JPH09264456A - 配管取付装置 - Google Patents

配管取付装置

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Publication number
JPH09264456A
JPH09264456A JP8073645A JP7364596A JPH09264456A JP H09264456 A JPH09264456 A JP H09264456A JP 8073645 A JP8073645 A JP 8073645A JP 7364596 A JP7364596 A JP 7364596A JP H09264456 A JPH09264456 A JP H09264456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector holder
retainer
connector
floor panel
female connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP8073645A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kitamura
浩一 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP8073645A priority Critical patent/JPH09264456A/ja
Publication of JPH09264456A publication Critical patent/JPH09264456A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品点数からなり、フロアパネル等を
隔ててその両側に配管されたチューブを簡単に接続でき
る配管取付装置を提供する。 【解決手段】 チューブの一端に接続された雌コネクタ
ー2と、基部4aから略半円弧状に突き出た弾性脚部5
を備え、雌コネクター2を該略半円弧状の弾性脚部5に
嵌め込んで保持するコネクターホルダー4と、コネクタ
ーホルダー4の基部4aを固定してフロアパネル7の配
管位置に取り付けるリテナー6とからなる配管取付装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両や機械設備等
において、フロアパネル等を隔てて両側に配管を施す場
合に使用する配管取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の燃料タンクの配管系統
等においては、フロアパネルの下側に配管された複数の
チューブとフロアパネルの上側に配管した複数のチュー
ブとを接続する場合、フロアパネルの下側の各チューブ
を保持具を用いてフロアパネルにまとめて固定すると共
に、その端部をフロアパネルから上方に突き出し、フロ
アパネルの上側の各チューブの端に取り付けた雌コネク
ターによりそれぞれ接続している。
【0003】しかし、この従来の接続方法では、自動車
の配管系統等のようにチューブが複数本まとめて集合的
に配管されている場合、保持具でフロアパネルに固定し
た複数のチューブとフロアパネル上側の複数のチューブ
を1本づつ接続する必要があるため、接続作業が繁雑で
能率が悪かった。
【0004】そこで、特に自動車の配管系統等における
複数のチューブを能率良く接続するため、各種構造の配
管取付装置が提案されている。例えば実公平7−491
77号公報には、複数のチューブの管端に固定した各管
継手を配列状態に保持しえるように配列方向に2分割さ
れたスペーサーと、このスペーサーを内側に収納して保
持するホルダーと、ホルダーをフロアパネルの配管位置
に固定するリテナーとを組み合わせた配管取付具が記載
されている。
【0005】この配管取付具によれば、2分割されたス
ペーサーを開いた状態にし、これに各チューブの管端に
固定した複数の管継手をそれぞれ差し込んだ後、スペー
サーを閉じることにより、複数のチューブを一体化する
ことができる。従って、複数のチューブをスペーサーご
と箱型のホルダー内に収納し、更にこのホルダーをリテ
ナーを用いてボルト等でフロアパネルに取り付けると共
に、フロアパネルの下側の複数のチューブの管端をスペ
ーサーに保持された各管継手に差し込むだけで接続でき
るようになっている。
【0006】しかしながら、この配管取付具は、チュー
ブを接続するための管継手とこれをフロアパネルに固定
するためのリテナー以外に、スペーサー及びホルダーが
必要であるため、部品点数が多くなり、コストダウンの
要請に応じることが困難であった。又、ホルダーが箱型
であるため、その内側に複数の管継手をまとめて保持す
るスペーサーが2分割された構造となり、従ってスペー
サーへの複数のチューブの取り付けが面倒であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の事情に鑑み、少ない部品点数からなる簡単な構造
であって、フロアパネル等を隔ててその両側に配管され
たチューブを簡単に接続できる配管取付具を提供するこ
と、特に自動車の燃料タンクの配管系統のように複数の
チューブを一体的にまとめて接続する場合に好適な配管
取付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明が提供する配管取付装置は、チューブの一端
に接続された雌コネクターと、基部から略半円弧状に突
き出た弾性脚部を備え、前記雌コネクターを該略半円弧
状の弾性脚部に嵌め込んで着脱自在に保持するコネクタ
ーホルダーと、コネクターホルダーの基部を固定して配
管位置にコネクターホルダーを取り付けるリテナーとか
ら構成されている。
【0009】特に、この配管取付装置のコネクターホル
ダーの基部に、複数の略半円弧状の弾性脚部を各開口部
を揃えて並列に設けることによって、複数のチューブを
一体的にまとめて保持することができるから、複数のチ
ューブが集合的に配管されている自動車の燃料タンクの
