JPH09258851A - リセット機能付き電気装置 - Google Patents
リセット機能付き電気装置Info
- Publication number
- JPH09258851A JPH09258851A JP8062240A JP6224096A JPH09258851A JP H09258851 A JPH09258851 A JP H09258851A JP 8062240 A JP8062240 A JP 8062240A JP 6224096 A JP6224096 A JP 6224096A JP H09258851 A JPH09258851 A JP H09258851A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- circuit
- reset signal
- generation
- circuit board
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1つの回路基板からのリセット信号で他の回
路基板もリセットさせる複数の回路基板構成では、リセ
ット原因となる回路基板を特定できない。 【解決手段】 回路基板11のリセット信号生成回路1
3がリセット信号を発生し、これをバスドライバ14を
通してバスラインに乗せると同時にバッファ15で内部
のリセット信号として取り込むことで外部の回路基板か
らのリセットも取り込み、内部からのリセット信号の発
生を記憶するフリップフロップ16と、その状態を表示
する発光ダイオード19を設け、内部からのリセット信
号発生にはオンディレー回路17による遅延でナンドゲ
ート18にはフリップフロップ16のリセット出力が発
生しないようにし、外部からのリセット信号にはリセッ
トができるようにする。これにより、内部と外部の回路
基板からのリセット信号の発生を区別できるようにす
る。
路基板もリセットさせる複数の回路基板構成では、リセ
ット原因となる回路基板を特定できない。 【解決手段】 回路基板11のリセット信号生成回路1
3がリセット信号を発生し、これをバスドライバ14を
通してバスラインに乗せると同時にバッファ15で内部
のリセット信号として取り込むことで外部の回路基板か
らのリセットも取り込み、内部からのリセット信号の発
生を記憶するフリップフロップ16と、その状態を表示
する発光ダイオード19を設け、内部からのリセット信
号発生にはオンディレー回路17による遅延でナンドゲ
ート18にはフリップフロップ16のリセット出力が発
生しないようにし、外部からのリセット信号にはリセッ
トができるようにする。これにより、内部と外部の回路
基板からのリセット信号の発生を区別できるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個々にリセット機
能回路を持つ複数の回路基板で構成されるリセット機能
付き電気装置に係り、特にリセット動作のチェック回路
に関する。
能回路を持つ複数の回路基板で構成されるリセット機能
付き電気装置に係り、特にリセット動作のチェック回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】監視制御装置など、複雑な処理を行うシ
ステムでは、CPUなどを搭載した回路基板(プリント
板モジュール)を複数枚組み合わせて種々の機能を実現
している。また、回路基板は、回路基板内部の一過性障
害による継続的停止状態を防ぐため、障害発生時に内部
回路及び他の回路基板内の回路を強制的にリスタートさ
せるためのリセット機能回路を設けている。また、電気
装置の電源投入時における初期化リセットのためのリセ
ット機能回路を設けている。
ステムでは、CPUなどを搭載した回路基板(プリント
板モジュール)を複数枚組み合わせて種々の機能を実現
している。また、回路基板は、回路基板内部の一過性障
害による継続的停止状態を防ぐため、障害発生時に内部
回路及び他の回路基板内の回路を強制的にリスタートさ
せるためのリセット機能回路を設けている。また、電気
装置の電源投入時における初期化リセットのためのリセ
ット機能回路を設けている。
【0003】図4は、電気装置におけるリセット機能回
路の構成を示す。複数の回路基板11〜1Nにそれぞれマ
イクロコンピュータや各種のハードウェアが搭載されて
各種の機能処理を実現し、これらの入出力信号はバス2
で他の入出力回路基板3、4等に結合される。電源5
は、各回路基板に必要な電源を供給する。
路の構成を示す。複数の回路基板11〜1Nにそれぞれマ
イクロコンピュータや各種のハードウェアが搭載されて
各種の機能処理を実現し、これらの入出力信号はバス2
で他の入出力回路基板3、4等に結合される。電源5
は、各回路基板に必要な電源を供給する。
【0004】ここで、回路基板11〜1N、3、4には回
路基板11に代表して示すようなリセット機能回路を設
ける。このリセット機能回路は、CPU11(又は基板
内の他のハードウェア)における一過性障害の検出信号
をバッファ12を通してリセット信号生成回路13に取
り込み、この回路13から一定幅のパルスになるリセッ
ト信号を発生する。
路基板11に代表して示すようなリセット機能回路を設
ける。このリセット機能回路は、CPU11(又は基板
