JPH09266647A - モータのロータ構造 - Google Patents
モータのロータ構造Info
- Publication number
- JPH09266647A JPH09266647A JP7260396A JP7260396A JPH09266647A JP H09266647 A JPH09266647 A JP H09266647A JP 7260396 A JP7260396 A JP 7260396A JP 7260396 A JP7260396 A JP 7260396A JP H09266647 A JPH09266647 A JP H09266647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gold
- motor
- slot bar
- disc
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、損失の少ない高効率のモータの
ロータ構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 ロールを構成するスロットバー25、エ
ンドリング26及び取付ボルト27にそれぞれ金メッキ
が施され、モータ駆動時の電流の流路が全て金メッキ部
分で連結されると共に、スロットバー25と円板状部材
22との間は絶縁コーティングにより絶縁される。
ロータ構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 ロールを構成するスロットバー25、エ
ンドリング26及び取付ボルト27にそれぞれ金メッキ
が施され、モータ駆動時の電流の流路が全て金メッキ部
分で連結されると共に、スロットバー25と円板状部材
22との間は絶縁コーティングにより絶縁される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータのロータ
構造に係り、特に損失の少ない高効率の誘導モータのロ
ータ構造に関する。
構造に係り、特に損失の少ない高効率の誘導モータのロ
ータ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導モータの構造を図7及び図8
に示す。多数のリング状部材の積層体からなるステータ
1が円筒形状のフレーム2内に収容され、ステータ1の
内部にロータ3が挿入される。ステータ1の両端部には
ベアリング4及び5を介してロータ3のシャフト6を軸
支するエンドブラケット7及び8がそれぞれボルト9に
より固定されている。
に示す。多数のリング状部材の積層体からなるステータ
1が円筒形状のフレーム2内に収容され、ステータ1の
内部にロータ3が挿入される。ステータ1の両端部には
ベアリング4及び5を介してロータ3のシャフト6を軸
支するエンドブラケット7及び8がそれぞれボルト9に
より固定されている。
【0003】図9及び図10に示されるように、ロータ
3は、シャフト6に焼き嵌めされた多数の円板状部材1
0の積層体を有し、各円板状部材10に形成された複数
のスロット11内にそれぞれアルミダイカスト製のスロ
ットバー12を挿入し、積層体の両端にそれぞれアルミ
ダイカスト製のエンドリング13が取り付けられてい
る。
3は、シャフト6に焼き嵌めされた多数の円板状部材1
0の積層体を有し、各円板状部材10に形成された複数
のスロット11内にそれぞれアルミダイカスト製のスロ
ットバー12を挿入し、積層体の両端にそれぞれアルミ
ダイカスト製のエンドリング13が取り付けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、スロットバー12及びエンドリング13が共にアル
ミニウムから形成されていたために、その電気伝導率が
銅あるいは金より低く、電流が流れたときの損失が大き
いものであった。また、円板状部材10はケイ素鋼板か
ら形成されており、スロットバー12と円板状部材10
との間で漏れ電流が発生して損失を大きくしていた。こ
のため、発熱量も大きく、シャフト6等を介してベアリ
ング4及び5の温度も上昇し、これらベアリング4及び
5の寿命を短くしていた。
は、スロットバー12及びエンドリング13が共にアル
ミニウムから形成されていたために、その電気伝導率が
銅あるいは金より低く、電流が流れたときの損失が大き
いものであった。また、円板状部材10はケイ素鋼板か
ら形成されており、スロットバー12と円板状部材10
との間で漏れ電流が発生して損失を大きくしていた。こ
のため、発熱量も大きく、シャフト6等を介してベアリ
ング4及び5の温度も上昇し、これらベアリング4及び
5の寿命を短くしていた。
【0005】この発明は、このような問題点を解消する
ためになされたもので、損失の少ない高効率のモータの
ロータ構造を提供することを目的とする。
ためになされたもので、損失の少ない高効率のモータの
ロータ構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るモータの
ロータ構造は、シャフトと、シャフトに嵌合されると共
にその外周部に沿って複数のスロットが形成された複数