配管系統等に使用する配管取付装置として特に適してい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の配管取付装置において
は、チューブの一端に接続された雌コネクターを保持す
るコネクターホルダーが、リテナーへの取付部を備えた
基部と、この基部から略半円弧状に突き出た弾性脚部と
で構成されている。そして、この略半円弧状の弾性脚部
の開口部から雌コネクターを押し込むだけで、雌コネク
ターは弾性脚部を両側に押し開いて内側に簡単に嵌め込
まれ、着脱自在に保持される。
【0011】このようにチューブの一端に接続された雌
コネクターを保持したコネクターホルダーは、別の部品
を用いることなく、コネクターホルダーの基部をリテナ
ーに直接固定するようになっている。従って、本発明の
配管取付装置はチューブの雌コネクターと、コネクター
ホルダーと、このコネクターホルダーをフロアパネル等
の配管位置に取り付けるリテナーとで構成され、部品点
数が非常に少なくコストダウンが期待できる。
【0012】しかも、コネクターホルダーの基部に、複
数の略半円弧状の弾性脚部を各開口部を揃えて並列に設
ければ、複数のチューブを一体的にまとめて保持するこ
とができるから、複数のチューブが集合的に配管されて
いる自動車の燃料タンクの配管系統等に使用する配管取
付装置として特に有効である。
【0013】
【実施例】本発明による配管取付装置の一具体例を、図
面を参照して説明する。図1は自動車のフロアパネルの
上側に配管される樹脂製チューブ1の一端に、雌コネク
ター2として公知の雌型のワンタッチコネクターを接続
した状態を示す。尚、雌コネクター2のハウジング20
は、金属製チューブ挿入口から樹脂製チューブ1側に向
かって、大径部21、中径部22、小径部23と段階的
に外径が小さくなっている。
【0014】この雌コネクター2の樹脂製チューブ1と
反対側には保持エレメント2aが嵌め込まれており、フ
ロアパネルの下側に配管される金属製チューブ3の他端
を押し込むことにより、金属製チューブ3に設けた管状
凸部3aが保持エレメント2aと係合してワンタッチで
保持されるようになっている。又、雌コネクター2のハ
ウジング2b内にはOリング等が挿入され、接続される
金属製チューブ3との間でシール性を確保できるように
なっている。
【0015】図2は樹脂製のコネクターホルダー4であ
り、並列した3つの弾性脚部5が基部4aから同一方向
に突き出て基部4aと一体的に形成されている。各弾性
脚部5は、基部4aの反対側で円弧の一部を除去して開
口部5aとした略半円弧状の形状をなし、それぞれの開
口部5aは同じ方向に向いている。又、各弾性脚部5の
先端5bは、開口部5aの外側に向かって若干開いた状
態に形成されている。更に、基部4aの両端には、後述
するリテナーへの固定に用いる係止孔4bが設けてあ
る。
【0016】この略半円弧状の弾性脚部5の開口部5a
に、図1の雌コネクター2のハウジング20の軸方向中
央の中径部22を押し込むことによって、雌コネクター
2により弾性脚部5が両側に押し開かれ、図3に示すよ
うに雌コネクター2が略半円弧状の弾性脚部5の内側に
簡単に嵌め込まれる。そして、雌コネクター2が嵌め込
まれると同時に、開いた弾性脚部5が元に戻り、雌コネ
クター2は簡単に且つ確実にコネクターホルダー4に保
持される。
【0017】このようにして、樹脂製チューブ1を接続
した複数の雌コネクター2を1つのコネクターホルダー
4にまとめて簡単に組み付けることができ、その後は複
数の樹脂製チューブ1と雌コネクター2を一体的に取り
扱うことが可能になる。しかも、この状態では各雌コネ
クター2をコネクターホルダー4から簡単に取り外すこ
とができるので、組み付けの間違い等があっても容易に
交換が可能である。
【0018】尚、コネクターホルダー4に設ける弾性脚
部5の数は配管の数に応じて適宜定めることができ、弾
性脚部5の半円弧形状も保持すべき雌コネクター2のハ
ウジング20の寸法に応じてそれぞれ変えることができ
る。
【0019】図4は樹脂製又は金属製のリテナー6であ
り、図2のコネクターホルダー4を保持してフロアパネ
ル7に取り付けるためのものである。このリテナー6
は、コネクターホルダー4を載せるための平板状のリテ
ナー本体6aを有すると共に、コネクターホルダー4に
保持された3つの雌コネクター2のハウジング20の大
径部21を挿通するための3つの貫通孔6bがリテナー
本体6aに設けてある。又、リテナー本体6aの上面の
両端側には、コネクターホルダー4の係止孔4bに挿入
される係止爪6cが上方に突設してある。
【0020】リテナー6をフロアパネル7に取り付ける
ため、リテナー6はリテナー本体6aの下面から垂下
し、外形輪郭をフロアパネル7の貫通孔7aに合わせた
スカート部6eを備え、リテナー本体6aは貫通孔7a
よりも外形輪郭を大きく形成されている。スカート部6
eの一部には、先端に貫通孔7aを通ってフロアパネル
7に係合する係止爪6dが設けてある。尚、貫通孔7a
は曲げ加工されたフランジ7bで補強されている。
【0021】上記の配管取付装置を組み立てる場合に
は、まず図1に示すように各樹脂製チューブ1の一端に
雌コネクター2をそれぞれ接続し、この雌コネクター2
を図2に示すコネクターホルダー4の各弾性脚部5に開
口部5aを通して押し込むことにより、図3に示すごと
く各樹脂製チューブ1に接続された複数の雌コネクター
2をコネクターホルダー4に保持して一体化する。
【0022】次に、図3のごとく組み立てたコネクター
ホルダー4を、図4のリテナー6に上方から載せ、リテ
ナー6の係止爪6cをコネクターホルダー4の係止孔4
bに挿入することにより、図5に示すように係止爪6c
が係止孔4bの縁に係合してコネクターホルダー4とリ
テナー6が固定される。最後に図6に示すように、リテ
ナー6のスカート部分6eをフロアパネル7の貫通孔7
aに挿入すれば、リテナー6の係止爪6dが貫通孔7a
のフランジ7bの端面と係合して、リテナー6がフロア
パネル7に固定される。
【0023】このとき、コネクターホルダー4の弾性脚
部5の軸方向一端が雌コネクター2のハウジング20の
大径部21と中径部22との間の段差に当接して、雌コ
ネクター2の樹脂製チューブ1側への移動が規制され
る。尚、図示していないが、弾性脚部5を設計変更し中
径部22と小径部23の段差を利用して、反対側への移
動も確実に規制することができる。
【0024】このように、本発明の配管取付装置は、複
数の樹脂製チューブ1にそれぞれ接続した複数の雌コネ
クター2と、複数の雌コネクター2を組み付ける1つの
コネクターホルダー4と、このコネクターホルダー4を
固定すると同時にフロアパネル7に取り付けるリテナー
6とからなり、これらをワンタッチで簡単に組み立てて
一体化し、フロアパネル7の配管位置に固定することが
できる。又、この配管取付具でフロアパネル7に固定し
た雌コネクター2の樹脂製チューブ1と反対側には、フ
ロアパネル7の下側に配管された金属製チューブがワン
タッチで接続される。
【0025】尚、リテナー本体6aの下面の外周縁部に
は、図5に示すようにスポンジゴムからなる環状のダス
トシール材8が貼着され、図6のごとくフロアパネル7
に本発明の配管取付装置が組付けられたとき、外部の汚
れた空気等の侵入を防止するようになっている。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、略半円弧状の弾性脚部
を備えたコネクターホルダーと、このコネクターホルダ
ーを直接固定するリテナーを備えることにより、少ない
部品点数で簡単な構造からなり、フロアパネル等を隔て
てその両側に配管されたチューブを簡単に接続できる配
管取付装置を提供することができる。
【0027】又、配管取付装置のコネクターホルダーに
略半円弧状の弾性脚部を複数設ければ、複数のチューブ
の雌コネクターをまとめて保持できるので、自動車の燃
料タンクの配管系統のように複数のチューブを一体的に
まとめて接続する場合に特に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】樹脂製チューブに雌コネクターを接続した状態
を示す側面図である。
【図2】本発明の配管取付装置におけるコネクターホル
ダーの一具体例を示す平面図である。
【図3】図2のコネクターホルダーに図1の雌コネクタ
ーを保持した状態を示す側面図である。
【図4】本発明の配管取付装置におけるリテナーの一具
体例を示す側面図である。
【図5】図4のリテナーに図3のコネクターホルダーを
組み付けた状態を示す一部切欠側面図である。
【図6】本発明の配管取付装置の一具体例の組み立て状
態を示す一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 樹脂製チューブ 2 雌コネクター 2a 保持エレメント 20 ハウジング 21 大径部 22 中径部 23 小径部 3 金属製チューブ 4 コネクターホルダー 4a 基部 4b 係止孔 5 弾性脚部 5a 開口部 5b 先端 6 リテナー 6a リテナー本体 6b 貫通孔 6c、6d 係止爪 7 フロアパネル 7a 貫通孔 7b フランジ 8 ダストシール材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブの一端に接続された雌コネクタ
    ーと、基部から略半円弧状に突き出た弾性脚部を備え、
    前記雌コネクターを該略半円弧状の弾性脚部に嵌め込ん
    で着脱自在に保持するコネクターホルダーと、コネクタ
    ーホルダーの基部を固定して配管位置にコネクターホル
    ダーを取り付けるリテナーとからなる配管取付装置。
  2. 【請求項2】 前記コネクターホルダーの基部に複数の
    略半円弧状の弾性脚部が各開口部を揃えて並列に設けて
    あることを特徴とする、請求項1に記載の配管取付装
    置。
JP8073645A 1996-03-28 1996-03-28 配管取付装置 Pending JPH09264456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8073645A JPH09264456A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 配管取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8073645A JPH09264456A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 配管取付装置

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Publication Number Publication Date
JPH09264456A true JPH09264456A (ja) 1997-10-07

Family

ID=13524240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8073645A Pending JPH09264456A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 配管取付装置

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JP (1) JPH09264456A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006038033A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Toyota Motor Corp 配管接続構造及び配管接続構造用クリップ
WO2016009677A1 (ja) * 2014-07-17 2016-01-21 オリンパス株式会社 内視鏡リプロセッサ用コネクタ緩み止め具
WO2020137340A1 (ja) * 2018-12-27 2020-07-02 Necプラットフォームズ株式会社 コールドプレート、装置、及びコールドプレートの接続管

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