JPH09252986A - 椅子付浴槽 - Google Patents
椅子付浴槽Info
- Publication number
- JPH09252986A JPH09252986A JP8072537A JP7253796A JPH09252986A JP H09252986 A JPH09252986 A JP H09252986A JP 8072537 A JP8072537 A JP 8072537A JP 7253796 A JP7253796 A JP 7253796A JP H09252986 A JPH09252986 A JP H09252986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- seat plate
- seat
- chair
- horizontal position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】半身入浴が可能で、全身入浴においても邪魔に
ならず、又、後加工により比較的簡単に装備することが
可能な椅子付浴槽を提供する。 【解決手段】 浴槽１の対向する内壁面に沿って、ほぼ
垂直方向の自立状態より水平位置まで回動可能な両開き
式の座板２が軸着されてそれぞれに設けられ、上記座板
２に付設された固定手段により、この座板２がほぼ水平
位置で固定されるようになされている。
ならず、又、後加工により比較的簡単に装備することが
可能な椅子付浴槽を提供する。 【解決手段】 浴槽１の対向する内壁面に沿って、ほぼ
垂直方向の自立状態より水平位置まで回動可能な両開き
式の座板２が軸着されてそれぞれに設けられ、上記座板
２に付設された固定手段により、この座板２がほぼ水平
位置で固定されるようになされている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、半身入浴と全身入
浴が可能な椅子が浴槽内に装備された椅子付浴槽に関す
る。
浴が可能な椅子が浴槽内に装備された椅子付浴槽に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、半身入浴による疲労回復や、高齢
者や子供が浴槽内で腰掛けることを可能にした浴槽用の
椅子がある。このように浴槽に何らかの手段により椅子
を設け、湯温が中温（３８°〜４０°）程度で、且つ、
椅子に座って上半身の入浴を比較的長時間に亘って行う
と、基礎代謝が促進され、神経が休まるためにストレス
の解消に効果があり、又、保温効果により冷え性や肩こ
りの解消に対する効果や、血圧を降下させるといった効
果が期待される。
者や子供が浴槽内で腰掛けることを可能にした浴槽用の
椅子がある。このように浴槽に何らかの手段により椅子
を設け、湯温が中温（３８°〜４０°）程度で、且つ、
椅子に座って上半身の入浴を比較的長時間に亘って行う
と、基礎代謝が促進され、神経が休まるためにストレス
の解消に効果があり、又、保温効果により冷え性や肩こ
りの解消に対する効果や、血圧を降下させるといった効
果が期待される。
【０００３】上記このような半身入浴を提供するための
椅子を付帯させた浴槽の例としては、例えば、特開平７
−１６１６４号公報に、浴槽内に腰掛け可能な腰掛部を
有するとともに、この腰掛部の後方に、浴槽のフランジ
面より上方に延出する背もたれ部を有する半身浴用椅子
が記載されている。又、実開平２−１４１２８５号公報
には、浴槽を形成する側壁の内面に凹部を設け、この凹
部に起倒自在な椅子を蝶設するとともに、この椅子を上
記凹部内に収納させるようにした椅子付浴槽が記載され
ている。
椅子を付帯させた浴槽の例としては、例えば、特開平７
−１６１６４号公報に、浴槽内に腰掛け可能な腰掛部を
有するとともに、この腰掛部の後方に、浴槽のフランジ
面より上方に延出する背もたれ部を有する半身浴用椅子
が記載されている。又、実開平２−１４１２８５号公報
には、浴槽を形成する側壁の内面に凹部を設け、この凹
部に起倒自在な椅子を蝶設するとともに、この椅子を上
記凹部内に収納させるようにした椅子付浴槽が記載され
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の特開平７−１６１６４号公報に記載された半身浴用
椅子においては、半身入浴を専用とするためのものであ
り、全身の入浴には不適であるといった問題がある。
又、後者の実開平２−１４１２８５号公報に記載された
椅子付浴槽は、全身の入浴に邪魔であり、浴槽の側壁に
凹部を設けるためには高度の加工技術を要し、コスト面
等の問題が残されている。
者の特開平７−１６１６４号公報に記載された半身浴用
椅子においては、半身入浴を専用とするためのものであ
り、全身の入浴には不適であるといった問題がある。
又、後者の実開平２−１４１２８５号公報に記載された
椅子付浴槽は、全身の入浴に邪魔であり、浴槽の側壁に
凹部を設けるためには高度の加工技術を要し、コスト面
等の問題が残されている。
【０００５】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、半身入浴が可能で、全身入浴に
おいても邪魔にならず、又、後加工により比較的簡単に
装備することが可能な椅子付浴槽を提供するものであ
る。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、半身入浴が可能で、全身入浴に
おいても邪魔にならず、又、後加工により比較的簡単に
装備することが可能な椅子付浴槽を提供するものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の本発明の
椅子付浴槽においては、浴槽の対向する内壁面に沿っ
