JPH09247998A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH09247998A
JPH09247998A JP5441996A JP5441996A JPH09247998A JP H09247998 A JPH09247998 A JP H09247998A JP 5441996 A JP5441996 A JP 5441996A JP 5441996 A JP5441996 A JP 5441996A JP H09247998 A JPH09247998 A JP H09247998A
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JP
Japan
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motor
stepping motor
recording paper
recording
original
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JP5441996A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kirita
洋 桐田
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ステッピングモータを適切なトルクで駆動させ
ることにより、原稿読み取り又は画像データ記録の際の
モータの発熱、騒音を低減することを目的の一つとす
る。 【解決手段】原稿読み取り又は画像データ記録の際に、
ステッピングモータ4dを用いて、原稿又は記録紙の搬
送を行うファクシミリ装置10であって、原稿又は記録
紙の搬送速度に基づいて、上記ステッピングモータ4d
の駆動トルクを制御する構成とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に係り、更に詳しくは、ステッピングモータを用いて、
原稿又は記録紙の搬送を行うファクシミリ装置における
モータ駆動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は、原稿読み取り又は
画像データ記録の際に、原稿や記録紙を搬送する必要が
あるため、従来よりステッピングモータを用いて、この
搬送を行っている。この様なステッピングモータを定電
流駆動した場合における回転速度と駆動トルクとの関係
を図7に示す。
【0003】モータドライバが、ステッピングモータの
各相に対し、一定の駆動電流を供給する定電流駆動の場
合、駆動電流が大きいほど駆動トルクは大きくなる。ま
た、ステッピングモータへ供給される駆動電流が一定で
あっても、回転速度が異なれば、ステッピングモータの
駆動トルクは異なる。即ち、高速回転時には、低速回転
時に比べて、駆動トルクが低下する。
【0004】ここで、この種のファクシミリ装置におい
ては、一般に、原稿や記録紙の繰り込みや排出などの際
において最も高速の搬送が行われる一方、原稿の読み取
り中や、記録紙への記録中においては、より低速の搬送
が行われる。このため、ステッピングモータを定電流駆
動する場合、そのトルクは、原稿や記録紙の繰り込みや
排出の際に最小値となる一方、読み取り中や記録中にお
いては、より大きな値となる。
【0005】このため、ステッピングモータを定電流駆
動する場合には、脱調の発生を防止するため、駆動トル
クが最も小さくなる繰り込み、排出時にも十分な駆動ト
ルクを確保することが必要となる。しかしながら、繰り
込み、排出時にも十分な駆動トルクを確保できる様な駆
動電流によりステッピングモータを定電流駆動した場
合、読み取り時又は記録時において、ステッピングモー
タを過剰なトルクで駆動することになって、発熱や騒音
が大きくなってしまうという問題があった。
【0006】また、この様なファクシミリ装置におい
て、ステッピングモータの駆動制御を行う際、送り角を
小さくして、搬送の精度を向上させ、画質を向上させる
べく、1−2相励磁(ハーフステップ)方式が用いられ
ることがあった。ところが、1−2相励磁方式を採用し
た場合には、1相で励磁している時と、2相で励磁して
いる時とでステッピングモータの保持力が異なるため
に、ステッピングモータの回転に角度ムラが生じる。こ
のため、原稿又は記録紙の送り量がばらつき、読み取り
又は記録時の走査線間の間隔がばらつくことになって、
画質が低下するという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みてなされたもので、ステッピングモータを適切な
トルクで駆動させることにより、原稿読み取り又は画像
データ記録の際のモータの発熱、騒音を低減することを
第一の目的とする。また、原稿又は記録紙の送りムラを
防止することにより、ライン間隔の揃った高品質の画像
を生成することを第二の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載した本発
明によるファクシミリ装置は、原稿読み取り又は画像デ
ータ記録の際に、ステッピングモータを用いて、原稿又
は記録紙の搬送を行うファクシミリ装置であって、原稿
又は記録紙の搬送速度に基づいて、上記ステッピングモ
ータの駆動トルクを制御する構成とされる。
【0009】請求項2に記載した本発明によるファクシ
ミリ装置は、請求項1に記載の本発明によるファクシミ
リ装置であって、上記ステッピングモータへ駆動電流を
供給するモータ制御回路が、原稿又は記録紙の搬送速度
に基づいて、上記ステッピングモータの駆動電流を変化
させる構成とされる。請求項3に記載した本発明による
