JPH09278147A - 振動フィーダによる物品供給装置 - Google Patents

振動フィーダによる物品供給装置

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JPH09278147A
JPH09278147A JP8848896A JP8848896A JPH09278147A JP H09278147 A JPH09278147 A JP H09278147A JP 8848896 A JP8848896 A JP 8848896A JP 8848896 A JP8848896 A JP 8848896A JP H09278147 A JPH09278147 A JP H09278147A
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JP
Japan
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feeder
vibrating
vibration
feeders
driven
Prior art date
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Withdrawn
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JP8848896A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Komatsu
俊幸 小松
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09278147A publication Critical patent/JPH09278147A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の振動フィーダのうちから選択された振
動フィーダのみを確実に動作させることにある。 【解決手段】 複数の振動フィーダ5を共通してフィー
ダベース1に搭載し、それら複数の振動フィーダ5のう
ちから所望の振動フィーダ5を選択し、振動フィーダ5
の電磁コイル6を励磁する駆動電源10による駆動周波
数の脈流電流の供給でもって、振動系の固有振動数に基
づく振動が付与された振動フィーダ5でもってワークを
分散させるものであって、複数の振動フィーダ5のうち
から選択された駆動中の振動フィーダ5に、停止中の振
動フィーダの固有振動数と異ならせた駆動周波数の脈流
電流を供給する駆動電源10を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動フィーダによる
物品供給装置に関し、詳しくは、菓子類や野菜等の小物
商品のような被計量物を計量して組合せ選択した上で袋
詰めする組合せ自動計量機に組み込まれ、振動フィーダ
により被計量物を複数の計量部へ分散させる装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、菓子類や野菜等の小物商品のよ
うな被計量物を計量して組合せ選択した上で袋詰めする
組合せ自動計量機では、被計量物を複数の計量部へ分散
させるために、図6及び図7に示すように複数の振動フ
ィーダを具備した物品供給装置が組み込まれている(実
開昭58−27728号公報)。
【0003】この種の物品供給装置は、同図に示すよう
に円形のフィーダベース1の中央に設置され、電磁振動
手段2により加振されて上面に一時貯溜した被計量物を
周囲に分散させる分散テーブル3と、フィーダベース1
上に分散テーブル3を中心として放射状に円周等配置さ
れ、分散テーブル3から流出した被計量物を放射トラフ
4を介して複数の計量部(図示せず)へそれぞれ供給す
る複数の振動フィーダ5とを具備する。尚、図6では、
放射トラフ4を図示省略する。
【0004】前述した分散テーブル3は円錐形状を有
し、その上方に配置された供給シュート(図示せず)か
ら流下された被計量物を一時貯溜し、下部に取り付けら
れた電磁振動手段2による螺旋状往復振動でもって周囲
の振動フィーダ5の放射トラフ4に分散させる。また、
振動フィーダ5は、駆動電源(図示せず)により励磁さ
れる電磁コイル6を有し、フィーダベース1に傾斜して
取り付けられた板ばね7を介してフィーダベース1と平
行に配置された放射トラフ4を具備する。尚、フィーダ
ベース1は、ばね8を介して基台9上に支承されてい
る。
【0005】駆動電源による脈流電流を振動フィーダ5
の電磁コイル6に供給することにより、その電磁コイル
6で板ばね7を断続的に吸引することを繰り返して放射
トラフ4を板ばね7のばね定数に応じた振幅で振動さ
せ、この放射トラフ4の振動でもって分散テーブル3か
ら流出した被計量物を放射トラフ4上で搬送し、その放
射トラフ4の先端に配置された計量部のプールホッパへ
供給する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した物
品供給装置では、複数の振動フィーダ5のうちから所望
の振動フィーダ5を選択し、その選択された振動フィー
ダ5のみを駆動させるようにしている。この時、駆動電
源による脈流電流の駆動周波数は、駆動エネルギーの損
失を少なくして大きな振動振幅を得るために、振動フィ
ーダ5の振動系の固有振動数とほぼ一致させている。こ
のように駆動中の振動フィーダ5を共振又は共振に近い
状態で使用することにより、放射トラフ4上の被計量物
を効率よく搬送するようにしている。
【0007】ここで、従来の物品供給装置では、すべて
の振動フィーダ5を一つのフィーダベース1に搭載する
ことにより、各振動フィーダ5ごとにカウンタウェイト
を設けることなく、前述したフィーダベース1自体をカ
ウンタウェイトとして利用することができて総重量の軽
減化を図れるようにしている。
【0008】しかしながら、駆動中の振動フィーダ5と
停止中の振動フィーダ5のすべての振動フィーダ5を共
通して一つのフィーダベース1に搭載しているため、駆
動中の振動フィーダ5を共振又は共振に近い状態で使用
すると、その駆動中の振動フィーダ5に付与された振動
がフィーダベース1を介して他の停止中の振動フィーダ
5に伝わって、停止中の振動フィーダ5が共振又は共振
に近い状態となって動作してしまうという問題があっ
た。
【0009】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、複数の振動フ
