JPH09254568A - カレンダー - Google Patents

カレンダー

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JPH09254568A
JPH09254568A JP8900896A JP8900896A JPH09254568A JP H09254568 A JPH09254568 A JP H09254568A JP 8900896 A JP8900896 A JP 8900896A JP 8900896 A JP8900896 A JP 8900896A JP H09254568 A JPH09254568 A JP H09254568A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カレンダーを使っている人が、自分で、本人
または家族の誕生日、免許更新日、保険の満期日、銀行
や郵便局の定期預金の満期日、結婚記念日、学校行事・
予定、または地域情報等を書き込まなくて済むようにす
ること。例えば免許の更新に気づかず、失効したり、銀
行の定期預金の満期や保険の満期に、銀行や保険会社か
ら通知が来るまで気づかないで、そのままにしておくこ
とをなくすこと。また、カレンダーを郵送する際に、時
代の流れに合った省資源、省力化に貢献できること。 【解決手段】 丁合機等を使用して製造するカレンダー
において、本人や家族の誕生日、免許更新日、保険の満
期日、銀行や郵便局の定期預金の満期日または結婚記念
日といった個人情報や学校行事・予定、地域情報等の可
変情報を予め印字または印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来のカレンダー
の不便さを改良したものであり、予め必要な個人情報、
記念日、学校行事・予定、地域情報などが印字または印
刷されていて、簡単に郵送もできるカレンダーである。
【0002】
【従来の技術】従来のカレンダーには、月や日付や曜日
の他に、祝日や休日の表示は、印刷されていたが、誕生
日、免許更新日等の個人的な事項の書き込みは、利用者
である各個人に任されていた。従って、全く書き込まな
い人もいれば、書き込むつもりで、つい面倒で書き込ま
なかったり、自分の誕生日は書き込んでも、免許更新日
や銀行の定期預金や保険の満期日についてまで書き込も
うとする人は、ほとんどいなかった。
【0003】また、家族の誕生日や結婚記念日なども書
き込む人は少なく、日常の生活に追われ、忙しい毎日を
送るうちについ忘れてしまいがちである。また、従来カ
レンダーを郵送するには、カレンダーを封筒や筒状のボ
ール紙に入れて、宛て名と差出人を書いたり、これらが
印字されたラベルを貼って郵送していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカレ
ンダーにあっては、自分で筆記用具で書き込まないと、
免許証の更新に気づかず、失効したり、銀行の定期預金
の満期や保険の満期に、銀行や保険会社から通知が来る
まで気づかないで、そのままにしておく人が多く、思わ
ぬ損害をこうむるという問題点があった。
【0005】また、家族の誕生日や結婚記念日、学校の
行事・予定などをたびたび忘れてしまって、気まずい思
いをするケースもあるという問題点があった。また、カ
レンダーを郵送するには、カレンダーを封筒や筒状のボ
ール紙に入れる必要があり省資源、省力化の時代に逆行
する問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明においては、例えば丁合機等を使用して
製造するカレンダーにおいて、本人や家族の誕生日、免
許更新日、保険の満期日、銀行や郵便局の定期預金の満
期日または結婚記念日といった個人情報や学校行事・予
定、地域情報等の可変情報が予め印字または印刷されて
いることを特徴とするカレンダーを開発した。本発明に
おいて、丁合機とは、配送伝票用のもので、当業界にお
いてフォームコレーターと呼ばれている丁合機のことで
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳細に説明する。図1は、本発明によるカレンダ
ーの1月を開いた状態を示す平面図である。図2は、本
発明によるカレンダーの印刷、可変情報のプリントの製
