JPH09265842A - 電気ケーブル - Google Patents

電気ケーブル

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JPH09265842A
JPH09265842A JP7292496A JP7292496A JPH09265842A JP H09265842 A JPH09265842 A JP H09265842A JP 7292496 A JP7292496 A JP 7292496A JP 7292496 A JP7292496 A JP 7292496A JP H09265842 A JPH09265842 A JP H09265842A
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JP
Japan
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layer
electric cable
intervening
water
insulating layer
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Application number
JP7292496A
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English (en)
Inventor
Izumi Ishikawa
泉 石川
Toshiaki Mabuchi
利明 馬淵
Satoshi Kaneko
智 金子
Shiyouichirou Nakamura
詳一郎 中村
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水トリー等が発生する危険性の無い電気ケー
ブルを提供する。 【解決手段】 中心導体の外周に、内部層、架橋ポリエ
チレン絶縁層、外部層を積層してなり、前記内部層及び
外部層が、雰囲気温度15から25℃、水蒸気圧15か
ら25mmHgにおける平衡水分濃度が1%以下である
材料からなる電力ケーブル。前記中心導体が、介在層に
被覆された複数のセグメントを束ねたものである場合
は、その介在層の平衡水分濃度も1%以下である。 【効果】 内部層、外部層、及び介在層中の水分濃度が
低いので、XLPE絶縁層への水分の移行がなく、XL
PE絶縁層中の水分を極めて低く保つことが可能とな
り、水トリー等の発生が抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック絶縁
電気ケーブルに関し、特に絶縁性に優れた架橋ポリエチ
レンを絶縁層に用いた電気ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】架橋ポリエチレンを絶縁層に用いた電気
ケーブルの中でも、架橋ポリエチレン電力ケーブルは
「CVケーブル」とも呼ばれ、絶縁耐力及び体積固有抵
抗が高く誘電正接及び誘電率が非常に小さい等の優れた
電気的特性を有し、電気容量が大きく、軽量で、接続が
容易である等の特長を有している。従って近年は、60
0〜275,000Vという広い電圧範囲に渡って多用
されるようになっている。
【0003】このCVケーブルは、一般的に図3に示す
ような断面構造を有している。即ち、丸型の中心導体3
1を中心として、この導体31の外周に、内部層32を
介して内部半導電層33が設けられ、さらにその外周に
架橋ポリエチレン(XLPE)絶縁層34が形成されて
いる。このXLPE絶縁層34の外周には、外部半導電
層35が設けられ、さらに外部層36を介してAl等の
金属シース37が被覆され、その上に最外層としてポリ
塩化ビニル(PVC)防食層38が被覆されている。
【0004】このCVケーブルにおいて、前記導体31
と内部半導電層33の間、及び外部半導電層35と金属
シース37との間に各々設けられた内部層32及び外部
層36は、例えば綿や紙などを基布とし、その基布に導
電性のゴムを貼り合わせた半導電性テープを巻き回して
形成されていた。
【0005】また、このようなCVケーブルにあって、
導体31は銅等の高導電性材料を用いて形成されるが、
例えば、導体を1本の銅太線で形成するには導体径が大
きすぎる場合等に、複数本の導電性線材を束ねて形成し
た導体が使用される。図3には、このような導体の一例
が示されており、導体31は、5本のセグメント41と
呼ばれる導電性材料の線材を束ね、それらの間を、紙か
らなる介在層42で埋め、全体が丸型となるようにされ
ている。この介在層42は、通常厚さ0.025〜0.
