哉 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データキャリア認証システムの識別情報(I
D)の書換を機密性を維持しつつ向上すること。 【解決手段】 データキャリア201に内蔵された識別
情報を非接触で読み取るデータキャリア読取装置101
において、複数の識別情報を格納した照合データベース
105と、データキャリアから読み取った識別情報と照
合データベース105に格納した識別情報とを比較照合
する照合判定回路104と、照合データベース105の
識別情報を書き換えるための光通信回路11とを設け、
この光通信回路110を介して外部の端末装置301か
ら非接触で照合データベースの識別情報を書き換えるも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,識別情報を格納し
たデータキャリアから非接触で識別情報を受信するデー
タキャリア読取装置及びデータキャリア認証システムに
係り、特に識別情報等の内部情報の書込及び読み出しを
容易にしたデータキャリア読取装置及びデータキャリア
認証システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にデータキャリア読取装置は、例え
ば利用者が持参するデータキャリア(例えばデータ・キ
ャリア・カード)に内蔵された識別情報(例えばID)
を非接触で読み取り、この識別情報の照合を行って入退
室管理を行う入退室管理システム等のデータキャリア認
証システムに使用され、個人又は物品の自動識別を行う
ものである。
【0003】従来技術によるデータキャリア読取装置
は、認識を行うデータキャリアの識別情報の登録/抹消
など内部情報の書き込み及び読み出しを行う場合、一般
にキーボードやディスプレイなどの入出力装置を持たな
いため、ケーブルを用いて他の端末装置と接続し、有線
で通信を行って変更する必要があった。
【0004】また他の従来技術によるデータキャリア読
取装置としては、予め登録用データキャリアもしくは抹
消用データキャリアを用意しておき、これらデータキャ
リアの識別情報を読み取り、該登録用データキャリア等
の識別情報を書換のパスワードとして利用して対象の識
別情報を書き換えを行い、ケーブルを用いずに前記内部
情報の書き込み及び読み出しを行うものも提案されてい
る。
【0005】尚、従来技術によるデータキャリア及びデ
ータキャリア認証システムが記載された文献としては、
例えば特開平4−254682号公報や特開平5−10
7352号公報が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術によるデ
ータキャリア読取装置は、ケーブルを用いて内部情報の
書換を行う場合、ケーブルを接続し、更に他の端末装置
とデータキャリア読取装置間の通信を行わなければなら
ず、配線作業や通信作業が繁雑であると言う不具合があ
った。またこのケーブルを用いる場合は、ケーブルの抜
き差しにより部品の劣化が起こり装置の寿命が短くなる
と言う不具合もあった。
【0007】またケーブルを用いないデータキャリア読
取装置は、登録用データキャリア又は抹消用データキャ
リアを用意しておかなければならないと共に、これら特
殊なデータキャリアの管理/保管が煩雑であり、且つこ
れらデータキャリアを紛失した場合は内部情報の書換が
できなくなると言う不具合があった。
【0008】本発明の目的は、前記従来技術による不具
合を除去することであり、機密性を維持しながら容易に
データキャリア読取装置の内部情報の書換を行うことが
できるデータキャリア読取装置及びデータキャリア認証
システムを提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、ケーブルを用いるこ
となく容易に内部情報の書換を行うことができ、且つ長
寿命化を図ることができるデータキャリア読取装置及び
データキャリア認証システムを提供することである。更
に本発明の他の目的は、内部情報書換専用のデータキャ
リアを用いることなく、容易に内部情報の書換を行うこ
とができるデータキャリア読取装置及びデータキャリア
認証システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明によるデータキャリア読取装置は、複数の識別情
報を格納した照合データベースと、前記データキャリア
から読み取った識別情報と照合データベースに格納した
識別情報とを比較照合する照合判定回路と、前記照合デ
ータベースの識別情報を書き換えるための光通信回路と
を備え、該光通信回路を介して外部から非接触で照合デ
ータベースの識別情報を書き換えることを特徴とする。
【0011】また本発明によるデータキャリア認証シス
テムは、複数の識別情報及び識別情報の書き換えを許可
する認証情報とを格納した照合データベースと、前記識
別情報又は認証情報を比較照合する照合判定回路と、前
記照合データベースの識別情報を書き換えるための第1
