JPH09258635A - プロセスカートリッジ - Google Patents

プロセスカートリッジ

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JPH09258635A
JPH09258635A JP8070672A JP7067296A JPH09258635A JP H09258635 A JPH09258635 A JP H09258635A JP 8070672 A JP8070672 A JP 8070672A JP 7067296 A JP7067296 A JP 7067296A JP H09258635 A JPH09258635 A JP H09258635A
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shutter
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process cartridge
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Hideo Oshida
英夫 押田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングに負荷をかけることなく、シャッ
ターを退避させて感光体を露出させ、また、軽いタッチ
で着脱操作できるプロセスカートリッジを得る。 【解決手段】 プロセスカートリッジ10を装填部46
へ押し込んでいくと、凸部48へ第2リンク材36が当
たり時計方向へ回動し、第2ロッド部62Bを押し上げ
ながら、第1リンク材56を回動させる。これによっ
て、シャッター74が除々に開口部78から退避し、ス
プリング70の軸線Lが、クランク部62の回転中心よ
り、シャッター74の開放位置側にくると、スプリング
70の付勢力によって、第1リンク材56と共にシャッ
ター74が開口部78から自動的に退避して、感光ドラ
ム12を露出させる。これによって、第2リンク材36
も時計方向へ回転し、凸部48から離れるので、軽いタ
ッチでプロセスカートリッジ10が装填できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に装
填される画像形成用のプロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置には、メンテナンス性、サ
ービス性の観点から、感光体及び現像器等をハウジング
に格納してユニット化したプロセスカートリッジを着脱
自在に装填できるようにしたものがある。
【0003】このようなプロセスカートリッジでは、画
像形成装置から抜取ったとき、外光によって、感光体が
劣化したり、傷付いたりしないように、ハウジングに形
成された感光体の開口部をシャッターで覆うようになっ
ている。
【0004】このシャッターは、操作性を考慮して、プ
ロセスカートリッジの着脱操作と連動して、画像形成装
置の装填部に形成された凸部に押され、自動的に開閉す
る機構が採用されている(特開平3−100666号、
特開平4−70767号、特開平2−140760号参
照)。
【0005】しかしながら、上記の構成では、プロセス
カートリッジの装填状態で、凸部が常にシャッターを押
圧するため、シャッターを支持するハウジングが変形し
て、感光体の取付精度に影響を与え、画質不良等の問題
を起こしていた。これに対処して、ハウジングの強度を
上げると、製造コストがアップする。
【0006】また、装填時に、凸部との間に摩擦負荷が
生じ、プロセスカートリッジの着脱性が良好と言えるも
のでなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、ハウジングに負荷をかけることなく、シャッタ
ーを退避させて感光体を露出させ、また、軽いタッチで
着脱操作できるプロセスカートリッジを提供することを
課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、感光体及び感光体にトナー像を形成する現像手段が
ハウジングに格納されている。このハウジングには、開
口部が形成されており、感光体を露出させることができ
る。この開口部は、起動手段で開閉されるシャッターで
覆われている。
【0009】起動手段は、画像形成装置の装填部へのハ
ウジングの装填操作によって、装填部に形成された凸部
に押され、開口部を開放させる方向へシャッターを退避
させる。また、ハウジングの抜取り操作によって凸部に
押され、開口部を遮蔽させる方向へシャッターを移動さ
せる。
【0010】このように、起動手段によって、シャッタ
ーが開口部を開放させる方向へ退避し始めると、この初
期動作に起因して駆動手段が起動手段を駆動し、自動的
