JPH09259051A - アラーム通知処理方式 - Google Patents

アラーム通知処理方式

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JPH09259051A
JPH09259051A JP8065792A JP6579296A JPH09259051A JP H09259051 A JPH09259051 A JP H09259051A JP 8065792 A JP8065792 A JP 8065792A JP 6579296 A JP6579296 A JP 6579296A JP H09259051 A JPH09259051 A JP H09259051A
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JP
Japan
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alarm
manager
sequence number
notification
managers
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Withdrawn
Application number
JP8065792A
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English (en)
Inventor
Kenichi Shimazaki
健一 島崎
Kazutaka Sasaki
和孝 佐々木
Yoshiyuki Oshima
義行 大嶋
Shoichi Tachibana
昭一 橘
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、エージェントが複数のマネージャに
対して受信確認をとりつつアラームを通知していくアラ
ーム通知処理方式に関し、少ないハードウェア量でしか
も高速にアラームを通知できるようにすることを目的と
する。 【解決手段】エージェントが、発生したアラームをキュ
ーイング管理するバッファ手段10と、発生したアラー
ムにシーケンス番号を割り付ける割付手段11と、マネ
ージャ別に、送信対象を指定することになるアラームの
シーケンス番号を管理する管理手段12と、マネージャ
から受信確認を受け取るときに、管理手段12の管理デ
ータを参照することで、そのマネージャに送信すべき次
のシーケンス番号のアラームを特定して、そのアラーム
をそのマネージャに送信する送信手段15とを備えるよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エージェントが複
数のマネージャに対して受信確認をとりつつアラームを
通知していく構成を採るアラーム通知処理方式に関し、
特に、少ないメモリ量でしかも高速にアラームを通知で
きるようにするアラーム通知処理方式に関する。
【0002】1つのエージェントを複数のマネージャで
管理するデータ処理システムがある。このようなデータ
処理システムでは、エージェントは、アラームが発生す
ると、そのアラームを全マネージャに対して送信してい
く処理を行う。このアラーム通知処理は、少ないメモリ
量でしかも高速に実行できるようにしていく必要があ
る。
【0003】
【従来の技術】従来では、エージェントは、単一バッフ
ァを用いる順次通知方式に従ってアラームを複数のマネ
ージャに通知したり、複数バッファを用いる個別通知方
式に従ってアラームを複数のマネージャに通知するよう
に処理していた。
【0004】この単一バッファを用いる順次通知方式で
は、エージェントは、図8に示すように、アラームを格
納するバッファを1つ用意して、発生したアラームをそ
のバッファに格納していくとともに、送信先のマネージ
ャを「A→B→C」というように順位付け、そのバッフ
ァに格納されるアラームをその順位付けに従ってマネー
ジャに通知していって、最後のマネージャに対する通知
を完了すると、次のアラームの通知に入っていくこと
で、送信先となる複数のマネージャに対して受信確認を
とりつつアラームを通知していくことになる。
【0005】また、複数バッファを用いる個別通知方式
では、エージェントは、図9に示すように、アラームを
格納するバッファをマネージャ別に複数用意して、発生
したアラームを複写しつつそれらの全バッファに格納し
ていくとともに、マネージャ毎に、対となるバッファに
格納されるアラームを通知して、その通知が完了する
と、次のアラームの通知に入っていくことで、送信先と
なる複数のマネージャに対して受信確認をとりつつアラ
ームを通知していくことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来技術に従っていると、あるマネージャのレスポンス
性能が悪いと、他の全てのマネージャに対するアラーム
の通知が遅れるという問題点がある。
【0007】また、後者の従来技術に従っていると、マ
ネージャ数に対応するバッファが必要になるという問題
点がある。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので
あって、エージェントが複数のマネージャに対して受信
確認をとりつつアラームを通知していく構成を採るとき
にあって、少ないメモリ量でしかも高速にアラームを通
知できるようにする新たなアラーム通知処理方式の提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、1は本発明を具備するエージェン
ト、2はエージェント1を管理する複数のマネージャで
ある。
【0009】本発明のエージェント1は、発生したアラ
ームを管理先の全マネージャ2に対して受信確認をとり
