JPH09276237A - 監視装置 - Google Patents

監視装置

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JPH09276237A
JPH09276237A JP11951096A JP11951096A JPH09276237A JP H09276237 A JPH09276237 A JP H09276237A JP 11951096 A JP11951096 A JP 11951096A JP 11951096 A JP11951096 A JP 11951096A JP H09276237 A JPH09276237 A JP H09276237A
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JP
Japan
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image
alarm
person
monitored
room
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Pending
Application number
JP11951096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuki Tsukada
達樹 塚田
Kiyoshi Mitani
清 三谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被監視室内の対象物を監視し、対象物に異常
がある場合はその旨を報知する監視装置に関し、対象物
の異常を迅速に報知することを目的とする。 【解決手段】 被監視室内を撮影する撮像装置と、撮像
装置で撮影した画像から被監視室内の対象物を認識しそ
の対象物が一定時間静止したことを検知すると警報信号
を出力する画像認識装置と、警報信号を受けて警報を発
する警報発生装置と、撮像装置で撮影した画像から被監
視室内の対象物の輪郭像を形成する画像変換装置と、輪
郭像を画面上に表示する画像表示装置とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被監視室内の被監
視者を監視し、被監視者に異常がある場合は監視者にそ
の旨を通知する監視装置に関し、特に病人や高齢者等を
介護する介護施設での介護支援システムに好適なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】病人や高齢者等の被監視者(被介護者)
を介護する施設では、比較的症状の軽い被介護者に対し
ては、プライバシー尊重の観点から本人の希望等によっ
て監視者(介護者)の付き添いなしに単独で入浴等を行
わせるようにしている。この場合、入浴中に被介護者が
介護者の補助を希望する場合は、浴室内に設けたブザー
やインタホンなどによって監視室に待機している介護者
を呼び出し、介護支援を要請することが出来るようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ブザーやイン
タホンを操作をすることができないほどに被介護者の容
体が急変した場合は、介護者はその容体急変を知ること
ができないため、適切な介護を施すことが出来ないとい
った不都合が生じる。
【0004】この対策として、浴室内に監視カメラを設
置し、このカメラによって撮影した画像を監視室に設け
たモニタテレビに写し出すことによって浴室内の被介護
者を監視することが考えられる。しかし、これでは被介
護者のプライバシーを害するという不都合が生じる。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、被介護者の異常を迅速に検知して介
護者に報知することができる監視装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の監視装置におい
ては、被監視室内を撮影する撮像装置と、撮像装置で撮
影した画像から被監視室内の対象物を認識しその対象物
が一定時間静止したことを検知すると警報信号を出力す
る画像認識装置と、警報信号を受けて警報を発する警報
発生装置とを備える。
【0007】本発明によれば、対象物が一定時間静止し
たことにより対象物の異常を認識・報知するので、監視
者に対象物としての被監視者の異常を迅速に報知するこ
とができる監視装置が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、被監視室内を撮影する撮像装置と、撮像装置で撮影
した画像から被監視室内の対象物を認識しその対象物が
一定時間静止したことを検知すると警報信号を出力する
画像認識装置と、警報信号を受けて警報を発する警報発
生装置とを備えたものであり、対象物としての被監視者
が一定時間動かない場合は、画像認識装置でそれを認識
して被監視者に異常が発生したと仮定して警報信号を発
生し、これを受けて警報発生装置が警報を発する。
【0009】請求項2に記載の発明は、被監視室内を撮
影する撮像装置と、撮像装置で撮影した画像から被監視
室内の対象物を認識しその対象物が一定時間静止したこ
とを検知すると警報信号を出力する画像認識装置と、警
報信号を受けて警報を発する警報発生装置と、被監視室
と音声信号の送受を行う通話装置とを備えたものであ
り、警報発生装置が警報を発して監視者に異常を通知す
ると、監視者は通話装置を介して音声で被監視者に様子
を尋ね、異常が発生したか否かを確認する。