にシャッターを開口部から退避させ、開口部から感光体
を露出させる。このシャッターの動きに連動して、起動
手段は凸部から離れる。
【0011】一方、シャッターが開口部を遮蔽する方向
へ移動し始めると、この初期動作に起因して凸部から押
圧力を受けることなく、駆動手段が起動手段を駆動し
て、自動的にシャッターで開口部を遮蔽して感光体を保
護させる。このシャッターの動きに連動して、起動手段
は凸部から離れる。
【0012】すなわち、シャッターが退避し感光体が露
出している状態(プロセスカートリッジの装填状態)で
は、起動手段が凸部から離れ、凸部からハウジングに押
圧力が作用しないので、ハウジングが変形することがな
い。このため、感光体が精度よく取付けられ、良好な画
質が得られる。
【0013】請求項2に記載の発明では、第1リンク材
がハウジングに回動可能に軸支され、この第1リンク材
にシャッターが取付けられている。第1リンク材は、ハ
ウジングに回動可能に軸支された第2リンク材によっ
て、シャッターの開放方向あるいは遮蔽方向の回転力を
付与される。
【0014】すなわち、装填部へのハウジングの着脱操
作により、凸部に第2リンク材が押されて回転し、この
回転力を第1リンク材へ伝えて、シャッターで開口部を
開放又は遮蔽する構成である。このように、リンク機構
を採用することで、シャッターの駆動力が小さくて済
み、この結果、第2リンク材と凸部との間に生じる摩擦
負荷が小さくなり、プロセスカートリッジの着脱操作が
軽くなる。
【0015】また、第1リンク材と第2リンク材とには
付勢手段が掛け渡されている。この付勢手段は、第1リ
ンク材が所定位置まで回動したとき、第1リンク材をシ
ャッターの開放方向又は遮蔽方向へ付勢するようになっ
ている。
【0016】従って、第2リンク材が凸部に押されて第
1リンク材を所定位置まで回動させると、その後は、付
勢手段の付勢力で第1リンク材が回動するので、軽いタ
ッチで着脱操作が可能となり、また、第1リンク材と連
動して第2リンク材が凸部から離れるので、凸部の押圧
力がハウジングに伝わらない。
【0017】
【発明の実施の形態】図2に示すように、本形態に係る
プロセスカートリッジ10は、感光ドラム12を閉塞状
態で格納するハウジング14と、感光ドラム12と対向
して配置された現像ロール16を収納する現像器18と
が一体に組付けられて構成されている。この現像器18
には、アジテータ17によって現像ロール16へ攪拌搬
送される現像剤が収納されている。
【0018】図1及び図2に示すように、感光ドラム1
2は、ハウジング14の側板20へ軸材43で回転可能
に軸支されている。この感光ドラム12の端部外周面に
は、ギア面22が形成されており、プロセスカートリッ
ジ10が画像形成装置24に装填されたとき、図示しな
い駆動ギアと噛み合って回転力を付与されるようになっ
ている。また、感光ドラム12の周辺には、帯電ローラ
26及びクリーナ用のブレード28が一体に組付けられ
ユニット化されている。
【0019】ハウジング14の上板30には、長手方向
にスリット口32が形成されており、このスリット口3
2をレーザービームが通過して感光ドラム12を走査露
光し、露光像パターンに対応した静電潜像を形成するよ
うになっている。なお、スリット口32は、感光ドラム
12から離れているので、スリット口32を通じて異物
が当たり感光ドラム12を傷付けるということはない。
【0020】また、上板30の手前側の端部は凹設さ
れ、側板20との間に凹部34が形成されている。この
凹部34に第2リンク材36の上部が収納されるような
恰好で、凹部34の壁面と側板20とに、第2リンク材
36の側壁から突設された支軸38が回動可能に支持さ
れている。
【0021】第2リンク材36は、下面が開口したボッ
クス形状をしており、上壁が略く字状に折れ曲がってい
る。そして、この上壁の傾斜面40から突設された三角
形状のリブ42と、支軸38付近から立ち上がる直立面
44とが、プロセスカートリッジ10の着脱操作の時
に、後述する装填部46に形成された凸部48に押圧さ
れるようになっている。
【0022】一方、ハウジング14の横壁からは、側板
20と平行にブラケット50が張り出している。このブ
ラケット50と側板20との間に、第2リンク材36の
中間部が位置している。
【0023】また、ハウジング14の横壁からは、感光
ドラム12の軸方向に沿って延設し、側面視にて略台形
状のガイド体52が膨出している。このガイド体52の
側面52A(ブラケット50と反対側)には、軸部54
が形成されている。
【0024】一方、第1リンク材56は、小径のロッド
で構成されており、感光ドラム12に沿って延設するシ
ャフト部58と、このシャフト部58の両端からガイド
体52を取り囲むように直角に折り曲げられたアーム部
60とを備えている。
