JPH09248872A - 防音材と防音床材 - Google Patents

防音材と防音床材

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JPH09248872A
JPH09248872A JP8727296A JP8727296A JPH09248872A JP H09248872 A JPH09248872 A JP H09248872A JP 8727296 A JP8727296 A JP 8727296A JP 8727296 A JP8727296 A JP 8727296A JP H09248872 A JPH09248872 A JP H09248872A
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信喜 宮宇地
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量床衝撃値を軽減し、かつ表面に適度な硬
度を有する防音床構造と防音床材を得る。 【解決手段】 発泡層と6デニール以上の太さの繊維が
低融点繊維で溶融固定された低融点繊維よりも高融点繊
維の不織布を積層して防音材を得て、この裏打ち材上に
木床本体を積層し、防音床材を得る。また、二重床上に
防音材を載置し、上に床材本体を敷設し、防音床構造を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は防音材および防音
床材、とくに発泡層と繊維層を有する防音材および防音
床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より床材において軽量床衝撃音値
(以下LLと呼ぶ)の軽減のための方法が提案された。
LLの軽減の為には、単に床表面仕上材の硬さを軟らか
くする方法が効果的であるが、表面が軟らかいと、木床
としての歩行感が満足されなかった。
【0003】
【発明を解決するための課題】しかし、従来の方法によ
っては表面が適度に硬く、しかもLL45より低い値と
なる防音性能の優れた木床は得られなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、発泡層と6
デニール以上の太さの繊維が低融点繊維で溶融固定され
た低融点繊維よりも高融点繊維の不織布が積層されたこ
とを特徴とする防音材、をその要旨とする。以下、図を
用いて説明する。図1は本願発明防音材の断面図であ
る。1は発泡層であり、発泡層1はポリウレタン、ポリ
エチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、エチレン
−酢酸ビニルコポリマー(EVA)、PVC、ポリスチ
レン、合成ゴム、天然ゴム熱可塑性エラストマー等の樹
脂によって形成される。樹脂層の厚さは1〜5mmが好
適で、発泡倍率は2〜50倍が好ましい。2は不織布層
であり、不織布2は6デニール(以下dと略す)以上、
好ましくは6〜20dの繊維、ポリエステル等の比較的
高い融点の繊維が主成分で、中空繊維が好適である。不
織布の厚さは、1〜5mmで目付40〜200g/m2
が好適である。このようにして防音材3が得られる。
【0005】図2は、本願防音材の不織布部分の断面図
である。不織布本体は上記ポリエステル繊維等の高融点
で6〜20dの太い繊維4好ましくは中空繊維によって
構成される。中空繊維はバルキー性があり、防音効果的
に好ましい。この主成分の太い繊維に低融点の短繊維5
が10〜40%混合されて加熱融着して、太い繊維を溶
融した点で固定し、衝撃吸収性の高い不織布が得られ
る。高融点繊維の太い繊維4は少なくとも低融点繊維5
の表面より高い融点の繊維である。この低融点繊維とし
ては、2.0〜2.5dのPE、PP等の繊維、または
上記低融点繊維を表層に、ポリエステル等の高融点繊維
を芯材にした芯鞘型繊維が好適である。芯鞘構造とする
ことにより、不織布の太デニール繊維間に橋架け的に結
合し、弾力性と寸法安定性が優れる。
【0006】図3は、本願防音材を使用した床構造の図
で、この床構造は脚と天板を有する二重床において、天
板表面に発泡層と6デニール以上の太さの繊維が低融点
繊維で溶融固定された低融点繊維よりも高融点繊維の不
織布が積層されたことを特徴とする防音材を載置し、上
記防音材上に床仕上げ材を敷設した床構造である。床下
地F上に脚6で支持された天板7を有する二重床8の天
板表面に本願防音シート3を敷設し、さらにその上に遮
音裏打ち材等を有しない床材9(防音性能を有さない木
床等)を敷いて防音床構造10を得た。尚、この防音床
