JPH09269734A - 管・ケーブルの表示プレート - Google Patents

管・ケーブルの表示プレート

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JPH09269734A
JPH09269734A JP7693896A JP7693896A JPH09269734A JP H09269734 A JPH09269734 A JP H09269734A JP 7693896 A JP7693896 A JP 7693896A JP 7693896 A JP7693896 A JP 7693896A JP H09269734 A JPH09269734 A JP H09269734A
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Shohachi Shimizu
昭八 清水
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    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/02Forms or constructions
    • G09F3/0295Labels or tickets for tubes, pipes and the like

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の用途に簡単に対応して管・ケーブルに
取付けて用途を表示し、また、一旦取付けた後の表示変
更を容易とする。 【解決手段】 ベルト部材6の外面に複数種類のネーム
7が表示された表示体3と、前記表示体3に表示された
特定のネーム7を表出する表示窓4が形成されたプレー
ト部材2とを設け、前記表示体3のネーム7の位置と前
記プレート部材2の表示窓4の位置とが相対的に移動す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管・ケーブルの端
末部などに取付けられてその用途を表示する管・ケーブ
ルの表示プレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の管・ケーブルの表示プレ
ートとして、図9に示したものがある。図において、表
示プレート1は合成樹脂板等からなり、その外面に印刷
等によってネーム7が表示されたもので、鞘管21等の
管・ケーブルの端末部などに取付けられる。表示プレー
ト1のネーム7は、例えば、「洗面」、「台所流し」な
ど、管・ケーブルの接続対象である用途表示を行なうも
のが記載されている。
【0003】表示プレート1は、断面が略C字状に形成
されているので、その切欠開口を鞘管21の外面に側方
から押込むことによって、外方に弾性的に拡開した後、
鞘管21に外嵌される。
【0004】このような表示プレート1を使用すること
によって、各管・ケーブルの接続対象が明確となり、特
に多数の管・ケーブルが集中するヘッダーなどにおい
て、配管違いを防止でき、配管作業を確実に行なうこと
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の管・ケ
ーブルの表示プレート1は、それぞれ一つのネーム7が
表示されたものであるため、用途に応じた複数種類の表
示プレート1を予め多く用意しておかねばならず、部品
管理が大変であり、配管作業時にはその都度対応する表
示プレート1を捜す手間を要した。また、一旦、鞘管2
1に取付けた後、ネーム7を変更したい場合も、同様
に、作業は煩雑なものとなっていた。
【0006】そこで、本発明は、各種の用途に簡単に対
応して管・ケーブルに取付けて用途を表示することがで
き、また、一旦取付けた後の表示変更が容易である管・
ケーブルの表示プレートの提供を課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
管・ケーブルの表示プレートは、外面に複数種類のネー
ムが表示された表示体と、前記表示体に表示された特定
のネームを表出する表示窓が形成されたプレート部材と
を設け、前記表示体のネームの位置と前記プレート部材
の表示窓の位置とを相対的に移動するようにしたもので
ある。
【0008】請求項2の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載の位置移動手段が、前記
表示体を回動するベルト部材で形成して前記プレート部
材に対して相対的に移動させるものである。
【0009】請求項3の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載の位置移動手段が、前記
プレート部材に設けた係止突片によって表示体を摺動可
能に保持して相対的に移動させるものである。
【0010】請求項4の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載の位置移動手段が、前記
プレート部材を前記表示体に対して摺動可能に被着して
相対的に移動させるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
〈第一実施例〉以下、本発明の第一実施例を図1乃至図
4に基づいて説明する。図において、表示プレート1は
合成樹脂板等からなる横断面略C字状のプレート部材2
と、前記プレート部材2の内側に嵌合する断面が略C字
状に形成された表示体3とで構成されている。プレート
部材2は外面中央部に透明な合成樹脂板等からなる表示
窓4が一体に設けられている。なお、前記表示窓4は外
側から表示体3を確認できればよいから、単なる打ち抜