の光通信回路とを備えるデータキャリア読取装置と、第
1の光通信回路と光通信を行う第2の光通信回路と、前
記認証情報及び書換を行う識別情報とを格納するデータ
記録部とを備える端末装置とから成り、端末装置が、デ
ータ記録部に記憶した認証情報を第2の光通信回路を介
してデータキャリア読取装置の第1の光通信回路に送信
し、データキャリア読取装置が照合データベースに格納
した認証情報と端末装置から受信した認識情報とを照合
判定回路により比較照合し、認証情報が一致した場合に
第1及び第2の光通信回路を介して照合データベースの
識別情報を書き換えることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システ
ムを図面を参照して詳細に説明する。図1は、電気錠及
びデータキャリアを用いて入退出者の管理を行う入退出
者管理システムに本実施形態のデータキャリア読取装置
を適用したデータキャリア認証システムを示す図であ
り、図2は本実施形態によるデータキャリア読取装置と
端末装置を示す図、図3はデータキャリア及びデータキ
ャリア読取装置と電気錠付き扉を示す図である。
【0013】まず、本実施形態が適用される入退出者管
理システムを説明する。本実施形態に適用されるデータ
キャリア201は、内部に利用者別に予め登録された識
別情報(ID)を格納し、後述する外部信号を契機とし
て該識別情報(ID)を外部に発信する機能を持つもの
である。
【0014】また本実施形態によるデータキャリア読取
装置101は、図1に示す如く、外部との電波の送受信
を行うアンテナ102と、該アンテナ102から発する
信号の発振及び受信を行う発信器103と、受信した識
別情報(ID)の判定や電気錠の制御を行う制御部11
1と、本実施形態の特徴である端末301との交信を行
う光通信送受信部110とを備える。前記制御部111
は、予め入退室が許可された者の識別情報(ID)を複
数記憶した照合データベース105と、前記発信器10
3を介して入力した識別情報(ID)と照合データベー
ス105の識別情報(ID)とを比較照合する照合判定
回路104と、該照合判定回路104の判定結果他を記
録する動作ログ記録部107と、動作内容を変更する際
に設定される装置構成情報記憶部109と、後述する電
気錠の解錠/施錠を制御する電気錠制御部106と、こ
れら回路を制御する制御回路108とから構成される。
【0015】また端末装置301は、前記データキャリ
ア読取装置101の光通信送受信部110と光通信を行
うための光通信送受信部303と、該光通信送受信部3
03を介して送信するデータ、例えば変更する識別情報
(ID)や管理者のパスワード等を記録するデータ記録
部304と、これらを制御する制御部302と、必要に
応じて取り付けられるキーボード/表示部/インタフェ
ース/FDD他の機構(図示せず)とから構成されてい
る。また電気錠付き扉401は、前記データキャリア読
取装置101の電気錠制御部106の制御によって解錠
/施錠を制御される電気錠402とを備えている。
【0016】この様に構成された入退出者管理システム
は、個人が所有するデータキャリア201の識別情報
(ID)をデータキャリア読取装置101が自動的に非
接触で読み取って入退室の許可/不許可を行うと共に、
その記録をログとして記憶する様に動作するものであ
る。次に、この入退出者管理システムの通常動作を図1
及び図3を参照して説明する。
【0017】本入退出者管理システムは、特定の利用者
に与えられたデータキャリア201を持つ利用者が通過
しようとする場合、電気錠付き扉401に接続したデー
タキャリア読取装置101に該データキャリア201を
接近すると、データキャリア読取装置101が発振器1
03で発振した電波をアンテナ102より送信し、この
送信を受信したデータキャリア201が内部に記憶して
いる識別情報(ID)を装置101に返信する。データ
キャリア読取装置101は、前記識別情報(ID)をア
ンテナ102により受信し、これを発振器103を介し
て照合判定回路104に送る。照合判定回路104は、
予め入退出が許可されている複数の識別情報(ID)を
格納した照合データベース105の内容と受信した識別
情報(ID)と照合し、その結果を動作ログ記録部10
7へ記録する。
【0018】前記照合判定回路104により受信識別情
報(ID)と格納識別情報(ID)が一致した場合、即
ち利用者が入退出が許可されていると判定した場合、電
気錠制御部106が電気錠付き扉401の電気鉤402
を解錠すると共に、このIDの人物の入室(又は退出)
を記憶する様に動作する。また受信識別情報と格納識別
情報が一致しない場合、即ち利用者が入退出が許可され
ていない場合、電気錠制御部106が電気錠付き扉40
1の電気鉤402の施錠を継続して利用者の部屋への侵
入を防止する様に動作する。即ち、この入退出者管理シ
ステムは、データキャリア201に内蔵されたデータキ
ャリア(例えばID)を認識して入退出者の管理を行
う。
【0019】次に本実施形態の特徴であるデータキャリ
