JPH09269843A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH09269843A JPH09269843A JP8081125A JP8112596A JPH09269843A JP H09269843 A JPH09269843 A JP H09269843A JP 8081125 A JP8081125 A JP 8081125A JP 8112596 A JP8112596 A JP 8112596A JP H09269843 A JPH09269843 A JP H09269843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- output
- voltage
- converters
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】負荷変動が発生しても、個々のDC/DCコン
バータの出力基準値を再調整することなく、簡単な操作
で出力電圧を維持させることのできる電源装置を提供す
る。 【解決手段】負荷変動が生じたとすると、個々のDC/
DCコンバータ11〜13の出力基準値を再調整する必
要がある。この電源装置では、コンバータ直列回路の出
力電流IOUT を電流検出器15〜17で電圧検出し、誤
差増幅器19〜21で基準電圧VREF1〜VREF3との誤差
分に相当する制御信号に変換し、対応する可変電流源2
5〜27の出力電流I1〜I3を制御する。このとき、
電流I1〜I3は加算合成されて抵抗14に流れている
ため、それぞれの電流変化によって抵抗14の両端電圧
が変化する。これにより、各DC/DCコンバータ11
〜13の出力基準値は抵抗14の両端電圧変化によって
自動的に再調整される。
バータの出力基準値を再調整することなく、簡単な操作
で出力電圧を維持させることのできる電源装置を提供す
る。 【解決手段】負荷変動が生じたとすると、個々のDC/
DCコンバータ11〜13の出力基準値を再調整する必
要がある。この電源装置では、コンバータ直列回路の出
力電流IOUT を電流検出器15〜17で電圧検出し、誤
差増幅器19〜21で基準電圧VREF1〜VREF3との誤差
分に相当する制御信号に変換し、対応する可変電流源2
5〜27の出力電流I1〜I3を制御する。このとき、
電流I1〜I3は加算合成されて抵抗14に流れている
ため、それぞれの電流変化によって抵抗14の両端電圧
が変化する。これにより、各DC/DCコンバータ11
〜13の出力基準値は抵抗14の両端電圧変化によって
自動的に再調整される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御回路が複数個
存在し、冗長構成をとる電源装置に係り、例えば光海底
テーブル給電装置のような高出力、高信頼性を要求され
るものに関する。
存在し、冗長構成をとる電源装置に係り、例えば光海底
テーブル給電装置のような高出力、高信頼性を要求され
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、高出力、高信頼性が要求され
る電源装置にあっては、DC/DCコンバータを複数台
直列に接続し、個々のコンバータ出力電圧を調整し合計
することで必要とする高出力を得るのが通常である。こ
の場合、DC/DCコンバータの出力インピーダンスの
相違によって電圧不均衡が発生するので、各コンバータ
の出力基準値を個別に調整して均等化するようにしてい
る。
る電源装置にあっては、DC/DCコンバータを複数台
直列に接続し、個々のコンバータ出力電圧を調整し合計
することで必要とする高出力を得るのが通常である。こ
の場合、DC/DCコンバータの出力インピーダンスの
相違によって電圧不均衡が発生するので、各コンバータ
の出力基準値を個別に調整して均等化するようにしてい
る。
【0003】しかしながら、上記構成による従来の電源
装置では、負荷変動が発生した場合に個々のDC/DC
コンバータの出力基準値を再調整しなければならず、出
力維持のための操作が複雑であるという問題があった。
装置では、負荷変動が発生した場合に個々のDC/DC
コンバータの出力基準値を再調整しなければならず、出
力維持のための操作が複雑であるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の電源装置では、負荷変動が発生した場合に個々のD
C/DCコンバータの出力基準値を再調整しなければな
らず、出力維持のための操作が複雑であるという問題が
あった。
来の電源装置では、負荷変動が発生した場合に個々のD
C/DCコンバータの出力基準値を再調整しなければな
らず、出力維持のための操作が複雑であるという問題が
あった。
【0005】そこで、本発明は上記の課題を解決すべく
なされたもので、負荷変動が発生しても、個々のDC/