造過程を示す平面図である。図3は、本発明によるカレ
ンダーの丁合、スリット、シート出しの製造過程を示す
平面図である。図4は、本発明によるカレンダーの糊付
け、折り工程、郵送状態、使用状態をそれぞれ示す平面
図と斜視図である。
【0008】本発明のカレンダーは通常、外側の支持体
1と内側の用紙2とから構成される。そして、この外側
の支持体1としては、マニラボール、白ボールなどの厚
手の紙であると卓上カレンダーとしても使用できるが、
公知の係合手段を施せば、上質紙もしくはアート紙、上
質コート紙等の塗工印刷用紙でもよい。
【0009】次に、上記内側の用紙2であるカレンダー
用紙としては、上質紙の他、アート紙、上質コート紙等
の塗工印刷用紙、マニラボール、白ボール等の白板紙が
適している。
【0010】カレンダー用紙に印刷するオフセットイン
キは、例えば粘度300〜800ポイズでインキ膜厚み
1〜4μmで、単色でもいいが、通常は多色で印刷され
る。
【0011】そして、オフセット印刷インキとしては、
ロジン変性フェノール、アルキッド、塩化ビニル、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、アクリル、酢酸ビニル、
ニトロセルロースまたは酢酸セルロース等の樹脂と、植
物油と、アルコール系、芳香族系、エステル系、ケトン
系または石油系溶剤と、ゲル化剤より成るビヒクルに、
耐水性の強い顔料をロールミル、ビーズミル、フラッシ
ング方式などで分散したものを使用する。
【0012】製造工程としては、オフセットまたは活版
の単色または多色印刷で、図2(a)のようにロール状
の紙に通常のカレンダー用の、年度、月、日付、曜日、
祝日などの固定情報を印刷をしてから、両サイドにマー
ジナルパンチ12加工を行う。次に、カレンダーの糊付
け部分にミシン目加工を行うことにより、連続帳票11
が得られる。
【0013】次にコンピュータおよびプリンター装置
で、前記連続帳票11に対して、図2(b)のように可
変情報4(図1も参照)として例えば、個人情報である
誕生日、免許更新日、保険の満期日、結婚記念日等を該
当するカレンダーの日付の余白部に単色(通常黒が多
い)または多色で印字または印刷する。なお、上記プリ
ンター装置としては、例えば乾式プリンターやインクジ
ェットプリンタが挙げられる。
【0014】この後、丁合機を使うのであるが本発明で
用いる丁合機とは、従来使用されている配送伝票製造用
のもの(フォームコレーター)が十分使用可能である。
つまり、本発明においては、従来の配送伝票の小伝票に
相当するのが、カレンダー本体であり、配送伝票の台紙
(タック紙)に相当するのが、カレンダーの表紙となる
支持体なのである。
【0015】具体的には、この後、配送伝票用の丁合機
で、1〜12月までのカレンダー(連続帳票11)を各
月の個人情報が同一人となるように、繰り出して糊付
け、打ち抜いて1年分のカレンダーとした。この後、同
じ丁合機上で、このカレンダーの支持体1(表紙、カバ
ー)として、保険契約者の宛て名と差出人である生命保
険会社が印刷されたマニラボール等を用い、この支持体
1にアクリル接着剤等で前記1年分のカレンダーを図3
(a)のように貼り、周囲にミシン目加工をしてから次
に図3の(a)のスリッター線21でスリットして、図
3の(b)のようなシートを得た。次に接着剤6として
アクリル接着剤等をこのシートのミシン目の周囲に、図
4(a)のように塗布してから、図4(b)のように折
り、閉じて圧着して、図4(c)のような郵送形態にし
た。
【0016】これを生命保険会社や銀行等から、各保険
契約者や預金者等に郵送する。届いた郵便物を各保険契
約者等がミシン目に沿って三方切り取って開封したとこ
ろ、カレンダーであることを知り、これを使うために、
折り曲げ線部3で反対側に折り、図4の(d)のような
形にする。このように、支持体は封筒その他の郵送媒体
として利用できる。
【0017】接着剤6(糊)の原料としては、酢酸ビニ
ル、天然ゴム、ポリイソブチレン、ポリビニルエーテ
ル、さまざまな合成ゴム(スチレン−ブタジエン、ある
いは−エチレン共重合体、ポリウレタン、アクリル)で
ある。このような接着剤は、簡単に支持体同士を圧着で
きるが、剥がすのは容易ではなく、一旦剥がすとべとつ