つつ送信する処理を実行するものであり、この処理を実
行するために、バッファ手段10と、割付手段11と、
管理手段12と、更新手段13と、受信手段14と、送
信手段15と、検出手段16と、削除手段17とを備え
る。
【0010】このバッファ手段10は、発生したアラー
ムをキューイング管理する。割付手段11は、発生した
アラームにシーケンス番号を割り付ける。管理手段12
は、マネージャ2別に、例えば、送信の完了したアラー
ムのシーケンス番号の最大値を管理するというように、
次に送信すべきアラームを特定するのに使用されるアラ
ームのシーケンス番号を管理する。更新手段13は、管
理手段12の管理するシーケンス番号を更新する。
【0011】受信手段14は、マネージャ2から受信確
認を受け取る。送信手段15は、マネージャ2から受信
確認を受け取るときに、そのマネージャ2に送信する次
のアラームを特定して、そのアラームをそのマネージャ
2に送信する。
【0012】検出手段16は、管理手段12の管理デー
タを参照することで、全てのマネージャ2への送信の完
了したアラームがあるのか否かを検出する。削除手段1
7は、検出手段16が送信完了のアラームを検出すると
きに、そのアラームをバッファ手段10から削除する。
【0013】このように構成される本発明のエージェン
ト1では、バッファ手段10は、発生したアラームをキ
ューイングしていくとともに、割付手段11は、その発
生したアラームにシーケンス番号を割り付けていく。
【0014】一方、送信手段15は、マネージャ2から
受信確認を受け取ると、管理手段12の管理データを参
照することで、そのマネージャ2に送信する次のアラー
ムを特定して、そのアラームをそのマネージャ2に送信
する。この処理に同期させて、更新手段13は、管理手
段12に管理されるそのマネージャ2の指すシーケンス
番号を1つインクリメントしていく。
【0015】この処理時に、検出手段16により全ての
マネージャ2への送信の完了したアラームがあることが
検出されると、削除手段17は、そのアラームをバッフ
ァ手段10から削除していく処理を行う。
【0016】このようにして、本発明のエージェント1
は、1つのバッファ手段10にアラームをキューイング
しつつ、各マネージャ2に対して、他のマネージャ2か
らの受信確認を待つことなくアラームを通知していける
ようになるので、少ないメモリ量でしかも高速にアラー
ムを通知できるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に従って本発明
を詳細に説明する。図2に、本発明の適用されるデータ
処理システムのシステム構成の一例を図示する。
【0018】この図に示すデータ処理システムは、複数
のネットワーク資源300を管理するエージェントシス
テム100と、そのエージェントシステム100を管理
するマネージャシステム200a/マネージャシステム
200bとで構成されている。
【0019】このエージェントシステム100は、図3
に示すように、発生したアラームをキューイング管理す
る単一構成の通知バッファ101と、通知バッファ10
1に格納されるアラームをマネージャシステム200
a,bに送信するアラーム送信プログラム102と、マ
ネージャシステム200a,b別に送信の完了したアラ
ームのシーケンス番号の最大値を管理する通知管理表1
03とを備える構成を採っている。
【0020】図4に、アラーム送信プログラム102が
アラーム発生時に実行する処理フローの一実施例、図5
に、アラーム送信プログラム102がマネージャシステ
ム200a,bからアラーム受信確認を受け取るときに
実行する処理フローの一実施例を図示する。次に、これ
らの処理フローに従って、本発明について詳細に説明す
る。
【0021】アラーム送信プログラム102は、アラー
ムが発生すると、図4の処理フローに示すように、先ず
最初に、ステップ1で、通知バッファ101が空である
のか否かをチェックして、空であることを判断するとき
には、ステップ2に進んで、発生したアラームにシーケ
ンス番号“1”を割り当てる。
【0022】続いて、ステップ3で、シーケンス番号の
割り当てたアラームを通知バッファ101にキューイン
グし、続くステップ4で、そのキューイングしたアラー
ムをマネージャシステム200a,bに送信して処理を
終了する。
【0023】一方、ステップ1で、通知バッファ101
が空でないことを判断するときには、ステップ5に進ん
で、アラームに割り当てたシーケンス番号の最大値を管
理する変数maxSの値を1つインクリメントし、続く
ステップ6で、発生したアラームに変数maxSの値の
シーケンス番号を割り当て、続くステップ7で、そのシ
ーケンス番号の割り当てたアラームを通知バッファ10
1にキューイングする。
【0024】続いて、ステップ8で、通知管理表103
にシーケンス番号の更新前の最大値(現在のシーケンス
番号より“1”小さい値)が登録されているのか否かを
判断することで、送信を終えているマネージャシステム
200a,bがあるのか否かを判断(送信を終えている
場合には、そのシーケンス番号が登録されている)し
て、ないことを判断するときには、そのまま処理を終了
し、あることを判断するときには、ステップ9に進ん
で、その送信を終えているマネージャシステム200
a,bに対してキューイングしたアラームを送信して処
理を終了する。
【0025】このようにして、アラーム送信プログラム
102は、アラームが発生するときに、通知バッファ1
01が空であるときには、そのアラームにシーケンス番
号“1”を割り当てて通知バッファ101にキューイン
グしてから、マネージャシステム200a,bに送信す
るように処理する。
【0026】そして、通知バッファ101が空でないと
きには、そのアラームにそれまで割り当てたシーケンス
