JPH09273529A - ナット部材 - Google Patents

ナット部材

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JPH09273529A
JPH09273529A JP8268596A JP8268596A JPH09273529A JP H09273529 A JPH09273529 A JP H09273529A JP 8268596 A JP8268596 A JP 8268596A JP 8268596 A JP8268596 A JP 8268596A JP H09273529 A JPH09273529 A JP H09273529A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
cap
screw member
screw
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP8268596A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hiramoto
耕治 平本
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンタッチでボルトを締着及びボルトから取
外することができるナット部を得る。 【解決手段】 キャップ50を時計方向へ回転させる
と、ねじ部材32のフック46の上面46Bがカム壁の
下りカム面に押し下げられる。これによって、湾曲面4
2がすり鉢面24に案内されてボルト12へ接近し、ね
じ溝36がねじ部12Aと噛み合って、ナット部材10
をボルト12に締着させる。逆に、キャップ50を反時
計方向へ回転させると、ねじ部材32のフック46の下
面46Aがカム壁の下りカム面62Aに押し上げられ
る。これによって、湾曲面42がすり鉢面24に案内さ
れてボルト12から離れ、ねじ溝36とねじ部12Aと
の噛合状態が解除され、ナット部材10をボルト12か
ら外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトを締着させ
るナット部材に関する。
【0002】
【従来の技術】ボルトあるいはスタッドボルトを用いて
部材を緊結する場合、一般にねじ部にナットを螺合し旋
回させて締着するようになっているが、ナットをスパナ
ー等で回す必要があり、狭いスペースでの作業性が良く
ない。
【0003】このため、図5及び図6に示すようにワン
タッチで締着できるナット80が提案されている(特公
昭47−20530号公報参照)。
【0004】このナット80は、中央にすり鉢状の収納
部82が形成されたケース84を備えている。収納部8
2には、リング体を半割りにして構成されたナット材8
6が収納されており、ケース84を把持してスタッドボ
ルト88が立設された板材92に押し付けると、作動片
90がナット材86を押し上げ、楔作用でねじ部94が
スタッドボルト88と噛み合うようになっている。
【0005】また、ナット80をスタッドボルト88へ
装着する時は、コイルばね96の付勢力で、ナット材8
6が押し下げられ、コイルばね98で両側へ押し拡げら
れているので、ねじ部94がスタッドボルト88に干渉
されることがない。
【0006】しかし、このナット80は、ワンタッチで
締着できるものの、スタッドボルト88から外すとき
は、従来と同じように、ケース84を旋回してナット8
0とスタッドボルト88との噛合状態を解除する必要が
ある。
【0007】また、ナット材86がスタッドボルト88
の軸方向に沿って大きく移動するので、短いスタッドボ
ルト88には、使用できない。さらに、ナット80をス
タッドボルト88の軸方向に沿って付勢し、かつ両側へ
押し拡げる2つのコイルばね96、98が必要となり、
部品点数が多く、また、金属部材を使用するため、水回
りに適用できない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、ワンタッチでボルトを締着及びボルトから取外す
ることができ、部品点数が少なく、ねじ部が短いボルト
でも締着できるナット部材を提供することを課題とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、ホルダーへボルトのねじ部が挿通されるようになっ
ている。このホルダーには、ねじ部材が収納されてお
り、キャップを時計方向に回転させると、この回転力が
第1変換手段によって、ねじ部材がボルトの軸方向(キ
ャップと反対側)に沿って移動する移動力に変換され、
さらに、第2変換手段によって、この移動力がボルトへ
接近する力に変換され、ねじ部材のねじ溝がねじ部と噛
み合う。このように、キャップを旋回させるだけのワン
タッチ操作で、ナット部材がボルトに締着される。
【0010】一方、キャップを反時計方向に回転させる
と、この回転力が第1変換手段によって、ねじ部材がボ
ルトの軸方向(キャップ側)に沿って移動する移動力に
変換され、さらに、第2変換手段によって、この移動力
がボルトから離間する力に変換され、ねじ部材のねじ溝
とねじ部との噛合状態が解除される。このように、キャ
ップを旋回させるだけでワンタッチ操作で、ナット部材
をボルトから外すことができる。
【0011】請求項2及び請求項3に記載の発明では、
ホルダーの内周壁に壁体が形成されており、この壁体に
よってねじ部材がボルトの軸方向に沿ってのみ移動可能
に拘束されている。
【0012】壁体の間には、ボルトから離れる方向へキ
ャップに向かって傾斜するすり鉢面が形成されており、
ねじ部材の外周部に形成された湾曲面が摺動して、ねじ
部材がボルトの軸方向に沿って移動すると、楔作用でね
じ部材がボルトへ接近し、又はボルトから離れる。
【0013】また、ねじ部材からは、フックが突設され
ており、キャップの内周壁に形成されたカム手段と当接
している。
【0014】キャップを時計方向へ回転させると、カム
手段が回転する。これによって、フックを介してねじ部
材がボルトの軸方向に沿ってキャップと反対側へ移動
し、湾曲面とすり鉢面との楔作用によって、ボルトの方
向へ移動し、ねじ溝がボルトのねじ部と噛み合う。
【0015】逆に、キャップを反時計方向へ回転させる
とカム手段が回転する。これによって、フックを介して
ねじ部材がボルトの軸方向に沿ってキャップ側へ移動
し、楔作用によって、ボルトから離れ、ねじ部とねじ溝
との噛合状態が解除される。
【0016】なお、傾斜面とすり鉢面、及びフックとカ
ム手段の傾斜角度を変えることで、ねじ部材のねじ溝が
ねじ部と噛み合うまでの、キャップの回転量を調整する
ことができる。
【0017】請求項4に記載の発明では、キャップにね
じ部が貫通する貫通孔が穿設されている。このため、ね
じ部が長いボルトでも締着することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本形態に係る
ナット部材10は、ボルト12のねじ部12Aを収納す
る略円筒状のホルダー14を備えている。
【0019】以下、理解を容易にするため、縦軸方向に
沿って切断した図2を参照して、ナット部材10の詳細
を説明する。従って、同じ構造のものが紙面の手前側に
あることになる。
【0020】さて、このホルダー14は、厚肉の基台1
6と、この基台16の上部から軸方向へ延びる筒部18
とで構成されている。基台16の中央には、ボルト12
のねじ部12Aが挿通される挿通孔20が貫通し、筒部
18と連通している。また、挿通孔20の周壁は一部肉
抜きされ、底面から上方に向かって拡径するすり鉢面2
4が形成されている。このすり鉢面24の下端には、略
半リング状のフランジ26が形成され、このフランジ2
6の両端から、基台16の中央へすり鉢面24に沿って
三角形状の隔壁28が立ち上がっている。また、隔壁2
8の終端から挿通孔20の軸方向に沿って立壁30が形
成されている。
【0021】この立壁30、隔壁28、フランジ26、
及びすり鉢面24によって、ねじ部材32を収納する収
納部34が構成される。
【0022】一方、ねじ部材32は、筒体を縦割りした
半割り形状とされており、円弧状に凹設された内周面に
は、ボルト12のねじ部12Aを噛み合うねじ溝36が
刻設されている。また、ねじ部材36の幅方向の両端に
は、ガイド溝38が長手方向へ延設されている。このガ
イド溝38が立壁30と当接し、さらに、ねじ部材32
の側面40が隔壁28と当接して、ねじ部材32の回転
を阻止すると共に、挿通孔20の孔軸方向に沿った移動
を可能としている。
【0023】また、ねじ溝36と反対側のねじ部材32
の側面は円弧状に湾曲しており、ねじ部材32が収納部
34へ収納されたとき、すり鉢面24と当接する湾曲面
42となっている。さらに、ねじ部材32の上端外周部
からは、湾曲面42に沿って湾曲した湾曲板44が立設
されている。この湾曲板44の上端には、右肩上がりに
傾斜し、平面視にて円弧状に湾曲するフック46が設け
られている。
【0024】一方、ホルダー14の筒部18の外周部
は、中心軸を挟んで対向する部位が部分的に軸方向に沿
って切り下げされて、位置決め用の溝48とされてい
る。この溝48へ、後述するキャップ50の爪52を係
合させホルダー14に対して、キャップ50を位置決め
する。
【0025】キャップ50の中央には、上下が貫通する
内筒54が設けられている。この内筒54の上端は半径
方向へ張り出しており、この張り出した部分の先端か
ら、内筒54との間に周溝56を構成する外筒58が内
筒54と平行に延設している。
【0026】この周溝56は、図3に示すように、ねじ
部材32の湾曲板44を間に挟んで、ホルダー14の筒
部18へ装着され、ホルダー14に対してキャップ50
が回転自在とされる。また、外筒58の下端には、爪5
2が周溝56側へ突設されており、キャップ50がホル
ダー14へ装着されたとき、突起68を乗り越えて筒部
18の外周部に形成された環状のガイド溝60へ摺動可
能に嵌まり込み、キャップ50がホルダー14から抜け
ないようにしている。
【0027】一方、内筒54には、周方向に沿ってカム
壁62、64が設けられている。カム壁62には、周溝
56へねじ部材32の湾曲板44が回り込んだ状態でフ
ック46の下面46Aが乗り上りカム面62Aが形成さ
れ、カム壁64には、フック46の上面46Bが当接す
る下りカム面64Aが形成されている。
【0028】次に、本形態に係るナット部材10の作用
を説明する。先ず、ナット部材10の組付け方法につい
て説明する。
【0029】ホルダー14に形成された収納部34にね
じ部材32を装着する。このとき、ねじ部材32の下部
がフランジ26で支持され、また、湾曲面42がすり鉢
面24と当接した状態で、立壁30及び隔壁28によっ
て、挿通孔20の周方向への回転が規制される。
【0030】ここで、溝48にキャップ50の爪52を
当てがうと、ねじ部材32のフック46がカム壁62と
対応する。次に、キャップ50を押し込むと、爪52が