内の他のハードウェア)における一過性障害の検出信号
をバッファ12を通してリセット信号生成回路13に取
り込み、この回路13から一定幅のパルスになるリセッ
ト信号を発生する。
【0005】この信号は、オープンコレクタ構成のバス
ドライバ14を通してバス2の1つのバスラインに乗せ
られ、他の回路基板12〜1Nのリセット信号入力にされ
る。同時に、バスドライバ14の出力にもなるバスライ
ンの信号はバッファ15を通して回路基板内部のリセッ
ト信号入力にされる。
ドライバ14を通してバス2の1つのバスラインに乗せ
られ、他の回路基板12〜1Nのリセット信号入力にされ
る。同時に、バスドライバ14の出力にもなるバスライ
ンの信号はバッファ15を通して回路基板内部のリセッ
ト信号入力にされる。
【0006】この構成により、1つの回路基板で一過性
障害が発生したとき、そのリセット信号の生成で他の回
路基板内及び自己基板内の回路を一括してリセットさ
せ、各回路間の同期を得る。
障害が発生したとき、そのリセット信号の生成で他の回
路基板内及び自己基板内の回路を一括してリセットさ
せ、各回路間の同期を得る。
【0007】電源5は、電源投入時のスイッチ信号でリ
セット信号を生成し、その出力をバス2のリセット用バ
スラインに乗せ、各回路基板11〜1N、3、4のバッフ
ァ15を通してそれぞれリセット信号を与え、装置全体
を初期化を行う。
セット信号を生成し、その出力をバス2のリセット用バ
スラインに乗せ、各回路基板11〜1N、3、4のバッフ
ァ15を通してそれぞれリセット信号を与え、装置全体
を初期化を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のリセット機能回
路は、一過性障害が発生した場合、該当する回路基板か
らのリセット信号発生で自己及び他の回路基板のリセッ
トを行うことで回路基板間の同期を取ることができる。
路は、一過性障害が発生した場合、該当する回路基板か
らのリセット信号発生で自己及び他の回路基板のリセッ
トを行うことで回路基板間の同期を取ることができる。
【0009】しかしながら、リセット時には自己回路基
板もリセットされることから、各回路基板は、瞬間的な
停止になり、停止状態が継続しないことになる。
板もリセットされることから、各回路基板は、瞬間的な
停止になり、停止状態が継続しないことになる。
【0010】このため、各回路基板が瞬間的に停止した
ことが判るにすぎないもので、どの回路基板に一過性障
害が発生したのかが判らず、障害発生の原因を見つける
ためのトラブルシュートが困難となる。
ことが判るにすぎないもので、どの回路基板に一過性障
害が発生したのかが判らず、障害発生の原因を見つける
ためのトラブルシュートが困難となる。
【0011】本発明の目的は、個々にリセット機能回路
を持つ複数の回路基板で構成される電気装置におけるリ
セット動作が何れの回路基板が原因で行われたかを容易
にチェックできるリセット機能付き電気装置を提供する
ことにある。
を持つ複数の回路基板で構成される電気装置におけるリ
セット動作が何れの回路基板が原因で行われたかを容易
にチェックできるリセット機能付き電気装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路基板内部
からのリセット信号の発生と、外部の回路基板からのリ
セット信号の発生を区別できるようにするため、内部か
らのリセット信号を記憶するフリップフロップなどの記
憶手段と、その状態を表示する発光ダイオードなどの表
示器とを備えるもので、個々にリセット機能回路を持
ち、1つのリセット機能回路からのリセット信号発生で
他の回路基板の回路もリセットさせる複数の回路基板構
成の電気装置において、前記各回路基板は、内部からの
リセット信号発生時のみリセット信号発生を記憶及び表
示する回路を備えたことを特徴とする。
からのリセット信号の発生と、外部の回路基板からのリ
セット信号の発生を区別できるようにするため、内部か
らのリセット信号を記憶するフリップフロップなどの記
憶手段と、その状態を表示する発光ダイオードなどの表
示器とを備えるもので、個々にリセット機能回路を持
ち、1つのリセット機能回路からのリセット信号発生で
他の回路基板の回路もリセットさせる複数の回路基板構
成の電気装置において、前記各回路基板は、内部からの
リセット信号発生時のみリセット信号発生を記憶及び表
示する回路を備えたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
要部回路図である。同図が図4の回路基板11に示すリ
セット機能回路と異なる部分は、フリップフロップ16
とオンディレー回路17とナンドゲート18及び発光ダ
イオード19を設けた点にある。
要部回路図である。同図が図4の回路基板11に示すリ
セット機能回路と異なる部分は、フリップフロップ16
とオンディレー回路17とナンドゲート18及び発光ダ
イオード19を設けた点にある。
【0014】フリップフロップ16は、リセット信号生
成回路13がリセット信号を発生したときにセットさ
れ、そのセット出力で発光ダイオード19をドライブし
続ける。この発光ダイオード19は、当該回路基板11
で障害が発生したことを点灯表示する。