きであってもよい。一方、表示体3は前記プレート部材
2の両側の開口先端部にそれぞれ軸5が架設され、更
に、両側の軸5間に無端のベルト部材6が架設されてな
り、その内側寸法は鞘管等の管・ケーブルの外径よりも
僅かに小さくされて管・ケーブルの外面に弾性的に被着
できるようになっている。前記ベルト部材6は合成樹脂
フィルム、引張強度の大きい紙等が使用され、前記プレ
ート部材2の内面を周方向に摺動できるようになってい
る。そして、ベルト部材6の外面には、「洗面」、「台
所流し」などの用途を表示する複数種類のネーム7が周
方向に適宜間隔で配列して記載されている。前記ネーム
7は、一般には、シルク印刷などの印刷によって表示す
ることができるが、その他、マスキング塗装など適宜選
択して表示することができる。なお、前記ベルト部材6
は無端ベルトとしているが、両端部の軸5に端部を巻取
る有端ベルトとしてもよい。
【0012】次に、上記のように構成された本実施例の
管・ケーブルへの表示プレートの取付け及び用途表示に
ついて説明する。表示プレート1の管・ケーブルへの取
付けは、表示プレート1の全体形状が断面略C字状に形
成されて内外方向への弾性を有し、開口先端部を簡単に
外方に押し広げることができるので、管・ケーブルの外
方から開口先端部を押広げつつ前記管・ケーブルの外面
に外嵌すればよく、外嵌後は、表示プレート1はその開
口先端部が内方に弾性復帰し、管・ケーブルの周面を挟
持することとなって所定位置に保持される。
【0013】次に、用途表示は、管・ケーブルへの取付
前に、表示体3のベルト部材6を周方向に摺動させて、
「洗面」、「台所流し」などの複数種類の用途が表示さ
れたネーム7のうちから、表示したいネーム7を選択し
てプレート部材2の表示窓4に対向する位置に移動させ
る。そして、その状態で表示プレート1を管・ケーブル
に被着する。また、一旦、表示プレート1を管・ケーブ
ルに被着した後、表示されるネーム7を変更したい場合
は、表示プレート1の開口を押し広げて取外し、表示体
3のベルト部材6を周方向に摺動させて変更したいネー
ム7をプレート部材2の表示窓4に対向する位置に移動
させ、管・ケーブルに被着する。
【0014】このように、本実施例の管・ケーブルの表
示プレートは、一定方向に回動するベルト部材6の外面
に複数種類のネーム7が表示されて管・ケーブルの外周
に着脱自在に被着される表示体3と、前記表示体3に表
示された特定のネーム7を表出する表示窓4が形成され
て前記表示体3の外面に被着されたプレート部材2とか
らなり、前記表示体3のネーム7とプレート部材2の表
示窓4との対向位置がベルト部材6を介して相対的に移
動するものである。
【0015】したがって、各種の用途に対応して簡単に
管・ケーブルに取付けて用途表示を行なうことができ、
一旦取付けた後の表示変更も簡単に行なうことができ
る。また、複数種類のネーム7が一つの表示体3にまと
めて表示されているので、用途表示ごとに表示プレート
1を用意する煩雑さから開放され、部品管理が楽にな
る。更に、ベルト部材6を使用しているので、多数のネ
ーム7を表示体3に表示することができる。
【0016】ところで、上記実施例は、表示体3のベル
ト部材6は周方向に摺動する構造としているが、図4に
示すように、管・ケーブルの長手方向に摺動する構造と
することもできる。この場合は、ネーム7は摺動方向に
適宜間隔をおいて配設される。なお、各ネーム7は横文
字としてもよい。これらの実施例は、プレート部材2に
対して表示体3を移動させるものであり、請求項2の態
様に相当するものである。
【0017】また、図5乃至図7に示すように、プレー
ト部材2の中央部にコ字状の切欠2aによる係止突片2
bを一体に形成し、その前面に透明板を接合、嵌合等の
手段によって取付けて表示窓4を形成し、表面にネーム
が記載された長尺の紙等からなる表示体3を前記係止突
片2bとの間において弾性的或いは非弾性的に保持する
構成とすることもできる。ここで、図において、切欠2
aは下辺及び両側辺が切欠かれたものを示しているが、
上辺及び両側辺が切欠かれたものとしてもよい。或い
は、一方の側辺が切欠かれ、表示体3は上下方向に移動
するものとしてもよい。
【0018】この実施例の場合には、表示体3の端部を
把持し、水平方向に移動させることによって簡単に任意
のネームを選択表示し、或いは、表示変更を行なうこと
ができる。なお、ネームの表示設定後、プレート部材2
から外側への表示体3のはみ出し部分は簡単に破り取っ
てプレート部材2の両端に揃えることができるので、表
示設定後の見栄えが損なわれることはない。この実施例
も、プレート部材2に対して表示体3を移動させるもの
であり、請求項3の態様に相当するものである。
【0019】〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例
を図8に基づいて説明する。図において、表示プレート
1は合成樹脂板等からなる横断面略C字状のプレート部
材2と、前記プレート部材2の内側に嵌合する断面が略
C字状に形成された表示体3とで構成されている。そし
て、前記プレート部材2はその開口先端部に係合段部2
cが形成されており、表示体3の開口先端部に形成され
た係合段部3aと係合して表示体3の外面を管・ケーブ
ルの長手方向に摺動できるようになっている。また、プ
レート部材2はその外面中央部に透明な合成樹脂板等か
らなる表示窓4が一体に設けられている。なお、プレー
ト部材2及び表示体3は係合段部が設けられることな
く、単に弾性的に重着されるものであっても構わない。
一方、表示体3の外面には複数種類のネーム7が管・ケ
ーブルの長手方向に所定間隔をおいて配列表示されてい
る。そして、表示体3の長さは複数種類のネーム7を長