く性質がある。そこで、本発明においては、図4に示す
ように、ミシン目20の外側に、接着剤6を塗布してお
き、開封するときには、接着剤を剥がさずに、ミシン目
から切り取る方式にした。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例も図面により詳細に説
明する。
【0019】実施例1 オフセットのカラー印刷で、図2(a)のようにロール
状の上質紙に通常のカレンダー用の、年度、月、日付、
曜日、祝日などの印刷をしてから、両サイドにマージナ
ルパンチ12加工を行う。次に、カレンダーの糊付け部
分にミシン目加工を行う。
【0020】次に、コンピュータおよびプリンターを使
用して、図2(b)のように可変情報4(図1も参照)
として個人情報である誕生日、免許更新日、保険の満期
日、結婚記念日を該当するカレンダーの日付の余白部に
黒で印字した。
【0021】この後、配送伝票用の丁合機(フォームコ
レーター)で、1〜12月までのカレンダー(連続帳票
11)を各月の個人情報が同一人となるように、繰り出
して糊付け、打ち抜いて1年分のカレンダーとした。こ
の後、同じ丁合機上で、このカレンダーの支持体1(表
紙、カバー)として、保険契約者の宛て名と差出人であ
る生命保険会社が印刷されたマニラボールを用い、この
支持体1に酢酸ビニル系接着剤で前記1年分のカレンダ
ーを図3(a)のように貼り、周囲にミシン目加工をし
てから次に図3の(a)のスリッター線21でスリット
して、図3の(b)のようなシートを得た。
【0022】次に接着剤6として酢酸ビニル系接着剤を
このシートのミシン目の周囲に、図4(a)のように塗
布してから、図4(b)のように折り、閉じて圧着し
て、図4(c)のような郵送形態にした。
【0023】これを生命保険会社から、各保険契約者に
郵送した。届いた郵便物を各保険契約者がミシン目に沿
って三方切り取って開封したところ、カレンダーである
ことを知り、これを使うために、折り曲げ線部3で反対
側に折り、図4の(d)のような形にした。このカレン
ダーは、1年間気がきいた重宝な卓上カレンダー5とし
て愛用され、高い評価を得た。
【0024】実施例2 オフセットのカラー印刷で、図2(a)のようにロール
状の上質コート紙に通常のカレンダー用の、年度、月、
日付、曜日、祝日などの印刷をしてから、両サイドにマ
ージナルパンチ12加工を行う。次に、カレンダーの糊
付け部分にミシン目加工を行う。
【0025】次に、コンピュータおよびプリンターを使
用して、図2(b)のように可変情報4(図1)として
個人情報である誕生日、免許更新日、銀行の定期預金の
満期日、結婚記念日を該当するカレンダーの日付の余白
部に黒で印字した。
【0026】この後、配送伝票用の丁合機(フォームコ
レーター)で、1〜12月までのカレンダー(連続帳票
11)を各月の個人情報が同一人となるように、繰り出
して糊付け、打ち抜いて1年分のカレンダーとした。こ
の後、同じ丁合機上で、このカレンダーの支持体1(表
紙、カバー)として、預金者の宛て名と差出人である銀
行名が印刷された白ボールを用い、この支持体1にアク
リル接着剤で前記1年分のカレンダーを図3(a)のよ
うに貼り、周囲にミシン目加工をしてから次に図3の
(a)のスリッター線21でスリットして、図3の
(b)のようなシートを得た。次に接着剤6としてアク
リル接着剤をこのシートのミシン目の周囲に、図4
(a)のように塗布してから、図4(b)のように折
り、閉じて圧着して、図4(c)のような郵送形態にし
た。
【0027】これを銀行から、各預金者に郵送した。届
いた郵便物を各預金者がミシン目に沿って三方切り取っ
て開封したところ、カレンダーであることを知り、これ
を使うために、折り曲げ線部3で反対側に折り、図4の
(d)のような形にした。このカレンダーは、1年間気
がきいた重宝な卓上カレンダー5として愛用され、高い
評価を得た。
【0028】
【発明の効果】本発明のカレンダーは、ダイレクトメー
ルとしての付加価値を高める効果があり、これを使って
いる人は、従来のカレンダーのように、自分で書き込ま
なくても、予め印字されている可変情報(本人または家
族の誕生日、免許更新日、保険の満期日、銀行や郵便局
の定期預金の満期日、結婚記念日、学校行事・予定、地
域情報等)の存在により、例えば免許の更新に気づか
