JPH02156728A - A/d変換器のバイアス回路 - Google Patents
A/d変換器のバイアス回路Info
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- JPH02156728A JPH02156728A JP63310702A JP31070288A JPH02156728A JP H02156728 A JPH02156728 A JP H02156728A JP 63310702 A JP63310702 A JP 63310702A JP 31070288 A JP31070288 A JP 31070288A JP H02156728 A JPH02156728 A JP H02156728A
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- Japan
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- ladder
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0602—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic
- H03M1/0604—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic at one point, i.e. by adjusting a single reference value, e.g. bias or gain error
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
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-
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- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/14—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit
- H03M1/145—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit the steps being performed sequentially in series-connected stages
- H03M1/146—Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit the steps being performed sequentially in series-connected stages all stages being simultaneous converters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は直並列型のA7′D(アナログ/デジタル)変
換器のバイアス回路に関する。
換器のバイアス回路に関する。
(従来の技術)
例えばビデオ用い、コンバータには、並列型。
直並列型、その他があるが、並列型はコンノ4レータ数
、抵抗数等が多くなる欠点がある。一方直並列fJl)
y’D変換器は、前段のラダー抵抗(比較基準電圧をつ
くる抵抗で、これらは直列関係にある)の電位とアナロ
グ入力信号とを比較してデジタル値の上位ビットを定め
ると共に、上記アナログ入力信号電位の存在する定まっ
た範囲内の電位をアナログスイッチにて、後段のラダー
抵抗に伝達してデジタル値の下位ビットを定める構成で
あり、後段のラダー抵抗等を共用できるため、構成が簡
単化できて好ましい。
、抵抗数等が多くなる欠点がある。一方直並列fJl)
y’D変換器は、前段のラダー抵抗(比較基準電圧をつ
くる抵抗で、これらは直列関係にある)の電位とアナロ
グ入力信号とを比較してデジタル値の上位ビットを定め
ると共に、上記アナログ入力信号電位の存在する定まっ
た範囲内の電位をアナログスイッチにて、後段のラダー
抵抗に伝達してデジタル値の下位ビットを定める構成で
あり、後段のラダー抵抗等を共用できるため、構成が簡
単化できて好ましい。
直並列型い変換器としては、本出願人において第2図の
ものが考えられていた。図中Ryo〜RFtは前段ラダ
ー抵抗、RR1〜RRnは後段ラダー抵抗、SW、・・
・は前段から後段へ電位を伝達するためのアナログスイ
ッチ、Qs−Q<は同トランジスタである。ダイオード
D、トランジスタQ、。
ものが考えられていた。図中Ryo〜RFtは前段ラダ
ー抵抗、RR1〜RRnは後段ラダー抵抗、SW、・・
・は前段から後段へ電位を伝達するためのアナログスイ
ッチ、Qs−Q<は同トランジスタである。ダイオード
D、トランジスタQ、。
Q2はミラー回路を形成するR80”””2□は抵抗、
T1はIC外部端子、Rgxは外付は抵抗、■(++)
。
T1はIC外部端子、Rgxは外付は抵抗、■(++)
。
■(+)は電圧源、 COMX、・・・はデジタル値の
上位ビットを定めるためのコンパレータ、COMY、・
・・は同下位ビットを定めるためのコンノぐレータであ
る。
上位ビットを定めるためのコンパレータ、COMY、・
・・は同下位ビットを定めるためのコンノぐレータであ
る。
コンパレータCOMx、・・・と前段ラダー抵抗は、ア
ナログ入力信号INの電位を粗い目盛で検出し、コンパ
レータCOMY、・・・と後R−yf−抵抗1ti、コ
ンパレータCOMz a・・・のうち第1論理レベルを
出力するものと第2論理レベルを出力するものとの境界
に位置した前段ラダー抵抗の両端電圧を、一対のスイッ
チSW、トランジスタQ、、Q、を介して受け、細かい
目盛で検出すると解することができる。
ナログ入力信号INの電位を粗い目盛で検出し、コンパ
レータCOMY、・・・と後R−yf−抵抗1ti、コ
ンパレータCOMz a・・・のうち第1論理レベルを
出力するものと第2論理レベルを出力するものとの境界
に位置した前段ラダー抵抗の両端電圧を、一対のスイッ
チSW、トランジスタQ、、Q、を介して受け、細かい
目盛で検出すると解することができる。
(発明が解決しようとする課題)
第2図においては、前段ラダーの選択された抵抗R1の
両端電位を正確に後段ラダー抵抗RRに伝達するために
、rIs =I4 J(Qm−Q4のペース、エミッ
タ間電圧■BtQ31 ”agq4が相等しい関係)及
びr I ! X n X Ra =12 X RF
J (nは後段ラダーの抵抗数)の条件が整う必要があ
る。
両端電位を正確に後段ラダー抵抗RRに伝達するために
、rIs =I4 J(Qm−Q4のペース、エミッ
タ間電圧■BtQ31 ”agq4が相等しい関係)及
びr I ! X n X Ra =12 X RF
J (nは後段ラダーの抵抗数)の条件が整う必要があ
る。
が設定されている。しかしながら前段ラダーより後段ラ
ダーに伝達される電位差I、・R,は、基準電流11が
外付は抵抗RBxにより決定されること、電源電圧のば
らつきにより電流工、が変化すること、R,の抵抗値自
体がばらついたり温度変化をもつこと等により、変化す
る。このことは、ψ変換器のダイナミックレンジ(A/
D変換できるアナログ入力信号の電圧範囲)が変動する
ことに対応し、好ましくない。
ダーに伝達される電位差I、・R,は、基準電流11が
外付は抵抗RBxにより決定されること、電源電圧のば
らつきにより電流工、が変化すること、R,の抵抗値自
体がばらついたり温度変化をもつこと等により、変化す
る。このことは、ψ変換器のダイナミックレンジ(A/
D変換できるアナログ入力信号の電圧範囲)が変動する
ことに対応し、好ましくない。
本発明は上記実情[8みてなされたもので、上記ダイナ
ミックレンジの変動を抑えた直並列型のい変換器のバイ
アス回P6(比較基準電圧発生回路)を提供するもので
ある。
ミックレンジの変動を抑えた直並列型のい変換器のバイ
アス回P6(比較基準電圧発生回路)を提供するもので
ある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は、前段のラダー抵抗の電位とアナログ入力信号
とを比較して上位ビットを定めると共に、前記アナログ
入力信号値が存在する定まりた範囲内の電位をアナログ
スイッチ及びトランジスタを介して後段のラダー抵抗に
伝達して下位ビットを定める方式の直並列MIv’D変
換器のバイアス回路において、前記前段のラダー抵抗の
両端に固定電位を与える端子を設け、そのうちの一方側
の端子の電圧を参照電圧とし、出力が前記参照電圧と同
一電位に々りかつ前記出力と他方側の端子との間に第1
の抵抗を接続して前記前段ラダー抵抗の電流と前記第1
の抵抗の電流が比例関係となるように構成した演算増幅
器を備え、該演算増幅器の出力部の電流(第1の抵抗の
1流)に比例する゛電流が前記後段ラダー抵抗に流れる
ようにした電流源を有してなり、前記前段、後段ラダー
抵抗及び第1の抵抗の種類を同一としたことを特徴とす
るψ変換器のバイアス回路である。
とを比較して上位ビットを定めると共に、前記アナログ
入力信号値が存在する定まりた範囲内の電位をアナログ
スイッチ及びトランジスタを介して後段のラダー抵抗に
伝達して下位ビットを定める方式の直並列MIv’D変
換器のバイアス回路において、前記前段のラダー抵抗の
両端に固定電位を与える端子を設け、そのうちの一方側
の端子の電圧を参照電圧とし、出力が前記参照電圧と同
一電位に々りかつ前記出力と他方側の端子との間に第1
の抵抗を接続して前記前段ラダー抵抗の電流と前記第1
の抵抗の電流が比例関係となるように構成した演算増幅
器を備え、該演算増幅器の出力部の電流(第1の抵抗の
1流)に比例する゛電流が前記後段ラダー抵抗に流れる
ようにした電流源を有してなり、前記前段、後段ラダー