ィーダのうちから選択された振動フィーダのみを確実に
動作させることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、複数の振動フィーダを
共通のフィーダベースに搭載し、それら複数の振動フィ
ーダの内から所望の振動フィーダを選択して駆動させる
ことにより、該振動フィーダでもって物品を供給するよ
うにした振動フィーダによる物品供給装置であって、複
数の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ異ならせると
共に、選択された振動フィーダをその固有振動数と同じ
振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、複数の振動フィーダを共
通のフィーダベースに搭載し、それら複数の振動フィー
ダの内から所望の振動フィーダを選択して駆動させるこ
とにより、該振動フィーダでもって物品を供給するよう
にした振動フィーダによる物品供給装置であって、複数
の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ異ならせると共
に、選択された振動フィーダをその固有振動数と異なる
振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする。
【0012】更に、本発明は、複数の振動フィーダを共
通のフィーダベースに搭載し、それら複数の振動フィー
ダの内から所望の振動フィーダを選択して駆動させるこ
とにより、該振動フィーダでもって物品を供給するよう
にした振動フィーダによる物品供給装置であって、複数
の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ一致させると共
に、選択された振動フィーダをその固有振動数と異なる
振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を組合せ自動計量機の振動
フィーダによる物品供給装置に適用した実施形態を以下
に説明する。なお、図6及び図7と同一又は相当部分に
は同一参照符号を付す。
【0014】本発明の物品供給装置は、従来と同様、図
1に示すように円形のフィーダベース1(図6参照)の
中央に設置され、上方に配置された供給シュート(図示
せず)から流下された被計量物を一時貯溜し、下部に取
り付けられた電磁振動手段2による螺旋状往復振動でも
って周囲の振動フィーダ4に分散させる円錐形状の分散
テーブル3と、フィーダベース1上に分散テーブル3を
中心として放射状に円周等配置され、駆動電源10によ
り励磁される電磁コイル6を有し、フィーダベース1に
傾斜して取り付けられた板ばね7を介してフィーダベー
ス1と平行に配置された放射トラフ4を具備し、分散テ
ーブル3から流出した被計量物を放射トラフ4を介して
複数の計量部(図示せず)へそれぞれ供給する複数の振
動フィーダ5とを具備する。
【0015】この物品供給装置では、複数の振動フィー
ダ5のうちから所望の振動フィーダ5を選択し、その選
択された振動フィーダ5の電磁コイル6に駆動電源10
による脈流電流を供給することにより、その電磁コイル
6で板ばね7を断続的に吸引することを繰り返して放射
トラフ4を板ばね7のばね定数に応じた振幅で振動さ
せ、この放射トラフ4の振動でもって分散テーブル3か
ら流出した被計量物を放射トラフ4上で搬送し、その放
射トラフ4の先端に配置された計量部のプールホッパへ
供給する。
【0016】ここで、前述した駆動電源10は、複数の
振動フィーダ5のうちから選択された駆動中の振動フィ
ーダ5に、停止中の振動フィーダ5の固有振動数と異な
らせた駆動周波数の脈流電流を供給する。このように駆
動中の振動フィーダ5に付与される駆動周波数を停止中
の振動フィーダ5の固有振動数と異ならせる場合、駆
動中の振動フィーダ5の固有振動数と駆動周波数とを一
致させる、 駆動中の振動フィーダ5の固有振動数と
駆動周波数とを異ならせる、 駆動中の振動フィーダ
5の固有振動数と停止中の振動フィーダ5の固有振動数
とを一致させる、それぞれ3つの態様を採用することが
可能である。
【0017】まず、の場合のように駆動電源10によ
る脈流電流の駆動周波数を駆動中の振動フィーダ5の固
有振動数と一致させる場合、複数の振動フィーダ5のう
ちから選択された任意の振動フィーダ5の固有振動数に
合わせることができるようにインバータ制御することが
必要である。このインバータ制御では、駆動電源10か
らの脈流電流の供給が遮断された直後、振動センサ(図
示せず)により振動フィーダ5の振動系の固有振動数を
検出し、その検出された固有振動数に応じて駆動電源1
0の駆動周波数を可変制御することにより、その駆動周
波数を駆動中の振動フィーダ5の固有振動数と一致させ
る。
【0018】また、の場合のように駆動中の振動フ
ィーダ5の固有振動数と停止中の振動フィーダ5の固有
振動数とを異ならせるには、振動フィーダ5を構成する
板ばね7のばね定数が異なるように設定すればよい。こ
のばね定数は、板ばね7を重ね合わせる枚数や板ばね7
の長さ等により所望値に設定可能である。
【0019】前述したの場合、駆動中の振動フィーダ
5の固有振動数と停止中の振動フィーダ5の固有振動数
とを異ならせ、その駆動中の振動フィーダ5の固有振動
数と駆動周波数とを一致させることにより、駆動中の振
動フィーダ5を共振又は共振に近い状態とし、停止中の
振動フィーダ5を非共振状態とする。これにより、駆動
エネルギーの損失が少ない状態で駆動中の振動フィーダ
5のみを確実に動作させることができ、停止中の振動フ
ィーダ5が動作することはない。
【0020】また、の場合、駆動中の振動フィーダ5
の固有振動数と停止中の振動フィーダ5の固有振動数と
を異ならせ、その駆動中の振動フィーダ5の固有振動数
と駆動周波数とを異ならせることにより、駆動中の振動
フィーダ5と停止中の振動フィーダ5とを共に非共振状
態とする。これにより、駆動エネルギーの損失が大きい
状態で駆動中の振動フィーダ5を動作させることになる
が、停止中の振動フィーダ5が動作することはない。
【0021】更に、の場合、駆動中の振動フィーダ5
の固有振動数と停止中の振動フィーダ5の固有振動数と
を一致させ、その駆動中の振動フィーダ5の固有振動数
と駆動周波数とを異ならせることにより、駆動中の振動
フィーダ5と停止中の振動フィーダ5とを非共振状態と
する。これにより、駆動エネルギーの損失が大きい状態
で駆動中の振動フィーダ5を動作させることになるが、
停止中の振動フィーダ5が動作することはほとんどな
い。
【0022】尚、前述した実施形態では、振動フィーダ
5の駆動手段を、振動フィーダ5の電磁コイル6を励磁
して駆動する方式としているが、本発明はこれに限定さ
れることなく、例えば、圧電素子等を利用した他の電磁
式のもの、流体圧によるもの及び機械式のもの等の振動
運動を発生する他の駆動手段とすることもできる。
【0023】また、前述した実施形態では、すべての振
動フィーダ5を共通して円形のフィーダベース1に搭載
した場合について説明したが、本発明はこれに限定され
ることなく、例えば、図2及び図3に示すように中央部
に穴11を有する環状のフィーダベース12とすること
も可能で、この場合、総重量の軽減化をより一層図るこ
とができる。
【0024】また、図4及び図5に示すように環状のフ
ィーダベースを複数の振動フィーダ5ごとに分割したフ
ィーダベース13とすることも可能で、この場合、同一
振動方向を持つ振動フィーダ5についてフィーダベース
が分割されることになるので、不所望な共振を効果的に
防止することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、停止中の振動フィーダ
が共振又は共振に近い状態となって動作してしまうこと
を未然に防止することができ、複数の振動フィーダのう
ちから選択された振動フィーダのみを確実に動作させる
ことが可能となる。従って、組合せ自動計量機に適用し
た場合、高精度な計量が実現できて信頼性も大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振動フィーダによる物品供給装置
の実施形態を示す断面図
【図2】振動フィーダを環状のフィーダベースに搭載し
た物品供給装置を示す平面図
【図3】図2の断面図
【図4】振動フィーダを分割型のフィーダベースに搭載
した物品供給装置を示す平面図
【図5】図4の断面図
【図6】従来の振動フィーダによる物品供給装置を示す
平面図
【図7】図6の断面図
【符号の説明】
1 フィーダベース 5 振動フィーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の振動フィーダを共通のフィーダベ
    ースに搭載し、それら複数の振動フィーダの内から所望
    の振動フィーダを選択して駆動させることにより、該振
    動フィーダでもって物品を供給するようにした振動フィ
    ーダによる物品供給装置であって、 複数の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ異ならせる
    と共に、選択された振動フィーダをその固有振動数と同
    じ振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする振動
    フィーダによる物品供給装置。
  2. 【請求項2】 複数の振動フィーダを共通のフィーダベ
    ースに搭載し、それら複数の振動フィーダの内から所望
    の振動フィーダを選択して駆動させることにより、該振
    動フィーダでもって物品を供給するようにした振動フィ
    ーダによる物品供給装置であって、 複数の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ異ならせる
    と共に、選択された振動フィーダをその固有振動数と異
    なる振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする振
    動フィーダによる物品供給装置。
  3. 【請求項3】 複数の振動フィーダを共通のフィーダベ
    ースに搭載し、それら複数の振動フィーダの内から所望
    の振動フィーダを選択して駆動させることにより、該振
    動フィーダでもって物品を供給するようにした振動フィ
    ーダによる物品供給装置であって、 複数の振動フィーダの固有振動数をそれぞれ一致させる
    と共に、選択された振動フィーダをその固有振動数と異
    なる振動数で駆動させるようにしたことを特徴とする振
    動フィーダによる物品供給装置。
JP8848896A 1996-04-10 1996-04-10 振動フィーダによる物品供給装置 Withdrawn JPH09278147A (ja)

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JP8848896A JPH09278147A (ja) 1996-04-10 1996-04-10 振動フィーダによる物品供給装置

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JPH09278147A true JPH09278147A (ja) 1997-10-28

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ID=13944197

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JP (1) JPH09278147A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6488279B1 (en) 1999-11-16 2002-12-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Discharge mechanism of sheet material in image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6488279B1 (en) 1999-11-16 2002-12-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Discharge mechanism of sheet material in image forming apparatus

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Date Code Title Description
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Effective date: 20030701