ず、失効したり、銀行の定期預金の満期や保険の満期
に、銀行や保険会社から通知が来るまで気づかないで、
そのままにしておくことはなくなった。
【0029】また、家族の誕生日や結婚記念日、学校行
事などを忘れてしまって、気まずい思いをするケースも
なくなり、円満な家庭が保てた。また、カレンダーを郵
送するには、カレンダーの支持体を折り曲げ線部から折
りながら圧着するだけで済んでしまうので、封筒や筒状
のボール紙に入れる必要が無くなり、時代の流れに合っ
た省資源、省力化に貢献できる。
【0030】さらに、丁合機により、インラインで製造
されるので、封筒表面に記載された情報と中身のカレン
ダーとの照合に手間がかかることもなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカレンダーの1月を開いた状態を
示す平面図である。
【図2】図2は、本発明によるカレンダーの印刷、可変
情報のプリントの製造過程を示す平面図である。
【図3】図3は、本発明によるカレンダーの丁合、スリ
ット、シート出しの製造過程を示す平面図である。
【図4】図4は、本発明によるカレンダーの糊付け、折
り工程、郵送状態、使用状態をそれぞれ示す平面図と斜
視図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 用紙 3 折り曲げ線部 4 可変情報 5 カレンダー 6 接着剤(糊) 7 カレンダー本体 8 郵送形態 11 連続帳票 12 マージナルパンチ 13 Aさんのカレンダー 14 Bさんのカレンダー 20 ミシン目 21 スリッター線 30 住所と宛て名

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め可変情報が印字または印刷されてい
    ることを特徴とするカレンダー。
  2. 【請求項2】 カレンダーが外側の支持体と内側の用紙
    とから構成されることを特徴とする請求項1記載のカレ
    ンダー。
  3. 【請求項3】 支持体が厚手の紙であることを特徴とす
    る請求項1及び請求項2記載のカレンダー。
  4. 【請求項4】 支持体を郵送媒体としたことを特徴とす
    る、請求項1、請求項2、請求項3記載の郵送用カレン
    ダー。
  5. 【請求項5】 支持体を封筒としたことを特徴とする、
    請求項1、請求項2、または請求項3記載の郵送用カレ
    ンダー。
  6. 【請求項6】 予め印字されている可変情報が本人や家
    族の誕生日、免許更新日、保険の満期日、銀行や郵便局
    の定期預金の満期日または結婚記念日、学校行事・予
    定、地域情報であることを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4または請求項5記載のカレンダ
    ー。
  7. 【請求項7】 カレンダーが丁合機を使用して製造する
    カレンダーであることを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3、請求項4、請求項5または請求項6記載
    のカレンダー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6269341B1 (en) * 1998-07-01 2001-07-31 Day-Timers, Inc. Method and system for printing individualized calendars
KR20020087344A (ko) * 2002-04-15 2002-11-22 배용자 탁상용 달력받침대
JP2014237269A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 大日本印刷株式会社 カレンダー製造方法、及び、カレンダー

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JP2014237269A (ja) * 2013-06-07 2014-12-18 大日本印刷株式会社 カレンダー製造方法、及び、カレンダー

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