JPH0928217A - 点滴灌水装置 - Google Patents
点滴灌水装置Info
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- JPH0928217A JPH0928217A JP7206490A JP20649095A JPH0928217A JP H0928217 A JPH0928217 A JP H0928217A JP 7206490 A JP7206490 A JP 7206490A JP 20649095 A JP20649095 A JP 20649095A JP H0928217 A JPH0928217 A JP H0928217A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/22—Improving land use; Improving water use or availability; Controlling erosion
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
装置を提供すること。 【解決手段】灌漑用原水の流水路4を有する不透水性の
樋体2と、該樋体2の上部を覆う透光性の蓋体3とを有
し、前記樋体2の縁部上端と蓋体3との結合部に蓋体内
面26に凝縮した水分を外部に誘導・放出する放出部を設
けてなる点滴灌水装置1であって、前記流水路4に所定
間隔をおいて堰体を設けた点滴灌水装置1であり、好ま
しい態様としては、灌漑用原水の水面上空間を仕切る仕
切壁を有し、樋体2の少なくとも内面が太陽光24の吸収
性のよい色彩を有し、又樋体2の側壁が上方に拡開して
おり、更に樋体2の両側の土壌に畦20を形成し、該畦20
上にマルチングフィルム22を張設してなり、更に又樋体
2の両側の土壌に畦20を形成し、該畦20上に覆土ブロッ
ク29を敷設してなり、更に蓋体3の上面に透光フィルム
21を被覆してなり、該透光フィルム21の両縁が土壌中ま
で延出してなること。
Description
漑、特に水の利用効率に優れた灌漑を行うことができる
点滴灌水装置に関する。
いる一方、農作物の単位当りの収穫量は頭打ちの状態に
あり、今後食糧問題は大きな課題となることが予想され
る。農作物の増収のためには、農耕地の拡大が必要とさ
れるが、今後開拓されるべき土地の条件は農耕にとって
は厳しいものとなると考えられる。例えば多雨地帯にお
ける森林伐採による焼畑農業は空気清浄化機能の低下、
特に二酸化炭素の濃度低下機能が損なわれるため好まし
くない。従って、今後の開拓地は寡雨地帯の不毛の土地
に求めることが必要となる。寡雨地帯において農耕を行
うためには灌漑が必要となる。灌漑は一般に貯水池から
運河や側溝等を介して農耕地に水を流し込んで灌水させ
る方法が採用されている。
量が多く、寡雨地帯では水の確保が難しい。また砂漠化
した不毛の地では土砂中の塩分含有量が多いため、多量
の水を灌水すると、土壌中に浸透した水が塩分を溶解
し、塩分を溶解した水は地表面が乾燥されると毛管現象
によって地表面に上昇し蒸散する。このため塩分が地表
面に濃縮されて塩害が生じる結果、農耕が不可能とな
る。
孔が設けられたパイプを敷設し、該パイプの小孔から作
物に必要な最小限の水のみを付与する点滴灌水法が採用
されている。この方法は水の使用量が少なく、また土中
の塩分を引き上げる問題もない優れた灌水方法である。
から極少量の水を付与する方法であるため、小孔から泥
等を含む水を灌水すると目詰まりが生じやすい問題があ
る。またこの方法においても、灌漑用水に塩分を含む水
を使用すると、塩害を避けることができなくなる。特に
現在、不毛の地として放置されている地域では塩分の少
ない水を確保することは難しく、溶解塩分の多い水を利
用せざるを得ないのが実情である。なお淡水の確保が難
しいことは我が国においても離島においては同じであ
る。
少量の水で灌漑を可能にすると共に、溶解塩分の多い水
であっても灌水として用いることができる点滴灌水装置
の開発を試み、先に特願平7−159887号において、灌漑
原水の流水路を有する不透水性の樋体と、該樋体の上部
を覆う透光性の蓋体とを有し、前記樋体の縁部上端と蓋
体間に間隙を設けた点滴灌水装置を提案した。この発明
は、一旦蒸発して凝縮した水を利用するから塩分の多い
水を使用することができ、また点滴灌漑で発生し易い目
詰まり等の問題も解消される。
体を使用するため、傾斜した甫場には適用が困難である
問題があった。そこで、本発明の課題は、傾斜した甫場
にも適用でき、実用的な点滴灌水装置を提案することに
ある。
決すべく鋭意検討の結果、本発明に至ったものであり、
即ち本発明に係る点滴灌水装置は、灌漑用原水の流水路
を有する不透水性の樋体と、該樋体の上部を覆う透光性
の蓋体とを有し、前記樋体の縁部上端と蓋体との結合部
に蓋体内面に凝縮した水分を外部に誘導・放出する放出
部を設けてなる点滴灌水装置であって、前記流水路に所
定間隔をおいて堰体を設けたことを特徴とする。
の(1)〜(6)が挙げられる。 (1) 灌漑用原水の水面上空間を仕切る仕切壁を有するこ
と (2) 樋体の少なくとも内面が太陽光の吸収性のよい色彩
を有していること (3) 樋体の側壁が上方に拡開していること (4) 樋体の両側の土壌に畦を形成し、該畦上にマルチン
グフィルムを張設してなること (5) 樋体の両側の土壌に畦を形成し、該畦上に覆土ブロ
ックを敷設してなること (6) 蓋体の上面に透光フィルムを被覆してなり、該透光