2mm程度のクラフト紙テープからなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、このような従来
のCVケーブルにあっては、前記内部層32、外部層3
6、及び介在層42が、紙、綿などの吸水性セルロース
系材料から形成されているが、このセルロース系材料
の、25℃、湿度50〜80%の雰囲気における平衡水
分量は3〜8重量%であった。
【0007】このような吸水性材料を用いて製造された
従来のCVケーブルにあっては、例えば常温から90℃
の間のヒートサイクル条件下での課電試験、あるいはC
Vケーブル製造時のポリエチレン架橋工程における12
0〜280℃の加熱などにより、それら吸水性材料中に
含まれる水分がXLPE絶縁層34中に拡散し、該XL
PE絶縁層34の水分増加を招き、場合によっては、X
LPE絶縁層34中の水分量が100〜150ppmに
達する可能性があった。
【0008】XLPE絶縁層34中の水分が増加した状
態で課電すると、該CVケーブルのXLPE絶縁層34
中に水トリーが発生する危険性があった。この水トリー
は、CVケーブルの耐電圧性能を低下させるなどの悪影
響を与える可能性のあるものである。
【0009】従って、本発明における課題は、製造時や
ヒートサイクル時等に加熱しても、XLPE絶縁層に水
トリー等が発生する危険性の無い優れた電力ケーブルを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、中心導体
の外周に、内部層、架橋ポリエチレン絶縁層、及び外部
層を積層してなり、前記内部層及び外部層が、雰囲気温
度15から25℃、水蒸気圧15から25mmHgにお
ける平衡水分濃度が1%以下である材料からなる電気ケ
ーブルによって解決できる。
【0011】また、前記中心導体が、複数のセグメント
と、それらのセグメントを被覆する介在層とから形成さ
れたものである場合には、その介在層は、雰囲気温度1
5から25℃、水蒸気圧15から25mmHgにおける
平衡水分濃度が1%以下である材料からなる。
【0012】上記内部層及び外部層は、ナイロン、ポリ
エステル、またはアクリル系繊維からなる不織布、織
布、または編布からなる基布に、導電性ゴムを貼り合わ
せてなる半導電性テープを巻回して形成するのが好まし
い。また、上記介在層は、ナイロン、ポリエステル、ま
たはアクリル系繊維からなる不織布、織布、または編布
からなることのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の電力ケーブルにあって
は、内部テープ層、外部テープ層及び介在層に含まれる
水分が少量であるため、XLPE絶縁層中の水分を非常
に低く保つことができる。よって、水トリー等が発生し
ない。
【0014】以下に、本発明の電気ケーブルを、図面を
参照して詳細に説明する。図1は、本発明の電気ケーブ
ルの一例を示す図であり、図中1は丸型の中心導体であ
る。この中心導体1の外周には、ポリエステルを基布と
し、それに導電性ゴムを貼り合わせた半導電性テープを
巻き回して内部層2が形成されている。その内部層2の
外周には、内部半導電層3が押出成形により形成され、
さらにその上には架橋ポリエチレン(XLPE)絶縁層
4が設けられている。
【0015】このXLPE絶縁層4の外周には、外部半
導電層5が押出成形により形成され、その外部半導電層
5の周囲には、ポリエステル基布に導電性ゴムを貼り合
わせた半導電性テープが巻き回され、外部層6が形成さ
れている。さらに、この外部層6は、円筒状の金属シー
ス7に被覆され、その上この金属シース7外周面は、塩
化ビニル(PVC)防食層8で被覆されている。
【0016】本発明の電気ケーブルにあって、上記内部
層2、及び外部層6を形成する半導電性テープは、雰囲
気温度15から25℃、水蒸気圧15から25mmHg
における平衡水分濃度が1%以下である材料からなるテ
ープ状の基布に、テープ状に成形した導電性ゴムを貼り
付けたものである。ここで用いる基布としては、具体的
には、ナイロン、ポリエステル、またはアクリル系の繊
維からなる不織布、織布、または編布からなるテープが
好ましい。
【0017】この半導電性テープをなす導電性ゴムは、
シリコンゴム、エチレンプロピレンゴム、ブチルゴム等
のゴム弾性を有する材料に、カーボン粉等の導電性粉末
を分散して導電性を持たせたもの等が好適に使用され
る。
【0018】また、この半導電性テープの寸法は、導体
1や外部半導電層5に巻回して内部層2または外部層6
を形成するのに支障が無ければ特に制限されないが、通
