JPH09267007A - ストレーナ - Google Patents

ストレーナ

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Publication number
JPH09267007A
JPH09267007A JP8103469A JP10346996A JPH09267007A JP H09267007 A JPH09267007 A JP H09267007A JP 8103469 A JP8103469 A JP 8103469A JP 10346996 A JP10346996 A JP 10346996A JP H09267007 A JPH09267007 A JP H09267007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mesh
strainer
section
cross
shells
Prior art date
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Pending
Application number
JP8103469A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Suzuki
真人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
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Publication of JPH09267007A publication Critical patent/JPH09267007A/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 網目の形成間隔を必要な細かさに自由に造る
ことができ、且つ、その加工が極めて簡単であって、結
果的に、微細な網目を備えていて優れた捕集機能を発揮
できるストレーナを低コストにて製造できるようにす
る。 【解決手段】 各面を網目面とした2つの半殻体1,1
を組合せることによって、全体を断面偶多角形の筒状に
構成する一方、各半殻体1の網目面のうち、組合せライ
ンに対して傾斜する網目面2の各縦網線2Aを、断面略
三角形或は断面略半円形等のアンダーカットを生じない
断面形状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体(液体又は気
体)中に含まれているゴミ等を除去するストレーナに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、床面の洗浄に用いる床面洗浄機
の場合は、洗浄後の汚水を回収する回収用ブロアのIN
側の前と、清水供給ポンプの吸上口の部分に夫々ストレ
ーナを取付けて、ブロア及びポンプ内にゴミ等が入るの
を防止しているが、この様にゴミ等の捕集機能を有する
従来のストレーナには、ステンレス等で造った細かな網
を専用の取付け部材を用いてケース枠側に組付けて構成
したもの、合成樹脂製の細かな網を同じく合成樹脂製の
ケース枠に溶着して構成したもの、或は、大きなスリッ
トで一体形成したもの等が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したステ
ンレス等で造った細かな網を用いるストレーナは、この
網を専用の取付け部材を用いてケース枠側に組付ける構
造であるため、部品数が多く、また、多くの組立て工数
も必要なため、製造コストが嵩む経済上の問題があっ
た。
【0004】また、上述した合成樹脂製の細かな網を用
いるストレーナの場合も、インサート製品であるため製
造が非常に難しく、成形型も複雑で高価なものを使用す
る関係で、製造コストが嵩んでしまう経済上の問題があ
った。
【0005】更に、上述した大きなスリットで一体成形
するストレーナの場合は、一体品として造るには、現在
の技術では大きなスリットで目を造らなくてはならない
ため、目が細かくて捕集性能の高いストレーナを造るこ
とはできなかった。
【0006】そこで本発明の技術的課題は、網目の形成
間隔を必要な細かさに自由に造ることができ、且つ、そ
の加工が極めて簡単であって、結果的に微細な網目を備
えていて優れた捕集機能を発揮することができるストレ
ーナを低コストにて製造できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0008】対称的に分割形成した2つの半殻体を互い
に組合せることによって、全体を断面偶多角形の筒状に
構成する一方、各半殻体の面を軸線に対して平行な多数
本の縦網線と、軸線に対して直交する多数本の横網線を
交わらせた網目面と成した構造のストレーナであって、
【0009】(1) 上記2つの半殻体の各網目面のう
ち、組合せラインに対して傾斜する網目面の各縦網線
を、断面略三角形或は断面略半円形等のアンダーカット
を生じない断面形状に形成すること。
【0010】(2) 組合せラインに対して傾斜する網
目面の各縦網線を、三辺のうち最も長い辺を外側に向け
た直角三角形又はこの直角三角形の直角部分に丸みを持
たせたもの、或は、直角部分の角度を少し開いた断面略
三角形状に形成すること。
【0011】(3) 2つの半殻体の各組合せ面の夫々
に、組付け用のフックと、このフックを嵌込んで係合す
る係合穴を設けること。
【0012】(4) 2つの半殻体の側縁同士を、2つ
の半殻体を互いに接合したり、これを開放したりできる
ように屈曲自在なヒンジ片で一体に連結すると共に、こ
れ等2つの半殻体の接合面には組付け用のフックと、こ
のフックを嵌込んで係合する係合穴を設けること。
【0013】上記(1)〜(4)で述べた各手段は以下
の如く作用する。
【0014】上記(1)で述べた手段によれば、組合せ
ることによって断面偶多角形(例えば6角形)の筒状を
成すストレーナを組立てることができる半殻体を、雌雄
2つの成形型を用いてプラスチック成形する場合に、四
角や円形と云った通常の断面形状ではアンダーカットが
生じて型抜きができない傾斜する網目面部分の各縦網線
を、例えば断面略三角形或は半円形のようなアンダーカ
ットが生じない断面形状に形成したから、各面を細かな
網目面とした半殻体をプラスチック成形によって容易に
造ることができ、その結果、網目が細かくて優れた捕集
機能を備えたストレーナを極めて簡単に、且つ、低コス
トにて製造することを可能にする。
【0015】上記(2)で述べた手段によれば、通常の
断面形状ではアンダーカットが生じて型抜きができない
傾斜する網目面の各縦網線を、アンダーカットが生じな
い直角三角形等の断面略三角形状に形成した関係で、半
殻体をプラスチック成形によって容易に造って、ストレ
ーナの製造コストを安くすることを可能にする。
【0016】上記(3)で述べた手段によれば、対称的
に分割形成した2つの半殻体を、夫々のフックを相手方
の係合穴に嵌込んで相互に組付けることによって、全体
が断面偶多角形(例えば6角形)の筒状を成すストレー
ナを組立てることを可能にする。
【0017】上記(4)で述べた手段によれば、屈曲自
在なヒンジ片によって連結された2つの半殻体を、ヒン
ジの部分で屈曲して相互に接合し、且つ、フックを相手
方の係合穴に嵌込んで係合することによって、全体が断
面偶多角形(例えば6角形)の筒状を成すストレーナを
組立てることを可能にする。
【0018】以上の如くであるから、上記(1)〜
(4)で述べた手段によって上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るストレーナ
の実施の形態を添付した図面の記載に基づいて詳細に説
明する。
【0020】図1は本発明に係るストレーナの外観を示
した側面図、図2と図3はこのストレーナを開いて示し
た分解斜視図であって、これ等の図面に於いて夫々符号
STで全体的に示したストレーナは、断面を四角の略台
形状に形成した2つの半殻体1,1を相互に組合せるこ
とによって、全体が断面偶多角形(例えば6角形)を成
す筒状に組立てられる仕組に成っている。
【0021】1A,1Aは上記両半殻体1,1の一端部
に連設した断面半円形状のホース接続口、3,3は中央
の組合せラインに対して平行に造られている上下の平坦
な網目面、2,2はこの平坦な網目面3,3の両側に連
設した左右の傾斜した網目面であって、従って、2つの
半殻体1,1を組合せて構成される図示のストレーナS
Tの場合は、断面が6角形の筒状を成し、一端に連設し
た接合形状が断面円形を成す接続口1A,1Aの部分
に、図1の如く吸引用ブロアー又はポンプPN側のホー
スHSを接続して使用される仕組に成っている。
【0022】また、上述した2つの半殻体1,1は、図
2の如く別々に造られたものを1つに組付けて1本のス
トレーナSTとして使用する場合と、図3の如く2つの
半殻体1,1の側縁同士を屈曲自在な薄いヒンジ片1R
によって接続し、このヒンジ片1Rの部分で屈曲して2
つの半殻体1,1を1本のストレーナSTに組付けて使
用する場合とがある。
【0023】尚、図2に於いて1B,1Bと1C,1C
は角半殻体1,1の接合面に夫々相対向させて設けたフ
ックと係合穴、1Dと1Eは接合面の対向位置に設けた
位置合せ用の突子と嵌込穴であって、分割形成された2
つの半殻体1,1は、これ等各フック1B,1Bと係合
穴1C,1Cの係合作用と、突子1Dと嵌込穴1Eとに
よる位置合せによって、図1に示した断面6角形の筒状
に組立てられる仕組に成っている。
【0024】一方、図3に於いて1Bと1Cはヒンジ片
1Rの部分で折り曲げた2つの半殻体1,1を、1本の
ストレーナSTに組付けるためのフックと係合穴であ
る。
【0025】図4は、図2に示した2つの半殻体1,1
を組付ける前の状態を示した側面図、図5は一方の半殻
体1の平面図、図6はその底面図、図7は図5に示した
X−X線に沿った拡大断面図、図8は図6に示したY−
Y線に沿った拡大断面図、図9は図6に示したZ−Z線
に沿った断面図であって、半殻体1の組合せラインに対
して平行な平坦な網目面3と傾斜する左右の網目面2,
2の夫々は、軸線(長手方向)に対して平行な多数本の
縦網線3A…,2A…と、軸線に対して直交する多数本
の横網線3B…,2Bとを直角に交わらせて構成した細
かな網目によって構成されている。
【0026】また、以上の細かな網目を構成する多数本
の縦網線3A…,2A…と、横網線3B…,2B…のう
ち、平坦な網目面3の縦横の各網線3A…と3B…と、
左右の傾斜する網目面2,2の多数本の横網線2B…
は、いずれも図7及び図9に示した断面図に示すように
断面略U字形状等の任意の断面形状に形成されている
が、左右の傾斜する網目面2,2の多数本の縦網線2A
…だけは、アンダーカットを生じないように図7と図8
に示した如く三つのうちの最も長い辺を外側に向けた断
面略三角形状、又は、平らな面を外側に向けた断面略半
円形状に形成されている。
【0027】図10に於いて、10と11は上述した半
殻体1をプラスチック成形する場合に用いる上下の成形
金型、10Tと11Tはその雌型と雄型であって、上述
した左右の傾斜する網目面2,2を成形する雄型11T
の傾斜面には、上述した断面略三角形状の縦網線2A…
を成形するために、図11に示すようにエンドミルEM
のエッジ等を用いて断面略三角形の凹溝11A…が多数
形成されている。
【0028】尚、上記雄型11Tの左右の傾斜面と上面
には、上述した傾斜する網目面2,2の横網線2B…
と、平坦な網目面3の縦横の各網線3A…,3B…を形
成するために、ワイヤーカットされた断面略U字形の溝
が同じ様に多数本凹設されているが、図面には便宜上平
坦な網目面3の縦網線3A…を形成する断面略U字状の
溝11B…のみが示されている。
【0029】図12は、上記雄型11Tの傾斜面に形成
される断面略三角形の凹溝11Aの形状を具体的に示し
たものであって、(イ)は直角三角形の凹溝11A1を
示し、(ロ)は直角部を少し開いた凹溝11A2であ
り、更に、(ハ)は直角部に少し丸みを持たせた凹溝1
1A3であって、(イ)の凹溝11A1によれば断面が
直角三角形状の縦網線3Aが成形され、(ロ)の凹溝1
1A2によれば、直角部を少し開いた断面が略直角三角
形状の縦網線3Aが成形され、更に、(ハ)の凹溝11
A3によれば、直角部に少し丸みを持たせた断面が略直
角三角形状の縦網線3Aを成形することができる。
【0030】図13は、2つの半殻体1,1の組合せに
よって造られる断面偶多角形の筒状を成すストレーナS
T1の形態例を示したものであって、図中、(イ)は4
角のストレーナST1を示し、(ロ)は6角、(ハ)は
8角、(ニ)は10角の偶多角形状を成すストレーナS
T2,ST3,ST4を示したものであって、いずれの
ストレーナST1〜ST4も、組合せラインPLに対し
て傾斜する面の縦網線2A…を、最も長い辺を外側に向
けた断面略三角形状、又は、平らな面を外側に向けた断
面半円形状に形成している。
【0031】以上の如く構成したストレーナSTによれ
ば、ブロアー又はポンプPNの吸引作用を受けて、偶多
角形の筒状に形成した各面2,3の網目を通して流体を
吸い込む一方、ゴミ等を網目を構成する縦横の各網線3
A…,3B…と2A…,2Bに引掛けて捕集することが
できるため、ゴミ等が直接ブロアー又はポンプPN内に
入ることを防止することができる。
【0032】また、プラスチック成形時にアンダーカッ
トを生じる傾斜した網目面2,2の各縦網線2A…は、
いずれも最も長い辺を外側に向けた断面略三角形状、又
は、平らな面を外側に向けた断面略半円形状に形成され
ているため、成形時にアンダーカットになることがな
く、成形した半殻体1を成形金型10,11内より容易
に離型することができる。
【0033】更に傾斜した網目面2,2の各縦網線2A
…は、その断面形状によってストレーナSTの内側から
注水した洗浄水を各網目のスリットの部分に集中させて
勢い良く噴出できるため、ストレーナSTの表面に付着
したゴミ等を容易に洗い落せる利点を発揮することがで
きる。
【0034】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係るストレ
ーナによれば、細かい網目のストレーナをプラスチック
成形等によって極めて簡単に、且つ、低コストにて製造