番号の次のシーケンス番号を割り当てて通知バッファ1
01にキューイングしていくとともに、そのとき、送信
を終えているマネージャシステム200a,bがあると
きには、そのキューイングしたアラームをそのマネージ
ャシステム200a,bに送信していくように処理する
のである。
【0027】一方、アラーム送信プログラム102は、
マネージャシステム200a,bからアラーム受信確認
を受け取ると、図5の処理フローに示すように、先ず最
初に、ステップ1で、受信確認を返答してきたマネージ
ャシステム200a,b(以下、マネージャシステムx
と称する)を特定して、通知管理表103に登録される
そのマネージャシステムxのシーケンス番号Sx (初期
値は“0”が設定されている)を得る。
【0028】続いて、ステップ2で、そのシーケンス番
号Sx に“1”を加算した値を求めて、そのシーケンス
番号Sx をその値に更新する。この更新処理に従って、
通知管理表103には、マネージャシステム200a,
bに送信の完了したアラームのシーケンス番号の最大値
が登録されることになる。
【0029】続いて、ステップ3で、通知管理表103
を参照することで、ステップ2で更新したシーケンス番
号Sx のアラームが、マネージャシステムxとは別のも
う一方のマネージャシステムにも送信できたのか否かを
判断(送信できた場合には、通知管理表103に登録さ
れるそのマネージャシステムのシーケンス番号がSxと
等しいか、それ以上となっている)して、そのマネージ
ャシステムに送信できたことを判断するとき、すなわ
ち、マネージャシステム200a,bの両方に送信でき
たことを判断するときには、ステップ4に進んで、その
アラームを通知バッファ101から削除し、両方に送信
できていないことを判断するときには、このステップ4
の処理を省略する。
【0030】続いて、ステップ5で、ステップ2で更新
したシーケンス番号Sx が、シーケンス番号の最大値m
axSに到達したのか否かを判断して、到達したことを
判断するときには、マネージャシステムxに送信するア
ラームがないので、そのまま処理を終了し、到達してい
ないことを判断するときには、ステップ6に進んで、そ
のシーケンス番号Sx の次のシーケンス番号のアラーム
をマネージャシステムxに送信してから処理を終了す
る。
【0031】このようにして、アラーム送信プログラム
102は、マネージャシステム200a,bからアラー
ム受信確認を受け取ると、通知管理表103に登録され
る受信確認を受け取ったマネージャシステム200a,
bのシーケンス番号を1つインクリメントしていくこと
で、通知管理表103が、マネージャシステム200
a,bに送信の完了したアラームのシーケンス番号の最
大値を管理することになるように処理する。
【0032】そして、この通知管理表103の管理デー
タに従って、マネージャシステム200a,bの両方に
送信の完了したアラームを特定して、それを通知バッフ
ァ101から削除していくとともに、それぞれのマネー
ジャシステム200a,b毎に、通知バッファ101に
キューイングされている未送信のアラームの中からシー
ケンス番号の若い順にアラームを送信していくように処
理するのである。
【0033】図6及び図7に、このアラーム送信プログ
ラム102の実行するアラーム通知処理の一例を図示す
る。図6(a)は、通知バッファ101に3つのアラー
ムがキューイングされ、これらのアラームに“S1”な
いし“S3”のシーケンス番号が割り当てられていると
きにあって、マネージャシステム200a,bに対し
て、“S1”のアラームの送信を完了し、“S2”のア
ラームを送信中であるときの状態である。
【0034】このときには、通知管理表103のマネー
ジャシステムa,bのエントリー域には、両方ともシー
ケンス番号“S1”が登録されている。また、シーケン
ス番号“S1”のアラームは、通知バッファ101から
削除されることになる。
【0035】図6(b)は、図6(a)の状態のとき
に、マネージャシステム200aから受信確認があった
ときの状態である。このときには、通知管理表103の
マネージャシステムaのエントリー域には“S2”が登
録され、マネージャシステムbのエントリー域には“S
1”がそのまま更新されずに登録されていることにな
る。
【0036】図7(a)は、図6(b)の状態のとき
に、マネージャシステム200bから受信確認があった
ときの状態である。このときには、通知管理表103の
マネージャシステムbのエントリー域には“S2”が登
録され、マネージャシステムaのエントリー域には“S
2”がそのまま更新されずに登録されていることにな
る。また、シーケンス番号“S2”のアラームは、通知
バッファ101から削除されることになる。
【0037】図7(b)は、図7(a)の状態のとき
に、マネージャシステム200bにシーケンス番号“S
3”のアラームを送信したときの状態である。このとき
には、受信確認が送られてきていないので、通知管理表
103のマネージャシステムa,bのエントリー域には
“S2”がそのまま更新されずに登録されていることに
なる。
【0038】図示実施例に従って本発明を開示したが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、実施
例では、通知管理表103に対して、マネージャシステ
ム200a,bに送信の完了したアラームのシーケンス
番号の最大値を登録する構成を採ったが、本発明はこれ
に限定されるものでなはなくて、例えば、マネージャシ
ステム200a,bに送信中のアラームのシーケンス番
号を登録してもよいのである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エージェントが複数のマネージャに対して受信確認をと