成回路13がリセット信号を発生したときにセットさ
れ、そのセット出力で発光ダイオード19をドライブし
続ける。この発光ダイオード19は、当該回路基板11
で障害が発生したことを点灯表示する。
【0015】オンディレー回路17は、リセット信号生
成回路13からのリセット信号を一定時間遅れて復帰す
る信号を得る。ナンドゲート18は、オンディレー回路
17の出力とバッファ15の出力との論理積が得られた
ときにフリップフロップ16をリセットする。
成回路13からのリセット信号を一定時間遅れて復帰す
る信号を得る。ナンドゲート18は、オンディレー回路
17の出力とバッファ15の出力との論理積が得られた
ときにフリップフロップ16をリセットする。
【0016】このような構成のリセット機能回路は、他
の回路基板12〜1Nにも設けられ、さらには入出力回路
基板3、4がインテリジェントインタフェース構成など
複雑な処理を行う場合にはこれら回路基板にも必要に応
じて設けられる。
の回路基板12〜1Nにも設けられ、さらには入出力回路
基板3、4がインテリジェントインタフェース構成など
複雑な処理を行う場合にはこれら回路基板にも必要に応
じて設けられる。
【0017】図2及び図3は、本実施形態の回路動作説
明のためのタイムチャートを示す。図2は、回路基板内
部のリセット信号生成回路13からリセット信号を発生
した場合を示し、このリセット信号発生によりバスドラ
イバ14が外部のバスラインにリセット信号を発生する
と同時に、バッファ15の出力が反転してハイレベルH
になる。また、リセット信号により、フリップフロップ
16がセットされて発光ダイオード19を点灯させる。
そして、オンディレー回路17が起動されてローレベル
Lになる。このオンディレー回路17のローレベルLの
状態は、リセット信号が断たれた後も一定時間TDだけ
遅れた時刻まで保持され、その後にハイレベルHに復帰
する。
明のためのタイムチャートを示す。図2は、回路基板内
部のリセット信号生成回路13からリセット信号を発生
した場合を示し、このリセット信号発生によりバスドラ
イバ14が外部のバスラインにリセット信号を発生する
と同時に、バッファ15の出力が反転してハイレベルH
になる。また、リセット信号により、フリップフロップ
16がセットされて発光ダイオード19を点灯させる。
そして、オンディレー回路17が起動されてローレベル
Lになる。このオンディレー回路17のローレベルLの
状態は、リセット信号が断たれた後も一定時間TDだけ
遅れた時刻まで保持され、その後にハイレベルHに復帰
する。
【0018】したがって、ナンドゲート18は、その出
力がハイレベルに保持されたままとなり、フリップフロ
ップ16のリセットがなされない。これにより、回路基
板の内部に障害が発生してリセット信号を発生するとき
には、他の回路基板をリセットするがフリップフロップ
16がセット状態に保持され、当該回路基板で障害が発
生したことを発光ダイオード19の点灯で知ることがで
きる。
力がハイレベルに保持されたままとなり、フリップフロ
ップ16のリセットがなされない。これにより、回路基
板の内部に障害が発生してリセット信号を発生するとき
には、他の回路基板をリセットするがフリップフロップ
16がセット状態に保持され、当該回路基板で障害が発
生したことを発光ダイオード19の点灯で知ることがで
きる。
【0019】次に、図3は、外部の回路基板からリセッ
ト信号が発生した場合を示し、バスドライバ14の出力
はローレベルに強制され、これによりバッファ15の出
力はハイレベルになる。このとき、外部からのリセット
信号の発生のため、フリップフロップ16のセットがな
されず、またオンディレー回路17の出力もハイレベル
Hに保持されたままになることから、ナンドゲート18
にはリセット信号と同じ期間のローレベル信号が発生
し、リセット状態のフリップフロップ16にリセット信
号が印加される。このリセット信号の再印加は、内部で
障害が発生した後、電源による初期化時にフリップフロ
ップ16をリセット状態に復帰させるのに利用される。
ト信号が発生した場合を示し、バスドライバ14の出力
はローレベルに強制され、これによりバッファ15の出
力はハイレベルになる。このとき、外部からのリセット
信号の発生のため、フリップフロップ16のセットがな
されず、またオンディレー回路17の出力もハイレベル
Hに保持されたままになることから、ナンドゲート18
にはリセット信号と同じ期間のローレベル信号が発生
し、リセット状態のフリップフロップ16にリセット信
号が印加される。このリセット信号の再印加は、内部で
障害が発生した後、電源による初期化時にフリップフロ
ップ16をリセット状態に復帰させるのに利用される。
【0020】したがって、外部の回路基板によるリセッ
ト信号の発生には、フリップフロップ16がリセット状
態のままに保持され、発光ダイオード19が消灯したま
まになり、この消灯状態から外部の回路基板によるリセ
ット、すなわち外部の回路基板に障害が発生したことを
知ることができる。
ト信号の発生には、フリップフロップ16がリセット状
態のままに保持され、発光ダイオード19が消灯したま
まになり、この消灯状態から外部の回路基板によるリセ
ット、すなわち外部の回路基板に障害が発生したことを