抵抗及び第1の抵抗の種類を同一としたことを特徴とす
るψ変換器のバイアス回路である。
換言すれば本発明は、前段ラダー抵抗の電位を外部で与
えられるような構成とした上で、前段ラダー抵抗に流れ
る゛電流に比例した電流を発生する手段(前記第1の抵
抗、演算増幅器等)と、該手段での前記比例した電流に
別個に比例した電流を後段ラダー抵抗に通′醒する手段
(前記電流源等)とを設けたことが特徴である。即ち本
発明は、前段ラダー抵抗の両端電位が固定で、また前、
後段ラダー抵抗等が同種で、前、後段ラダー抵抗に生じ
る電圧が、抵抗値のはもつきや温度変化に影響されず、
また前、後段ラダー抵抗の電流間に比例関係(同じ率で
変化)があり、かつ後段ラダー抵抗に電圧を伝えるトラ
ンジスタの電流も等しい関係に保てることから、前段ラ
ダー抵抗から後段ラダー抵抗に電圧が正しく伝達され、
かつこの電圧が抵抗値のばらつきや温度変化に影響され
ないことから、ψ変換ダイナミックレンジの変動ヲ抑え
ることができるようKL、ものである。
えられるような構成とした上で、前段ラダー抵抗に流れ
る゛電流に比例した電流を発生する手段(前記第1の抵
抗、演算増幅器等)と、該手段での前記比例した電流に
別個に比例した電流を後段ラダー抵抗に通′醒する手段
(前記電流源等)とを設けたことが特徴である。即ち本
発明は、前段ラダー抵抗の両端電位が固定で、また前、
後段ラダー抵抗等が同種で、前、後段ラダー抵抗に生じ
る電圧が、抵抗値のはもつきや温度変化に影響されず、
また前、後段ラダー抵抗の電流間に比例関係(同じ率で
変化)があり、かつ後段ラダー抵抗に電圧を伝えるトラ
ンジスタの電流も等しい関係に保てることから、前段ラ
ダー抵抗から後段ラダー抵抗に電圧が正しく伝達され、
かつこの電圧が抵抗値のばらつきや温度変化に影響され
ないことから、ψ変換ダイナミックレンジの変動ヲ抑え
ることができるようKL、ものである。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は同実施例の回路図であるが、これは第2図のものと
対応させた場合の例であるから、対応個所には同一符号
を付して説明を省略し、特徴とする点の説明を行なう。
図は同実施例の回路図であるが、これは第2図のものと
対応させた場合の例であるから、対応個所には同一符号
を付して説明を省略し、特徴とする点の説明を行なう。
本実施例の特徴は、前段ラダー抵抗R,〜R1tの両端
に固定電位v(+)。
に固定電位v(+)。
■(−)を与える外部端子T、、T、を設け、そのうち
の一方の端子T、の電圧v(−)を参照電圧とし、出力
aが参照電圧V(:)と同一電位になりかつ他方の端子
T、と出力a点との間に抵抗RMを接続して前段ラダー
抵抗の電流I、と抵抗−の電流11/m(mは定数)が
比例関係となるようにしたオペアンプ1を設け、このオ
ペアンプ1の出力部のトランジスタQ、の電i(x+/
mに対応)に比例する電aI、が後段ラダー抵抗RR1
〜RIInに流れるようにしたt流源(トランジスタQ
l )を設け、前記前段、後段ラダー抵抗、抵抗RM
を同一種類のものとしたことである。
の一方の端子T、の電圧v(−)を参照電圧とし、出力
aが参照電圧V(:)と同一電位になりかつ他方の端子
T、と出力a点との間に抵抗RMを接続して前段ラダー
抵抗の電流I、と抵抗−の電流11/m(mは定数)が
比例関係となるようにしたオペアンプ1を設け、このオ
ペアンプ1の出力部のトランジスタQ、の電i(x+/
mに対応)に比例する電aI、が後段ラダー抵抗RR1
〜RIInに流れるようにしたt流源(トランジスタQ
l )を設け、前記前段、後段ラダー抵抗、抵抗RM
を同一種類のものとしたことである。
第1図において、前段のラダー抵抗の両端の電位は、通
常のビデオ用A/D変換器の如く外部電源により固定さ
れる。従って第2図の場合と異なり、[前段ラダー抵抗
XI、Jの値は、ラダー抵抗値のばらつきや温度変化に
よらず一定化され、これにより各ラダー抵抗の両端電圧
及びb点の電圧は一定化される。またb点と為点が同電
位のため、電流工、とI、7mが比例関係にあり、また
電流源QllとQ、の電流も比例関係をもたせられるか
ら、電流工、と1.に比例関係をもたすことができる。
常のビデオ用A/D変換器の如く外部電源により固定さ
れる。従って第2図の場合と異なり、[前段ラダー抵抗
XI、Jの値は、ラダー抵抗値のばらつきや温度変化に
よらず一定化され、これにより各ラダー抵抗の両端電圧
及びb点の電圧は一定化される。またb点と為点が同電
位のため、電流工、とI、7mが比例関係にあり、また
電流源QllとQ、の電流も比例関係をもたせられるか
ら、電流工、と1.に比例関係をもたすことができる。
第1図において前段ラダー抵抗の電位を後段ラダー抵抗
に正確に移すための条件は、 5 =I4 r I3 XnXRa =II Rr
=一定 ・・・・・(1)従って 定で、電流I、とIsは正確な比例関係を有し、前段の
ラダー抵抗間の電位も、また後段のラダー抵抗に印加さ
