JPS60500013A - 中心流れ供給機及び振動コンベア− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 中心流れ供給機及び振動コンベアー 発明の経緯 ■発明の分野 本発明は一般に円形振動ボウル供給機、スクリーン。

標線コンベアー、エレベータ−等といった振動材料取扱い機器に関するものであ る。更に詳細には、本発明は円形径路内で揺動する２質量体型振動システムとし て作動可能な振動装置に関するものである。

商業的に使用され且つ特許技術分野に属するボウル供給機、標線コンベアー及び スクリーンと時折シ称する円形振動コンベアー用懸架システムの多くの例が存在 している。組合せた状態にある懸架システムは先行技術に対し実質的な改良を構 成している。

先行技術の参照 本出願人自身の米国特許第４，２１８，９２９号には第】質量体、ばねてより第 １質量体上に支持された第２質量体、加工部材を振動させて並進させるため第２ 質量体上に支持された振動機を有する振動装置について開示しである。本出願人 は更に前記米国特許で参照した種＼の特許について認識している。これらの特許 で円形径路内で作動する振動装置てついて開示しであるものは皆無である。

発明の詳細な説明 第２質量体（基部）にばねで接続され、モーター駆動式偏心重錘体又は複数個の 重錘体により励起される第１装置（加工部材）から成る２質量体型振動システム として作動するねじシ振動装置について開示しである。全体のシステムはコイル ばね又はゴム製ブロックによってその支持構造から分離されて２る。本システム の作動振動数は常時２質量体型システムの固有振動数を下回わる。

垂直振動成分を有するねじり振動方向に材料を円方向に移送させる。本システム にはホッパーからのばら積み材料の流量制御、円形スクリーン上での寸法別分離 、標線樋での材料の上昇又は下降及び分離粒子の方向付けといった適用例がある 。

発明の要約 本明細書で開示した本発明には２質量体型振動システムとして作動するばら積み 材料２分離部品を取扱うボウル供給機、スクリーン、標線コンベアー及び他の振 動装置に使用される加工部材を駆動する振動装置が含１ｈる。フレームに取付け られる可変速度モーター駆動型偏心重錘励振器が一方の質量体を形成し、加工部 材が第２質量体を形成する状態で採用しである。２個の質量体は励振機により発 生された振動エネルギー全第２質量体に伝えるためはね接続きれる。

本明細書で開示した先行技術に対する改良内容げ中心流れ供給機、ヌクリーン、 標線コンベアー又はボウル供給機等の標線コンベアーと組合ってばね懸架装置に 集中している。

２つの質量体の間のばね接続は第１質量体から第２質量体へ伝えられる励振装置 の力の適用方向を変・える目的で全体的に垂直円筒径路内で調節可能である。こ のばね接続が調節可能であることにより使用状態に応じてめられる速度可変モー ターと同様励振装置の力の適用方向を固定化することが出来る。移送表面の個＼ の特定の加速度が必要とされ、コンベアーの運動速度と運動方向を調節出来るこ とが望ましい。従って、ばね接続部が調節出来ることから最初の据付は後と特定 の作動状態に対し調節出来る振動機器を提供する点で和尚の融通性が提供される 。

本発明の目的 本発明の目的は、一方の質量体上に発生され弾力的な接続部を介して第２質量体 に伝えられる励振装置の力の適用方向を変える目的で本システムの２つの質量体 に対する弾力的な支持接続部が調節可能であり、そこで両方の質量体が振動の支 持体への伝達を無くすためその使用個所における支持部力・ら分離されるように した２質量体振動／ステムとして作動可能な振動装置を提供することにある。振 動装置は円形径路を通じて揺動する。

本発明の他の目的は、調節可能な弾力的接続部が振動装置の側ｒ配設され、かぐ して所要の如く調節目的４ のため容易に接近出来るようにした本明細書で開示しである振動装置を提伊￥乙 こと（／？−ある。