ア読取装置の内部情報である識別情報(ID)等の書換
動作について説明する。
【0020】まず、利用者の変更等によりデータキャリ
ア読取装置の内部情報である識別情報(ID)等を変更
する変更が生じた場合、その管理者は端末装置301の
データ記録部304に変更を行う識別情報(ID)等を
図示しないキーボード等から入力しておき、図1に示し
た端末装置301の光通信送受信部303を介して管理
用のパスワード等の認識情報に相当するデータキャリア
をデータキャリア読取装置101に転送し、内部情報の
変更モードを設定する。この後、管理者は図2の如く端
末装置301からデータキャリア読取装置101に対し
て変更対象の識別情報(ID)を送信により指定し、更
に指定した識別情報(ID)の変更後の値/抹消等の指
示を行うことにより、容易に内部情報の書換を行う。ま
た管理者は、他のモードによってデータキャリア読取装
置101の記録ログ記録部107に格納された動作ログ
を取得することにより、動作状況を把握することもでき
る。
【0021】この様に本実施形態によるデータキャリア
読取装置101は、端末301と光通信を行う場合、特
有のパスワード(認証情報)を構成するデータキャリア
を読取った後に制御回路108によって光通信機能を使
用できる状態にするため、許可されていない人物による
操作を受け付けないようにしてセキュリティーを向上し
ている。このセキュリテイーは、データキャリア読取装
置101と端末301の間でデータキャリア読取装置1
01固有のパスワードを含んだプロトコルを用い、これ
を照合して許可されていない端末装置の使用を禁止する
ことにより更に向上することができる。
【0022】尚、前述の実施形態では、アンテナ102
と制御部111とを一体的に構成しているが分離型であ
ってもよく、また装置の内部情報の書換を光通信によっ
て行った例を示したが、これに限られることなく例えば
電波通信/音波通信/磁気波通信他の非接触の通信手段
を用いても良い。さらに光通信を用いて装置の内部情報
の書換をおこなう他に電源のON/OFFの指示,自己
診断テストの指示を行う様に構成しても良い。また前記
実施形態は本発明を入退室管理を行う入退室管理システ
ムに適用した例を説明したが、これに限られるものでは
なく、例えば物品識別管理/車両識別管理/物体位置管
理/競技者用識別管理/食品識別管理/コンテナ識別管
理等の他のデータキャリアを用いた識別システムに適用
するみとができる。
【0023】この様に本実施形態にれば,装置内部情報
の書き込み/読み出しをケーブルを用いることなく非接
触で行うことにより、他の装置と結線を無くして端末装
置との配線の時間と費用を低減すると共にケーブル接続
のための部品を無くし装置の寿命を延ばすことができ
る。更に本実施形態は、端末装置との光通信にパスワー
ド(認証情報)の入ったプロトコルを使用すると共に,
特定のデータキャリアを読み取るとった場合に光通信を
許可することにより,端末装置と人物を特定してセキュ
リティーを確保することができる。また本実施形態によ
れば非接触式トランスポンダ読取装置において、装置内
部情報の書換をケーブルを用いる有線式ではなく,光通
信で行って他の装置と結線を無くすことにより、配線の
時間と費用の低減が可能になると共に、ケーブル接続の
ための部品を無くすことにより装置の寿命を延ばすこと
が可能になる。更に光通信を行う条件を設定することに
よってセキュリティーを確保できる。また対象のデータ
キャリアが無い場合でもデータキャリアの登録/抹消が
可能になりセキュリティーが向上する。
【0024】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によるデータキャ
リア読取装置は、複数の識別情報を格納した照合データ
ベースと、前記データキャリアから読み取った識別情報
と照合データベースに格納した識別情報とを比較照合す
る照合判定回路と、前記照合データベースの識別情報を
書き換えるための光通信回路とを備え、該光通信回路を
介して外部から非接触で照合データベースの識別情報を
書き換えることにより、非接触で容易に照合データベー
スの識別情報を書き換えることができる。
【0025】また本発明によるデータキャリア認証シス
テムは、データキャリア読取装置の照合データベースと
端末装置のデータ記録部とに識別情報の書き換えを許可
する認証情報を格納しておき、照合データベースの識別
情報を書換代える際に前記認証情報の一致を取ることに
よって、端末装置と人物を特定してセキュリティー向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデータキャリア認証
システムを示す図。
【図2】本実施形態によるデータキャリア読取装置と端
末装置を示す図。
【図3】本実施形態によるデータキャリアとデータキャ
リア読取装置とを示す図。
【符号の説明】
101:非接触式トランスポンダ読取装置、102:ア
ンテナ、103:発振器、104:照合判定回路、10