て、ほぼ垂直方向の自立状態より水平位置まで回動可能
な両開き式の座板が軸着されてそれぞれに設けられ、上
記座板に付設された固定手段により、この座板がほぼ水
平位置で固定されるようになされていることを特徴とす
る。
椅子付浴槽においては、浴槽の対向する内壁面に沿っ
て、ほぼ垂直方向の自立状態より水平位置まで回動可能
な両開き式の座板が軸着されてそれぞれに設けられ、上
記座板に付設された固定手段により、この座板がほぼ水
平位置で固定されるようになされていることを特徴とす
る。
【０００７】又、請求項２記載の本発明の椅子付浴槽に
おいては、請求項１記載の本発明の椅子付浴槽の固定手
段が、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が内装
され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入さ
れ、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能となさ
れたものであることを特徴とする。
おいては、請求項１記載の本発明の椅子付浴槽の固定手
段が、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が内装
され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入さ
れ、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能となさ
れたものであることを特徴とする。
【０００８】
【作用】請求項１記載の本発明の椅子付浴槽において
は、浴槽の対向する内壁面に沿って、ほぼ垂直方向の自
立状態より水平位置まで回動可能な両開き式の座板が軸
着されてそれぞれに設けられ、上記座板に付設された固
定手段により、この座板がほぼ水平位置で固定されるよ
うになされているので、半身入浴時には、浴槽の内壁面
に沿って収納された状態にある両側の上記座板を水平方
向に倒し、固定手段により固定することにより椅子とし
て使用できるので、長時間に亘る半身入浴に適し、又、
上記座板を本来の収納状態で浴槽の内壁面に沿って自立
させておくことにより、邪魔にならず、全身入浴時を何
ら問題なく行うことができる。
は、浴槽の対向する内壁面に沿って、ほぼ垂直方向の自
立状態より水平位置まで回動可能な両開き式の座板が軸
着されてそれぞれに設けられ、上記座板に付設された固
定手段により、この座板がほぼ水平位置で固定されるよ
うになされているので、半身入浴時には、浴槽の内壁面
に沿って収納された状態にある両側の上記座板を水平方
向に倒し、固定手段により固定することにより椅子とし
て使用できるので、長時間に亘る半身入浴に適し、又、
上記座板を本来の収納状態で浴槽の内壁面に沿って自立
させておくことにより、邪魔にならず、全身入浴時を何
ら問題なく行うことができる。
【０００９】又、請求項２記載の本発明の椅子付浴槽に
おいては、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が
内装され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入
され、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能とな
された固定手段が設けられているので、上記座板が水平
状態で安定して固定された椅子となるので、長時間に亘
る半身入浴に好適である。
おいては、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が
内装され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入
され、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能とな
された固定手段が設けられているので、上記座板が水平
状態で安定して固定された椅子となるので、長時間に亘
る半身入浴に好適である。
【００１０】上記本発明の椅子付浴槽を、長時間の半身
入浴に使用することにより、基礎代謝が促進され、神経
が休まるためにストレスの解消に効果があり、又、保温
効果により冷え性や肩こりの解消に対する効果や、血圧
を降下させるといった効果も期待される。
入浴に使用することにより、基礎代謝が促進され、神経
が休まるためにストレスの解消に効果があり、又、保温
効果により冷え性や肩こりの解消に対する効果や、血圧
を降下させるといった効果も期待される。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１は、本発明の椅子付浴槽の一
例を示す平面図、図２は、図１のＡ−Ａ断面図、及び図
３は図１のＢ−Ｂ断面図である。本発明の椅子付浴槽１
０には、図１に示すように、浴槽１の対向する内壁面１
１に沿って、ほぼ垂直方向の自立状態より水平位置まで
回動可能な両開き式の座板２が軸着されてそれぞれに設
けられている。
を参照して説明する。図１は、本発明の椅子付浴槽の一
例を示す平面図、図２は、図１のＡ−Ａ断面図、及び図
３は図１のＢ−Ｂ断面図である。本発明の椅子付浴槽１
０には、図１に示すように、浴槽１の対向する内壁面１
１に沿って、ほぼ垂直方向の自立状態より水平位置まで
回動可能な両開き式の座板２が軸着されてそれぞれに設
けられている。
【００１２】上記座板２は、対向する座板２１、２２に
より構成され、浴槽１の一方側に寄せられ、且つ、安定
した楽な姿勢で座ることができるように、浴槽１の下方
寄りに設けられている。この台座２は前後方向お大きさ
が３５ｍｍ〜４５ｍｍ、浴槽の座面からの高さが１２０