【0010】請求項3に記載の発明は、被監視室内を撮
影する撮像装置と、撮像装置で撮影した画像から被監視
室内の対象物を認識しその対象物が一定時間静止したこ
とを検知すると警報信号を出力する画像認識装置と、警
報信号を受けて警報を発する警報発生装置と、撮像装置
で撮影した画像から被監視室内の対象物の輪郭像を形成
する画像変換装置と、輪郭像を画面上に表示する画像表
示装置とを備えたものであり、画像認識装置および警報
発生装置のほかに画像表示装置によって被監視室内の様
子を視覚的に監視する。この場合、被介護者のプライバ
シーを保護するため画像変換装置で加工した抽象的な輪
郭像を表示する。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、被監視室および監視室の双方に画像表
示装置を設置したものであり、被監視者は被監視室内の
画像表示装置を見ることによって自己のプライバシーが
保護された画像であることを確認し、監視者は監視室内
の画像表示装置によって被監視者を監視する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態による監視
装置を示すブロック図で、高齢者介護施設で入浴介護支
援用に適用した場合について説明する。図2にその様子
を示す。
【0014】図1および図2において、被監視室1は監
視対象となる浴室を示しており、監視室2は被監視室1
内の被介護者を監視するナースステーション等の介護者
待機室を示している。
【0015】被監視室1内には、浴室内を撮影する監視
カメラ等の撮像装置11、この撮像装置11で撮影した
画像を被介護者のプライバシーを害しない程度に加工す
る画像変換装置12、この画像変換装置12で変換した
画像を表示するモニタテレビ等の画像表示装置13、撮
像装置11で撮影した画像から対象物としての被介護者
を認識し、被介護者が一定時間静止していることを検知
すると警報信号を出力する画像認識装置14が設置され
ている。
【0016】監視室2内には、画像変換装置12からの
映像信号を受信して表示する画像表示装置21、画像認
識装置14からの警報信号を受信する警報受信装置2
2、この警報受信装置22からの駆動信号によって警報
音を発生する警報音発生装置23が設置されている。警
報受信装置22および警報音発生装置23によって警報
発生装置が構成されている。
【0017】さらに、被監視室1および監視室2間を結
ぶインタホン等の音声通信装置として被監視室1内に通
話装置15が設置され、監視室2内に通話装置24が設
置されている。通話装置15および24は通信線を介し
て互いに接続されており、必要に応じて被監視室1内の
被介護者と監視室2内の介護者とが通話できるようにな
っている。
【0018】この構成において、被介護者が浴室である
被監視室1に入ると、画像認識装置14が被介護者の動
きを検出して被介護者の存在を認識し、被介護者の監視
を開始する。被介護者の監視は、被介護者が被監視室1
の外へ出るまで続ける。
【0019】画像認識装置14における被介護者の認識
は、例えばフレーム間差分を取ることによって時間的に
隣り合う2枚の画像の差分画像を求め、移動する対象物
としての被介護者の位置的および形状的変化を求めるこ
とによって行う。
【0020】この場合、画面の背景(つまり浴室の場
景)を対象物と区分しやすいような濃度に設定しておけ
ば、対象物を容易に認識することができる。いったん対
象物を認識すると、以降の画面においてそれを追跡し、
一定時間(例えば、3〜5分間)静止したことを検知す
ると警報信号を発生する。なお、対象物の認識手法はこ
れに限定されるものではないことは勿論である。
【0021】画像認識装置14が被介護者に異常があっ
たと仮定し警報信号を出力すると、警報受信装置22は
この警報信号を受けて警報音発生装置23を駆動し、警
報音を発生させる。
【0022】監視室2内の介護者はこの警報音を聞く
と、通話装置24によって被介護者に通話装置15を介
して音声で様子を尋ねる。その結果、被介護者から応答
があれば介護者は異常なしと判断して警報音を止め、応
答がなければ異常ありと判断して被監視室1へ向かう。
これは、異常がなくても被介護者は入浴中に静止するこ
とがあるためである。
【0023】被監視室1内の様子は撮像装置11によっ
て撮影され、被監視室1内の画像表示装置13および監
視室2内の画像表示装置21に表示される。ここに表示
される画像は、被介護者のプライバシーを保護するため
に画像変換装置12で加工された画像であり、被介護者
の存在は認識できても詳細は認識できないような輪郭像
である。
【0024】ここで、輪郭像とは、対象物の外形を細線
化した細線化画像のほかに、シルエット(影絵)画像や
画素数を少なくすることによって1つの画素がブロック
状になるブロック画像等、対象物の概観を表す画像を含
むものとする。すなわち、被介護者のプライバシーを保
護するために被介護者を抽象化した画像あるいは意図的
に劣化させた画像であれば何でもよい。
【0025】細線化画像は、例えば画像を微分して得ら
れる対象物の境界線付近の画素を逐次つなぎ合わせるこ
とによって得られる。また、影絵画像は、例えば画像を
適当な2値化閾値によって2値化することにより得られ
る。また、ブロック画像は画素数N×NについてNの値
を小さく設定(例えば、32×32)し、1つの画素を
縦・横に繰り返す形で標準画素数(例えば、256×2
56)まで拡大して表示することで得られる。これらの
各変換手法は既に公知の技術であるので詳細説明は省略