5:照合データベース、106:電気錠制御部、10
7:動作ログ記録部、108:制御回路、109:装置
構成情報記録部、110:光通信送受信部、111:制
御部、201:データキャリア、301:端末装置、3
02:制御部、303:光通信送受信部、304:デー
タ記録部、401:電気錠付き扉、402:電気錠。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 一彦 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内 (72)発明者 鈴木 寛 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内 (72)発明者 岩崎 一哉 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピュータエレクトロニクス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データキャリアに内蔵された識別情報を
    非接触で読み取るデータキャリア読取装置において、複
    数の識別情報を格納した照合データベースと、前記デー
    タキャリアから読み取った識別情報と照合データベース
    に格納した識別情報とを比較照合する照合判定回路と、
    前記照合データベースの識別情報を書き換えるための光
    通信回路とを備え、該光通信回路を介して外部から非接
    触で照合データベースの識別情報を書き換えることを特
    徴とする光通信機能付きデータキャリア読取装置。
  2. 【請求項2】 データキャリアに内蔵された識別情報を
    非接触で読み取るデータキャリア読取装置と、該データ
    キャリア読取装置の識別情報を書き換える端末装置を含
    むデータキャリア認証システムにおいて、 前記データキャリア読取装置が、複数の識別情報及び識
    別情報の書き換えを許可する認証情報とを格納した照合
    データベースと、前記識別情報又は認証情報を比較照合
    する照合判定回路と、前記照合データベースの識別情報
    を書き換えるための第1の光通信回路とを備え、 前記端末装置が、第1の光通信回路と光通信を行う第2
    の光通信回路と、前記認証情報及び書換を行う識別情報
    とを格納するデータ記録部とを備え、 端末装置が、データ記録部に記憶した認証情報を第2の
    光通信回路を介してデータキャリア読取装置の第1の光
    通信回路に送信し、データキャリア読取装置が照合デー
    タベースに格納した認証情報と端末装置から受信した認
    識情報とを照合判定回路により比較照合し、認証情報が
    一致した場合に第1及び第2の光通信回路を介して照合
    データベースの識別情報を書き換えることを特徴とする
    データキャリア認証システム。
JP8086603A 1996-04-09 1996-04-09 データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システム Pending JPH09282428A (ja)

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JP8086603A JPH09282428A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システム

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JPH09282428A true JPH09282428A (ja) 1997-10-31

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JP8086603A Pending JPH09282428A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 データキャリア読取装置及びデータキャリア認証システム

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JP (1) JPH09282428A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005106680A1 (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Hitachi, Ltd. 個体識別番号を更新する個体識別システム、個体識別タグ、個体識別装置及び個体識別方法
JP2010124402A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Panasonic Electric Works Co Ltd タグリーダ及び認証システム

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