れる電圧も、抵抗値のばらつき、温度変化による影響か
らのがれられることになる。
に正確に移すための条件は、 5 =I4 r I3 XnXRa =II Rr
=一定 ・・・・・(1)従って 定で、電流I、とIsは正確な比例関係を有し、前段の
ラダー抵抗間の電位も、また後段のラダー抵抗に印加さ
れる電圧も、抵抗値のばらつき、温度変化による影響か
らのがれられることになる。
これにい変換のダイナミックレンジの変動を抑えること
ができる。
ができる。
[発明の効果コ
以上説明した如く本発明によれば、前段ラダー抵抗間の
電圧も、後段ラダー抵抗に印加される電圧も、抵抗値の
ばらつき、温度変化による影響からのがれられるため、
A/D変換のダイナミックレンジの変動を抑えること
ができるものである。
電圧も、後段ラダー抵抗に印加される電圧も、抵抗値の
ばらつき、温度変化による影響からのがれられるため、
A/D変換のダイナミックレンジの変動を抑えること
ができるものである。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は出願人に
おいて考えられていた直並列い変換回路図である。 RF1〜R1t・・・前段ラダー抵抗’ RR1〜RR
n・・・後段ラダー抵抗、SW・・・アナログスイッチ
、RM・・・第1の抵抗sQ**Qs・・・電流源用ト
ランジスタ、Qs=Qa・・・電圧伝達用トランジスタ
、T。 T、・・・外部電圧印加端子、I・・・オペアンプ(演
算増幅器)。 第1図
おいて考えられていた直並列い変換回路図である。 RF1〜R1t・・・前段ラダー抵抗’ RR1〜RR
n・・・後段ラダー抵抗、SW・・・アナログスイッチ
、RM・・・第1の抵抗sQ**Qs・・・電流源用ト
ランジスタ、Qs=Qa・・・電圧伝達用トランジスタ
、T。 T、・・・外部電圧印加端子、I・・・オペアンプ(演
算増幅器)。 第1図
Claims (1)
- 前段のラダー抵抗の電位とアナログ入力信号とを比較し
て上位ビットを定めると共に、前記アナログ入力信号値
が存在する定まった範囲内の電位をアナログスイッチ及
びトランジスタを介して後段のラダー抵抗に伝達して下
位ビットを定める方式の直並列型A/D変換器のバイア
ス回路において、前記前段のラダー抵抗の両端に固定電
位を与える端子を設け、そのうちの一方側の端子の電圧
を参照電圧とし、出力が前記参照電圧と同一電位になり
かつ前記出力と他方側の端子との間に第1の抵抗を接続
して前記前段ラダー抵抗の電流と前記第1の抵抗の電流
が比例関係となるように構成した演算増幅器を備え、該
演算増幅器の出力部の電流(第1の抵抗の電流)に比例
する電流が前記後段ラダー抵抗に流れるようにした電流
源を有してなり、前記前段、後段ラダー抵抗及び第1の
抵抗の種類を同一としたことを特徴とするA/D変換器
のバイアス回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63310702A JPH02156728A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | A/d変換器のバイアス回路 |
US07/447,413 US5019821A (en) | 1988-12-08 | 1989-12-07 | Bias circuit for a subranging analog to digital converter |
DE68925788T DE68925788T2 (de) | 1988-12-08 | 1989-12-07 | Vorspannungsschaltung für einen nach dem Prinzip der Unterteilung arbeitenden Analog-Digitalwandler |
EP89122555A EP0372547B1 (en) | 1988-12-08 | 1989-12-07 | Bias circuit for a subranging analog to digital converter |
KR1019890018181A KR920010216B1 (ko) | 1988-12-08 | 1989-12-08 | A/d 변환기의 바이어스회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63310702A JPH02156728A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | A/d変換器のバイアス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156728A true JPH02156728A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18008442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63310702A Pending JPH02156728A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | A/d変換器のバイアス回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5019821A (ja) |
EP (1) | EP0372547B1 (ja) |
JP (1) | JPH02156728A (ja) |
KR (1) | KR920010216B1 (ja) |
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JPH04314210A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Toshiba Corp | A/d変換器 |
US5703588A (en) * | 1996-10-15 | 1997-12-30 | Atmel Corporation | Digital to analog converter with dual resistor string |
US6509858B2 (en) * | 2000-12-21 | 2003-01-21 | Intel Corporation | Differential voltage reference buffer |
US6567028B2 (en) * | 2001-10-12 | 2003-05-20 | Micron Technology, Inc. | Reference voltage stabilization in CMOS sensors |
US6498577B1 (en) * | 2002-01-16 | 2002-12-24 | Infineon Technologies Ag | Piecewise-linear, non-uniform ADC |
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Family Cites Families (7)
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FR2264432B1 (ja) * | 1974-03-15 | 1976-12-17 | Thomson Csf | |
JPS558051B2 (ja) * | 1974-11-06 | 1980-03-01 | ||
US4353059A (en) * | 1980-05-16 | 1982-10-05 | Motorola Inc. | Multithreshold converter utilizing reference tracking amplifiers |
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US4808907A (en) * | 1988-05-17 | 1989-02-28 | Motorola, Inc. | Current regulator and method |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63310702A patent/JPH02156728A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-07 US US07/447,413 patent/US5019821A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-07 EP EP89122555A patent/EP0372547B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-07 DE DE68925788T patent/DE68925788T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-08 KR KR1019890018181A patent/KR920010216B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920010216B1 (ko) | 1992-11-21 |
EP0372547A3 (en) | 1992-07-15 |
EP0372547A2 (en) | 1990-06-13 |
EP0372547B1 (en) | 1996-02-28 |
US5019821A (en) | 1991-05-28 |
DE68925788D1 (de) | 1996-04-04 |
KR900011140A (ko) | 1990-07-11 |
DE68925788T2 (de) | 1996-08-01 |
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