DCコンバータの出力基準値を再調整することなく、簡
単な操作で出力電圧を維持させることのできる電源装置
を提供することを目的とする。
なされたもので、負荷変動が発生しても、個々のDC/
DCコンバータの出力基準値を再調整することなく、簡
単な操作で出力電圧を維持させることのできる電源装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に本発明は、複数のDC/DCコンバータを直列接続
し、個々のコンバータ出力電圧を直列加算して必要とす
る出力電圧を得る電源装置において、前記DC/DCコ
ンバータ直列回路の出力電流を検出する複数の電流検出
器と、前記電流検出器に対応して設けられ、それぞれ電
流検出器の検出出力の基準値に対する誤差分を増幅して
制御信号を得る複数の誤差増幅器と、前記誤差増幅器に
対応して設けられ、それぞれ互いに同じ動作点を持ち、
対応する誤差増幅器からの制御信号に応じた電流を出力
する複数の可変電流源と、前記可変電流源の各出力電流
の合成電流が流され、その電流量に応じた電圧を発生す
る電圧発生回路とを具備し、前記電圧発生回路で発生さ
れる電圧により前記複数のDC/DCコンバータの出力
基準値を共通に制御するようにしたことを特徴とする。
に本発明は、複数のDC/DCコンバータを直列接続
し、個々のコンバータ出力電圧を直列加算して必要とす
る出力電圧を得る電源装置において、前記DC/DCコ
ンバータ直列回路の出力電流を検出する複数の電流検出
器と、前記電流検出器に対応して設けられ、それぞれ電
流検出器の検出出力の基準値に対する誤差分を増幅して
制御信号を得る複数の誤差増幅器と、前記誤差増幅器に
対応して設けられ、それぞれ互いに同じ動作点を持ち、
対応する誤差増幅器からの制御信号に応じた電流を出力
する複数の可変電流源と、前記可変電流源の各出力電流
の合成電流が流され、その電流量に応じた電圧を発生す
る電圧発生回路とを具備し、前記電圧発生回路で発生さ
れる電圧により前記複数のDC/DCコンバータの出力
基準値を共通に制御するようにしたことを特徴とする。
【0007】上記構成による電源装置では、DC/DC
コンバータ直列回路の出力電流を複数の電流検出器で検
出し、誤差増幅器で基準値との誤差分に相当する制御信
号に変換し、対応する可変電流源の出力電流を制御す
る。このとき、各電流は加算合成されて抵抗に流れてい
るため、それぞれの電流変化によって電圧発生回路の発
生電圧が変化する。これにより、各DC/DCコンバー
タの出力基準値は電圧発生回路の出力電圧変化によって
自動的に再調整される。
コンバータ直列回路の出力電流を複数の電流検出器で検
出し、誤差増幅器で基準値との誤差分に相当する制御信
号に変換し、対応する可変電流源の出力電流を制御す
る。このとき、各電流は加算合成されて抵抗に流れてい
るため、それぞれの電流変化によって電圧発生回路の発
生電圧が変化する。これにより、各DC/DCコンバー
タの出力基準値は電圧発生回路の出力電圧変化によって
自動的に再調整される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る電源装
置の実施形態の構成を示すもので、11〜13は互いに
直列接続されたDC/DCコンバータである。各DC/
DCコンバータ11〜13は電圧発生回路を構成する抵
抗(R)14の両端に発生される電圧により出力基準値
が調整される。各コンバータ出力電圧は直列加算され、
電流検出器(CES)15〜17を順に介して出力端子
18より導出される。
実施形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る電源装
置の実施形態の構成を示すもので、11〜13は互いに
直列接続されたDC/DCコンバータである。各DC/
DCコンバータ11〜13は電圧発生回路を構成する抵
抗(R)14の両端に発生される電圧により出力基準値
が調整される。各コンバータ出力電圧は直列加算され、
電流検出器(CES)15〜17を順に介して出力端子
18より導出される。
【0009】上記電流検出器15〜17はそれぞれDC
/DCコンバータ11〜13の直列回路から出力される
電流IOUT を電圧検出するもので、それぞれの検出結果
は誤差増幅器(A)19〜21の(−)入力端に供給さ
れる。
/DCコンバータ11〜13の直列回路から出力される
電流IOUT を電圧検出するもので、それぞれの検出結果
は誤差増幅器(A)19〜21の(−)入力端に供給さ
れる。
【0010】これらの誤差増幅器19〜21は、それぞ
れ(+)入力端側に接続された基準電圧源22〜24か
らの基準電圧VREF1〜VREF3に基づいて電流検出結果の
誤差分を増幅出力するもので、誤差増幅された電圧信号
はそれぞれ可変電流源25〜27に制御信号として供給
される。
れ(+)入力端側に接続された基準電圧源22〜24か
らの基準電圧VREF1〜VREF3に基づいて電流検出結果の