【0025】このアーム部60の一方は、軸部54に回
転可能に軸支されており、また、他方のアーム部60に
は、クランク部62が形成されている。このクランク部
62の終端が、側板20に形成された軸部64に軸支さ
れ、且つ第1ロッド部62Aが、ブラケット50の先端
に切欠かれた溝66へ回転可能に軸支されている。ま
た、クランク部62の第2ロッド部62Bは、第2リン
ク材36の自由端側に切り込まれた長溝68内へ摺動可
能に係合している。
【0026】すなわち、第2リンク材36が支軸38を
中心として回動すると、第2ロッド部62Bが長溝68
の溝壁に押されて、第2ロッド部62Bが溝66及び軸
部64を中心として回動し、これによって、シャフト部
58がガイド体52の周辺を回動する構成である。
【0027】また、第2リンク材36の中には、スプリ
ング70が収納されている。このスプリング70の一端
は、クランク部62の第2ロッド部62Bに連結され、
他端は、第2リンク材36の支軸38を挟んで、長溝6
8と反対側に形成された止め板71に連結されている。
【0028】ここで、クランク部62の回転中心(溝6
6と軸部64)と第2リンク材36の回転中心(支軸3
8)とがズレているので、第2リンク材36が回動する
と、スプリング70が伸びてクランク部62の第2ロッ
ド部62Bを引っ張ることになる。従って、スプリング
70の軸線が、クランク部62の回転中心と重なったと
き、クランク部62には回転モーメントは発生しない
が、第2リンク材36がどちらかに傾いたとき、スプリ
ング70の付勢力によって、クランプ部62、換言すれ
ば第1リンク材56を回転させる回転モーメントが生じ
る。
【0029】また、第1リンク材56のシャフト部58
は、長板状のシャッター74の基端に形成された軸受け
76に挿通され、シャッター74を回動可能に支持して
いる。このシャッター74は、ハウジング14の底面に
形成され、感光ドラム12を露出させる開口部78を遮
蔽できる大きさに設定されている。
【0030】さらに、シャフト部58には、コイルスプ
リング73が装填されており、一端がアーム部60に他
端がシャッター74に当たって、シャッター74を感光
ドラム12方向へ付勢している。なお、シャッター74
が開口部78を遮蔽しているときは、コイルスプリング
73に付勢され、シャッター74の長手方向の両端から
立設された背の低いフランジ79が、画像に影響を与え
ない感光ドラム12の両端の外周面に当接している。
【0031】また、シャッター74の裏面には、ボッチ
80が突設されており、シャッター74が開放位置に移
動する際、ガイド体52の傾斜面52Bに当たって、摺
動抵抗を小さくしている。
【0032】次に、本形態に係るプロセスカートリッジ
10の作用を説明する。図2に示すように、画像形成装
置24には、プロセスカートリッジ10を装填部46へ
案内するガイド溝84が形成されている。このガイド溝
84にハウジング14の側板20から突設された円柱状
の支持部82を係合させ、プロセスカートリッジ10を
装填部46へ押し込んでいく。
【0033】この装填操作によって、装填部46に形成
された三角形状の凸部48の傾斜面48Aへ第2リンク
材36の直立面44が当たる。プロセスカートリッジ1
0をさらに押し込むと、図3に示すように、支軸38を
中心として第2リンク材36が時計方向へ回動し、長溝
68がクランク部62の第2ロッド部62Bを押し上げ
ながら、第1リンク材56を回動させる。これによっ
て、シャフト部58に軸支されたシャッター74がガイ
ド体52の傾斜面52Bに案内されながら、除々に開口
部78から退避していく。
【0034】そして、さらに、第2リンク材36が回動
して、スプリング70が伸び、スプリング70の軸線
が、図4に示すクランク部62の回転中心上から、シャ
ッター74の開放位置側にくると、スプリング70の付
勢力によって、第1リンク材56をシャッター74の開
放方向へ回転させる回転モーメントが生じる。
【0035】これによって、図5に示すように、第1リ
ンク材56と共にシャッター74が開口部78から自動
的に退避して、感光ドラム12を露出させる。また、第
1リンク材56が時計方向に回動するとき、長溝68が
第2ロッド部62Bに押し上げられ、第2リンク材36
も共に時計方向へ回転する。ここで、第2リンク材36
の裏面が、凹部34の底面34Aに当たって回動を制止
される。これによって、第1リンク材56と共にシャッ
ター74の移動を停止する。
【0036】このように、第2リンク材36が回動し
て、直立面44が凸部48から離れるので、抵抗なく軽
いタッチでプロセスカートリッジ10が装填できる。ま
た、シャッター74の退避状態は、スプリング70の力
で維持され、凸部48から押圧力を受けないので、ハウ
ジング14が変形することがない。このため、感光ドラ