する。
【0026】被介護者はこうして変換された変換後の画
像を被監視室1内の画像表示装置13で見ることによっ
て自己のプライバシーが保護された画像であることを確
認する。介護者は監視室2内の画像表示装置21によっ
て被介護者に異常が生じていないか否かを監視する。例
えば、床に倒れているような場合は明らかに異常状態で
あるので、介護者は画像認識装置14からの警報信号を
待つまでもなく通話装置24によって被介護者に様子を
尋ね、あるいは直ちに被監視室1へ向かう。
【0027】このように、本実施の形態によれば、浴室
内の被介護者に異常が発生すると、画像認識装置14が
それを検知し、警報音発生装置23から警報音を発生す
るようにしたので、介護者は被介護者に異常が発生した
ことを迅速に把握することができ、被介護者に対して的
確な介護処置を施すことができる。従って、この監視装
置を用いれば、介護者が被介護者の入浴時に付き添う必
要がなくなり、介護者の負担を大幅に軽減することがで
きるとともに、被介護者のプライバシーを尊重すること
ができる。
【0028】なお、前述の実施の形態では、本発明を高
齢者介護施設の入浴介護支援用に用いた場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、個
室での介護、洗面所での介護など幅広い範囲での適用が
可能である。
【0029】また、前述の実施の形態では、警報音発生
装置によって警報を発するようにしたが、これに限らず
監視室内の画像表示装置の画面上に警告画像を表示する
ことで警報を発するように構成してもよい。
【0030】また、前述の実施の形態では、画像変換装
置と画像認識装置とを独立した構成としたが、画像変換
や画像認識の技術は共通部分が多いので、認識方法およ
び変換方法によっては一体的に構成するようにしてもよ
い。
【0031】また、前述の実施の形態では、画像認識装
置における静止時間を3〜5分間と設定したが、この静
止時間は入浴時の利用状況や入浴介護以外への適用など
によって適宜設定変更できるものである。
【0032】また、前述の実施の形態では、警報発生装
置や通話装置を監視室内に固定して設置するようにした
が、これに限らず無線方式とすることによって介護者が
携帯できるように構成してもよい。
【0033】また、前述の実施の形態では、被介護者の
様子を画像表示装置で常に表示するようにしたが、これ
に限らずプライバシー保護の観点から被介護者の選択に
よって表示しないようにし、警報信号の発生によって自
動的に表示するように構成してもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、撮像装置で撮影した画
像から被監視者を認識する画像認識装置を備え、この画
像認識装置によって被監視者が一定時間静止したことを
検知すると警報を発するようにしたので、密室空間に単
独で居る被監視者の異常を迅速に検知することができ、
監視者は的確な介護を施すことができる。
【0035】また、撮像装置で撮影した画像を画像表示
装置に表示する場合は、被介護者の存在は認識できても
詳細は認識できないような画像に変換処理して表示する
ようにしたので、被監視者のプライバシーを害すること
なくテレビモニタ等を用いて視覚的に監視することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による監視装置の構成を
示すブロック図
【図2】本発明を高齢者介護施設で入浴介護用に適用し
た状態を示す図
【符号の説明】
1 被監視室 11 撮像装置 12 画像変換装置 13 画像表示装置 14 画像認識装置 15 通話装置 2 監視室 21 画像表示装置 22 警報受信装置 23 警報発生装置 24 通話装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被監視室内を撮影する撮像装置と、 前記撮像装置で撮影した画像から前記被監視室内の対象
    物を認識しその対象物が一定時間静止したことを検知す
    ると警報信号を出力する画像認識装置と、 前記警報信号を受けて警報を発する警報発生装置と、を
    備えることを特徴とする監視装置。
  2. 【請求項2】 被監視室内を撮影する撮像装置と、 前記撮像装置で撮影した画像から前記被監視室内の対象
    物を認識しその対象物が一定時間静止したことを検知す
    ると警報信号を出力する画像認識装置と、 前記警報信号を受けて警報を発する警報発生装置と、 前記被監視室と音声信号の送受を行う通話装置と、を備
    えることを特徴とする監視装置。
  3. 【請求項3】 被監視室内を撮影する撮像装置と、 前記撮像装置で撮影した画像から前記被監視室内の対象
    物を認識しその対象物が一定時間静止したことを検知す
    ると警報信号を出力する画像認識装置と、 前記警報信号を受けて警報を発する警報発生装置と、 前記撮像装置で撮影した画像から前記被監視室内の対象
    物の輪郭像を形成する画像変換装置と、 前記輪郭像を画面上に表示する画像表示装置と、を備え
    ることを特徴とする監視装置。
  4. 【請求項4】 被監視室および監視室の双方に画像表示
    装置を設置したことを特徴とする請求項3記載の監視装
    置。
JP11951096A 1996-04-18 1996-04-18 監視装置 Pending JPH09276237A (ja)

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