の円板状部材の積層体と、積層体の複数のスロット内に
それぞれ挿入されると共に金メッキされた銅材の表面に
絶縁コーティングを施した複数のスロットバーと、積層
体の両端部にそれぞれ配置され且つ金メッキされた銅板
からなる一対のエンドリングと、スロットバーの両端部
をそれぞれ対応するエンドリングに取り付けるための金
メッキされた銅材からなる複数の取付ボルトとを備えた
ものである。なお、スロットバーとして、金メッキされ
た銅板を棒状に巻いてその表面に樹脂コーティングを施
したものを用いることができる。
ロータ構造は、シャフトと、シャフトに嵌合されると共
にその外周部に沿って複数のスロットが形成された複数
の円板状部材の積層体と、積層体の複数のスロット内に
それぞれ挿入されると共に金メッキされた銅材の表面に
絶縁コーティングを施した複数のスロットバーと、積層
体の両端部にそれぞれ配置され且つ金メッキされた銅板
からなる一対のエンドリングと、スロットバーの両端部
をそれぞれ対応するエンドリングに取り付けるための金
メッキされた銅材からなる複数の取付ボルトとを備えた
ものである。なお、スロットバーとして、金メッキされ
た銅板を棒状に巻いてその表面に樹脂コーティングを施
したものを用いることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1及び図2にこの発明の
一実施形態に係るロータの斜視図及び断面図を示す。ロ
ータは、シャフト21に嵌合された多数の円板状部材2
2の積層体23を有している。各円板状部材22は薄い
ケイ素鋼板から形成されており、各円板状部材22の外
周部に沿って形成された複数のスロット24内にそれぞ
れスロットバー25が挿入され、積層体の両端にそれぞ
れエンドリング26が配置されて取付ボルト27により
スロットバー25の端部に取り付けられている。
付図面に基づいて説明する。図1及び図2にこの発明の
一実施形態に係るロータの斜視図及び断面図を示す。ロ
ータは、シャフト21に嵌合された多数の円板状部材2
2の積層体23を有している。各円板状部材22は薄い
ケイ素鋼板から形成されており、各円板状部材22の外
周部に沿って形成された複数のスロット24内にそれぞ
れスロットバー25が挿入され、積層体の両端にそれぞ
れエンドリング26が配置されて取付ボルト27により
スロットバー25の端部に取り付けられている。
【0008】スロットバー25は、金メッキされた銅材
の表面に絶縁コーティングを施したものであり、図3に
示すようにして製造することができる。まず、図3
(A)に示されるような、例えば厚さ0.1〜0.3m
m程度の銅板28の両面に金メッキを施し、この銅板2
8を図3(B)のように巻いて、すなわちロール加工し
て棒状部材29を形成し、図3(C)のように棒状部材
29の両端面にそれぞれ取付ボルト27用のボルト孔3
0を形成する。その後、この棒状部材29に再び金メッ
キを施し、さらに外周面上に樹脂からなる絶縁コーティ
ングを被覆して完成する。なお、樹脂のコーティング
は、電着によって形成することもできる。
の表面に絶縁コーティングを施したものであり、図3に
示すようにして製造することができる。まず、図3
(A)に示されるような、例えば厚さ0.1〜0.3m
m程度の銅板28の両面に金メッキを施し、この銅板2
8を図3(B)のように巻いて、すなわちロール加工し
て棒状部材29を形成し、図3(C)のように棒状部材
29の両端面にそれぞれ取付ボルト27用のボルト孔3
0を形成する。その後、この棒状部材29に再び金メッ
キを施し、さらに外周面上に樹脂からなる絶縁コーティ
ングを被覆して完成する。なお、樹脂のコーティング
は、電着によって形成することもできる。
【0009】エンドリング26は、金メッキされた銅板
から形成されており、例えば図4に示されるように厚さ
0.1〜0.3mm程度の銅板をリング状に打ち抜いた
リング部材31の両面に金メッキを施し、同様のリング
部材31を複数枚重ねて取付ボルト27用の孔を形成し
た後、再び金メッキを施して完成する。また、取付ボル
ト27は、銅材から成形した後に金メッキされたもので
ある。
から形成されており、例えば図4に示されるように厚さ
0.1〜0.3mm程度の銅板をリング状に打ち抜いた
リング部材31の両面に金メッキを施し、同様のリング
部材31を複数枚重ねて取付ボルト27用の孔を形成し
た後、再び金メッキを施して完成する。また、取付ボル
ト27は、銅材から成形した後に金メッキされたもので
ある。
【0010】図5に示されるように、ケイ素鋼板からな
る複数の円板状部材22を互いに積層し、各円板状部材
22のスロット24内にそれぞれスロットバー25を挿
入し、積層体23の両端にそれぞれエンドリング26を
配置し、取付ボルト27をエンドリング26のボルト用
孔を介してスロットバー25の端面に形成されているボ
ルト孔30に螺合させる。
る複数の円板状部材22を互いに積層し、各円板状部材
22のスロット24内にそれぞれスロットバー25を挿
入し、積層体23の両端にそれぞれエンドリング26を
配置し、取付ボルト27をエンドリング26のボルト用