できる利点を備えており、例えば、床面洗浄機の汚水回
収用ブロアのIN側の前部分や、清水供給ポンプの吸上
口部分等に使用して洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るストレーナの外観を示した側面図
である。
【図2】本発明に係るストレーナの分解斜視図である。
【図3】同じく本発明に係るストレーナの他の形態を示
した分解斜視図である。
【図4】ストレーナを構成する2つの半殻体の側面図で
ある。
【図5】ストレーナを構成する半殻体の平面図である。
【図6】同じくストレーナを構成する半殻体の底面図で
ある。
【図7】図5に於けるX−X線に沿った拡大断面図であ
る。
【図8】図6に於けるY−Y線に沿った拡大断面図であ
る。
【図9】図6に於けるZ−Z線に沿った断面図である。
【図10】半殻体をプラスチック成形する金型の断面図
である。
【図11】金型の成形例を示した断面図である。
【図12】金型に形成される凹溝の形態を示した断面図
である。
【図13】ストレーナの偶多角形状の例を示した構成図
である。
【符号の説明】
ST ストレーナ 1 半殻体 1B フック 1C 係合穴 1R ヒンジ片 2 傾斜した網目面 2A 縦網線 2B 横網線 3 平坦な網目面 3A 縦網線 3B 横網線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対称的に分割形成した2つの半殻体を互
    いに組合せることによって、全体を断面偶多角形の筒状
    に構成する一方、各半殻体の面を軸線に対して平行な多
    数本の縦網線と、軸線に対して直交する多数本の横網線
    を交わらせた網目面と成した構造のストレーナであっ
    て、 上記2つの半殻体の各網目面のうち、組合せラインに対
    して傾斜する網目面の各縦網線を、断面略三角形或は断
    面略半円形等のアンダーカットを生じない断面形状に形
    成したことを特徴とするストレーナ。
  2. 【請求項2】 組合せラインに対して傾斜する網目面の
    各縦網線を、三辺のうち最も長い辺を外側に向けた直角
    三角形又はこの直角三角形の直角部分に丸みを持たせた
    もの、或は、直角部分の角度を少し開いた断面略三角形
    状に形成したことを特徴とする請求項1記載のストレー
    ナ。
  3. 【請求項3】 2つの半殻体の各組合せ面の夫々に、組
    付け用のフックと、このフックを嵌込んで係合する係合
    穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のストレー
    ナ。
  4. 【請求項4】 2つの半殻体の側縁同士を、2つの半殻
    体を互いに接合したり、これを開放したりできるように
    屈曲自在なヒンジ片で一体に連結すると共に、これ等2
    つの半殻体の接合面には組付け用のフックと、このフッ
    クを嵌込んで係合する係合穴を設けたことを特徴とする
    請求項1記載のストレーナ。
JP8103469A 1996-03-29 1996-03-29 ストレーナ Pending JPH09267007A (ja)

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JP8103469A JPH09267007A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 ストレーナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080312A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Daikyo Nishikawa Kk フィルタ及び濾過器
US9044697B2 (en) 2006-09-28 2015-06-02 Daikyonishikawa Corporation Oil strainer with fusion bonded body, integral filter, and bonding flash accommodation parts

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9044697B2 (en) 2006-09-28 2015-06-02 Daikyonishikawa Corporation Oil strainer with fusion bonded body, integral filter, and bonding flash accommodation parts
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