本発明の仙の目的に、振動装置の作動を改善するため据付は後に容易に調節可能 々加工部材を含む円筒径路内で振動する振動装置を提供すること知ある。

本発明の他の目的に、構造が簡単で製造が経済的てあシ、使用が単純且つ効果的 な振動型中心流れ供給機を提供することにある。

本発明の他の目的に、構造が簡単で製造が経済的で使用が簡単且つ効果的な振動 円形スクリーンを提供することにある。

本発明の仙の目的に、構造が簡単で製造が経済的で使用が簡単且つ効果的な振動 ボウル供給機を提供することＫある。

本発明の他の目的に、構造が簡単で製造が経済的で使用が簡単且つ効果的な標線 コンベアーを提供することにある。

前掲の及び他の目的を念頭に本発明は以後一層完全に説明され添附図面に図解さ れ且つ添附の請求の範囲で特に指摘される部品の組合せと配列から成り、本発明 の技術忠心から逸脱せず又は本発明の諸利点を犠性にせずに構造上の形態２寸法 １割合及び僅かの詳細部分につき変更をなし得ることが理解される。

図面の簡単な説明 第１図は、中心流れ供給機の第２図の１−１線にお５　持表昭ＧＯ−５０００１ ３（４） ける横断面図。

第２図は、第１図の２−２線における横断面図。

第３図は、第１図の２−２線における第１図及び第２図の一部分の拡大部分横断 面図、 第４図は、第１図の２−２線（ておける第１図及び第２図の他の部分の仮大部分 伊断面図５ 第５図は、第２図の矢印５の方向で見た第２図の拡大部分図。

第６図は、単一振動エイ・ルキー源と均合い重錘を備えた円形スクリーンの横断 面図。

第７図は、平坦な底部を有する振動スクリーンの横断面図。

第８図に、本発明にょる懸架げねの部分側面図。

第９図は、第８図の９−９＠における棉断面図第１０図け、振動ボウル供給機の 平面図。

第１１図汀、標線コンベアーの側面因っ第１２図ば、第１０図の供給機の倶１面 図。

第１３図は、第１２図の］：３−１３線における横断面図。

第１４図は、第１３図の１４−１４線における横断面図。

鍔１５図ば、第１１図のコンベアーの説明図。

第１６図に、第７図に示した供給機の平面図。

図面の簡単な説明 ここで更に詳細［図面を参照すると、図面の第１図及び第２図に一例としてのみ 示されている中心流れ供給機１０ば１６で示されたホラ・ぞ−に取付けられるよ う適合している円錐部材２０を有している。円錐部材２０に所要の流量全取扱い 且つ１８の個所における排出割合を変えて適用例；（合せる＠置を提供するのに 充分小ざくなった開口部へのつ・さにったＶ科の自由な流れを確笑にするのに充 分な大きさになった開口部１８を有している。

円錐部材２０１″ｌｒ似力・よった構成のホラ・＃−［−ｊ’ることが出来るピ ン又はホラ・′ｆ′−１６の下端部に取付けられる。ドーム状頭部１９ｆｌ凸状 円板の形態になっており、当該円板に凸状上部を有し、ブラケット３６上に支持 され、当該ブラケツｔｕｆｆ形状が円筒形になっている排出部相３７に取付けて るる。ドーム状頭部１９６町円錐部材２０からトレー２２にいたる排出開口部用 のプラグとして作用し、又、かさばる材料を円錐部材２０及びばね組立て体１２ によυフレーム３］上に支持される樋２２を貫通する調節可能ゲート開口部２１ を通って下方へ移動さぞ、標線軌道２３の周わＤｆ螺紐線方向て排出用の開口部 ］８へ供給し、螺線状の壁２３により全体的に均一の割合にて排出用開口部１８ に集中化させる撹拌機としても作用する。ゲート関口部２１に、弾力的な分解体 ２６を貫通し、座金５４上に載置するナツト５３を有する支持棒ｒＣよってトレ ーを上下動させること（ζより調節さｎ、肖該支持俸によｐホッパー及び円錐部 材に排出用開口部２１の寸法を調節する目的で上下動可能である。