孔を介してスロットバー25の端面に形成されているボ
ルト孔30に螺合させる。
【0011】このときのスロットバーの一端の拡大断面
を図6に示す。スロットバー25、エンドリング26及
び取付ボルト27にそれぞれ金メッキが施されているた
め、モータの駆動に際して、取付ボルト27からエンド
リング26及びスロットバー25を介して積層体23の
反対側のエンドリング26及び取付ボルト27へと電流
が流されたときに、電流の流路が全て金メッキ部分で連
結される。また、スロットバー25の外周面上に絶縁コ
ーティングが被覆されているので、スロットバー25と
円板状部材22との間で漏れ電流が発生することが防止
される。このため、電流損失を最小限に抑えて効率の優
れたモータを構成することができる。
を図6に示す。スロットバー25、エンドリング26及
び取付ボルト27にそれぞれ金メッキが施されているた
め、モータの駆動に際して、取付ボルト27からエンド
リング26及びスロットバー25を介して積層体23の
反対側のエンドリング26及び取付ボルト27へと電流
が流されたときに、電流の流路が全て金メッキ部分で連
結される。また、スロットバー25の外周面上に絶縁コ
ーティングが被覆されているので、スロットバー25と
円板状部材22との間で漏れ電流が発生することが防止
される。このため、電流損失を最小限に抑えて効率の優
れたモータを構成することができる。
【0012】電流損失が抑制されるため、熱の発生量が
少なく、その結果ロータのシャフト21を支持するモー
タのベアリングの温度上昇が抑えられ、ベアリングの寿
命を向上させることができる。
少なく、その結果ロータのシャフト21を支持するモー
タのベアリングの温度上昇が抑えられ、ベアリングの寿
命を向上させることができる。
【0013】なお、図3に示したように、薄い銅板28
をロール加工することによりスロットバー25を形成す
るので、ロール時にスロットバー25の横断面形状を自
由に加工することができ、円板状部材22に形成された
スロット24の形状に適合するスロットバー25を容易
に製造することが可能となる。
をロール加工することによりスロットバー25を形成す
るので、ロール時にスロットバー25の横断面形状を自
由に加工することができ、円板状部材22に形成された
スロット24の形状に適合するスロットバー25を容易
に製造することが可能となる。
【図1】この発明の一実施形態に係るモータのロータ構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
【図2】実施形態に係るロータを示す断面図である。
【図3】実施形態のロータに用いられたスロットバーの
製造方法を示し、(A)は金メッキされた銅板を示す斜
視図、(B)は銅板をロール加工して形成された棒状部
材を示す斜視図、(C)は棒状部材の端面にボルト孔を
形成した状態を示す斜視図である。
製造方法を示し、(A)は金メッキされた銅板を示す斜
視図、(B)は銅板をロール加工して形成された棒状部
材を示す斜視図、(C)は棒状部材の端面にボルト孔を
形成した状態を示す斜視図である。
【図4】エンドリングを形成するためのリング部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】エンドリングを円板状部材の積層体の端部に取
り付けた状態を示す部分斜視図である。
り付けた状態を示す部分斜視図である。
【図6】エンドリングが取り付けられたスロットバーの
一端を示す拡大断面図である。
一端を示す拡大断面図である。
【図7】従来のモータを示す斜視図である。
【図8】従来のモータを示す断面図である。
【図9】従来のロータを示す斜視図である。
【図10】従来のロータに用いられた円板状部材を示す
平面図である。
平面図である。
21 シャフト 22 円板状部材 23 積層体 24 スロット 25 スロットバー 26 エンドリング 27 取付ボルト 28 銅板 29 棒状部材 30 ボルト孔 31 リング部材
Claims (2)
- 【請求項1】 シャフトと、 前記シャフトに嵌合されると共にその外周部に沿って複
数のスロットが形成された複数の円板状部材の積層体
と、 前記積層体の複数のスロット内にそれぞれ挿入されると
共に金メッキされた銅材の表面に絶縁コーティングを施
した複数のスロットバーと、 前記積層体の両端部にそれぞれ配置され且つ金メッキさ
れた銅板からなる一対のエンドリングと、 前記スロットバーの両端部をそれぞれ対応する前記エン
ドリングに取り付けるための金メッキされた銅材からな
る複数の取付ボルトとを備えたことを特徴とするモータ
のロータ構造。 - 【請求項2】 前記スロットバーは、金メッキされた銅
板を棒状に巻いてその表面に樹脂コーティングを施した
構造を有することを特徴とする請求項1に記載のロータ
