JPH09253224A - 携帯用レーザー治療器 - Google Patents
携帯用レーザー治療器Info
- Publication number
- JPH09253224A JPH09253224A JP8094810A JP9481096A JPH09253224A JP H09253224 A JPH09253224 A JP H09253224A JP 8094810 A JP8094810 A JP 8094810A JP 9481096 A JP9481096 A JP 9481096A JP H09253224 A JPH09253224 A JP H09253224A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯に便利で一般ユーザーが家庭、あるい
は、オフィスで手軽に使用でき、また、誤ってレーザー
光線が発光されることが防止される安全性の高い携帯用
レーザー治療器を提供する。 【解決手段】 人体の皮膚と接触し、押圧されることに
よりオンして、充電式電池から電流を出力するタッチス
イッチと、前記電流によりオンされることにより、人体
の皮膚に向けて発光する第１の発光素子と、第１の発光
素子から発光された光線が人体の皮膚により反射された
反射光線が受光されたときにオンされる受光素子と、電
流が入力されることによりレーザー光線を人体の皮膚に
向けて発光する第２の発光素子と、第２の発光素子へ入
力される電流を調整する抵抗器と、タッチスイッチがオ
ンしたときに受光素子を受光可能状態にし、反射光線を
受光素子が受光してオンしたときに、電流を第２の発光
素子に入力されるように電流を制御する制御回路と、前
記部品を収納するケースと、から成る携帯用レーザー治
療器。
は、オフィスで手軽に使用でき、また、誤ってレーザー
光線が発光されることが防止される安全性の高い携帯用
レーザー治療器を提供する。 【解決手段】 人体の皮膚と接触し、押圧されることに
よりオンして、充電式電池から電流を出力するタッチス
イッチと、前記電流によりオンされることにより、人体
の皮膚に向けて発光する第１の発光素子と、第１の発光
素子から発光された光線が人体の皮膚により反射された
反射光線が受光されたときにオンされる受光素子と、電
流が入力されることによりレーザー光線を人体の皮膚に
向けて発光する第２の発光素子と、第２の発光素子へ入
力される電流を調整する抵抗器と、タッチスイッチがオ
ンしたときに受光素子を受光可能状態にし、反射光線を
受光素子が受光してオンしたときに、電流を第２の発光
素子に入力されるように電流を制御する制御回路と、前
記部品を収納するケースと、から成る携帯用レーザー治
療器。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、花粉症等の鼻炎を
治療する携帯用レーザー治療器に関する。
治療する携帯用レーザー治療器に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、花粉、ハウスダスト等の蔓延によ
るアレルギー性鼻炎の患者は、急激に増加している。
特に、春先に発生する花粉症は、今や国民病の様相を呈
している。 このアレルギー性鼻炎の治療には、従来、
各種の薬物療法が適用されているが、薬物治療には、坑
ヒスタミン剤による眠気、その他の副作用が有り、他の
有効な治療法が望まれている。一方、物理的治療法とし
ては、鼻のつぼに針を打つ方法、あるいは、電気針によ
り、鼻に通電する方法が有るが、いずれも医師、あるい
は、鍼灸師が行う方法で、一般に普及する方法ではな
い。また、レーザー治療方法は、既に、臨床医家の間
で、花粉症等のアレルギー性鼻炎の治療に用いられてお
り、顕著な治療実績が報告されている。
るアレルギー性鼻炎の患者は、急激に増加している。
特に、春先に発生する花粉症は、今や国民病の様相を呈
している。 このアレルギー性鼻炎の治療には、従来、
各種の薬物療法が適用されているが、薬物治療には、坑
ヒスタミン剤による眠気、その他の副作用が有り、他の
有効な治療法が望まれている。一方、物理的治療法とし
ては、鼻のつぼに針を打つ方法、あるいは、電気針によ
り、鼻に通電する方法が有るが、いずれも医師、あるい
は、鍼灸師が行う方法で、一般に普及する方法ではな
い。また、レーザー治療方法は、既に、臨床医家の間
で、花粉症等のアレルギー性鼻炎の治療に用いられてお
り、顕著な治療実績が報告されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
レーザー治療方法に用いられる鼻炎レーザー治療器は、
大型な設置型で、あくまで、臨床医家向けで、一般ユー