誤差分を増幅出力するもので、誤差増幅された電圧信号
はそれぞれ可変電流源25〜27に制御信号として供給
される。
【0011】これらの可変電流源25〜27は互いに同
じ動作点を持ち、対応する誤差増幅器19〜21からの
制御信号に応じた電流を出力する。各可変電流源25〜
27の出力電流は合成されて上記抵抗14に流される。
以上により、各DC/DCコンバータ11〜13に対し
て一連の制御ループが構成される。
じ動作点を持ち、対応する誤差増幅器19〜21からの
制御信号に応じた電流を出力する。各可変電流源25〜
27の出力電流は合成されて上記抵抗14に流される。
以上により、各DC/DCコンバータ11〜13に対し
て一連の制御ループが構成される。
【0012】ここで、図2を参照して本発明の特徴部分
の動作原理を説明する。いま、互いに独立した可変電流
源I1〜In(nは2以上の自然数)を用意し、各電流
源I1〜Inの出力電流を合成して抵抗Rに流して、こ
の抵抗Rの両端に電圧E0 を発生させてみると、その電
圧E0 は、オームの法則より、 E0 =R×ΣIn となる。本発明では、この電流電圧変換の原理を利用し
て、複数の制御信号の合成を行っている。図1ではn=
3の場合を示している。
の動作原理を説明する。いま、互いに独立した可変電流
源I1〜In(nは2以上の自然数)を用意し、各電流
源I1〜Inの出力電流を合成して抵抗Rに流して、こ
の抵抗Rの両端に電圧E0 を発生させてみると、その電
圧E0 は、オームの法則より、 E0 =R×ΣIn となる。本発明では、この電流電圧変換の原理を利用し
て、複数の制御信号の合成を行っている。図1ではn=
3の場合を示している。
【0013】続いて、図1に示した電源装置の動作を説
明する。前述したように、負荷変動が生じたとすると、
個々のDC/DCコンバータ11〜13の出力基準値を
再調整する必要がある。そこで、この電源装置では、コ
ンバータ直列回路の出力電流IOUT を電流検出器15〜
17で電圧検出し、誤差増幅器19〜21で基準電圧V
REF1〜VREF3との誤差分に相当する制御信号に変換し、
対応する可変電流源25〜27の出力電流I1〜I3を
制御する。
明する。前述したように、負荷変動が生じたとすると、
個々のDC/DCコンバータ11〜13の出力基準値を
再調整する必要がある。そこで、この電源装置では、コ
ンバータ直列回路の出力電流IOUT を電流検出器15〜
17で電圧検出し、誤差増幅器19〜21で基準電圧V
REF1〜VREF3との誤差分に相当する制御信号に変換し、
対応する可変電流源25〜27の出力電流I1〜I3を
制御する。
【0014】このとき、電流I1〜I3は加算合成され
て抵抗14に流れているため、それぞれの電流変化によ
って抵抗14の両端電圧が変化する。これにより、各D
C/DCコンバータ11〜13の出力基準値は抵抗14
の両端電圧変化によって自動的に再調整される。
て抵抗14に流れているため、それぞれの電流変化によ
って抵抗14の両端電圧が変化する。これにより、各D
C/DCコンバータ11〜13の出力基準値は抵抗14
の両端電圧変化によって自動的に再調整される。
【0015】ここで、誤差電流I1〜I3の動きが違っ
ても、抵抗14の両端電圧、つまり各DC/DCコンバ
ータ11〜13の電圧基準値を一定にするよう動作させ
ることができる。
ても、抵抗14の両端電圧、つまり各DC/DCコンバ
ータ11〜13の電圧基準値を一定にするよう動作させ
ることができる。
【0016】具体的に説明すると、I1がマイナス方向
に変化しても、I2とI3がプラス方向に変化すれば、
抵抗14に発生する電圧基準値をプラス方向に変化させ
ることができる。これは、可変電流源25〜27のうち
どれか一つが故障しても、他の2つの電流源で補正でき
る範囲に電流出力能力と合成後の電圧基準値を設定して
おけば、任意の冗長構成が実現できることを意味する。
に変化しても、I2とI3がプラス方向に変化すれば、
抵抗14に発生する電圧基準値をプラス方向に変化させ
ることができる。これは、可変電流源25〜27のうち
どれか一つが故障しても、他の2つの電流源で補正でき
る範囲に電流出力能力と合成後の電圧基準値を設定して
おけば、任意の冗長構成が実現できることを意味する。
【0017】また、基準電圧VREF1〜VREF3を別々に設
定し、電流検出器から可変電流源までの制御系をオン/
オフ制御することによって、出力電圧値を段階的に変え
ることができる。反対に、精度を上げて基準電圧VREF1
〜VREF3の値を設定すれば、高精度の冗長回路を実現す
ることができる。
定し、電流検出器から可変電流源までの制御系をオン/
オフ制御することによって、出力電圧値を段階的に変え
ることができる。反対に、精度を上げて基準電圧VREF1
〜VREF3の値を設定すれば、高精度の冗長回路を実現す
ることができる。
【0018】したがって、上記構成による電源装置によ
れば、負荷変動が発生しても、個々のDC/DCコンバ
