JPH09249759A - シリコーン系材料と硬化性樹脂との複合体及びその製造方法 - Google Patents

シリコーン系材料と硬化性樹脂との複合体及びその製造方法

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JPH09249759A
JPH09249759A JP8100657A JP10065796A JPH09249759A JP H09249759 A JPH09249759 A JP H09249759A JP 8100657 A JP8100657 A JP 8100657A JP 10065796 A JP10065796 A JP 10065796A JP H09249759 A JPH09249759 A JP H09249759A
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JP
Japan
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ultraviolet
silicone
ultraviolet rays
curable resin
wavelength
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JP8100657A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Morimura
和行 森村
Masanori Koyama
政則 小山
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ThreeBond Co Ltd
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ThreeBond Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短波長紫外線を照射することにより、シリコ
ーン系材料の表面を改質して、シリコーン系材料と硬化
性樹脂とが強固に一体的に接着形成された複合体を得る
ことを目的とする。 【構成】 本発明は、シリコーン系材料の表面に硬化性
樹脂を500μ以下の厚さに塗布し、次いで硬化性樹脂
層が硬化する前に、または同時に低波長紫外線によりシ
リコーン系材料の表面を改質して、シリコーン系材料と
硬化性樹脂とが強固に硬化接着された複合体を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコーンゴムやシリ
コーン樹脂等のシリコーン系材料と硬化性樹脂とが積層
された複合体及びその製造方法に関し、特に電子機器の
スイッチ等に使用されるシリコーンゴムと硬化性樹脂が
一体的に積層形成された複合体及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シリコーンゴムやシリコーン樹脂
等のシリコーン系材料は、その耐候性や耐久性が良好で
あるため産業界で広く使用されている。特に、人体に対
する汚染性の少なさや感触がソフトで柔軟性があるた
め、電子機器を初め様々な製品に使用されている。
【0003】一方、このシリコーン系材料は柔軟で弾性
を有するため表面に傷が付きやすい等耐傷性に劣るとい
う欠点がある。そこで、これを改善する目的で表面に硬
化性樹脂材料をコーティングしたり、硬質のプラスチッ
ク等を接着剤により接着したりしていた。また、特に電
子機器の接点等に使用されるシリコーン系キースイッチ
材料は、前記の目的の他に操作時にソフトな触覚と確実
なクリック感を必要とする場合があり、その場合にもシ
リコーン系キースイッチ表面に硬化性材料を塗布して硬
化性樹脂層を形成し、これを硬化接着して使用したりし
ていた。
【0004】ところが、このシリコーン系材料は一般に
難接着材料で、特に異種材料との接着性に欠けるためた
め、接着剤による接着が困難で長期の使用に対して剥が
れを生ずることがあった。また、電子機器のスイッチ部
に使用する接点ゴムは、使用時における指の押圧による
衝撃が耐えず加えられるため、特に剥がれが生じやすく
なかなか耐久性のよい接点ゴムが得られなかった。
【0005】そこで、このシリコーン系材料と他の材料
との接着性(密着性)を改善するため種々の改良がなさ
れている。例えば、特開平5−325701公報、同6
−5151公報、同6−187871公報,同6−22
3671公報等には、コロナ放電や短波長紫外線の照射