２質量体型振動システムの第１質量体は複数個の接続はね組立て体１２によって 第２質量体即ちフレーム２７に接続されたトレー２２力・ら成っている。フレー ムにフレーム２７に固定されている２個の偏心重錘モーター又汀回転振動体１４ によって励振される。振動体は相互に反対部分において同１一方向に回転する２ つの重＠を有するので、振動体に相互に位相か１８００ずれて作動し、ねじりカ のみを発生さぜる。供給機は支持装置４９によって懸架させるが又はフレーム２ ７汀例えば第６図の支持装置］２６の如き弾力的装置上に支持可能である。

円錐部材２０汀、ワイヤーツーｆ４１によって円錐部材２０に保持され且つワイ ヤ・フープ４２によりトレー２２に保持される可撓性シート４ｏにより慣用的な 様式でトレー２２に接続され、材料の逃けを防止する。

一例として、偏心重錘モーターと・して示されている振動体ｊ４及びフレーム２ ７は分離はね２６により円錐部材２０上に支持されているっシステムのねじり知 、Ｓ−ける回有振動数が横方向における賃有振動数を方向わることを確笑にする ため補助ばね２８は剪断方向に作用する圧縮で予め荷重のかシアられた比較的弾 性のあるゴムを利用する、補助はね２８はゴム製／リンダー８ ４７に付着される短軸に取付けられる各５円板４５及び３６に固定されるボルト ４３を有している。円板４６にトレーに固定されるアングル４８に締付けられ、 円板４５げブラケット４９に締付けられる。振動体１４は短軸５０によってアン グル４９に締付けられる。

樋２２の僅かの軌道作用が許容される場合には反対側で重量の均衡が保たれてい る羊−の偏心重錘型の振動体Ｉ４を使用出来る。偏心重錘型のモーターｊ４に代 えて分離モーターからのベルト駆動型遠心軸重錘も利用出来る。

作動振動数を２質量体型システムの固有振動数に対して相対的に減少させること により樋２２の行程を変化させる、例えば可変周波数電源により偏心重錘型のモ ーター１４の速度を変えることにより材料の流量が制御される。

第８図及び第９図に接続ばね組立て体］２の拡大図を示す。ばね組立て体は圧縮 きれ、かぐして長い中央ブロック３０と長い外側の板状外側部材３２の間で予め 負荷がかけられた２つの長いポリイソプレン・ブロック２９及び２９′で構成て れている。外側部材３２に各５円板３】に固定されｆ′ｃ側縁部を有している。

中央ブロック３０げ孔３８内に受入れられるボルト３５によって樋２２に接続さ れ、フレーム２７はフレーム２７に接続される。

ブロック２９及び２９′に長い内側ブロック３０及び長い外側部材３２に固着し である。円板３１は外側部材３２及びラグ５５に固定され、当該ラグ汀孔４０内 に短軸を受入れ、円板３１を調節位置にてフレーム２７Ｖｃ固定する。円板３１ は樋２２の運動径路の方向を変えるためラグ５５が孔４０内のボルト上で解放さ れる際回転させることが出来る。従って、ばね組立て体に移送されている材料に 適合する最適の供給角度を得るため剪断方向で作動するばね組立て体１２の作動 角度ばねの角度を調節するためばね組立て体Ｊ２はボルト３５上で回転され、樋 ２２の行程の最適供給方向と特性を得る剪断方向にある所望の作動角度を提供す べく孔４０内のボルト及び所望の位置にある孔３８内のボルト３５Ｖｃよって締 付けられる。

樋２２の形状に特定の適用及び良好な設計方法の要件に従って変えることが出来 る。第１図及び第２図に湿った付着し易い固まる材料に適する傾斜角度になった 円錐形状の樋を有する供給機を示す。

平坦な底部を有する中心流れ供給機が第７図及び第１６図に示されている。トレ ー２２２は平坦な底部２２３を有しているが、その他の点では第７図及び第１６ 図に示された供給機は第１図及び第２図に示された供給機と類似している。平坦 な底部を有する供給機は供給機の片側にばね２］２及び単一偏心重錘振動機２１ ２を有し、他方の側には重量の等しい均合い重錘２１４′を有している。荷重支 持のドーム状頭部２］９げクロス・アーム２３０上に支持され、クロス・アーム 、２３０の外側端部はトレーの内周縁部に固定しである。

平坦な底部汀刀・さげる材料を中央排出１部２］８に向ける半径方向偏向体２２ ４を支持している。平坦な底部２２３は自由に流れる材料を取扱うのに適してい る。

円形スクリーン 円形スクリーン分離機を第６図に示す。円形スクリーン分離機はトレー１２２及 びスクリーン１２３を有し、当該ス之リーンに第１図、第２図、第８図及び第９ 図のばね組立て体］２に類似しているばね組立て体１１２によって取扱われ且つ フレーム１２７上に支持されている材料に応じて適当なメツシュ寸法を有Ｔるこ とが出来る。単−重錘振動機及び均合い重錘を使用出来る点を除いて基本的な設 計に第１図及び第２図のものと同じにすることが出来る。

大きい粒子に対する横方向排出部１４０が設けである。小さい粒子はスクリーン １２３を通じて落下し、１１８の個所から排出さ−れる。スクリーンの場合、偏 心重錘］１４及び均合い重錘を備えた１台のモーター駆動装置で充分であろう、 この設計の利点はかさばる材料の分離要件に適するようラグ５５の位置全調節す ることにより接続ばね組立て体１１２の角度を調節することによって水平行程に 対する相対的な垂直行程を最適値に設定出来る点にある。

ボウル供給機 第１０図及び第１２図ないし第１４図にボウル供給機を示す。ボウル供給機は単 一ライン内及び或乙゛向きの位置でホッパー又はボウル内に設置された部品のが さげる質量体から別＼の部品を供給する装置である。

これは取扱う部品の特別の形状又は輪郭に適するよう軌道、ヌロット、レール、 ライザー、ワイパー等内の輪郭といった位置付は装置を使用するボウル：３２２ の内側の紐線軌道３２３により達成される。ボウルを支持するばねは第１図ない し第８図の実施態様で利用されたばね、偏心重錘及びモーター駆動装置と類似し ている偏心重錘を備えた双モーター型駆動体３１４にょシ励起される先行実施態 様のばね２］２と類似している。偏心重錘モーター２１４は対向して位置付けら れ、部品供給機の作動に対して極めて効果的な交互に変化するねじり刀を発生す る同じ回転方向で駆動される。

ばね組立て体３１２Ｖｃよって振動角度は適用内容により要求される向きと供給 速度を発生するよう最適な位置に設定可能である。

これは第１図及び第２図における如く２質量体型振動システムであるのてボウル の行程はモーター上の適当な速度制偽によってモーター駆動型偏心体の速度を変 え、かぐして適用要件に合うよう供給割合を調節することにより調節可能である 。

上方に延在する標線側軌道３２３汀部品を排出開口部３２５へ移送する。

標線樋エレベータ一 部品供給機のボウル又は中心流れ供給機の円錐部は第１１図及び第１５図に示す 如き標線軌道と置換可能ＴＱる。従って、エレベータ−にかさばる材料の上昇又 に下降のため使用可能である。こうしたエレベータ−σ又かさばる材料の加熱、 冷却又は乾燥にも適用される。

これら全ての実施態様において、第１２図、第１３図及び第１４図に示す実施態 様に従って適用可能な基礎部を構成出来る。これらの図において、調節可能ばね ２１２に他の実施態様のばねと類似している。

前掲の明細書で汀発明の好適な実際的形態について述べであるが、図示の構造は 以下の請求の範囲知従って広範囲に新規なものと理解すべき本発゛明から逸脱せ ずに同等の範囲内で改変をなすことが出来る。