知ることができる。
【0021】なお、内部及び外部の回路基板からのリセ
ット信号発生又は電源からのリセット信号発生により、
各回路基板のCPUやハードウェアのリセットがなされ
るのは従来と同じ動作になる。
ット信号発生又は電源からのリセット信号発生により、
各回路基板のCPUやハードウェアのリセットがなされ
るのは従来と同じ動作になる。
【0022】なお、実施形態では、フリップフロップと
発光ダイオードを使用してリセット状態を記憶表示する
場合を示したが、カウンタと数字表示器により内部のリ
セット動作回数を表示する構成など、他の回路及び表示
器を利用できる。
発光ダイオードを使用してリセット状態を記憶表示する
場合を示したが、カウンタと数字表示器により内部のリ
セット動作回数を表示する構成など、他の回路及び表示
器を利用できる。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、電気装
置を構成する各回路基板は、内部からのリセット信号発
生時のみリセット信号発生を記憶及び表示するようにし
たため、内部の障害発生と外部の障害発生を区別し、リ
セット動作が何れの回路基板が原因で行われたかを容易
にチェックできる効果がある。
置を構成する各回路基板は、内部からのリセット信号発
生時のみリセット信号発生を記憶及び表示するようにし
たため、内部の障害発生と外部の障害発生を区別し、リ
セット動作が何れの回路基板が原因で行われたかを容易
にチェックできる効果がある。
【図1】本発明の実施形態を示すリセット機能回路図。
【図2】実施形態における内部リセットのタイムチャー
ト。
ト。
【図3】実施形態における外部リセットのタイムチャー
ト。
ト。
【図4】リセット機能回路を持つ装置例。
11、1N…回路基板 2…バス 3、4…入出力回路 5…電源 13…リセット信号生成回路 14…バスドライバ 16…フリップフロップ 17…オンディレー回路 19…発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 個々にリセット機能回路を持ち、1つの
リセット機能回路からのリセット信号発生で他の回路基
板の回路もリセットさせる複数の回路基板構成の電気装
置において、 前記各回路基板は、内部からのリセット信号発生時のみ
リセット信号発生を記憶及び表示する回路を備えたこと
を特徴とするリセット機能付き電気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062240A JPH09258851A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | リセット機能付き電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062240A JPH09258851A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | リセット機能付き電気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09258851A true JPH09258851A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13194433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8062240A Pending JPH09258851A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | リセット機能付き電気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09258851A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053811A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujitsu Ltd | マルチ基板ユニット及びリセット方法 |
JP2012174000A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Kyocera Corp | 通信モジュールおよび車載機器 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8062240A patent/JPH09258851A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011053811A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fujitsu Ltd | マルチ基板ユニット及びリセット方法 |
JP2012174000A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Kyocera Corp | 通信モジュールおよび車載機器 |
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