常は、幅が20〜70mm程度であり、厚さ0.03〜
0.1mmの基布に、厚さ0.02〜0.2mmの導電
性ゴムを貼り合わせて製造される。
【0019】このような半導電性テープは、ナイロン、
ポリエステル等の非吸水性の基布に、ゴム弾性を持つ導
電性ゴムを貼り付けてなるので、この半導電性テープを
巻回して形成される内部層2及び外部層6は含水量が少
ない。
【0020】また、本発明の電気ケーブルにあっては、
前記中心導体1が、複数本のセグメントを束ねたもので
あってもよい。図2は、そのような導体の一例を示す断
面図であり、5本の扇型の断面を有する銅線材からなる
セグメント11が束ねられて形成されている。各々の接
する面は、介在層12で仕切られており、5本のセグメ
ントが束ねられた中心導体1は、全体として円形の断面
を有するようにされている。
【0021】本発明の電気ケーブルにおいて、このよう
な複数本のセグメント11を束ね、介在層12を用いて
成形された中心導体1を用いる場合には、その介在層1
2は、雰囲気温度15から25℃、水蒸気圧15から2
5mmHgにおける平衡水分濃度が1%以下である材料
からなる。この介在層12として用いられる材料として
は、具体的には、ナイロン、ポリエステル、またはアク
リル系の繊維からなる不織布、織布、または編布が好ま
しい。
【0022】このような中心導体1は、例えば各セグメ
ント11に、ナイロン不織布等を介在層12として設け
ることによって好適に製造できる。本発明の電気ケーブ
ルにあっては、介在層12をなす材料の水分濃度が低い
ため、各セグメント間の絶縁性が高く、さらに、電気ケ
ーブル製造時やヒートサイクル時の加熱による介在層1
2からXLPE絶縁層4への水分の移行が少ない。
【0023】以上、本発明の電気ケーブルを一例を挙げ
て説明したが、本発明はこの例に限られるものではな
く、例示した材料以外にも、内部層、外部層、及び介在
層の水分濃度が1%以下となるようなものが含まれるこ
とは言うまでもない。以下に、実施例を挙げて本発明を
さらに具体的に説明する。
【0024】
【実施例】
(実施例1)図1に示すような構造のCVケーブルを製
造した。但し、中心導体としては、5本の断面積600
mm2の銅セグメントを、介在層を介して束ねたものを
用いた。内部及び外部層を形成する半導電性テープとし
ては、幅60mm、厚さ0.05mmのポリエステル基
布に、厚さ0.1mmの導電性ゴム(材料名:ブチルゴ
ム+カーボン)を貼り合わせたものを使用し、それを巻
回して内部層は厚さ0.6mm、外部層は厚さ1mmの
層とした。また介在層は、厚さ0.05mmのナイロン
不織布で形成し、直径6cmの導体とした。次に、この
ようにして製造したCVケーブルを、雰囲気温度15〜
25℃、水蒸気圧15〜25mmHgの条件下に保ち、
それらの介在層、内部層、及び外部層の含水量を測定し
たところ、表1に示したような値となり、いずれの層に
おける水分濃度も1%以下であることがわかった。ここ
で、水分濃度とは、各層における含水量の各層の容積に
対する百分率である。
【0025】(実施例2)実施例1と同様のCVケーブ
ルを製造した。但し、介在層は、厚さ0.05mmのポ
リエステル不織布で形成した。次に、実施例1と同様
に、製造したCVケーブルの介在層、内部層、及び外部
層の含水量を測定したところ、表1に示したような値と
なり、いずれの層における水分濃度も1%以下であるこ
とがわかった。
【0026】(比較例)実施例1と同様な構造のCVケ
ーブルを製造した。但し、内部及び外部層を形成する半
導電性テープとしては、幅60mm、厚さ0.05mm
の綿基布に、厚さ0.1mmの導電性ゴム(材料名:ブ
チルゴム+カーボン)を貼り合わせたものを使用し、そ
れを巻回して内部層は厚さ0.6mm、外部層は厚さ1
mmの層とした。また介在層は、厚さ0.05mmのク
ラフト紙で形成した。次に、実施例1と同様に、製造し
たCVケーブルの介在層、内部層、及び外部層の含水量
を測定したところ、表1に示したような値となり、いず
れの層における水分濃度も1%を越えているとがわかっ
た。
【0027】
【表1】
【0028】(試験例1)実施例1、実施例2、及び比
較例で製造したCVケーブルにつき、そのXLPE絶縁
層の中央部分における含水量を測定したところ、表2に
示す結果が得られた。
【0029】(試験例2)実施例1、実施例2、及び比
較例で製造したCVケーブルにつき、25℃から90℃
のヒートサイクルを5回かけた後に、そのXLPE絶縁
層の中央部分における含水量を測定したところ、表2に