ータの出力基準値を再調整することなく、簡単な操作で
出力電圧を維持させることができる。
れば、負荷変動が発生しても、個々のDC/DCコンバ
ータの出力基準値を再調整することなく、簡単な操作で
出力電圧を維持させることができる。
【0019】尚、上述した実施形態ではn=3の場合に
ついて説明したが、nは複数であれば任意でよいことは
勿論である。その他、本発明は上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形しても同様に実施可能であることはいうまでもな
い。
ついて説明したが、nは複数であれば任意でよいことは
勿論である。その他、本発明は上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形しても同様に実施可能であることはいうまでもな
い。
【0020】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、負
荷変動が発生しても、個々のDC/DCコンバータの出
力基準値を再調整することなく、簡単な操作で出力電圧
を維持させることのできる電源装置を提供することがで
きる。
荷変動が発生しても、個々のDC/DCコンバータの出
力基準値を再調整することなく、簡単な操作で出力電圧
を維持させることのできる電源装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明に係る電源装置の実施形態の構成を示す
ブロック回路図である。
ブロック回路図である。
【図2】同実施形態の制御系の基本動作原理を説明する
ための回路図である。
ための回路図である。
11〜13…DC/DCコンバータ、14…電流/電圧
変換抵抗、15〜17…電流検出器、18…出力端子、
19〜21…誤差増幅器、22〜24…基準電圧源、2
5〜27…可変電流源。
変換抵抗、15〜17…電流検出器、18…出力端子、
19〜21…誤差増幅器、22〜24…基準電圧源、2
5〜27…可変電流源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 富士雄 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内 (72)発明者 奥出 光男 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝小向工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のDC/DCコンバータを直列接続
し、個々のコンバータ出力電圧を直列加算して必要とす
る出力電圧を得る電源装置において、 前記DC/DCコンバータ直列回路の出力電流を検出す
る複数の電流検出器と、 前記電流検出器に対応して設けられ、それぞれ電流検出
器の検出出力の基準値に対する誤差分を増幅して制御信
号を得る複数の誤差増幅器と、 前記誤差増幅器に対応して設けられ、それぞれ互いに同
じ動作点を持ち、対応する誤差増幅器からの制御信号に
応じた電流を出力する複数の可変電流源と、 前記可変電流源の各出力電流の合成電流が流され、その
電流量に応じた電圧を発生する電圧発生回路とを具備
し、 前記電圧発生回路で発生される電圧により前記複数のD
C/DCコンバータの出力基準値を共通に制御するよう
にしたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 前記複数の誤差増幅器の基準値を互いに
異なる値に設定し、電流検出器から可変電流源までの制
御系をオン/オフ制御するようにしたことを特徴とする
請求項1記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081125A JPH09269843A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8081125A JPH09269843A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09269843A true JPH09269843A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13737681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8081125A Pending JPH09269843A (ja) | 1996-04-03 | 1996-04-03 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09269843A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015081631A1 (zh) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种背光源驱动电路及液晶显示装置和驱动方法 |
JP2018503163A (ja) * | 2014-12-23 | 2018-02-01 | インテル コーポレイション | 電力供給システムにおける電力コンフリクト解決のための装置及び方法 |
CN107659150A (zh) * | 2017-01-19 | 2018-02-02 | 深圳市华芯邦科技有限公司 | Dcdc模块自动切换的直流电能变换方法和系统 |
-
1996
- 1996-04-03 JP JP8081125A patent/JPH09269843A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015081631A1 (zh) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种背光源驱动电路及液晶显示装置和驱动方法 |
GB2535962A (en) * | 2013-12-06 | 2016-08-31 | Shenzhen China Star Optoelect | Backlight source drive circuit, liquid crystal display device, and drive method |
GB2535962B (en) * | 2013-12-06 | 2020-11-25 | Shenzhen China Star Optoelect | Backlight driving circuit, liquid crystal display device and drive method |
JP2018503163A (ja) * | 2014-12-23 | 2018-02-01 | インテル コーポレイション | 電力供給システムにおける電力コンフリクト解決のための装置及び方法 |
CN107659150A (zh) * | 2017-01-19 | 2018-02-02 | 深圳市华芯邦科技有限公司 | Dcdc模块自动切换的直流电能变换方法和系统 |
CN107659150B (zh) * | 2017-01-19 | 2023-05-23 | 深圳市华芯邦科技有限公司 | Dcdc模块自动切换的直流电能变换方法和系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102454811B1 (ko) | 옵셋 제거 기능이 개선된 엔벨로프-추적 전류 바이어스 회로 및 파워 증폭 장치 | |
GB2333593A (en) | Light emission circuit | |
JPS61210723A (ja) | デジタル‐アナログ変換器 | |
JPS6144360B2 (ja) | ||
GB1433069A (en) | Amplifiers | |
US4057796A (en) | Analog-digital converter | |
JPH09269843A (ja) | 電源装置 | |
EP0061199B1 (en) | Digital-to-analog converter | |
US9905595B2 (en) | Photoelectric sensor | |
KR920010216B1 (ko) | A/d 변환기의 바이어스회로 | |
US6691568B2 (en) | Air meter | |
JP4500439B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH033508A (ja) | 歪み補償付きバイポーラトランジスタ回路 | |
JPH10209545A (ja) | 光量制御装置 | |
US4302668A (en) | Variably biased photoelectric circuit | |
JP2007158951A (ja) | 光送信器 | |
US6965337B1 (en) | Reference generator | |
JP3064973B2 (ja) | 利得可変増幅器 | |
JP2000155139A (ja) | 電流検出装置 | |
JP3920530B2 (ja) | クリップ回路 | |
JP2906280B2 (ja) | D/a変換器 | |
US20040113605A1 (en) | Test device of A/D converter | |
CA3221623A1 (en) | Circuit topologies for wide dynamic range current measurement | |
JPH05335961A (ja) | ディジタル/アナログ変換回路 | |
JPS62212578A (ja) | センサ回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |