JPH09259577A - メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置 - Google Patents
メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置Info
- Publication number
- JPH09259577A JPH09259577A JP8063073A JP6307396A JPH09259577A JP H09259577 A JPH09259577 A JP H09259577A JP 8063073 A JP8063073 A JP 8063073A JP 6307396 A JP6307396 A JP 6307396A JP H09259577 A JPH09259577 A JP H09259577A
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- broadcast
- broadcasting
- cue
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレリッスン中に放送開始時刻になっても、
支障なく放送送出ができるメモリーコントロールプレリ
ッスン放送装置の提供。 【解決手段】 放送信号のヘッドキュー7の検出信号と
エンドキュー8の検出信号を検出すると、キュー検出信
号を自動番組制御装置6に出力するキュー信号検出器5
と、自動番組制御装置6は、エンドキュー信号8を受信
すると放送信号発生素材1.1にヘッドキュー位置7ま
での巻戻しを指示し、プレリッスン中に放送時刻になる
と、現在放送信号記録再生部2を介してモニターしてい
るので、放送信号記録再生部2に対する、記録中のヘッ
ドキュー7の位置からの再生と、送出切替器3に対する
切替え指示とを同時に出力する機能を有する。従って、
プレリッスン中であっても放送送出に支障はない。
支障なく放送送出ができるメモリーコントロールプレリ
ッスン放送装置の提供。 【解決手段】 放送信号のヘッドキュー7の検出信号と
エンドキュー8の検出信号を検出すると、キュー検出信
号を自動番組制御装置6に出力するキュー信号検出器5
と、自動番組制御装置6は、エンドキュー信号8を受信
すると放送信号発生素材1.1にヘッドキュー位置7ま
での巻戻しを指示し、プレリッスン中に放送時刻になる
と、現在放送信号記録再生部2を介してモニターしてい
るので、放送信号記録再生部2に対する、記録中のヘッ
ドキュー7の位置からの再生と、送出切替器3に対する
切替え指示とを同時に出力する機能を有する。従って、
プレリッスン中であっても放送送出に支障はない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は放送局、特にラジオ
放送局の放送送出装置に関する。
放送局の放送送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送局の放送を自動送出するには、複数
の放送信号の中から放送信号を切替えて送出する送出ス
イッチャーと、この送出スイッチャーを所定の放送時刻
に自動的に切替える自動番組制御装置と、前記所定時刻
になる前に事前確認するためのプレリッスンモニター切
替器とから構成される装置を使用する。
の放送信号の中から放送信号を切替えて送出する送出ス
イッチャーと、この送出スイッチャーを所定の放送時刻
に自動的に切替える自動番組制御装置と、前記所定時刻
になる前に事前確認するためのプレリッスンモニター切
替器とから構成される装置を使用する。
【0003】通常の放送では、前記自動番組制御装置
は、放送所定時刻になると、送出スイッチャーを切替え
ると同時に、放送信号発生素材(例えばテープレコーダ
ー)に再生制御を出力する。
は、放送所定時刻になると、送出スイッチャーを切替え
ると同時に、放送信号発生素材(例えばテープレコーダ
ー)に再生制御を出力する。
【0004】この放送所定時刻の前に、前記プレリッス
ンモニター切替器で事前の放送確認を行うが、その際問
題になるのが放送信号発生素材によっては、前記事前プ
レリッスン切替器による確認が行えない事である。
ンモニター切替器で事前の放送確認を行うが、その際問
題になるのが放送信号発生素材によっては、前記事前プ
レリッスン切替器による確認が行えない事である。
【0005】放送信号発生素材には、主としてテープレ
コーダー等に代表される外部から制御信号を要する素材
(A素材とする)と、他の放送局からのネットワーク番
組や、放送局外からの中継番組の様に外部からの制御信
号を必要とせず、常時、放送プログラムが流れている素
材(B素材とする)とに二分される。
コーダー等に代表される外部から制御信号を要する素材
(A素材とする)と、他の放送局からのネットワーク番
組や、放送局外からの中継番組の様に外部からの制御信
号を必要とせず、常時、放送プログラムが流れている素
材(B素材とする)とに二分される。
【0006】従来の技術で問題となるのは、前者のA素
材をプレリッスンする時、プレリッスン切替器を切替え
た時、安易に再生制御信号を自動番組制御装置から出力
し、プレリッスンを行ってしまうと、所定時刻が来てし
まった場合、放送送出は予定していた放送信号とは異な
るものになってしまうため、現状では、プレリッスン切
替器のみを切替えるだけであり、前記のA素材について
は事前のプレリッスンが行えなかった。
材をプレリッスンする時、プレリッスン切替器を切替え
た時、安易に再生制御信号を自動番組制御装置から出力
し、プレリッスンを行ってしまうと、所定時刻が来てし
まった場合、放送送出は予定していた放送信号とは異な
るものになってしまうため、現状では、プレリッスン切
替器のみを切替えるだけであり、前記のA素材について
は事前のプレリッスンが行えなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の放送
送出装置は、放送信号発生素材によっては、事前確認の
ためのプレリッスンが行えないという問題があった。
送出装置は、放送信号発生素材によっては、事前確認の
ためのプレリッスンが行えないという問題があった。
【0008】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、すべての放送信号発生素材をプレリ
ッスンすることができる放送送出装置の提供を目的とし
ている。
になされたもので、すべての放送信号発生素材をプレリ
ッスンすることができる放送送出装置の提供を目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を実現するため
に、本発明のメモリーコントロールプレリッスン放送送
出装置は、コンピュータにより制御される放送の自動番
組制御装置と、この自動番組制御装置により複数の放送
信号の中から放送信号を切替える送出スイッチャーと、
放送信号を一旦記録し前記送出スイッチャーに出力する
記録再生装置と、所定の放送時間前に使用する放送信号
を選択して、予めモニターするプレリッスンモニター切
替器とを有するメモリーコントロールプレリッスン放送
送出装置において、前記プレリッスンモニター切替器の
出力部に設けられ、前記放送信号内のプログラムの頭・
尾のそれぞれを示すヘッドキュー信号とエンドキュー信
号を検出して、キュー信号検出情報を出力するキュー信
号検出器と、プリレッスンモニターでエンドキユー信号
が検出されると放送信号発生素材の巻き戻しを指示する
手段と、放送時刻になると前記放送信号記憶再生装置に
記憶されているヘッドキュー位置から放送を開始する手
段とを有する。
に、本発明のメモリーコントロールプレリッスン放送送
出装置は、コンピュータにより制御される放送の自動番
組制御装置と、この自動番組制御装置により複数の放送
信号の中から放送信号を切替える送出スイッチャーと、
放送信号を一旦記録し前記送出スイッチャーに出力する
記録再生装置と、所定の放送時間前に使用する放送信号
を選択して、予めモニターするプレリッスンモニター切
替器とを有するメモリーコントロールプレリッスン放送
送出装置において、前記プレリッスンモニター切替器の
出力部に設けられ、前記放送信号内のプログラムの頭・
尾のそれぞれを示すヘッドキュー信号とエンドキュー信
号を検出して、キュー信号検出情報を出力するキュー信
号検出器と、プリレッスンモニターでエンドキユー信号
が検出されると放送信号発生素材の巻き戻しを指示する
手段と、放送時刻になると前記放送信号記憶再生装置に
記憶されているヘッドキュー位置から放送を開始する手
段とを有する。
【0010】また、前記自動番組制御装置が、前記キュ
ー信号検出器によって出力された前記エンドキュー信号
を受信すると、放送信号発生素材に対して巻き戻しを指
示する手段と、前記プレリッスンモニター中に放送時刻
になると、放送信号記録再生部に対する記憶されている
前記ヘッドキューの位置からの再生開始と、送出切替部
に対する放送接続とを指示する手段とを有するのが、好
ましい実施形態である。
ー信号検出器によって出力された前記エンドキュー信号
を受信すると、放送信号発生素材に対して巻き戻しを指
示する手段と、前記プレリッスンモニター中に放送時刻
になると、放送信号記録再生部に対する記憶されている
前記ヘッドキューの位置からの再生開始と、送出切替部
に対する放送接続とを指示する手段とを有するのが、好
ましい実施形態である。
【0011】本発明の放送送出装置では、放送送出の事
前プレリッスンを行う際、放送信号は放送信号記憶再生
手段に放送信号を記憶しながらプレリッスン切替器に入
力され、プレリッスンを行う。プレリッスンを行ってい
る最中に放送送出の確定時刻となると、予定の放送信号
は、放送信号記録再生手段から再生出力され、送出切替
器を経由して放送送出されるため、放送確定時刻前でも
自由に事前確認のためのプレリッスンを行うことができ
る。
前プレリッスンを行う際、放送信号は放送信号記憶再生
手段に放送信号を記憶しながらプレリッスン切替器に入
力され、プレリッスンを行う。プレリッスンを行ってい
る最中に放送送出の確定時刻となると、予定の放送信号
は、放送信号記録再生手段から再生出力され、送出切替
器を経由して放送送出されるため、放送確定時刻前でも
自由に事前確認のためのプレリッスンを行うことができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の詳細を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例としての放送送
出装置の構成を示すブロック図である。
出装置の構成を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、この放送送出装置は、
放送信号記録再生部2と、送出切替器3と、プレリッス
ン切替器4と、キュー信号検出器5と、自動番組制御装
置6とから構成されている。
放送信号記録再生部2と、送出切替器3と、プレリッス
ン切替器4と、キュー信号検出器5と、自動番組制御装
置6とから構成されている。
【0015】送出切替器3に入力される放送信号発生素
材には、例えばテープレコーダーに代表される外部から
の制御により放送信号を出力するA素材1.1と、例え
ば他の放送局からのネットワーク番組のように常時放送
信号が出力され、外部からの制御を必要としないB素材
1.2とに大別される。
材には、例えばテープレコーダーに代表される外部から
の制御により放送信号を出力するA素材1.1と、例え
ば他の放送局からのネットワーク番組のように常時放送
信号が出力され、外部からの制御を必要としないB素材
1.2とに大別される。
【0016】図2はA素材1.1中の一つのプログラム
を示すものである。一つのプログラムは、先頭を示すH
EAD CUE7と、プログラムそのものを示すプログ
ラム9と、終了を示すEND CUE8とより構成され
る。
を示すものである。一つのプログラムは、先頭を示すH
EAD CUE7と、プログラムそのものを示すプログ
ラム9と、終了を示すEND CUE8とより構成され
る。
【0017】B素材1.2の放送送出では、放送確定時
刻の前にプレリッスン切替器4を切り替えプレリッスン
を行い、放送信号の事前確認は自由に行える。プレリッ
スンを行っている最中に、放送確定時刻となり、自動番
組制御装置6が送出切替器3を切り替えても支障無く放
送送出は行える。これはB素材は常時放送信号出力され
ている素材であり、放送送出、プレリッスンを行うに際
し外部からの制御信号を必要としないためである。
刻の前にプレリッスン切替器4を切り替えプレリッスン
を行い、放送信号の事前確認は自由に行える。プレリッ
スンを行っている最中に、放送確定時刻となり、自動番
組制御装置6が送出切替器3を切り替えても支障無く放
送送出は行える。これはB素材は常時放送信号出力され
ている素材であり、放送送出、プレリッスンを行うに際
し外部からの制御信号を必要としないためである。
【0018】A素材1.1からの放送信号は、放送信号
を記録再生する放送信号記録再生部2を経由して、送出
切替器3、およびプレリッスン切替器4へ入力される。
を記録再生する放送信号記録再生部2を経由して、送出
切替器3、およびプレリッスン切替器4へ入力される。
【0019】放送確定時刻前にA素材1.1をプレリッ
スンする場合、自動番組制御装置6からA素材1.1に
対する再生制御と、放送信号記録再生部2に対する記録
再生制御と、プレリッスン切替器4に対する切替制御と
が同時に行われる。放送信号記録再生部2は記録と同時
に再生出力を行うので、プレリッスン可能となる。
スンする場合、自動番組制御装置6からA素材1.1に
対する再生制御と、放送信号記録再生部2に対する記録
再生制御と、プレリッスン切替器4に対する切替制御と
が同時に行われる。放送信号記録再生部2は記録と同時
に再生出力を行うので、プレリッスン可能となる。
【0020】また、キュー信号検出器5は、A素材1.
1からのヘッドキュー(HEADCUE)7、およびエ
ンドキュー(END CUE)8を検出しこの情報を自
動番組制御装置6に出力する。A素材1.1はエンドキ
ュー8により自身で再生STOPを行うので、自動番組
制御装置6はエンドキュー8情報を受信すると、A素材
1.1に対しヘッドキュー7位置までの巻戻し(CUE
UP)制御を出力し放送確定時刻での放送送出に対す
るスタンバイ状態にする。
1からのヘッドキュー(HEADCUE)7、およびエ
ンドキュー(END CUE)8を検出しこの情報を自
動番組制御装置6に出力する。A素材1.1はエンドキ
ュー8により自身で再生STOPを行うので、自動番組
制御装置6はエンドキュー8情報を受信すると、A素材
1.1に対しヘッドキュー7位置までの巻戻し(CUE
UP)制御を出力し放送確定時刻での放送送出に対す
るスタンバイ状態にする。
【0021】また、プレリッスンを行っている最中に放
送確定時刻となった場合、自動番組制御装置6は放送信
号記録再生部2に対しヘッドキュー7の位置からの再生
制御、送出切替器3に対する切替制御を同時に行う。
送確定時刻となった場合、自動番組制御装置6は放送信
号記録再生部2に対しヘッドキュー7の位置からの再生
制御、送出切替器3に対する切替制御を同時に行う。
【0022】放送信号記録再生部2は再生出力を行いな
がら放送確定時刻前から行っているA素材1.1の記録
も行い続ける。
がら放送確定時刻前から行っているA素材1.1の記録
も行い続ける。
【0023】本実施例においては、A素材1.1として
テープレコーダーを例示しているが、本発明はこれに限
定されることはなく放送送出に使用する放送信号発生素
材(機器)であれば、他のものであってもよい。
テープレコーダーを例示しているが、本発明はこれに限
定されることはなく放送送出に使用する放送信号発生素
材(機器)であれば、他のものであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の放送送出装
置は、プレリッスン中には放送信号記録再生部に記憶さ
れている放送信号のヘッドキュー位置から送出され、放
送信号発生素材の種類に関わらず全ての放送信号発生素
材について、放送送出に支障無く放送確定時刻前の事前
確認プレリッスンを行うことができるので、テープのセ
ット忘れ、間違ったテープのセットなどの放送事故を事
前に発見することができる効果がある。
置は、プレリッスン中には放送信号記録再生部に記憶さ
れている放送信号のヘッドキュー位置から送出され、放
送信号発生素材の種類に関わらず全ての放送信号発生素
材について、放送送出に支障無く放送確定時刻前の事前
確認プレリッスンを行うことができるので、テープのセ
ット忘れ、間違ったテープのセットなどの放送事故を事
前に発見することができる効果がある。
【図1】本発明のメモリーコントロールプレリッスン放
送装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
送装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】放送信号発生素材中の一つの番組の放送信号の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
1.1 A素材 1.2 B素材 2 放送信号記録再生部 3 送出切替器 4 プレリッスン切替器 5 キュー信号検出器 6 自動番組制御装置 7 HEAD CUE 8 END CUE 9 放送信号(番組)
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータにより制御される放送局の
自動番組制御装置と、この自動番組制御装置により複数
の放送信号の中から放送信号を切替える送出スイッチャ
ーと、放送信号を一旦記録し前記送出スイッチャーに出
力する記録再生装置と、所定の放送時間前に使用する放
送信号を選択して、予めモニターするプレリッスンモニ
ター切替器とを有するメモリーコントロールプレリッス
ン放送送出装置において、 前記プレリッスンモニター切替器の出力部に設けられ、
前記放送信号内のプログラムの頭・尾のそれぞれを示す
ヘッドキュー信号とエンドキュー信号を検出して、キュ
ー信号検出情報を出力するキュー信号検出器と、 プリレッスンモニターでエンドキユー信号が検出される
と放送信号発生素材の巻き戻しを指示する手段と、 放送時刻になると前記放送信号記憶再生装置に記憶され
ているヘッドキュー位置から放送を開始する手段とを有
することを特徴とするメモリーコントロールプレリッス
ン放送送出装置。 - 【請求項2】 前記自動番組制御装置が、前記キュー信
号検出器によって出力された前記エンドキュー信号を受
信すると放送信号発生素材に対して巻き戻しを指示する
手段と、前記プレリッスンモニター中に放送時刻になる
と、放送信号記録再生部に対する記憶されている前記ヘ
ッドキューの位置からの再生開始と、送出切替部に対す
る放送接続とを指示する手段とを有する請求項1記載の
メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8063073A JP2828010B2 (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8063073A JP2828010B2 (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09259577A true JPH09259577A (ja) | 1997-10-03 |
JP2828010B2 JP2828010B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13218812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8063073A Expired - Fee Related JP2828010B2 (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | メモリーコントロールプレリッスン放送送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2828010B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151645A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sony Corp | カセツトオートチエンジヤ |
JPH06295489A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Otari Kk | デジタル・テープレコーダー |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8063073A patent/JP2828010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151645A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-18 | Sony Corp | カセツトオートチエンジヤ |
JPH06295489A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Otari Kk | デジタル・テープレコーダー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2828010B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |