JPH09280537A - 水平梁挿入装置 - Google Patents
水平梁挿入装置Info
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- JPH09280537A JPH09280537A JP9415496A JP9415496A JPH09280537A JP H09280537 A JPH09280537 A JP H09280537A JP 9415496 A JP9415496 A JP 9415496A JP 9415496 A JP9415496 A JP 9415496A JP H09280537 A JPH09280537 A JP H09280537A
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Abstract
よく、かつほとんど揺れがなく挿入することができ、こ
れにより、炉壁の中間高さに、短時間に梁を架け渡すこ
とができる水平梁挿入装置を提供する。 【解決手段】 梁7が互いに連結可能な梁片7aからな
り、梁片には軸方向に沿ってローラチェーン9が取り付
けられている。水平梁挿入装置は、水平保持装置12と
水平駆動装置16からなる。水平保持装置は、梁片の両
端部分を上下動なく水平移動可能に支持する主ローラ1
3と、両端部分を上下からローラで挟持する上下ローラ
装置14と、両端部分を左右からローラで挟持するサイ
ドローラ装置15とからなり、梁を軸方向に移動可能に
水平に保持する。水平駆動装置16は、梁片のローラチ
ェーンと噛合するスプロケット17と、スプロケットを
回転駆動するスプロケット駆動装置18とからなり、梁
を軸方向に駆動する。
Description
テナンス用足場を仮設するための水平梁挿入装置に関す
る。
期的に点検し、炉壁に付着したクリンカ等を除去する必
要がある。このため、従来は、図5に例示するように、
炉底付近に下部固定足場1を設け、この足場上に仮設足
場2を組み立てて炉壁6a,6bのメンテナンスを行っ
ていた。
高い(例えば40m以上)の大型ボイラでは、足場の架
設に長期間を要する、作業員が炉内で作業できる温度
まで、炉内を冷却する必要があり、この冷却に更に長期
間を要する、部分的な補修の場合でも、補修箇所の高
さまで足場を架設する必要がある、等の問題点があっ
た。
めに、炉内検査に要する期間を短縮することが従来から
要望されていた。
めに、図5に例示するように、炉壁6a,6bに設けら
れたマニホールド3から型鋼等からなる梁4を連結しな
がら水平に挿入し、ワイヤで梁4を水平に保持しなが
ら、反対側からウインチで梁4を引っ張って挿入する手
段が一部で実施されていた。
右,上下の揺れが非常に大きく、炉内にある過熱器5等
に損傷を与えるおそれがあり、挿入側と引張側との速
度調整が困難であり、挿入側とウインチ巻上側との作
業調整が必要となる、等の問題点があった。
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、炉壁
の片側から反対側まで、型鋼等からなる梁を連結しなが
ら、水平に精度よく、かつほとんど揺れがなく挿入する
ことができ、これにより、炉壁の中間高さに、短時間に
梁を架け渡すことができ、かつ過熱器等を損傷させるお
それがなく、速度調整が自由にできる、水平梁挿入装置
を提供することにある。
マンホールを通して梁を片側から反対側まで水平に挿入
する水平梁挿入装置において、梁が互いに連結可能な梁
片からなり、該梁片には軸方向に沿ってローラチェーン
が取り付けられており、前記水平梁挿入装置は、梁を軸
方向に移動可能に水平に保持する水平保持装置と、梁を
軸方向に駆動する水平駆動装置と、を備え、水平保持装
置は、梁片の両端部分を上下動なく水平移動可能に支持
する主ローラと、該両端部分を上下からローラで挟持す
る上下ローラ装置と、該両端部分を左右からローラで挟
持するサイドローラ装置とからなり、水平駆動装置は、
梁片のローラチェーンと噛合するスプロケットと、該ス
プロケットを回転駆動するスプロケット駆動装置とから
なる、ことを特徴とする水平梁挿入装置が提供される。
が、梁片の両端部分を上下動なく水平移動可能に支持す
る主ローラを備えているので、互いに連結して長く水平
に伸びた梁を梁片の両端部分を上下動なく支持すること
により、片持ちの状態で、水平に精度よく保持すること
ができる。また、水平保持装置は更に、上下ローラ装置
とサイドローラ装置を備えているので、これらの装置に
より、梁の上下,左右の揺れを防止することができる。
ンと噛合するスプロケットと、これを回転駆動するスプ
ロケット駆動装置とからなる水平駆動装置を備えている
ので、スプロケットの回転駆動により、炉壁の片側から
反対側まで、梁を軸方向に駆動することができる。従っ
て、この構成により、炉壁の中間高さに、短時間に梁を
架け渡すことができる。また梁を精度よく水平に保持で
きることから過熱器等を損傷させるおそれがなく、かつ
スプロケットによりスリップなく駆動できることから速
度調整が自由にできる。
梁片は、水平なフランジと垂直なウエブからなるH型鋼
であり、前記ローラチェーンは、上フランジの下面に取
り付けられており、前記主ローラは、H型鋼のフランジ
間に挿入されフランジ間隔よりわずかに小さい直径を有
し、水平軸を中心に回転駆動され、かつ前記スプロケッ
トは主ローラと同軸に取り付けられている。
ずかに小さい直径の主ローラが嵌まっているため、この
主ローラによりH型鋼を上下動なく水平移動可能に支持
することができる。また、前記スプロケットと主ローラ
が同軸に取り付けられているので、主ローラで上フラン
ジの下面を支持すると共に、スプロケットとローラチェ
ーンの間隔を主ローラで一定に保持することができ、ス
プロケットにより梁を軸方向に円滑に移動することがで
きる。
を支持する上ローラと、下フランジの下面を支持する下
ローラと、からなり、上ローラと下ローラの一方が他方
に向けて付勢されており、前記サイドローラ装置は、ウ
エブの両面を支持する左右のサイドローラからなり、そ
の一方が他方に向けて付勢されている、ことが好まし
い。
れを防止して軸心を常に水平に保持することができ、か
つH型鋼に取り付けられたローラチェーンの位置ズレを
防止し、スプロケットとの噛み合いを確実に保持するこ
とができる。
を図面を参照して説明する。なお、各図において共通す
る部分には同一の符号を付して使用する。図1は、本発
明による水平梁挿入装置の全体平面図であり、図2は、
図1のA部の主要部平面図であり、図3は、図2のB部
の部分拡大図であり、図4は、図3のC−C線における
断面図である。
置10は、ボイラの炉壁6a,6bに設けられたマンホ
ール3a,3bを通して梁7を片側から反対側まで水平
に挿入するようになっている。また、この梁7は、互い
に連結可能な梁片7aからなる。図4に示すように、こ
の実施形態において、梁片7aは、水平なフランジ8
a,8bと垂直なウエブ8cからなるH型鋼である。こ
のH型鋼(梁片7a)は、フランジ8a,8b及びウエ
ブ8cの外表面に突起ができない手段(例えば埋込みボ
ルト等)で互いに連結可能に形成されている。また、梁
片7aには軸方向に沿ってローラチェーン9が取り付け
られている。すなわち、図4に示すように、ローラチェ
ーン9は、H型鋼の上フランジ8aの下面に取り付けら
れている。なお、以下、H型鋼を用いた場合について説
明するが、本発明はH型鋼に限定されず、その他の型
鋼、例えばI型鋼、角型鋼、等にも適用することができ
る。
入装置10は、梁7を軸方向に移動可能に水平に保持す
る水平保持装置12と、梁7を軸方向に駆動する水平駆
動装置16とを備えている。
を上下動なく水平移動可能に支持する主ローラ13と、
梁片7aの両端部分を上下からローラ14a,14bで
挟持する上下ローラ装置14(図4参照)と、梁片7a
の両端部分を左右からローラ15a,15bで挟持する
サイドローラ装置15(図3参照)とからなる。また、
主ローラ13は、図4に示すように、H型鋼のフランジ
8a,8bの内側間隔よりわずかに小さい直径を有して
おり、そのフランジ間に挿入されている。
ジ間にわずかな隙間で挿入された主ローラ13により、
梁片7aの両端部分を上下動なく支持することができ、
水平に長く伸びた梁7を片持ちの状態で、精度よく保持
し、かつ水平移動可能に支持することができる。
14は、上フランジ8aの上面を支持する上ローラ14
aと、下フランジ8bの下面を支持する下ローラ14b
とからなる。また、この図において、1対の上ローラ1
4aがロッカーアーム14cに取り付けられ、下ローラ
14bが上向きにバネ14dにより付勢されている。こ
の構成により、H型鋼の上下外面に上ローラ14aと下
ローラ14bを隙間なく押付けることができ、主ローラ
13と共に、H型鋼を上下動なく水平移動可能に支持す
ることができ、H型鋼の上下の揺れを防止して軸心を常
に水平に保持することができる。
置15は、ウエブ8cの両面を支持する左右のサイドロ
ーラ15a,15bからなる。また、この図において、
1対のサイドローラ15aがロッカーアーム15cに取
り付けられ、サイドローラ15bが横向きにバネ15d
により付勢されている。この構成により、H型鋼のウエ
ブ8cの両面にサイドローラ15a,15bを隙間なく
押付けることができ、H型鋼の左右の振れを防止して軸
心を常に真っ直ぐに保持することができ、かつH型鋼に
取り付けられたローラチェーン9の位置ズレを防止し、
後述するスプロケット17との噛み合いを確実に保持す
ることができる。
16は、梁片7aのローラチェーン9と噛合するスプロ
ケット17と、スプロケット17を回転駆動するスプロ
ケット駆動装置18(図2参照)とからなる。また、ス
プロケット17は主ローラ13と同軸に水平軸19に取
り付けられている。更に、スプロケット駆動装置18
は、図示しないモータ及び減速機により回転駆動される
スプロケット18a、ローラチェーン18b、及び水平
軸19に取り付けられたスプロケット18cからなり、
モータ及び減速機により、スプロケット18a,ローラ
チェーン18b,スプロケット18cを介して水平軸1
9を回転駆動するようになっている。
ーラ13が同軸に取り付けられているので、主ローラ1
3で上フランジ8aの下面を支持すると共に、スプロケ
ット17とローラチェーン9の間隔を主ローラ13で一
定に保持することができ、スプロケット17の回転によ
り梁7を軸方向に円滑に移動することができる。
5m離れた対岸のボイラの炉壁6bまで水平に渡す必要
がある。また、挿入中にボイラ内の内蔵物(過熱器等)
に干渉しないよう左右,上下の振れを抑える必要があ
る。上述したように、本発明の水平梁挿入装置10で
は、上下ローラ装置14及びサイドローラ装置15を設
け、左右,上下の振れを抑え、かつその調整により左
右,上下の振れを微調整することができるようになって
いる。また、水平駆動機構として、梁片7aに取り付け
られたローラチェーン9と噛合するスプロケット17を
回転駆動するスプロケット駆動方式を採用しているの
で、梁7の水平挿入を安定してスムースに行うことがで
きる。
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々に変更でき
ることは勿論である。
置により、梁挿入側から梁の進行状態を見ながら作業
ができるため、容器内の内蔵物(過熱器等)に干渉する
ことなく作業ができ、一定したスピードが確保でき、
揺れを最小限にすることができる。
の片側から反対側まで、型鋼等からなる梁を連結しなが
ら、水平に精度よく、かつほとんど揺れがなく挿入する
ことができ、これにより、炉壁の中間高さに、短時間に
梁を架け渡すことができ、かつ過熱器等を損傷させるお
それがなく、速度調整が自由にできる、等の優れた効果
を有する。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 炉壁のマンホールを通して梁を片側から
反対側まで水平に挿入する水平梁挿入装置において、梁
が互いに連結可能な梁片からなり、該梁片には軸方向に
沿ってローラチェーンが取り付けられており、 前記水平梁挿入装置は、梁を軸方向に移動可能に水平に
保持する水平保持装置と、梁を軸方向に駆動する水平駆
動装置と、を備え、 水平保持装置は、梁片の両端部分を上下動なく水平移動
可能に支持する主ローラと、該両端部分を上下からロー
ラで挟持する上下ローラ装置と、該両端部分を左右から
ローラで挟持するサイドローラ装置とからなり、 水平駆動装置は、梁片のローラチェーンと噛合するスプ
ロケットと、該スプロケットを回転駆動するスプロケッ
ト駆動装置とからなる、ことを特徴とする水平梁挿入装
置。 - 【請求項2】 前記梁片は、水平なフランジと垂直なウ
エブからなるH型鋼であり、前記ローラチェーンは、上
フランジの下面に取り付けられており、前記主ローラ
は、H型鋼のフランジ間に挿入されフランジ間隔よりわ
ずかに小さい直径を有し、水平軸を中心に回転駆動さ
れ、かつ前記スプロケットは主ローラと同軸に取り付け
られている、ことを特徴とする請求項1に記載の水平梁
挿入装置。 - 【請求項3】 前記上下ローラ装置は、上フランジの上
面を支持する上ローラと、下フランジの下面を支持する
下ローラと、からなり、上ローラと下ローラの一方が他
方に向けて付勢されており、 前記サイドローラ装置は、ウエブの両面を支持する左右
のサイドローラからなり、その一方が他方に向けて付勢
されている、ことを特徴とする請求項2に記載の水平梁
挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09415496A JP3791628B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 水平梁挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09415496A JP3791628B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 水平梁挿入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09280537A true JPH09280537A (ja) | 1997-10-31 |
JP3791628B2 JP3791628B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=14102471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09415496A Expired - Fee Related JP3791628B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 水平梁挿入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3791628B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011080668A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Babcock Hitachi Kk | ボイラ火炉内作業用足場構造 |
JP2015040451A (ja) * | 2013-08-23 | 2015-03-02 | 株式会社日立製作所 | ボイラ火炉内の作業足場用主梁構造、作業足場用主梁搬送装置、及び作業足場の設置方法 |
CN107555089A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-01-09 | 无锡市光彩机械制造有限公司 | 一种集成型钢侧压输送装置 |
CN114961227A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-30 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种可周转式悬挑工字钢预埋装置及其实现方式 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP09415496A patent/JP3791628B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN114961227A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-08-30 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种可周转式悬挑工字钢预埋装置及其实现方式 |
CN114961227B (zh) * | 2022-06-07 | 2023-07-11 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种可周转式悬挑工字钢预埋装置及其实现方式 |
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