よりシリコーン系材料の表面を活性化させる方法や、シ
ランカップリング剤等のプライマーを塗布して表面を改
質する方法、さらにはこれらを複合して処理したりする
方法など、シリコーン系材料と他材料との接着性を改善
する方法が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の改善方法につい
ては、それぞれ次のような課題がある。例えば、特開平
5−325701公報には、シリコーンゴムの表面に紫
外線硬化性樹脂を直接塗布して硬化性樹脂層を設け、後
に紫外線を照射して硬化接着している例が開示されてい
る。しかし、この方法ではシリコーンゴムと紫外線硬化
性樹脂の接着性が悪く剥がれが生じやすい。そこで、特
開平6−5151公報や同6−187871公報では、
先ずシリコーンゴムの表面を短波長紫外線により化学的
に活性化し、次いで硬化性樹脂を塗布し硬化接着して樹
脂層を形成したり、また、さらにこれらの接着性を上げ
るため短波長紫外線処理の後、さらにシリコーン系化合
物からなるプライマーを塗布して接着性を高める方法が
記載されている。しかし、これらの方法では接点ゴムを
製造する工程が2段階若しくは3段階となるため、工程
が複雑で作業性が悪い等の問題があった。また、特開平
6−223671公報では、短波長紫外線処理に代わっ
てコロナ放電処理を用いることにより、シリコーンゴム
の表面の活性を高めているが、この方法でもやはり製造
工程が2段階となるため作業性が悪く、また装置自体が
大掛りでコストアップになるという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリコーン系
材料の表面に紫外線硬化性樹脂を500μ以下の厚さに
塗布し硬化性樹脂層を形成した後、次いで短波長紫外線
を含む紫外線を照射して前記紫外線硬化性樹脂層を硬化
させることにより、また、一方ではシリコーン系材料の
表面に加熱硬化性樹脂を500μ以下の厚さに塗布し硬
化性樹脂層を形成した後、次いで短波長紫外線を含む紫
外線と熱線とを照射して前記加熱硬化性樹脂層を硬化さ
せることにより、シリコーン系材料と前記加熱硬化性樹
脂が一体的に接着形成された複合体を得るようにした。
【0008】本発明に使用できるシリコーン系材料とし
ては、従来公知の材料が使用でき、具体的には、射出成
形、圧縮成形、押出成形等により成形されたシリコーン
ゴム成形物や、基材等に塗装されたシリコーン系の塗膜
などが上げられる。
【0009】次に、本発明に使用できる紫外線硬化性ま
たは加熱硬化性樹脂としては、アクリル系、エポキシ
系、シリコーン系等の従来公知の硬化性樹脂が使用でき
るが、これらの硬化性樹脂は、紫外線硬化性または加熱
硬化性の何れかの硬化性を有する必要がある。本発明に
好ましく使用できる硬化性樹脂としては、シリコーン系
材料の表面に硬質感を与えるためにはアクリル樹脂、エ
ポキシ樹脂が適当である。また、生産性を考慮すると加
熱硬化よりも紫外線硬化の方が好ましいが、樹脂の種類
によっては、紫外線と加熱の両方の硬化性を合わせ持つ
硬化性樹脂もあり、これも好適に使用できる。
【0010】本発明に用いられる硬化性樹脂は、シリコ
ーン系材料の表面に500μ以下の厚みに塗布されて使
用される。この厚みが500μより大きいと短波長紫外
線がシリコーン系材料の表面まで到達しにくくなるた
め、シリコーン系材料の表面改質が十分に行なわれず、
このため硬化性樹脂との接着性が低下したり硬化性樹脂
の硬化が不十分になったりする。
【0011】次に、本発明にはシリコーン系材料と硬化
性樹脂を強固に接着硬化させるため、短波長紫外線を十
分に照射できる紫外線照射機が用いられる。具体的には
硬化性樹脂として紫外線硬化性樹脂を使用する場合に
は、シリコーン系材料の表面活性を高めることが可能な
180nm及び250nm付近の短波長紫外線が十分に
照射できるもので、しかも紫外線硬化性樹脂を硬化させ
るのに十分な365nm付近の紫外線を照射できる紫外
線照射機が適当であり、また、硬化性樹脂として加熱硬
化性の樹脂を使用する場合には、前述と同様短波長紫外
線を十分に照射できるものであって、しかも加熱硬化性
樹脂を硬化させることができる熱線を照射できる紫外線
照射機が適当である。
【0012】尚、短波長紫外線の照射強度は、硬化性樹
脂の硬化よりも先にシリコーン材料の表面活性を短波長
紫外線により高める必要があるため、365nm波長付
近の紫外線照射強度や熱線の照射強度よりも高い照射強
度(単位時間当り)が必要である。
【0013】
【実施例1】本発明を実施例を用いて詳述する。図1に
示すようにキースイッチ状に成形したシリコーンキーシ
ートの表面にアクリル系の紫外線硬化性樹脂(スリーボ
ンド3075 スリーボンド社製)を厚さ約300μに
なるように塗布した。次いで、短波長紫外線(主に波長
185nm及び250nm)、及び365nm付近の紫
外線が照射できる紫外線照射機を用いて、前記シリコー
ンキーシートに紫外線を1分間を照射し、シリコーンキ
ーシートと紫外線硬化性樹脂層とが一体的に硬化接着さ
れたスイッチ部材を製造した。尚、このときの紫外線の
照射強度は、185nm波長付近及び250nm波長付
近の照射強度を365nm波長付近の照射強度より大き
く設定した。
【0014】これによって製造されたキースイッチ部材
は、その基材となるシリコーンシートとアクリル系の紫
外線硬化性樹脂が強固に接着硬化されていて容易に剥が
すことはできなかった。
【0015】
【実施例2】実施例1と同様に、キースイッチ状に形成
したシリコーンキーシートの表面にアクリル系の加熱ま
たは紫外線の両方の硬化性を持つ樹脂(スリーボンド3
057E スリーボンド社製)を厚さ約300μになる
ように塗布した。次いで、短波長紫外線(主に波長18
5nm及び250nm)、及び365nm付近の紫外線
と、さらに熱線を共に放射できる紫外線照射機を用い
て、前記シリコーンキーシートに紫外線及び熱線を30
秒間を照射し、シリコーンキーシートと紫外線硬化性樹
脂層とが一体的に硬化接着されたスイッチ部材を製造し
た。尚、このとき185nm波長付近及び250nm波
長付近の照射強度を365nm波長付近の照射強度より
大きく設定してシリコーンキーシートの表面改質が十分
に行なわれるように紫外線を照射した。
【0016】これによって製造されたキースイッチ部材
は、その基材となるシリコーンシートとアクリル系の紫
外線硬化性樹脂が強固に接着硬化されていて容易に剥が
すことはできなかった。
【0017】
【実施例3】実施例1と同様キースイッチ状に成形した
シリコーンキーシートの表面にエポキシ系の加熱または
紫外線の両方の硬化性を持つ樹脂(スリーボンド310
2スリーボンド社製)を厚さ約300μになるように塗
布した。次いで、短波長紫外線(主に波長185nm及
び250nm)、及び365nm付近の紫外線と、さら
に熱線を共に放射できる紫外線照射機を用いて、前記シ
リコーンキーシートに紫外線を30秒間を照射し、シリ
コーンキーシートと紫外線硬化性樹脂とを硬化接着した
スイッチ部材を製造した。尚、このとき、185nm波
長付近及び250nm波長付近の照射強度を、365n
m波長付近の照射強度より大きく設定してシリコーンキ
ーシートの表面改質が十分に行なわれるように紫外線を
照射した。
【0018】これによって製造されたキースイッチ部材
は、その基材となるシリコーンシートとエポキシ系の紫
外線硬化性樹脂が強固に接着硬化されていて容易に剥が
すことはできなかった。
【0019】
【実施例4】実施例1と同様キースイッチ状に成形した
シリコーンキーシートの表面にシリコーン系の加熱また
は紫外線の両方の硬化性を持つ樹脂(スリーボンド31
61スリーボンド社製)を厚さ約400μになるように
塗布した。次いで、短波長紫外線(主に波長185nm
及び250nm)、及び365nm付近の紫外線と、さ
らに熱線を共に放射できる紫外線照射機を用いて、前記
シリコーンキーシートに紫外線を1分間を照射し、シリ
コーンキーシートと紫外線硬化性樹脂を硬化接着した。
尚、このとき、185nm波長付近及び250nm波長
付近の照射強度を365nm波長付近の照射強度より大
きく設定してシリコーンキーシートの表面改質が十分に
行なわれるように紫外線を照射した。
【0020】これによって製造されたキースイッチ部材
は、その基材となるシリコーンシートとシリコーン系の
紫外線硬化性樹脂が強固に接着硬化されていて容易に剥
がすことはできなかった。
【0021】
【発明の効果】本発明は、シリコーン系材料の表面に液
状の紫外線硬化性樹脂を500μ以下の厚さに塗布し、
次いで短波長紫外線により硬化性樹脂が硬化する前にま
たは同時に、短波長紫外線によりシリコーン系材料の表
面を改質して表面活性を高め、硬化性樹脂の硬化物とシ
リコーン系材料との接着性を大幅に改善して、両者を強
固に接着させることにより、極めて剥がれにくいシリコ
ーン系材料と硬化性樹脂とが一体的に接着された複合体
を成形できる。また、シリコーン系材料と硬化性樹脂と
の間にプライマー等の密着付与剤を塗布する必要がない