フィルムの両縁が土壌中まで延出してなること
て敷設して、樋体に灌漑用原水、例えば灌漑用水を通す
と、傾斜地であっても堰体によって所定水深の灌漑原水
が流水路中に均一に滞留し、太陽熱で蒸発した水蒸気は
水面から上昇して蓋体内面に接触して、その蓋体内面で
凝縮し水滴となり、その水滴は土壌中に浸透する。この
ため効率的な点滴灌水が行われ、従来のような小孔の目
詰まりを生起させることもない。また土壌中に浸透する
水は蒸留された水であるため、塩分を含む灌漑用原水で
も使用できる。
図面に基づき説明する。
分解斜視図であり、同図において、1は点滴灌水装置で
あり、該点滴灌水装置1は樋体2と蓋体3とからなる。
部に流水路4が形成されている。図示の実施例では樋体
2の側壁5上端にリブ6、6が外方に突出するように設
けられている。
に流水路4を有する形状であればよく、例えば半円湾曲
形状でもよい。また流水路4は複数形成されていてもよ
く、その複数の流路に原水を同方向に流してもよいし、
反対方向に流してもよい。
を有するものであればいずれでも用いることができる
が、一般には金属、コンクリート、陶器、セラミック、
プラスチック等が用いられ、プラスチックとしてはポリ
塩化ビニル、ポリエステル、高密度ポリエチレン、ポリ
プロピレン等を用いることができる。また樋体2は少な
くともその内面は太陽光の吸収性のよい色彩、一般には
黒色に着色されることが好ましい。
に拡開していることが好ましい。輸送時に狭いスペース
で積み重ねが可能になるからである。樋体2の外周は断
熱されていることが好ましいが、樋体2の外周の土壌が
断熱作用を呈するので、格別断熱部材を設置する必要は
ないが設置しても構わない。
で、透光性の材料で形成される。透光性を有する材料と
しては、プラスチックが好ましく、ポリ塩化ビニル、ポ
リエステル、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等で
製造される。本実施例では、半球状の天蓋部7(蓋体
3)の両側に内部に膨出する段差8を有する係合部9が
形成されている。
陽光線の透過を低下させないようにするために、蓋体3
の内面26に防曇性を付与することが好ましい。防曇性を
付与する方法としては、多価アルコール(例えばソルビ
トール、グリセリン、ペンタエリスリトール等)の部分
エステル化合物で代表される界面活性剤を蓋体成形用プ
ラスチック中に添加することによって行なうことができ
る。また、界面活性剤を蓋体3の内面26に塗布してもよ
く、特に、無機親水性コロイド物質と親水性有機化合物
を主成分とする表面塗布型無滴剤をコーティングするこ
とが望ましい。無機親水性コロイド物質の例としては、
コロイダルシリカ、コロイダルアルミナ、コロイド状の
Fe(OH)2、コロイド状のSn(OH)4、コロイド状のTiO2、コ
ロイド状のBaSO4およびコロイド状のリチウムシリケー
ト等を挙げることができる。特に好ましい物質はコロイ
ダルシリカおよびコロイダルアルミナである。親水性有
機化合物の例としては、各種の界面活性剤(ノニオン
系、アニオン系、カチオン系)や水酸基含有ビニル単量
体成分を主成分とし、酸基含有ビニル単量体成分を0.1
〜40重量%含有する共重合体またはその部分もしくは完
全中和物およびスルホン酸基含有ポリエステル樹脂等を
挙げることができる。
定の間隙をおいて複数の堰体10が設けられる。なお図1
では1枚の堰体が示されている。堰体10の形状は図示に
限定されず、液深を規制する上端部にVノッチを形成し
てもよい。複数の堰体10を設ける手段としては、例えば
図1に示す方法が挙げられる。即ち、樋体2と蓋体3と
からなる点滴灌水装置1内に、図3に示すように複数の
堰体10設ける。図3において、11は点滴灌水装置1に灌
漑用原水を供給するための原水供給部であり、12は原水
供給管である。
係合するようにして設けることができるが、漏水止めの
ために樋体2との接触部を接着剤で固着してもよい。堰
体10の形状は図3の実施例では、更に、流水路4の上部
に、風が入って流水路の上部空間の温度を低下させた
り、蒸発した水分が外部に放出されることを防止するた
めに、該流水路4上部を仕切る仕切壁13を設けることが
望ましい。また樋体や蓋体の一部を修理しようとすると
き、仕切壁13の存在によって修理する部分以外の空間の
温室状空気の流出を防止できる効果がある。
体2の流水路断面形状とほぼ同じ形状を有し、下部に流
水用の孔14を設けた板状体で形成される。かかる板状体
を設けることによって、樋体2と蓋体3の間隙28(後
述)を形成する役割も果たす。
用原水を供給する際に、原水供給管12を用いたが、これ
に代えて図5に示すように親水性吸水シート15を用いる
こともできる。親水性吸水シートの吸水力(毛管現象)
を利用して灌漑用原水を灌水装置に供給しようとするも
のであり、無動力で行える点で優れている。
いポリエステル、ポリアミド等の合成樹脂を用いた不織
布が望ましい。また、表面を親水処理したポリエチレ
ン、ポリプロピレン繊維等を用いることもできる。親水
性吸水シート15の肉厚は特に限定されないが、0.1〜5mm
位が一般的である。
体2、2の端部同士を密に連結して長尺状の樋体を形成
し、かつ上記のような堰体10を取り付け、図2に示すよ
うに、これを農耕地の畦20に沿って埋設し、その上部に
蓋体3を被せる。
るには、複数の樋体2、2の端部同士を突き合わせ、融
着あるいは同種樹脂または他のホットメルト剤で接着す