示す結果が得られた。また、これらのヒートサイクル後
の各CVケーブルに、10kV/mmの交流電圧を印加
した後のボウタイトリーを測定したところ、表3に示す
ような結果が得られた。
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】以上の結果より、内部層、外部層、及び介
在層を、水分濃度が1%以下の材料で形成すれば、それ
らの層からの水分の移行が生じないため、ヒートサイク
ル後にあっても、XLPE絶縁層の含水量を低く保つこ
とができ、ボウタイトリーが発生しないことがわかる。
【0033】
【発明の効果】本発明の電気ケーブルによれば、内部
層、外部層の水分濃度が1%以下であり、さらに、中心
導体を形成する介在層の水分濃度も1%以下であるた
め、ケーブル製造時やヒートサイクル時の加熱によるX
LPE絶縁層への水分の移行がないか、極めて少ない。
従って、本発明の電気ケーブルでは、XLPE絶縁層中
の水分を極めて低く保つことが可能になり、電気的に有
害な水トリー等の発生が抑制できる。また、本発明の電
気ケーブルは、各層の水分濃度が低いので、使用に先立
って乾燥させる必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気ケーブルの一例を示す図であ
る。
【図2】 複数のセグメントを束ねてなる導体の一例を
示す断面図である。
【図3】 従来のCVケーブルの構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…中心導体、2…内部層、3…内部半導電層、4…X
LPE絶縁層、5…外部半導電層、6…外部層、7…金
属シース、8…PVC防食層、11…セグメント、12
…介在層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 詳一郎 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心導体の外周に、内部層、架橋ポリエ
    チレン絶縁層、及び外部層を積層してなり、 前記内部層及び外部層が、雰囲気温度15から25℃、
    水蒸気圧15から25mmHgにおける平衡水分濃度が
    1%以下である材料からなることを特徴とする電気ケー
    ブル。
  2. 【請求項2】 前記中心導体が、複数のセグメントと、
    それらのセグメントを被覆する介在層とから形成され、
    それらの介在層が、雰囲気温度15から25℃、水蒸気
    圧15から25mmHgにおける平衡水分濃度が1%以
    下である材料からなることを特徴とする請求項1記載の
    電気ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記内部層及び外部層が、ナイロン、ポ
    リエステル、またはアクリル系繊維からなる不織布、織
    布、または編布からなる基布に、導電性ゴムを貼り合わ
    せてなる半導電性テープを巻回して形成されることを特
    徴とする請求項1記載の電気ケーブル。
JP7292496A 1996-03-27 1996-03-27 電気ケーブル Pending JPH09265842A (ja)

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JP7292496A JPH09265842A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 電気ケーブル

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JP (1) JPH09265842A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013112781A1 (en) * 2012-01-25 2013-08-01 Alfred Mendelsohn Power cable design
JP6133484B1 (ja) * 2016-09-15 2017-05-24 古河電気工業株式会社 電力ケーブルおよびその製造方法

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WO2013112781A1 (en) * 2012-01-25 2013-08-01 Alfred Mendelsohn Power cable design
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