りつつアラームを通知していく構成を採るときにあっ
て、エージェントは、1つのバッファにアラームをキュ
ーイングしつつ、各マネージャに対して、他のマネージ
ャからの受信確認を待つことなくアラームを通知してい
けるようになるので、少ないメモリ量でしかも高速にア
ラームを通知できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の適用されるデータ処理システムのシス
テム構成の一例である。
【図3】エージェントシステムの装置構成図である。
【図4】アラーム送信プログラムの実行する処理フロー
の一実施例である。
【図5】アラーム送信プログラムの実行する処理フロー
の一実施例である。
【図6】アラーム送信プログラムの処理説明図である。
【図7】アラーム送信プログラムの処理説明図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 エージェント 2 マネージャ 10 バッファ手段 11 割付手段 12 管理手段 13 更新手段 14 受信手段 15 送信手段 16 検出手段 17 削除手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大嶋 義行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 橘 昭一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つ又は複数のエージェントと、該エー
    ジェントを管理する複数のマネージャとで構成され、該
    エージェントが、発生したアラームを管理先の全マネー
    ジャに対して受信確認をとりつつ送信していく構成を採
    るデータ処理システムにおいて、 エージェントが、 発生したアラームをキューイング管理するバッファ手段
    と、 発生したアラームにシーケンス番号を割り付ける割付手
    段と、 マネージャ別に、次に送信すべきアラームを特定するの
    に使用されるアラームのシーケンス番号を管理する管理
    手段と、 マネージャから受信確認を受け取るときに、上記管理手
    段の管理データを参照することで、該マネージャに送信
    する次のアラームを特定して、該アラームを該マネージ
    ャに送信する送信手段とを備えることを、 特徴とするアラーム通知処理方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアラーム通知処理方式に
    おいて、 管理手段の管理データを参照することで、全てのマネー
    ジャへの送信の完了したアラームがあるのか否かを検出
    する検出手段と、 上記検出手段が送信完了のアラームを検出するときに、
    該アラームをバッファ手段から削除する削除手段を備え
    ることを、 特徴とするアラーム通知処理方式。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のアラーム通知処理
    方式において、 管理手段は、送信の完了したアラームのシーケンス番号
    の最大値を管理するように処理することを、 特徴とするアラーム通知処理方式。
JP8065792A 1996-03-22 1996-03-22 アラーム通知処理方式 Withdrawn JPH09259051A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8065792A JPH09259051A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 アラーム通知処理方式

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JP8065792A JPH09259051A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 アラーム通知処理方式

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JPH09259051A true JPH09259051A (ja) 1997-10-03

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JP8065792A Withdrawn JPH09259051A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 アラーム通知処理方式

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JP (1) JPH09259051A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001067291A (ja) * 1999-08-27 2001-03-16 Nec Corp ネットワーク監視方式
JP2004302532A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Fujitsu Ltd Snmpエージェント装置
CN1300679C (zh) * 2003-05-23 2007-02-14 联想网御科技(北京)有限公司 基于消息队列的报警信号处理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001067291A (ja) * 1999-08-27 2001-03-16 Nec Corp ネットワーク監視方式
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Effective date: 20030603