ム12が精度よく取付けられ、画質不良の原因を作らな
い。
【0037】一方、プロセスカートリッジ10を抜取る
ときは、第2リンク材36のリブ42が凸部48に押さ
れて、図6に示すように、第2リンク材36が反時計方
向に回動する。これによって、長溝68にクランク部6
2の第2ロッド部62Bが押し下げられ、第1リンク材
56が反時計方向へ回動し始め、シャッター74が開放
位置からガイド体52に案内されながら除々に開口部7
8の遮蔽位置へ移動し始める。
【0038】さらに、プロセスカートリッジ10を抜き
出すと、第2リンク材36が回動して、スプリング70
が伸び、スプリング70の軸線が、クランク部62の回
転中心上から(図4参照)シャッター74の遮蔽位置側
にくると、スプリング70の付勢力によって、第1リン
ク材56をシャッター74の遮蔽方向へ回転させる回転
モーメントが生じる。
【0039】これによって、第1リンク材56が時計方
向に回動し、長溝68が第2ロッド部62Bに押し下げ
られ、第2リンク材36も共に反時計方向へ回転する。
これによって、第1リンク材56と共にシャッター74
が移動して、開口部78を自動的に遮蔽し、感光ドラム
12を保護する。
【0040】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ハウジン
グに負荷をかけることなく、シャッターを退避させて感
光体を露出させ、また、軽いタッチで着脱操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係わるプロセスカートリッジの主要部
分を示す分解斜視図である。
【図2】本形態に係わるプロセスカートリッジの断面図
である。
【図3】本形態に係わるプロセスカートリッジの装填状
態を示す断面図である。
【図4】本形態に係わるプロセスカートリッジの装填状
態を示す断面図である。
【図5】本形態に係わるプロセスカートリッジが完全に
装填された状態を示す断面図である。
【図6】本形態に係わるプロセスカートリッジの抜取り
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 プロセスカートリッジ 14 ハウジング 36 起動手段(第2リンク材) 48 凸部 56 起動手段(第1リンク材) 70 駆動手段、付勢手段(スプリング) 74 シャッター 78 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に設けられた装填部に装填
    されるプロセスカートリッジにおいて、 感光体及び感光体にトナー像を形成する現像手段を格納
    するハウジングと、前記ハウジングに形成され前記感光
    体を露出させる開口部と、前記開口部を遮蔽可能なシャ
    ッターと、前記装填部への前記ハウジングの装填操作に
    よって装填部に形成された凸部に押されて、前記開口部
    を開放する方向へ前記シャッターを退避させ、ハウジン
    グの抜取り操作によって前記凸部に押されて、開口部を
    遮蔽する方向へシャッターを移動させる起動手段と、前
    記シャッターの開放及び遮蔽の初期動作に起因して、前
    記起動手段を駆動しシャッターを前記開口部の開放位置
    に退避させ、またシャッターを開口部を遮蔽する位置に
    移動させる駆動手段と、を有することを特徴とするプロ
    セスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 前記起動手段が、前記ハウジングに回動
    可能に軸支され前記シャッターが取付けられた第1リン
    ク材と、前記ハウジングに回動可能に軸支され前記装填
    部への前記ハウジングの着脱操作によって装填部に形成
    された凸部に押され、前記第1リンク材へ前記シャッタ
    ー開放方向あるいはシャッター遮蔽方向の回転力を付与
    する第2リンク材と、で構成され、 前記駆動手段が、前記第1リンク材と前記第2リンク材
    とに掛け渡され、前記第2リンク材が所定位置まで回動
    したとき前記シャッターの開放方向又は遮蔽方向へ第1
    リンク材を付勢して回動させ、これに連動して第2リン
    ク材を回動させ前記凸部と第2リンク材とを非当接状態
    とする付勢手段、で構成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のプロセスカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110294218A (zh) * 2019-07-26 2019-10-01 深圳市微笑地球控股有限公司 一种盛放容器以及杯子

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