手方向に配列できる長さに形成されている。
【0020】この第二実施例の管・ケーブルの表示プレ
ートは、表示体3を管・ケーブルの周面に外嵌でき、更
に、その外面においてプレート部材2を長手方向に摺動
できるから、第一実施例と同様に、各種の用途に対応し
て簡単に管・ケーブルに取付けて用途表示を行なうこと
ができ、一旦取付けた後の表示変更も簡単に行なうこと
ができるとともに、用途表示ごとに表示プレート1を用
意する煩雑さから開放され、部品管理が楽になる。
【0021】特に、この第二実施例においては、プレー
ト部材2を表示体3に対して長手方向に摺動できるか
ら、表示プレート1を管・ケーブルに被着した後に、プ
レート部材2を摺動させてネーム7を選択表示させるこ
ともでき、また、被着後の変更表示が非常に楽になる。
更に、極めて簡易な構造で、表示体3のネーム7とプレ
ート部材2の表示窓4との対向位置を移動させることが
できる。なお、この第二実施例は、表示体3に対してプ
レート部材2を移動させるものであり、請求項4の態様
に相当するものである。
【0022】ところで、本発明を実施する場合には、上
記各実施例に限られるものではなく、例えば、プレート
部材2における表示窓4自体を別体として前記プレート
部材2に対して摺動できるようにしてもよく、要する
に、表示体3のネーム7とプレート部材2の表示窓4と
の対向位置を相対的に移動させることができれば、いか
なる手段を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の管・ケ
ーブルの表示プレートは、外面に複数種類のネームが表
示された表示体と、前記表示体に表示された特定のネー
ムを表出する表示窓が形成されたプレート部材とを設
け、前記表示体のネームの位置と前記プレート部材の表
示窓の位置とを相対的に移動するようにしたものであ
る。したがって、各種の用途に対応して簡単に管・ケー
ブルに取付けて用途表示を行なうことができ、一旦取付
けた後の表示変更も簡単に行なうことができる。また、
複数種類のネームが一つの表示体にまとめて表示される
ので、用途表示ごとに表示プレートを用意する煩雑さか
ら開放され、部品管理が楽になる。
【0024】請求項2の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載の表示体を回動するベル
ト部材で形成したものである。したがって、特に、表示
体に多数のネームを表示することができる。
【0025】請求項3の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載の表示体を前記プレート
部材に設けた係止突片によって摺動可能に保持したもの
である。したがって、特に、極めて簡易な構造で、表示
体のネームとプレート部材の表示窓との対向位置を移動
させることができる。
【0026】請求項4の発明にかかる管・ケーブルの表
示プレートは、請求項1に記載のプレート部材を表示体
に対して摺動可能に被着したものである。したがって、
特に、表示プレートを管・ケーブルに被着した後に、プ
レート部材を摺動させてネームを選択表示させることも
でき、また、被着後の変更表示が非常に楽になる。更
に、極めて簡易な構造で、表示体のネームとプレート部
材の表示窓との対向位置を移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の管・ケーブルの表示プレ
ートを示す一部破断斜視図である。
【図2】図1のA−A切断線による断面図である。
【図3】図2のB−B切断線による断面図である。
【図4】本発明の第一実施例の別の管・ケーブルの表示
プレートを示す一部破断斜視図である。
【図5】本発明の第一実施例の更に別の管・ケーブルの
表示プレートを示す斜視図である。
【図6】図5の表示プレートの裏面図である。
【図7】図5のC−C切断線による断面図である。
【図8】本発明の第二実施例の管・ケーブルの表示プレ
ートを示す斜視図である。
【図9】従来の管・ケーブルの表示プレートを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 表示プレート 2 プレート部材 2b 係止突片 3 表示体 4 表示窓 6 ベルト部材 7 ネーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管・ケーブルの外周に着脱自在に取付け
    られて、管・ケーブルの用途を表示する表示プレートで
    あって、 外面に複数種類のネームが表示された表示体と、 前記表示体に表示された特定のネームを表出する表示窓
    が形成されたプレート部材と、 前記表示体のネームの位置と前記プレート部材の表示窓
    の位置とを相対的に移動させる位置移動手段とを具備す
    ることを特徴とする管・ケーブルの表示プレート。
  2. 【請求項2】 前記位置移動手段は、前記表示体を回動
    するベルト部材で形成して前記プレート部材に対して相
    対的に移動させることを特徴とする請求項1に記載の管
    ・ケーブルの表示プレート。
  3. 【請求項3】 前記位置移動手段は、前記プレート部材
    に設けた係止突片によって表示体を摺動可能に保持して
    相対的に移動させることを特徴とする請求項1に記載の
    管・ケーブルの表示プレート。
  4. 【請求項4】 前記位置移動手段は、前記プレート部材
    を前記表示体に対して摺動可能に被着して相対的に移動
    させることを特徴とする請求項1に記載の管・ケーブル
    の表示プレート。
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