JPH04271874A - 振動装置 - Google Patents

振動装置

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JPH04271874A
JPH04271874A JP5388391A JP5388391A JPH04271874A JP H04271874 A JPH04271874 A JP H04271874A JP 5388391 A JP5388391 A JP 5388391A JP 5388391 A JP5388391 A JP 5388391A JP H04271874 A JPH04271874 A JP H04271874A
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vibration
power supply
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electromagnetic coil
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Yasushi Nawata
縄田 保志
Minoru Akiba
秋葉 実
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板ばねを電磁コイルで吸
引して振動させる振動装置に関する。
【0002】
【従来の技術と解決しようとする課題】例えば、組合せ
型の計量装置では、複数の計量部へそれぞれ物品を供給
するために、図7に示すような物品搬送用の振動装置(
電磁フィーダ)が用いられている。
【0003】設置面1に固定されるこの振動装置10の
基台11の前後には、基台11に対して傾斜した2枚の
板ばね12、13の下端部12a、13aが固定されて
いる。
【0004】板ばね12、13の上端部12b、13b
は、基台11と平行な連結板14で連結されており、こ
の連結板14の上方には、その上面14aに突設された
支持軸15によって支持された搬送板16が配置されて
いる。
【0005】前方側の板ばね12の裏面12cには、鉄
片17が固定され、この鉄片17に対向する位置には、
基台11上に突出された支持部材18によって支持され
た電磁コイル19が配置されている。この電磁コイル1
9を励磁するための駆動電源20は、供給指令信号Aを
受けると、電磁コイル19に所定周波数の脈流電流を所
定時間供給する。
【0006】したがって、この駆動電源の半サイクル期
間に電磁コイル19側に吸引された板ばね12は、次の
半サイクルに、そのばね定数に応じた振幅で電磁コイル
19と反対の方向へ振れるため、搬送板16上の物品W
は、矢印B方向に振動しながら搬送板16の先端16a
側から落下排出され、所定時間分の物品が下方の計量部
(図示せず)に連続的に供給されることになる。
【0007】駆動電源20の周波数は、少ない電力で大
きな振動振幅を得るために、この振動装置10の機械系
の固有振動数f0 に対して僅かに(数Hz)ずれた周
波数が用いられている。
【0008】図8は、駆動電源の周波数に対する振動振
幅の変化特性を示す図であり、固有周波数f0 から数
Hz離れた周波数fd を中心にして電源周波数を可変
すれば、電源電圧が一定であっても振動振幅を所定の範
囲で可変することができる。また、電源電圧を可変して
も振動振幅の可変ができるため、従来は、搬送する物品
を所定時間内にほぼ所定量だけ搬送できる振動振幅とな
るように、この電源周波数および電源電圧を手動調整し
ていた。
【0009】しかしながら、板ばね12、13のばね定
数の経時変化により、この搬送状態を長期間一定に維持
することは困難であり、一度決定した電源周波数や電源
電圧の値も定期的に再調整しなければならないという煩
わしさがあった。また、物品の搬送量をみることで間接
的に振動振幅を調整しているため、搬送量の変動が、実
際にこの振動搬送装置10の振動振幅の変化によるもの
なのか、他の原因(物品自身の影響あるいはその供給状
況の影響等)によるものなのかを判別できず、誤った調
整を行うこともあった。本発明はこの課題を解決した振
動装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の振動装置は、所定周波数の駆動電源によって
励磁される電磁コイルで板ばねを所定方向に振動させる
振動装置において、板バネの振動を電気信号に変換する
振動センサと、振動センサからの電気信号を受け、電磁
コイルで振動される板ばねの振動振幅が所定振幅となる
方向に駆動電源の周波数または電源電圧を可変制御する
電源制御手段とを備えている。
【0011】
【作用】したがって、板ばねの振動振幅は、振動センサ
の信号を受けた電源制御手段による駆動電源の可変制御
で、所定振幅に維持される。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、一実施例の物品搬送用の振動装置30
の構成を示す図であり、前述の振動装置10と同一のも
のには同一符号を付して説明を省略する。
【0013】この振動装置30の板ばね13の裏面13
cには、その振動に影響を与えない小型棒状の永久磁石
31の一端31aが固定されている。この永久磁石31
にはは、基台11上に突設されたコイル支持部材32に
支持されたコイル33が近接されている。