領置（内容に変更なし） ＦＩＧ、　５ ＦＩＧ、７ ＦＩＧ、　１０ ＦＩＧ、１２ ＦＩＧ、１Ｂ ＦＩＧ、１４ ＦＩＧ、１６ 手続補正書（万引 昭和５９年１０・月２６日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １ｏ事件の表示　ＰＣＴ／ＵＳ８３１０１８６５２、発明の名称゛　中心流れ供 給機及び振動コンベアー３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 住　所　アメリカ合衆国　ベンジルウ７ニア州　１５７０１インデイアナ、ロウ カスト　ストリート　２０２氏　名　スパーリン、ウィリアム　ヴイ。

国　籍　アメリカ合衆国 ７、補正の内容　別紙のとおり 補正書の翻訳文提出書（特許法第１８４条の７第１項）昭和５９年７月３０日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １、特許出願の表示　ＰＣＴ／ＵＳ８３，１０１８６５２、発明の名称　中心流 れ供給機及び振動コンベアー３、特許出願人 住　所　アメリカ合衆国　ペンシルヴ７ニア州　１５７０１インデイアナ、ロウ カスト　ストリート　２０２氏　名　スパーリン、ウィリアム　ヴイ。

国　籍　アメリカ合衆国 ４、代理人 ６、添付書類の目録 補正書の翻訳文　１通 １　全体的に円形の加工部材を駆動−る２質量体振動システムとして作動可能で あり、前記振動ン７テムに対する支持装置と、 第１質量体に取付けられる振動発生装置を含む前記第１質量体と、 全体的に円形の加工部材を含む第２質量不と、前記第１質量体を前記第２質量体 に接続し前記円形加工部材に対して全体的に接線方向に配設づれ振動エネルギー ？前記第Ｊ質量体から前記第２質量体へ所定の全体的に円形の径路にて伝達する よう水平に対し傾斜している振動伝達ばね装置で、 実質的に一方向にのみ偏向してエネルギーを前記第１質量体から前記第２質量体 へ前記一方向においてのみ与え、かくして前記加工部材が前記円形径路内にて移 動できるよう適合している前記振動伝達ばね装置と、前記第１質量体と前記第２ 質量体を支持する装置と、及び前記第１質量体と前記第２質量体を前記支持装置 から構成される装置から成るねじり振動装置。

２　前記振動伝達ばね装置が前記第１質量体に固定せる第１延在堅固部材と前記 第２質量体に固定せる第２延在堅固部材、前記第】延在部材と前記第２延在部材 に固着セる延在弾性装置を含み、かくして前記第２装置が垂直成分と共に円形径 路内にて移動でれ、前記両延在部材が全体的に前記円形刃ＤＩ部林に対して接線 方向に配設され垂直に対して傾斜でれているようにした請求の範・匹第１）項に 記載の装量。

国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　全体的に円形の加工部材を駆動し基部上に支持される２質量体型振動システ ムとして作動可能なねじシ振動装置であって、 前記基部を含む第１質量体と、 前記第１質量体に取付けられ六振動発生装置と、全体的に円形の加工部材を含む 第２質量体と、前記第１質量体を前記第２質舟体に接線・し全体的に前記円形の 加工部材に対して接線方向に配設宮れ水平ｖｃ対して傾斜きれ振動エネルギーを 前記第１質量体から前記第２質量体へ所定の全体的に円形の径路にて伝える振動 伝達ばね装置と、 エネルギーを前記第１質量体から前記第２質量体へ１方向においてのみ与え、か ぐして前記加工部材が前記円形径路内で移動されるよう実質的に前記１方向にお いてのみ偏向するよう前記振動伝達ばね装置が適合していること、 前記第１質量体と前記第２質量捧を支持する装置及び前記第１質量体及び第２質 量体を当該質量体に対する前記支持装置から分離きせる装置から成るねじり振動 装置。 ２　前記振動伝達ばね装置か前記第１質量、体に固定され、第２の延在堅固部材 が前記第２質量体に固定され、長い弾力的な装置が前記第１延在部材及び前記第 ２延在部材に固着されて前記第２装置が垂直成分と共に円形径路内で移動され、 前記延在部材が全体的に前記円形加工部材に対し接線方向に配設され垂直に対し て傾斜した状態になっている請求の範囲第１）項に記載の装置。 ３　複数個の前記はね部材が前記第１質量体を前記第２質量体に接続する前記基 部上に周方向＠置関係を以って配設されている請求の範囲第２）項に記載の装置 。 ４　前記延在部材の傾斜角度を調節する装置が提供しである請求の範囲第３）項 に記載の装置。 ５　前記第］質量体が基部を含み、前記第２質量体が円形加工部材を含み、前記 ばね装置が相互に隔置さ蜆前記フレームを前記基部に接続する複数個の前記振動 組立て体を含み、前記各組立て体が水平に対する振動の相対的な垂直成分′ｆ！ ：変えるため前記基部及び前記フレームに対し全体的に垂直平面内で角度的に調 節される装置を有するようにした請求の範囲第１）項に記載の装置。 ６　前記円形加工部材が中央底部排出開口部を有する中央流量供給機である請求 の範囲第５．）項に記載の装置。 ７　前記加工部材がその外側線部から＠記中央開口部へいたる全体的に垂直の螺 線壁を有する請求の範囲第６）項に記載の装置。 ８　前記加工部材が凹状底部を有する請求の範囲第７）項に記載の装置。 ］５ ９　前記円形加工部材が平坦な底部を有する中央流量供給機である請求の範囲第 ５）項仄記載の装置。 １０　前記円形加工部材が底部及び当該底部から上方に延在する外側円形壁、前 記標線壁の内側周縁部に取付けられ、底部から実質的に前記側壁の上部迄延在し その上端部に排出装置を有する標線軌道を有する部品供給機である請求の範囲第 ５）項に記載の装置。 １１　前記円形加工部材が材料の１昇又は下降用の標線軌道及び前記エレベータ −の底部における前記標線軌道に対する人口及びその上部力・らの出口を有する 標線エレベータ−を含むようにした請求の範囲第５）項に記載の装置。 １２　前記各ばね組立て体が長い堅固な外側部材と前記外側部材の間の長い堅固 な内側部材と、前記横方向部材と、 横方向部材と、 前記外側部材が前記外側部材と内側部材の間に圧縮状態にて配設されている前記 振動伝達ばねに固定され、前記外側部材の一方が前記基部に接続ばれ前記外側及 び内側の堅固な部材の他方の部材が前記フレームに接続されていること、 前記振動伝達弾性装置の剪・断方向で前記振動エネルギー全前記加工部材に伝達 するため前記外側及び内側部材が全体的に励振機の刀の前記適用方向と整合して １６顔昭ＧＯ−５０００１３（２） Ｊ３　前記振動伝達ばねがゴムの特性を有する材料を含むようにｊ−た請求の範 囲第１２）項に記載の装置。 ｊ４　前記材料が前記外側及び内側部材に固着される請求の範囲第１３）項に記 載の装置。 Ｊ５　前記横方向部材を前記フレームに対し相対的に固定の角度位置にて係止す る締付は装置が提供され、がくして前記長い部材の運動径路の角度が変えられる ようにした請求の範囲第４）項又げ同第１４）項に記載の装置。 １６　前記振動伝達ばねが前記各組立て体の前記部材の間で圧縮状態にあるゴム 製ブロックを含み、前記ゴムが前記各組立て体内の前記各部材に固着され、前記 第１部材が前記第１質量体に接続され前記第２部材が前記第２質量体に固定され る請求の範囲第４）項、又は同第１４）項に記載の装置。 】７　前記振動発生装置が回転偏心重錘励振機を含むようにした請求の範囲第１ ２）項に記載の装置。 ］８　前記中央流量供給機がホラ・ぐ−等の開口下端部に取付けられるよう適合 した開口底部を有する円錐部材と、 材料を前記ホッパーがら受取るため前記ホッパーの下側で前記円錐部材を支持す る装置を有し、前記加工部材がトレーと、 前記円錐部材から材料を受取るため当該円錐部材の下側で前記トレーを支持する 装置を含み、前記振動伝７ 達ばね装置が前記振動伝達装置を介して前記トレーに接続され、かぐして前記円 錐部材から前記トレーに移動する材料が前記トレー内の標線径路の周わジから当 該径路の排出部に向けられるようにしている請求の範囲第９）項に記載の装置。 ］９　ドーム状頭部が前記円錐部丼の下側で前記トレーに固定され、前記円錐部 材から前記トレーへの排出開口部の寸法を制御するため前記内錐部材からの出口 に対し前記ドーム状頭部の接離関係を調節する装置が前記トレー上に設けである 請求の範囲第１８）項に記載の装置。 ２０　前記トレーが凹状円形板の形態になっており、上方に延在する標線壁が当 該円板上に支持され、材料を前記排出開口部に案内するよう前記トレーの外周部 からその中央に向かうようにした請求の範囲第１９）項に記載の装置。 ２１、前記円板が前記トレー上に支持しである請求の範囲第２０）項に記載の装 置。 ２２　底部及び前記底部から上方に延在する側壁を備えたホッパーと、 前記ホラ・ぐ−の内側にあって前記ホッパーに固定され前記底部から排出装置に いたる標線軌道ｌ、基部と、 前記ホラ・ぐ−を前記基部上に支持する接続装置と、第１延在型の堅固な部材と 第２延在型の堅固な部材を含む前記接続装置と、 前記第１の堅固な部材と前記第２の堅固な部材を相互に対し隔置関係で共に接続 する装置と、前記第１の堅固な部材と前記第２の堅固゛な部材の間の中間堅固部 材と、 前記第］の堅固な部材と前記中間堅固部材の間の弾性装置、前記第２の堅固な部 材と前記中間堅固部材の間の弾性装置、及び前記第Ｊ堅固部材、＠記基部及び前 記第２の堅固な部材を前記ホーン・ぐ↓に接続する装置と、 前記基部に取付けられ、かくして前記基部が振動されるようにする振動発生装置 と、前記振動発生装置が前記基部を前記ホッパーに接続し、前記ホッパーのねじ り振動に垂直成分を与え、かぐして前記底部上に支持せる物品を前記トレー上で 前記出口へ移動させることから成る部品供給機。 ２３　前記接続装置を前記ホッパーに取付ける前記装置と前記基部が前記延在部 材の角度を調節する調節装置金倉み、前記延在部材の角度を共に変える装置を含 むようにした請求の範囲第一２２）項に記載の部品供給機。 ２４　前記外側の堅固な部材と前記内側堅固部材が隔置平行平面内に配設せる延 在した板状部材を含み、前記弾性装置が前記外側堅固部材と前記内側堅固部材に 固着せる横断面が全体的に矩形のゴム製ブロックを含み、複数個の前記接続部材 が前記ホラ・や−の周わ９に配設されＪ９ 前記ホッパーを前記基部上で支持するようにした請求の範囲第２３）項に記載の 部品供給機。 ２５　前記接続装置の前記第１部材を前記ホッパーに接続する前記装置が調節可 能であシ、かくして前記第１部材と前記第２部材の角度が水平に対して相対的に 調節可能であり、かくして前記トレー運動の垂ｒ成分が制御されるようにした請 求の範囲第２４）項に記載の部品供給機。 ２６゛前記接続部材を調節する前記装置が前記垂直延在部材を選択位置にて前記 トレーに締付けるねじを切った装置を含め、前記第２の堅固な部材の側縁部に取 付けられる板状部材と、前記延在部材の位置を制御するため前記板状部材を前記 第１部材に係止する装置を含むようにした請求の範囲第２５）項に記載の部品供 給機。 ２７　前記横方向部材が前記接続部材上の板状部材であり、垂直に延在する円板 と、前記円板を前記ホッパーに締付けるねじ付き締付は部材を含むようにした請 求の範囲第１２）項に記載の部品供給機。 １　持り昭ＧＯ−５０００１３（３）