ザー向けではないという問題点があった。そこで、本発
明は、携帯に便利で一般ユーザーが家庭、あるいは、オ
フィスで手軽に使用でき、また、誤ってレーザー光線が
発光されることが防止される安全性の高い携帯用レーザ
ー治療器を提供することを目的とする。
レーザー治療方法に用いられる鼻炎レーザー治療器は、
大型な設置型で、あくまで、臨床医家向けで、一般ユー
ザー向けではないという問題点があった。そこで、本発
明は、携帯に便利で一般ユーザーが家庭、あるいは、オ
フィスで手軽に使用でき、また、誤ってレーザー光線が
発光されることが防止される安全性の高い携帯用レーザ
ー治療器を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、充電式電池
と、 人体の皮膚と接触し、押圧されることによりオン
して、前記充電式電池から電流を出力するタッチスイッ
チと、前記電流によりオンされることにより、前記人体
の皮膚に向けて発光する第１の発光素子と、前記第１の
発光素子から発光された光線が前記人体の皮膚により反
射されて、反射光線が受光されたときにオンされる受光
素子と、前記電流が入力されることによりレーザー光線
を前記人体の皮膚に向けて発光する第２の発光素子と、
前記第２の発光素子へ入力される前記電流を調整する抵
抗器と、前記タッチスイッチがオンしたときに前記受光
素子を受光可能状態にし、前記反射光線を前記受光素子
が受光してオンしたときに、前記電流を前記第２の発光
素子に入力されるように前記電流を制御する制御回路
と、前記充電式電池、前記タッチスイッチ、前記第１の
発光素子、前記受光素子、前記第２の発光素子、前記制
御回路および前記抵抗器を収納するケースと、から成る
ことを特徴とする携帯用レーザー治療器である。
と、 人体の皮膚と接触し、押圧されることによりオン
して、前記充電式電池から電流を出力するタッチスイッ
チと、前記電流によりオンされることにより、前記人体
の皮膚に向けて発光する第１の発光素子と、前記第１の
発光素子から発光された光線が前記人体の皮膚により反
射されて、反射光線が受光されたときにオンされる受光
素子と、前記電流が入力されることによりレーザー光線
を前記人体の皮膚に向けて発光する第２の発光素子と、
前記第２の発光素子へ入力される前記電流を調整する抵
抗器と、前記タッチスイッチがオンしたときに前記受光
素子を受光可能状態にし、前記反射光線を前記受光素子
が受光してオンしたときに、前記電流を前記第２の発光
素子に入力されるように前記電流を制御する制御回路
と、前記充電式電池、前記タッチスイッチ、前記第１の
発光素子、前記受光素子、前記第２の発光素子、前記制
御回路および前記抵抗器を収納するケースと、から成る
ことを特徴とする携帯用レーザー治療器である。
【０００５】本発明によれば、ケースに充電式電池、タ
ッチスイッチ等の部品が収納されるため、携帯に便利
で、一般ユーザーが家庭、あるいは、オフィスで手軽に
使用できる。 また、タッチスイッチが人体の皮膚と接
触して、押圧されることにより、初めて、オンすること
により、第１の発光素子が人体の皮膚にむけて発光し、
人体の皮膚からの反射光線が受光素子により受光され
て、初めて、第２の発光素子が、レーザー光線を人体の
皮膚に向けて発光する。 このため、子供が鉛筆等によ
り誤ってタッチスイッチを押しても、人体の皮膚からの
反射光線が無いため、第２の発光素子がオンすることが
防止され、誤ってレーザー光線が発光されることが防止
され安全性が高い。第１の発光素子、受光素子および第
２の発光素子を人体の皮膚を挟むように一対備えること
により、鼻等の人体の皮膚に容易に適用できる。手動ス
イッチを、さらに、設けることにより、さらに、安全性
が高まる。抵抗値の異なる複数本の抵抗器、あるいは、
可変抵抗器により、電流を調整することにより、レーザ
ー光線の強弱が調整される。
ッチスイッチ等の部品が収納されるため、携帯に便利
で、一般ユーザーが家庭、あるいは、オフィスで手軽に
使用できる。 また、タッチスイッチが人体の皮膚と接
触して、押圧されることにより、初めて、オンすること
により、第１の発光素子が人体の皮膚にむけて発光し、
人体の皮膚からの反射光線が受光素子により受光され
て、初めて、第２の発光素子が、レーザー光線を人体の
皮膚に向けて発光する。 このため、子供が鉛筆等によ
り誤ってタッチスイッチを押しても、人体の皮膚からの
反射光線が無いため、第２の発光素子がオンすることが
防止され、誤ってレーザー光線が発光されることが防止
され安全性が高い。第１の発光素子、受光素子および第
２の発光素子を人体の皮膚を挟むように一対備えること
により、鼻等の人体の皮膚に容易に適用できる。手動ス