【0014】この永久磁石31とコイル33は振動セン
サを構成し、板ばね13の振動中は、その振動の大きさ
に比例した振幅でその振動周波数に等しい交流信号がコ
イル33に誘起される。
【0015】電磁コイル19は、商用電源35を整流し
、後述する電源制御回路40から指定された電源周波数
fd の脈流を出力するインバータ電源36に接続され
ている。
【0016】電源制御回路40は、このインバータ電源
36による電磁コイル19への電源供給が停止した直後
の板ばね13の振動(固有振動)に応じたコイル33か
らの信号に基づいて、インバータ電源36に設定する電
源周波数を決定する。
【0017】この電源制御回路40には、外部からの供
給指令信号Aで起動される第1のタイマ回路41が設け
られている。この第1のタイマ回路41は、供給指令信
号Aの立ち上がりから、振動時間設定回路42に設定さ
れた時間T1の間Hレベルのパルスを第2のタイマ回路
43およびインバータ電源36に出力する。
【0018】第2のタイマ回路43は、第1のタイマ回
路41からのパルス信号の立ち下がりから、T1 より
短い所定時間T2 だけHレベルのパルスを、アンド回
路44およびセットパルス発生回路45に出力する。こ
のセットパルス発生回路45は、第2のタイマ回路43
からのパルスの立ち下がりから僅かに遅延したセットパ
ルスを出力する。
【0019】一方、コイル33に誘起される信号は、波
形整形回路46でパルス信号に整形され、アンド回路4
4に入力される。
【0020】アンド回路44の出力はカウンタ47に入
力されており、このカウンタ47は、T2 時間中に波
形整形回路46から出力されるパルス信号を計数し、こ
の計数結果を演算器48に出力する。
【0021】演算器48は、カウンタ47からの計数結
果をT2 で除算した値と、離調周波数設定器49に予
め設定されている所定の離調周波数Δfとを加算し、そ
の加算結果を周波数データメモリ50に出力する。
【0022】この周波数データメモリ50は、セットパ
ルスを受ける毎に演算器48の出力値を、インバータ電
源36に対する電源周波数fd として記憶する。
【0023】したがって、例えば図2の(a)に示すよ
うに供給指令信号Aがt1 時に入力されると、第1の
タイマ回路41の出力が同図の(b)に示すようにT1
 時間Hレベルとなり、この間電磁コイル19には、周
波数データメモリ50に記憶されている周波数fd1の
脈流電源が供給され、板ばね12、13はこの周波数で
強制的に振動する。
【0024】このため、コイル33には、同図の(c)
に示すように周波数fd1の信号が誘起される。
【0025】t1 時からT1 時間経過したt2 時
には、第1のタイマ回路41の出力がLレベルとなり、
この時から第2のタイマ回路43の出力は、同図の(d
)に示すように、T2 時間Hレベルとなる。
【0026】また、このt1 時から板ばね12、13
は、強制振動からこの機械系の固有振動数f0 で減衰
振動し、コイル33に誘起される信号も、同図の(c)
に示すように周波数f0 で減衰振動する。
【0027】したがって、カウンタ47には、固有振動
数と等しい周波数のパルスがt2 時からT2 時間経
過したt3 時まで入力されることになる。
【0028】この計数結果は演算器48において、T2
 で除算されて、固有振動数f0 が算出され、この振
動数に離調周波数Δfが加算された値が次の強制振動時
の電源周波数fd2として、周波数データメモリ50に
出力される。
【0029】周波数データメモリ50は、演算器48か
らのデータを、同図の(e)に示すようにt3 時から
僅かに遅延して入力されるセットパルスを受けたときに
記憶する。
【0030】このため、t4 時に次の供給指令信号A
が入力されると、インバータ電源36からは、周波数f
d2の脈流電源が電磁コイル19にT1 時間供給され
、この電源供給が停止したt5 時直後の固有振動数f
1 が検出され、その振動数に離調周波数が加算された
値fd3が次の強制振動時の電源周波数としてt6 時
の直後に周波数データメモリ50にセットされる。
【0031】以上の動作は、供給指令信号Aが入力され
る毎になされるため、例えば、図3に示すように、板ば
ね12、13のばね定数が変化して、機械系の固有振動
数がf0 からf1 にずれたとしても、このずれ方向
と同一方向に電源周波数もfd1からfd2に追従変化
するため、振動振幅はほとんど変化せず、常に一定の振
動振幅S1 で物品の搬送がなされることになる。
【0032】
【他の実施例】また、この機械系の構造によっては、図
4に示すように固有振動数の変化にともなってその共振
特性が変化する場合もある。即ち、固有振動数f0 か
ら離調周波数Δfだけ高い電源周波数fd1時の振動振
幅S1 と、固有振動数f1 から離調周波数Δfだけ
高い電源周波数fd2時の振動振幅S2 に無視できな
い差があり、前記実施例のような電源周波数の可変制御
だけでは、振動振幅を完全に安定化できない場合もある
【0033】図5は、電源周波数と電源電圧とを可変制
御して振動振幅をより厳密に安定化する電源制御回路5
5の構成を示している。
【0034】この電源制御回路55は、前述の振動時間
設定回路42、波形整形回路46およびコイル33に誘
起される信号のピーク値を保持するピークホールド回路
56からの信号を受けたマイクロコンピュータ構成の演