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7260396A JPH09266647A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | モータのロータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7260396A JPH09266647A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | モータのロータ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09266647A true JPH09266647A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13494146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7260396A Pending JPH09266647A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | モータのロータ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09266647A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102263466A (zh) * | 2010-05-28 | 2011-11-30 | 通用电气公司 | 电机转子导条及其制造方法 |
JP2012191789A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Fanuc Ltd | エンドリングとバーをろう付けする誘導電動機のかご形ロータ及びその製造方法 |
JP5657185B1 (ja) * | 2014-02-14 | 2015-01-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の回転子 |
JP2016063740A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | ヴィーラント ウェルケ アクチーエン ゲゼルシャフトWieland−Werke Aktiengesellschaft | かご形回転子 |
WO2019176107A1 (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の回転子及び誘導電動機 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP7260396A patent/JPH09266647A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102263466A (zh) * | 2010-05-28 | 2011-11-30 | 通用电气公司 | 电机转子导条及其制造方法 |
JP2016015887A (ja) * | 2010-05-28 | 2016-01-28 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 電気機械回転子バー及びその製造方法 |
EP2390987A3 (en) * | 2010-05-28 | 2017-03-29 | General Electric Company | Electric machine rotor bar and method of making same |
JP2012191789A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Fanuc Ltd | エンドリングとバーをろう付けする誘導電動機のかご形ロータ及びその製造方法 |
JP5657185B1 (ja) * | 2014-02-14 | 2015-01-21 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の回転子 |
WO2015121984A1 (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-20 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の回転子 |
JP2016063740A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | ヴィーラント ウェルケ アクチーエン ゲゼルシャフトWieland−Werke Aktiengesellschaft | かご形回転子 |
WO2019176107A1 (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の回転子及び誘導電動機 |
CN111903037A (zh) * | 2018-03-16 | 2020-11-06 | 三菱电机株式会社 | 感应电动机的转子及感应电动机 |
CN111903037B (zh) * | 2018-03-16 | 2021-08-17 | 三菱电机株式会社 | 感应电动机的转子及感应电动机 |
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