イッチを、さらに、設けることにより、さらに、安全性
が高まる。抵抗値の異なる複数本の抵抗器、あるいは、
可変抵抗器により、電流を調整することにより、レーザ
ー光線の強弱が調整される。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は、本発明の第１の実施の形
態の回路図、図２は、部分断面図を含む構成図である。
タッチスイッチ１は、鼻等の人体の皮膚２と接触し、
押圧されることによりオンして、充電式電池３から電流
を出力する装置である。 発光ダイオードから成る第１
の発光素子４は、この電流によりオンされることによ
り、人体の皮膚２に向けて光線５を発光する素子であ
る。 フォトダイオードから成る受光素子６は、第１の
発光素子４から発光された光線５が人体の皮膚２により
反射されて、反射光線７が受光されたときにオンされる
素子である。 レーザーダイオードから成る第２の発光
素子８は、電流が入力されることによりレーザー光線９
を人体の皮膚２に向けて発光する素子である。 このレ
ーザー光線９により鼻等の人体の皮膚２が照射されて、
花粉症等の鼻炎等が治療される。
を参照して説明する。図１は、本発明の第１の実施の形
態の回路図、図２は、部分断面図を含む構成図である。
タッチスイッチ１は、鼻等の人体の皮膚２と接触し、
押圧されることによりオンして、充電式電池３から電流
を出力する装置である。 発光ダイオードから成る第１
の発光素子４は、この電流によりオンされることによ
り、人体の皮膚２に向けて光線５を発光する素子であ
る。 フォトダイオードから成る受光素子６は、第１の
発光素子４から発光された光線５が人体の皮膚２により
反射されて、反射光線７が受光されたときにオンされる
素子である。 レーザーダイオードから成る第２の発光
素子８は、電流が入力されることによりレーザー光線９
を人体の皮膚２に向けて発光する素子である。 このレ
ーザー光線９により鼻等の人体の皮膚２が照射されて、
花粉症等の鼻炎等が治療される。
【０００７】また、抵抗器１０は、抵抗値の異なる複数
本の抵抗器から成り、切替えスイッチ１１により、切替
えられることにより第２の発光素子８へ入力される電流
を調整する。 この電流の調整によりレーザー光線９の
強弱が調整される。 この抵抗器１０は、可変抵抗器か
ら構成される場合もある。制御回路１２は、タッチスイ
ッチ１がオンしたときに受光素子６を受光可能状態に
し、反射光線７を受光素子６が受光してオンしたとき
に、電流を第２の発光素子８に入力されるように電流を
制御する回路である。ケース１３は、ほぼ円筒状に形成
され、充電式電池３、タッチスイッチ１、第１の発光素
子４、受光素子６、第２の発光素子８、制御回路１２お
よび抵抗器１０を収納し、携帯に便利な構造を有する。
本の抵抗器から成り、切替えスイッチ１１により、切替
えられることにより第２の発光素子８へ入力される電流
を調整する。 この電流の調整によりレーザー光線９の
強弱が調整される。 この抵抗器１０は、可変抵抗器か
ら構成される場合もある。制御回路１２は、タッチスイ
ッチ１がオンしたときに受光素子６を受光可能状態に
し、反射光線７を受光素子６が受光してオンしたとき
に、電流を第２の発光素子８に入力されるように電流を
制御する回路である。ケース１３は、ほぼ円筒状に形成
され、充電式電池３、タッチスイッチ１、第１の発光素
子４、受光素子６、第２の発光素子８、制御回路１２お
よび抵抗器１０を収納し、携帯に便利な構造を有する。
【０００８】次に、図３は、本発明の第２の実施の形態
の回路図、図４は、本発明の第２の実施の形態が鼻の人
体の皮膚に対して用いられる状態の斜視図である。 ケ
ース１３ａは、持ち易いようにグリップ部１５を有する
所要形状に形成され、さらに、鼻等の人体の皮膚２に適
用し易いように、凹部１６にタッチスイッチ１、第１の
発光素子４、受光素子６、第２の発光素子８を、図３、
図４、図５（ａ）（ｂ）（ｃ）に示されるように鼻等の
人体の皮膚２を挟むように一対備える。ここで、タッチ
スイッチ１は、一対ではなく１個の構成とすることも可
能である。 さらに、タッチスイッチ１の他に、より安
全性を高めるために手動スイッチ１４を備えるが、省略
することも可能である。また、上記全ての実施の形態に
おいて、充電式電池３に充電するために、交流電源から
入力される交流電流を変圧して整流する図示されない変
圧整流充電装置を備える場合もある。さらに、充電式電
池３の代わりに、交流電源から入力される交流電流を変
圧して整流する変圧整流装置を備え場合、あるいは、充
電式電池３の他に変圧整流装置を備える場合もある。
交流電源、あるいは、交直両用電源を用いる場合に備え
られる。
の回路図、図４は、本発明の第２の実施の形態が鼻の人
体の皮膚に対して用いられる状態の斜視図である。 ケ
ース１３ａは、持ち易いようにグリップ部１５を有する
所要形状に形成され、さらに、鼻等の人体の皮膚２に適
用し易いように、凹部１６にタッチスイッチ１、第１の
発光素子４、受光素子６、第２の発光素子８を、図３、
図４、図５（ａ）（ｂ）（ｃ）に示されるように鼻等の
人体の皮膚２を挟むように一対備える。ここで、タッチ
スイッチ１は、一対ではなく１個の構成とすることも可
能である。 さらに、タッチスイッチ１の他に、より安
全性を高めるために手動スイッチ１４を備えるが、省略
することも可能である。また、上記全ての実施の形態に
おいて、充電式電池３に充電するために、交流電源から
入力される交流電流を変圧して整流する図示されない変
圧整流充電装置を備える場合もある。さらに、充電式電
池３の代わりに、交流電源から入力される交流電流を変
圧して整流する変圧整流装置を備え場合、あるいは、充
電式電池３の他に変圧整流装置を備える場合もある。
交流電源、あるいは、交直両用電源を用いる場合に備え
られる。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、携帯に
便利で一般ユーザーが家庭、あるいは、オフィスで手軽
に使用でき、また、誤ってレーザー光線が発光されるこ
とが防止される安全性の高いという効果を奏する。 こ
のため、民間レベルでの治療に容易に用いることがで
き、広範囲で、花粉症等の鼻炎等の治療に用いることが
できる。
便利で一般ユーザーが家庭、あるいは、オフィスで手軽
に使用でき、また、誤ってレーザー光線が発光されるこ
とが防止される安全性の高いという効果を奏する。 こ
のため、民間レベルでの治療に容易に用いることがで
き、広範囲で、花粉症等の鼻炎等の治療に用いることが
できる。
【図１】本発明の第１の実施の形態の回路図である。
【図２】本発明の第１の実施の形態の部分断面図を含む
構成図である。
構成図である。
【図３】本発明の第２の実施の形態の回路図である。
【図４】本発明の第２の実施の形態人体の皮膚の鼻に対
して用いられる状態の斜視図である。
して用いられる状態の斜視図である。
【図５】本発明の第２の実施の形態が人体の皮膚の鼻に
対して用いられる状態の説明図である。
対して用いられる状態の説明図である。
１ タッチスイッチ ２ 人体の皮膚 ３ 充電式電池 ４ 第１の発光素子 ５ 光線 ６ 受光素子 ７ 反射光線 ８ 第２の発光素子 ９ レーザー光線 １０ 抵抗器 １２ 制御回路 １３、１３ａ ケース １４ 手動スイッチ １５ グリップ部
Claims (8)
- 【請求項１】 充電式電池と、 人体の皮膚と接触し、押圧されることによりオンして、
前記充電式電池から電流を出力するタッチスイッチと、 前記電流によりオンされることにより、前記人体の皮膚
に向けて発光する第１の発光素子と、 前記第１の発光素子から発光された光線が前記人体の皮
膚により反射されて、反射光線が受光されたときにオン
される受光素子と、 前記電流が入力されることによりレーザー光線を前記人
体の皮膚に向けて発光する第２の発光素子と、 前記第２の発光素子へ入力される前記電流を調整する抵
抗器と、 前記タッチスイッチがオンしたときに前記受光素子を受
光可能状態にし、前記反射光線を前記受光素子が受光し
てオンしたときに、前記電流を前記第２の発光素子に入
力されるように前記電流を制御する制御回路と、 前記充電式電池、前記タッチスイッチ、前記第１の発光
素子、前記受光素子、前記第２の発光素子、前記制御回
路および前記抵抗器を収納するケースと、から成ること
を特徴とする携帯用レーザー治療器。 - 【請求項２】 前記ケースは、ほぼ円筒状に形成される
請求項１記載の携帯用レーザー治療器。 - 【請求項３】 前記ケースは、手で持ち易いグリップ部
を有する所要形状に形成される請求項１記載の携帯用レ
ーザー治療器。 - 【請求項４】 前記タッチスイッチの他に手動スイッチ
を備える請求項１から３のいずれかに記載の携帯用レー
ザー治療器。 - 【請求項５】 前記第１の発光素子、前記受光素子およ
び前記第２の発光素子を前記人体の皮膚を挟むように一
対備え、前記タッチスイッチを１対または１個備える請
求項１から４のいずれかに記載の携帯用レーザー治療
器。 - 【請求項６】 前記抵抗器は、抵抗値の異なる複数本の
抵抗器、あるいは、可変抵抗器から成る請求項１から５
のいずれかに記載の携帯用レーザー治療器。 - 【請求項７】 前記充電式電池に充電するために、交流
電源から入力される交流電流を変圧して整流する変圧整
流充電装置を備える請求項１から６のいずれかに記載の