ので、製造工程が簡単で極めて生産性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリコーンキースイッチ部材の断面図
【符号の説明】
1 シリコーンキーシート 2 硬化性樹脂層 A 短波長紫外線を含む紫外線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 7/24 302 B05D 7/24 302V 302Y B29C 71/04 B29C 71/04 B32B 27/00 101 B32B 27/00 101 27/16 27/16 27/30 27/30 A 27/38 27/38 C08J 7/00 304 C08J 7/00 304 // B29K 33:04 63:00 83:00 B29L 9:00

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコーン系材料の表面に紫外線硬化性
    樹脂を500μ以下の厚さに塗布して紫外線硬化性樹脂
    層を形成し、次いで短波長紫外線を含む紫外線を照射し
    て前記紫外線硬化性樹脂層を硬化させることにより、シ
    リコーン系材料と紫外線硬化性樹脂層が一体的に接着形
    成された複合体。
  2. 【請求項2】 前記紫外線が、185nm及び250n
    m付近の強力な短波長紫外線と365nm付近の紫外線
    から構成される請求項1記載の複合体。
  3. 【請求項3】 前記紫外線硬化性樹脂が、紫外線硬化性
    アクリル系樹脂、紫外線硬化性エポキシ系樹脂、紫外線
    硬化性シリコーン系樹脂の群から選ばれる1種又はこれ
    らの混合物である請求項1又は2記載の複合体
  4. 【請求項4】 シリコーン系材料の表面に紫外線硬化性
    樹脂を500μ以下の厚さに塗布して紫外線硬化性樹脂
    層を形成し、次いで短波長紫外線を含む紫外線を照射で
    きる紫外線照射機を用いて紫外線を照射して、前記短波
    長紫外線によりシリコーン系材料の表面活性を高めた
    後、または高めると同時に、前記紫外線硬化性樹脂層を
    硬化させることにより、シリコーン系材料と紫外線硬化
    性樹脂層が一体的に接着形成された複合体の製造方法。
  5. 【請求項5】 シリコーン系材料の表面に液状の加熱硬
    化性樹脂を500μ以下の厚さに塗布して加熱硬化性樹
    脂層を形成し、次いで短波長紫外線と熱線とを照射して
    前記加熱硬化性樹脂層を硬化させることにより、シリコ
    ーン系材料と加熱硬化性樹脂層が一体的に接着形成され
    た複合体。
  6. 【請求項6】 前記紫外線が、185nm及び250n
    m付近の強力な短波長紫外線と365nm付近の紫外線
    から構成される請求項5記載の複合体。
  7. 【請求項7】 前記加熱硬化性樹脂が、加熱硬化性アク
    リル系樹脂、加熱硬化性エポキシ系樹脂、加熱硬化性シ
    リコーン系樹脂の群から選ばれる1種又はこれらの混合
    物である請求項5又は6記載の複合体。
  8. 【請求項8】 シリコーン系材料の表面に加熱硬化性樹
    脂を500μ以下の厚さに塗布して加熱硬化性樹脂層を
    形成し、次いで短波長紫外線と熱線とを照射できる照射
    機を用いて紫外線及び熱線を照射して、前記短波長紫外
    線によりシリコーン系材料の表面活性を高めた後、また
    は高めると同時に、前記加熱硬化性樹脂層を硬化させる
    ことにより、シリコーン系材料と加熱硬化性樹脂層が一
    体的に接着形成された複合体の製造方法。
JP8100657A 1996-03-15 1996-03-15 シリコーン系材料と硬化性樹脂との複合体及びその製造方法 Pending JPH09249759A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019108497A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 日本ゼオン株式会社 熱伝導シートの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019108497A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 日本ゼオン株式会社 熱伝導シートの製造方法

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