構造において、二重床天板と防音シート、および防音シ
ートとその上の床材は接着剤で接着してもしなくてもよ
い。
【0007】従来のPbやFe粉を混練した遮音シート
の遮音性能が51〜53dBであるのに対し、得られた
防音床構造は、遮音性能は35〜36dBで、従来の遮
音シートと比べて14〜18dBの差があり、防音効果
が優れていた。
【0008】次に、本願発明防音床材について説明す
る。図4は本願発明防音床材断面図である。11は化粧
板で、厚さ0.2〜0.3mmの化粧単板、12は合板
等の台板で厚さ7〜9mmで、所望により、化粧単板と
台板間にパルプ層を介してもよい。化粧単板と台板とを
合わせて木床本体13を形成する。前記台板下に発泡層
14が形成、発泡層は1〜5mmが好ましく、発泡樹脂
としてはポリウレタン、PP、PE、EVA、ポリスチ
レン、合成ゴム、熱可塑性エラストマー等のうちの1種
が好適である。発泡倍率は任意でよいが、2〜50倍が
好適である。そして、発泡層14の下に不織布層15が
形成され、発泡層と不織布層と合わせて、裏打ち材16
を形成する。裏打ち材は台板に接着してもよいが、非接
着でもよい。次に、裏打ち材の裏面にスパンボンド不織
布繊維層17を貼着して本願発明防音床材18を完成す
る。
【0009】図5は、本願発明防音床材の他の実施態様
の断面図であり、本願発明において裏打ち材は発泡層1
4と不織布層15が上下逆であってもよい。発泡層は、
不織布層との組合せにより防音効果が得られる。上に前
記不織布層15、下に発泡層14が積層された裏打ち材
19が、木床本体13の下に積層され、さらに裏打ち材
表面にスパンボンド不織布繊維層17を貼着して、防音
木床20が得られる。本発明防音床材は短冊型であって
もよいが、通常短冊型に比べて防音性能が悪い雁行型床
材でも良好な施工性能とともに優れた防音性能が得られ
た。このように木床のように本来、表面が適度に硬い床
材でも、防音効果が得られた。
【0010】
【発明の実態の形態】本願発明の防音材は、上記発泡体
と不織布の積層体により、特に復元力の高い不織布であ
ることにより、衝撃によるエネルギーを吸収し、優れた
防音性能が得られ、従来のPVCにPb粉等を混練した
防音シートと比較して格別の効果を奏することができ
る。また、防音木床として、木床本体裏面に本願防音材
を形成して防音床材を得ることができる。太デニールの
好ましくは中空繊維が低融点繊維または低融点材料が表
面である芯鞘型構造の繊維により固定され、弾性のある
不織布となり、これと発泡層との積層体により得られた
防音床材を裏打ち材として、木床本体に形成することに
より優れた防音木床が得られる。
【0011】
【実施例】以下に実施例を示す。化粧板と台板を合わせ
た厚さが9mmでピッチが15mm間隔で深さが5.7
〜6.0mmの裏溝を有する木床本体に実施例1〜3の
裏打ち材を積層し、さらに裏打ち材裏面にスパンボンド
不織布を貼着して、本発明防音床材を得た。結果を表1
に示す。同時に比較例1〜3の裏打ち材を積層した木床
を得た。結果を表2に示す。
【0012】実施例1・・・厚さ4mmのポリウレタン
発泡層下に6デニール中空ポリエステル繊維を使用し、
ポリエステル芯PP鞘構成のバインダ繊維入り160g
/m2で、約4mmの不織布を積層した裏打ち材を使用
した。 実施例2・・・実施例1のポリウレタン発泡層と不織布
を上下逆に積層した裏打ち材を使用した。 実施例3・・・実施例1のポリウレタン発泡層に実施例
1の不織布12dの中空ポリエステル繊維とした160
g/m2の不織布を積層した裏打ち材を積層した。 実施例4・・・実施例1のポリウレタン発泡層に実施例
1の不織布を20dの中空ポリエステル繊維とした16
0g/m2の不織布を積層した裏打ち材を積層した。 比較例1・・・4mm厚のポリウレタン発泡層を裏打ち
材として利用した。 比較例2・・・比較例1のポリウレタン発泡層下にスパ
ンボンド不織布(160g/m2)を積層した。 比較例3・・・比較例1のポリウレタン発泡層下にニー
パン不織布(120g/m2)を積層した。 比較例4・・・4mm厚のポリウレタン発泡層に4dの
ポリエステル中空繊維を160g/m2の割合で形成し
た不織布を積層した裏打ち材を使用した。
【0013】
【表1】 (単位:dB) 周波数 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 63Hz 35 40 36 38 125Hz 39 41 41 37 250Hz 42 42 41 42 500Hz 37 38 39 42 1000Hz 31 29 30 31 2000Hz 28 28 28 29 4000Hz 29 28 29 30 遮音性能 42 42 41 42 遮音等級 LL40等級 LL40等級 LL40等級 LL40等級