携帯用レーザー治療器。 - 【請求項８】 前記充電式電池の代わりに、交流電源か
ら入力される交流電流を変圧して整流する変圧整流装置
を備え、あるいは、前記充電式電池の他に前記変圧整流
装置を備える請求項１から７のいずれかに記載の携帯用
レーザー治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094810A JPH09253224A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 携帯用レーザー治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094810A JPH09253224A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 携帯用レーザー治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09253224A true JPH09253224A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14120419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8094810A Pending JPH09253224A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 携帯用レーザー治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09253224A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2450658B (en) * | 2006-04-27 | 2011-05-18 | Meditech Internat Inc | Probe |
| JP2011528191A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレーション | 波長掃引電磁放射を提供するための装置 |
| WO2014045564A1 (en) | 2012-09-21 | 2014-03-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Object information acquiring apparatus and control method for the object information acquiring apparatus |
| JP2014223189A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 克仁 阿部 | 花粉症抑制方法 |
| JP2015029550A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 船井電機株式会社 | 光音響画像化装置 |
| JP2018516156A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-06-21 | パク ジョンシクＰＡＲＫ Ｊｏｎｇ Ｓｉｋ | 鼻炎改善用マッサージ器 |
| JP2020503154A (ja) * | 2016-11-14 | 2020-01-30 | ミリント カンパニー リミテッド | 鼻炎治療器及び鼻炎治療器の制御方法 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP8094810A patent/JPH09253224A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2450658B (en) * | 2006-04-27 | 2011-05-18 | Meditech Internat Inc | Probe |
| JP2011528191A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | ザ ジェネラル ホスピタル コーポレーション | 波長掃引電磁放射を提供するための装置 |
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| JP2020503154A (ja) * | 2016-11-14 | 2020-01-30 | ミリント カンパニー リミテッド | 鼻炎治療器及び鼻炎治療器の制御方法 |
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