ることができるが、また端部同士をテープで漏水止めを
することによっても連結することができる。
用水の必要量を少なくするために蓋体3の上部に透光フ
ィルム21が張設され、該透光フィルム21の両側は土中に
埋められ、点滴灌水装置1に風が入らないようにされて
いる。
ブロック29が敷設され、該マルチングフィルム22の植付
孔又は覆土ブロック29の間隙に作物23が植え付けられて
いる。
路4の一方の端から原水(例えば灌漑用水)を通水する
と、堰体10によって水深が規制されて流れ、その灌漑用
水は照射される太陽光24によって温められる。流水路4
は樋体2と蓋体3によって、特に仕切壁13によって温室
状をなしているため、高温になり、蒸発した水蒸気によ
って水蒸気分圧が高くなる。上部蓋体3は外気に接触し
ているため流水路4上の温室空間より温度が低い。この
ため温室空間内の水蒸気が上部蓋体3の内面26に接触す
ると、凝縮し、水滴25、25を形成する。形成された水滴
25、25は蓋体3の内面26を伝わって下方に流れ、樋体2
の縁部上端部27と蓋体3の内面26の間に形成された間隙
28を通って畦20に灌水される。流水路4に残り、塩分量
の多くなった灌漑用水は、流水路4の他方の端から排出
することが好ましい。
必要とされる灌漑用水量に見合って定められる。流水路
4を流れる原水の流速は太陽熱を十分利用する観点から
必要最小限の原水を補充する程度であればよい。
ート、レンガ等の重量体等からなり、図の右側に示すよ
うにマルチングフィルム22上に置く場合は強風時にマル
チングフィルム22が飛ばされないようにする役割を果た
し、また図の左側に示すように畦20上に直接敷設しても
マルチングフィルムと同様に乾燥防止効果を発揮させる
ことができる。覆土ブロック29としては、特願平7−15
8579号の明細書及び図面に記載の覆土ブロックを用いる
ことができる。
甫場にも適用でき、実用的な点滴灌水装置を提供でき
る。
視図
断面図
断面図
Claims (7)
- 【請求項1】灌漑用原水の流水路を有する不透水性の樋
体と、該樋体の上部を覆う透光性の蓋体とを有し、前記
樋体の縁部上端と蓋体との結合部に蓋体内面に凝縮した
水分を外部に誘導・放出する放出部を設けてなる点滴灌
水装置であって、前記流水路に所定間隔をおいて堰体を
設けたことを特徴とする点滴灌水装置。 - 【請求項2】灌漑用原水の水面上空間を仕切る仕切壁を
有することを特徴とする請求項1記載の点滴灌水装置。 - 【請求項3】樋体の少なくとも内面が太陽光の吸収性の
よい色彩を有していることを特徴とする請求項1又は2
記載の点滴灌水装置。 - 【請求項4】前記樋体の側壁が上方に拡開していること
を特徴とする請求項1、2又は3記載の点滴灌水装置。 - 【請求項5】樋体の両側の土壌に畦を形成し、該畦上に
マルチングフィルムを張設してなることを特徴とする請
求項1、2、3又は4記載の点滴灌水装置。 - 【請求項6】樋体の両側の土壌に畦を形成し、該畦上に
覆土ブロックを敷設してなることを特徴とする請求項
1、2、3又は4記載の点滴灌水装置。 - 【請求項7】蓋体の上面に透光フィルムを被覆してな
り、該透光フィルムの両縁が土壌中まで延出してなるこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の
点滴灌水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206490A JPH0928217A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 点滴灌水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7206490A JPH0928217A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 点滴灌水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0928217A true JPH0928217A (ja) | 1997-02-04 |
Family
ID=16524243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7206490A Pending JPH0928217A (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 点滴灌水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0928217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101161105B1 (ko) * | 2011-07-22 | 2012-06-28 | 김재학 | 저수용 턱이 구비된 관수파이프 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7206490A patent/JPH0928217A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101161105B1 (ko) * | 2011-07-22 | 2012-06-28 | 김재학 | 저수용 턱이 구비된 관수파이프 |
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