【0014】
【表2】 (単位:dB) 周波数 比較例1 比較例2 比較例3 比較例4 63Hz 46 36 36 37 125Hz 50 46 45 42 250Hz 46 46 45 44 500Hz 47 45 44 38 1000Hz 35 33 32 29 2000Hz 28 30 29 28 4000Hz 28 30 30 27 遮音性能 50 46 45 44 遮音等級 LL50等級 LL45等級 LL45等級 LL45等級
【0015】「表1」より実施例1〜4は遮音性能とし
て250Hzの値が41〜42dBで、遮音等級とし
て、すべてLL40等級を達成することができた。一
方、「表2」より、比較例1には不織布層が形成されな
いので、遮音性能はLL50遮音等級もLL50で明ら
かに劣った。また、比較例2は裏打ち材として、発泡層
と4d、160g/m2のスパンボンド不織布を積層し
たので、実施例1と比較しても遮音性能で3dB、遮音
等級で5低下した。比較例3には、中空繊維をニードル
パンチした不織布と発泡層を積層した裏打ち材を形成し
た防音木床であり、遮音性能は45dBで遮音等級はL
L45であった。これは、裏打ち材中不織布の構造の相
違により、明らかに遮音等級に差があった。比較例4に
はポリエステル中空繊維を用いた160g/m2の不織
布発泡層を積層した裏打ち材を形成した防音木床であ
り、遮音性能は44dBで遮音等級はLL45であっ
た。これは、裏打ち材中の不織布の繊維に4dの中空繊
維を用いているため、実施例1と比べて明らかに遮音性
能の差があった。
【0016】
【発明の効果】 接着剤で直貼りしてもLL40の床軽衝撃音が達成さ
れ、かつ適度の表面硬度も維持され、木質床材として非
常に高性能であった。 通常、床衝撃音の性能の劣る雁行型の木床でも良好な
防音性能と歩行感が得られた。
【図面の簡単な説明】
図1 本願発明防音材の断面図 図2 本願発明防音材不織布部分の断面図 図3 本願発明防音床構造の断面図 図4 本願発明防音床材の断面図 図5 本願発明防音床材の他の実施態様の断面図
【符号の説明】
1 発泡層 2 不織布層 3 本願発明防音材 4 高融点太繊維 5 低融点短繊維 8 二重床 9 防音性能を有さない床材 10 本願発明防音床構造 13 木床本体 18 本願発明防音床材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡層と6デニール以上の太さの繊維が
    低融点繊維で溶融固定された低融点繊維よりも高融点繊
    維の不織布が積層されたことを特徴とする防音材。
  2. 【請求項2】 不織布を形成するのが中空繊維である請
    求項1の防音材。
  3. 【請求項3】 低融点繊維が表面が少なくともポリエチ
    レン、またはポリプロピレンの低融点材料である芯鞘型
    繊維または上記低融点材料からなる請求項1の防音材。
  4. 【請求項4】 発泡層がポリウレタン、ポリエチレン、
    ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、P
    VC、ポリスチレン、合成ゴム、天然ゴム熱可塑性エラ
    ストマーである請求項1の防音材。
  5. 【請求項5】 表面に化粧板、化粧板下に台板を有し、
    台板下に発泡層と6デニール以上の太さの繊維が低融点
    繊維で溶融固定された低融点繊維よりも高融点繊維の不
    織布が積層されたことを特徴とする防音床材。
  6. 【請求項6】 不織布を形成する高融点繊維が中空繊維
    である請求項5の防音床材。
  7. 【請求項7】 低融点繊維が表面が少なくともポリエチ
    レンまたはポリプロピレンの低融点材料である芯鞘型繊
    維もしくは上記低融点材料からなる請求項5の防音床
    材。
  8. 【請求項8】 不織布の目付量が40〜200g/m2
    である請求項5の防音床材。
  9. 【請求項9】 脚と天板を有する二重床において、天板
    表面に発泡層と6デニール以上の太さの繊維が低融点繊
    維で溶融固定された低融点繊維よりも高融点繊維の不織
    布が積層されたことを特徴とする防音材を載置し、上記
    防音材上に床仕上げ材を敷設した床構造。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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