突起68を乗り越え、ガイド溝に嵌まり込み、フック6
4がカム壁62と係合する。次に、キャップ50を反時
計方向に回転させ、ねじ部材32を図3に示す状態に保
持する。
【0031】次に、板材66、68に形成されて取付孔
70へボルト12を挿入し、ねじ部12Aを取付孔70
から突出させる。この取付孔70から突出したねじ部1
2Aへ挿通孔20を挿入する。このとき、図3に示すよ
うに、ねじ部12Aが内筒54を突き抜けている。
【0032】ここで、キャップ50を時計方向へ回転さ
せると、ねじ部材32のフック46の上面46Bがカム
壁64の下りカム面64Aに押し下げられる。これによ
って、図4に示すように、湾曲面42がすり鉢面24に
案内されてボルト12へ接近し、ねじ溝36がねじ部1
2Aと噛み合って、ナット部材10がボルト12に締着
する。
【0033】逆に、キャップ50を反時計方向へ回転さ
せると、図3に示すように、ねじ部材32のフック46
の下面46Aがカム壁62の下りカム面62Aに押し上
げられる。これによって、湾曲面42がすり鉢面24に
案内されてボルト12から離れ、ねじ溝36とねじ部1
2Aとの噛合状態が解除され、ナット部材10をボルト
12から外すことができる。
【0034】さらに、ホルダー14の外周面とキャップ
50の外周面はローレット加工されているので、回すと
きに滑り難くなっている。
【0035】なお、本形態のナット部材は、全て樹脂材
で成形することができ、金属製のスプリングが要らない
ので、水回りにも使用することができる。また、ボルト
12がナット部材10を貫通した状態で締着するように
したが、ねじ部材32の移動量は小さいので、ねじ溝3
6と噛み合う程度の長さがあれば十分である。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ワンタッ
チでボルトを締着及びボルトから取外することができ
る。また、少ない部品点数で構成でき、ねじ部が短いボ
ルトでも締着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るナット部材の分解斜視図である。
【図2】本形態に係るナット部材を軸線方向に切断した
分解斜視図である。
【図3】本形態に係るナット部材でボルトが締着される
前の状態を示す断面図である。
【図4】本形態に係るナット部材でボルトが締着された
状態を示す断面図である。
【図5】従来のナット部材でボルトが締着される前の状
態を示す断面図である。
【図6】従来のナット部材でボルトが締着された状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
14 ホルダー 24 すり鉢面(第2変換手段) 26 フランジ(第2変換手段) 30 立壁(壁体、第2変換手段) 32 ねじ部材 36 ねじ溝 42 湾曲面 46 フック(第1変換手段) 50 キャップ 62 カム手段(カム壁、第1変換手段) 64 カム手段(カム壁、第1変換手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボルトのねじ部が挿通されるホルダー
    と、前記ホルダー内に収納され前記ねじ部と噛合可能な
    ねじ溝が形成されたねじ部材と、前記ホルダーへ回転可
    能に装着されるキャップと、前記キャップの回転力を前
    記ねじ部材の前記ボルトの軸方向へ沿った移動力に変換
    する第1変換手段と、前記ねじ部材の前記ボルトの軸方
    向に沿った移動力をボルトに対して接離する方向への力
    に変換する第2変換手段と、を有することを特徴とする
    ナット部材。
  2. 【請求項2】 前記第1変換手段が、前記ねじ部材から
    突設されたフックと、前記キャップの内周壁に形成され
    キャップの回転によって前記フックに当接してフックを
    引上げ又は押し下げるカム手段と、で構成されたことを
    特徴とする請求項1に記載のナット部材。
  3. 【請求項3】 前記第2変換手段が、前記ねじ部材の外
    周部に形成された湾曲面と、前記ホルダーの内周壁に形
    成され前記ねじ部材を前記ボルトの軸方向に沿ってのみ
    移動可能に拘束する壁体と、前記壁体の間に形成され前
    記ボルトから離れる方向へ前記キャップに向かって傾斜
    し前記湾曲面と当接するすり鉢面と、で構成されたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のナット部
    材。
  4. 【請求項4】 前記キャップに前記ねじ部が貫通する貫
    通孔が設けられたことを特徴とする請求項1〜請求項3
    の何れかに記載のナット部材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19958104A1 (de) * 1999-12-02 2001-07-05 Johann Sauer Eisenwarenfabrik Vorrichtung zum Verbinden zweier Teile
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CN108953350A (zh) * 2018-07-31 2018-12-07 中山市美图塑料工业有限公司 一种能快速装拆的螺母及包含其的螺纹紧固组件

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