ｍｍ〜１８０ｍｍが好ましい。
より構成され、浴槽１の一方側に寄せられ、且つ、安定
した楽な姿勢で座ることができるように、浴槽１の下方
寄りに設けられている。この台座２は前後方向お大きさ
が３５ｍｍ〜４５ｍｍ、浴槽の座面からの高さが１２０
ｍｍ〜１８０ｍｍが好ましい。
【００１３】この座板２１、２２を、ほぼ垂直方向の自
立状態より水平位置まで回動可能とするため、座板２
１、２２の浴槽１の内壁面１１との間が、それぞれにヒ
ンジ３、３により軸着されて連結されている。
立状態より水平位置まで回動可能とするため、座板２
１、２２の浴槽１の内壁面１１との間が、それぞれにヒ
ンジ３、３により軸着されて連結されている。
【００１４】又、上記座板２１、２２をほぼ水平の状態
で固定して椅子とするための固定手段として、一方の座
板２１に水平方向に回動可能な長方形状の支持体４が、
座板２１内に設けられた空洞２１ａに、回動軸４１に軸
着された状態で内装されている。この支持体４は、図１
に示す矢視のように、対向する座板２２の方向に水平に
回動し、座板２２内に設けられた空洞２２ａ内に挿入さ
れるようになっている。
で固定して椅子とするための固定手段として、一方の座
板２１に水平方向に回動可能な長方形状の支持体４が、
座板２１内に設けられた空洞２１ａに、回動軸４１に軸
着された状態で内装されている。この支持体４は、図１
に示す矢視のように、対向する座板２２の方向に水平に
回動し、座板２２内に設けられた空洞２２ａ内に挿入さ
れるようになっている。
【００１５】従って、座板２１内の上記支持体４が、座
板２２の空洞２２ａ内に十分に挿入された状態で、座板
２１と座板２２は、互いに支持し合った状態となり、安
定してほぼ水平状態を維持することが可能で、椅子とし
ての機能を持たせることができる。
板２２の空洞２２ａ内に十分に挿入された状態で、座板
２１と座板２２は、互いに支持し合った状態となり、安
定してほぼ水平状態を維持することが可能で、椅子とし
ての機能を持たせることができる。
【００１６】上記空洞２１ａ、２２ａの形状は、支持体
４の座板２１内での収納状態、又、座板２２内への挿入
状態で、周囲に余分な隙間が残らないように、支持体４
の形状に合わせて設けられている。又、座板２１と座板
２２とが、がたつきなく、確実にほぼ水平状態を保持す
るようにするため、上記空洞２１ａ、２２ａの支持体４
の厚さ方向に対応する幅は、支持体４が円滑に摺動可能
な程度に緊密であることが好ましい。
４の座板２１内での収納状態、又、座板２２内への挿入
状態で、周囲に余分な隙間が残らないように、支持体４
の形状に合わせて設けられている。又、座板２１と座板
２２とが、がたつきなく、確実にほぼ水平状態を保持す
るようにするため、上記空洞２１ａ、２２ａの支持体４
の厚さ方向に対応する幅は、支持体４が円滑に摺動可能
な程度に緊密であることが好ましい。
【００１７】座板２１内に内装される支持体４の形状
は、上記実施例においては、長方形状であるが、例え
ば、座板２２内へ先行する側を直径とする半円形状のよ
うな形状であってもよく、更には、剛性の高い帯状であ
ってもよい。
は、上記実施例においては、長方形状であるが、例え
ば、座板２２内へ先行する側を直径とする半円形状のよ
うな形状であってもよく、更には、剛性の高い帯状であ
ってもよい。
【００１８】更に、本発明の椅子付浴槽における座板を
水平状態に保持し、且つ固定するために付設される固定
手段は、上記実施例の他、それぞれの座板に独立して回
動可能に設けられた支持杆を浴槽の底面に突っ張るよう
にして、座板を水平状態に保持することも可能である。
水平状態に保持し、且つ固定するために付設される固定
手段は、上記実施例の他、それぞれの座板に独立して回
動可能に設けられた支持杆を浴槽の底面に突っ張るよう
にして、座板を水平状態に保持することも可能である。
【００１９】
【発明の効果】請求項１記載の本発明の椅子付浴槽にお
いては、浴槽の対向する内壁面に沿って、ほぼ垂直方向
の自立状態より水平位置まで回動可能な両開き式の座板
が軸着されてそれぞれに設けられ、上記座板に付設され
た固定手段により、この座板がほぼ水平位置で固定され
るようになされているので、半身入浴時には、浴槽の内
壁面に沿って収納された状態にある両側の上記座板を水
平方向に倒し、固定手段により固定することにより椅子
として使用できるので、長時間に亘る半身入浴に適し、
又、上記座板を本来の収納状態で浴槽の内壁面に沿って
自立させておくことにより、邪魔にならず、全身入浴時
を何ら問題なく行うことができる。
いては、浴槽の対向する内壁面に沿って、ほぼ垂直方向
の自立状態より水平位置まで回動可能な両開き式の座板
が軸着されてそれぞれに設けられ、上記座板に付設され
た固定手段により、この座板がほぼ水平位置で固定され
るようになされているので、半身入浴時には、浴槽の内
壁面に沿って収納された状態にある両側の上記座板を水
平方向に倒し、固定手段により固定することにより椅子
として使用できるので、長時間に亘る半身入浴に適し、
又、上記座板を本来の収納状態で浴槽の内壁面に沿って
自立させておくことにより、邪魔にならず、全身入浴時
を何ら問題なく行うことができる。
【００２０】又、請求項２記載の本発明の椅子付浴槽に
おいては、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が
内装され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入
され、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能とな
された固定手段が設けられているので、上記座板が水平
状態で安定して固定された椅子となるので、長時間に亘
る半身入浴に好適である。従って、椅子付浴槽として好
適である。
おいては、一方の座板に水平方向に回動可能な支持体が
内装され、この支持体が他方の座板内へ回動により挿入
され、互いに支持しあってほぼ水平状態に固定可能とな
された固定手段が設けられているので、上記座板が水平
状態で安定して固定された椅子となるので、長時間に亘
る半身入浴に好適である。従って、椅子付浴槽として好
適である。
【図１】本発明の椅子付浴槽の一例を示す平面図。
【図２】図１のＡ−Ａ断面図。
【図３】図１のＢ−Ｂ断面図。
１ 浴槽 ２（２１、２２） 座板 ３ ヒンジ ４ 支持体 １０ 椅子付浴槽 １１ 内壁面 ２１ａ、２２ａ 空洞 ４１ 回動軸
Claims (2)
- 【請求項１】 浴槽の対向する内壁面に沿って、ほぼ垂
直方向の自立状態より水平位置まで回動可能な両開き式
の座板が軸着されてそれぞれに設けられ、上記座板に付
設された固定手段により、この座板がほぼ水平位置で固
定されるようになされていることを特徴とする椅子付浴
槽。 - 【請求項２】 上記固定手段が、一方の座板に水平方向
に回動可能な支持体が内装され、この支持体が他方の座
板内へ回動により挿入され、互いに支持しあってほぼ水
平状態に固定可能となされたものであることを特徴とす
る請求項１記載の椅子付浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072537A JPH09252986A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 椅子付浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8072537A JPH09252986A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 椅子付浴槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09252986A true JPH09252986A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13492210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8072537A Pending JPH09252986A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | 椅子付浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09252986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107981757A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-05-04 | 王塑 | 一种折叠式浴缸 |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8072537A patent/JPH09252986A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107981757A (zh) * | 2017-12-01 | 2018-05-04 | 王塑 | 一种折叠式浴缸 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0288558U (ja) | ||
| JPH09252986A (ja) | 椅子付浴槽 | |
| JP5339711B2 (ja) | 浴槽 | |
| JP2813946B2 (ja) | 半身浴用浴槽 | |
| KR200383047Y1 (ko) | 헤드레스트를 가지는 의자 | |
| CN220832454U (zh) | 一种可伸缩调节午睡枕 | |
| JPH10108797A (ja) | 半身入浴用椅子 | |
| KR102384036B1 (ko) | 양쪽의자 | |
| JP3514807B2 (ja) | 椅 子 | |
| CN215607031U (zh) | 一种用于辅助病人坐立的装置 | |
| CN215194809U (zh) | 一种心理咨询室用心理疏导椅 | |
| CN209528543U (zh) | 一种多季节使用舒适的办公椅 | |
| JPH1176090A (ja) | 浴槽用腰掛け具 | |
| KR0118388Y1 (ko) | 버스의 간이침대 설치구조 | |
| JP4436081B2 (ja) | 介護入浴用可搬型浴槽の脚座装置 | |
| JP3981471B2 (ja) | 浴槽内装着用椅子 | |
| JPH0547707Y2 (ja) | ||
| JP2535978Y2 (ja) | 折畳み可能なサウナ装置 | |
| JP2530566B2 (ja) | 浴槽に兼用できる介護用ベッド | |
| JP3443624B2 (ja) | ブランコ機能を有する車椅子 | |
| JP2000139606A (ja) | 椅 子 | |
| JPH02225142A (ja) | 方向可変座席 | |
| JPH0325646Y2 (ja) | ||
| RU1819147C (ru) | Трансформируемое кресло | |
| JPS6343965Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041215 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050629 |