算処理回路57により、インバータ電源36に対する周
波数および電源電圧の指定を行う。
【0035】図6は、この演算処理回路57の処理手順
を示すフローチャートであり、以下このフローチャート
に基づいてこの電源制御回路55の動作を説明する。
【0036】始めにインバータ電源36に対する電源周
波数f0 、電源電圧V0 が初期設定され、供給指令
信号Aの入力待ち状態となる(ステップ1、2)。
【0037】供給指令信号Aが入力されると、ピークホ
ールド回路56がリセットされ、インバータ電源36に
対してT1 時間の供給信号が出力される(ステップ3
、4)。この間電磁コイル19には周波数f0 、電圧
V0 の脈流電源が供給され、板ばね12、13が強制
振動する。
【0038】この強制振動が停止すると、波形整形回路
46からの信号に基づいて固有振動数f0 が検出され
、その検出値が前回の検出値に対して変化しているか否
かが判定される(ステップ5、6)。ここで検出値が変
化している場合は、この変化方向に対応した電源周波数
の更新処理が前記実施例と同様になされる(ステップ7
)。
【0039】また、固有振動数が変化していない場合は
、ピークホールド回路56に保持されている値が、所定
値に対して変化しているか否かが判定され、変化が認め
られなければ、ステップ2に戻る(ステップ8)。保持
値の変化が認められる場合は、次の強制振動時にコイル
33に誘起される電圧が所定値に近づく方向に所定量だ
け電源電圧が更新される(ステップ9)。
【0040】この処理によれば、図4に示したように固
有振動数の変動に伴ってその共振特性が変化する場合で
も、電源周波数および電源電圧の可変制御により、振動
振幅を安定化することができる。
【0041】なお、前記実施例では、強制振動時にコイ
ル33に誘起される信号の大きさに基づいて電源電圧を
可変制御していたが、電源供給が停止した直後の固有振
動時の誘起電圧に基づいて電源電圧を可変するようにし
てもよい。
【0042】また、前記実施例では、電磁コイル19で
吸引される板ばね12に連結された板ばね13の振動を
、永久磁石31とコイル33で構成される振動センサに
よって検出するようにしていたが、板ばね12側に振動
センサを設けてもよく、コイル側を板ばねに固定し、永
久磁石31を基台11に固定してもよい。また、電磁誘
導型の振動センサでなく圧電型のセンサを用いてもよい
【0043】また、前記実施例では、物品搬送用の振動
装置について説明したが、他の電磁振動式の振動装置に
ついても同様に適用できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の振動装置
は、電磁コイルによって強制振動される板ばねの振動を
振動センサで検出し、この電気信号に基づいて強制振動
時の板ばねの振動振幅が一定となる方向に電磁コイルへ
供給される電源周波数または電源電圧を可変制御するよ
うに構成されているため、板ばねの経時変化等による振
動振幅の変動がなく、常に一定振幅の振動状態を維持す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の振動装置の構成を示す図で
ある。
【図2】一実施例の動作を説明するためのタイミング図
である。
【図3】一実施例の動作を説明するための共振特性図で
ある。
【図4】本発明の他の実施例の動作を説明するための共
振特性図である。
【図5】本発明の他の実施例の構成を示す図である。
【図6】他の実施例の要部の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図7】従来装置の構成を示す図である。
【図8】従来装置の動作を説明するための共振特性図で
ある。
【符号の説明】
11  基台 12、13  板ばね 14  連結板 16  搬送板 17  鉄片 19  電磁コイル 30  振動装置 31  永久磁石 33  コイル 35  商用電源 36  インバータ電源 40  電源制御回路 41  第1のタイマ回路 43  第2のタイマ回路 45  セットパルス発生回路 46  波形整形回路 47  カウンタ 48  演算器 49  離調周波数設定器 50  周波数データメモリ 55  電源制御回路 56  ピークホールド回路 57  演算処理回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定周波数の駆動電源によって励磁さ
    れる電磁コイルで板ばねを所定方向に振動させる振動装
    置において、前記板バネの振動を電気信号に変換する振
    動センサと、前記振動センサからの電気信号を受け、前
    記電磁コイルで振動される板ばねの振動振幅が所定振幅
    となる方向に前記駆動電源の周波数または電源電圧を可
    変制御する電源制御手段とを備えたことを特徴とする振
    動装置。
  2. 【請求項2】  前記電源制御手段は、前記電磁コイル
    に対する前記駆動電源からの電源供給が遮断された直後
    の前記振動センサからの電気信号を受けて前記板ばねの
    固有振動数を検出し、該検出された固有振動数の変動量
    に応じて前記駆動電源の周波数を可変制御することを特
    徴とする第1項記載の振動装置。
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