ファクシミリ装置は、1−2相励磁方式によりステッピ
ングモータを駆動して、原稿又は記録紙の搬送を行うフ
ァクシミリ装置であって、1相励磁時における駆動電流
を、2相励磁時における駆動電流よりも大きくなるよう
に制御する構成とされる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明によるファクシミリ装置の
一構成例の概略を図1に示す。このファクシミリ装置1
0は、中央処理部1と、送受信部2と、原稿読取部3
と、画像記録部4と、操作部5と、記憶部6とにより構
成される。送受信部2は、電話回線Lに接続された網制
御ユニット2aと、モデム2bとにより構成され、電話
回線Lを介して他の端末装置との間で、データの送信及
び受信を行う。
【0011】原稿読取部3は、送信モータ3cにより原
稿を搬送しながら、イメージセンサ3aが原稿の画像デ
ータを読み取る。読み取られた画像データは、画像処理
回路3bで所定の処理が行われた後に、画像メモリ4b
に格納される。この送信モータ3cは、ステッピングモ
ータであり、その駆動制御は、中央制御部1からの制御
信号に基づいて、送信モータドライバ3dが行う。
【0012】画像記録部4は、受信モータ4dによりカ
ット紙(普通紙)等の記録紙を搬送しながら、画像を記
録紙上に再生する。この様にして記録される画像は、画
像メモリ4bに記憶された画像データを、ゲートアレイ
が4cが読み出して、サーマルヘッド4aが記録紙上へ
の書き込みを行う。上記受信モータ4dは、ステッピン
グモータであり、その駆動制御は、中央制御部1からの
制御信号に基づいて、受信モータドライバ4eが行う。
【0013】操作部5は、各種の表示を行う液晶ディス
プレイ5aと、オペレータが入力を行う操作パネル5b
とにより構成され、記憶部6は、ROM6a及びRAM
6bにより構成され、中央処理部1のプログラムやデー
タ等が格納されている。中央処理部1は、アドレスバス
及びデータバスを介して、上記の各ブロック2〜6と接
続され、中央処理部1がこのファクシミリ装置10全体
の制御を行っている。
【0014】図2は、本発明の適用されるファクシミリ
装置10について、原稿及び記録紙の搬送路の一例を示
した図である。以下に、実施の一形態として、記録紙を
搬送して、画像データを記録する場合について説明す
る。画像データ記録の際には、まず、給紙トレイPtに
セットされた記録紙が、繰り込みローラRiにより搬送
路Pwへ繰り込まれる。この繰り込みローラRiの後方
の搬送路Pw上には、繰り込み検出センサSiの可動検
出片が設けられている。この繰り込み検出センサSi
は、繰り込まれた記録紙が通過する際に、その可動検出
片を押し上げることを利用して、記録紙の繰り込みを検
知するものである。繰り込みセンサSiを通過した記録
紙は、サーマルヘッド4a及びプラテンローラRpによ
り構成される記録部において、熱転写リボンTRからイ
ンクが溶融転写されて、画像が書き込まれる。
【0015】上記記録部の後方の搬送路Pw上には、排
出検出センサSoの可動検出片が設けられている。この
排出検出センサSoは、繰り込みセンサSiの場合と同
様、記録紙の通過を可動検出片により検知して、記録紙
の排出を検知するものである。この排出検出センサSo
のさらに後方には、排出ローラRoが設けられ、記録紙
をファクシミリ装置10外へ排出する。
【0016】着信時又はコピー時において記録紙に画像
データを記録する際には、まず、中央制御部1の制御に
より、受信モータドライバ4eが受信モータ4dを高速
回転させる。この回転は繰り込みローラRiに伝達され
て、記録紙の給紙トレイからの繰り込みが高速で行われ
る。繰り込まれた記録紙は、繰り込み検出センサSi通
過後、所定時間が経過すれば記録部に達する。この所定
時間を繰り込み検出センサSiにより起動されるタイマ
(不図示)が計測する。中央処理部1は、このタイマの
出力に基づいて、記録紙が記録部へ達したと判断すれ
ば、通信速度や画像データに応じて、記録紙の搬送速度
の制御を行う。即ち、受信モータドライバ4eが、受信
モータ4dの回転速度を低下させ、記録紙の搬送速度が
低下する。
【0017】この時、受信モータドライバ4eは、搬送
速度の低下にともなって、受信モータ4dへ供給する駆
動電流を低下させるため、受信モータ4dの駆動トルク
が、ほぼ一定に保たれて変化しない。この様にして1ペ
ージ分の画像データを記録し、画像メモリ内の改頁コー
ドを検出すれば、受信モータドライバ4eは、受信モー
タ4dの回転速度を上昇させ、記録紙を高速搬送により
排出する。この時、搬送速度に応じて、受信モータドラ
イバ4eは、受信モータ4dへ供給する駆動電流を上昇
させるため、受信モータ4dの駆動トルクは、ほぼ一定
に保たれて変化しない。
【0018】その後、記録紙の終端が、排出検出センサ
Soを通過した後、所定時間が経過すれば、記録紙は、
完全にファクシミリ装置から排出される。この所定時間
を排出検出センサSoにより起動されるタイマ(不図
示)が計測する。中央処理部1は、このタイマの出力に
基づいて、受信モータドライバ4eを制御して、記録紙
の排出を停止し、或は、次の記録紙の取り込みを開始さ
せる。
【0019】図3は、受信モータドライバ4eの要部の
一構成例を示した図であり、ステッピングモータの各相
に所定の駆動電流を供給する定電流チョッパ型の駆動回
路である。この駆動回路は、各相のモータ巻線Lへ供給
する駆動電流Idを制御するスイッチング手段としての
トランジスタTrと、モータ巻線Lに流れる電流を電圧
レベルとして検出するための電流検出抵抗Rと、中央処
理部1から供給される基準電圧Vo及び電流検出抵抗R
の端子間電圧を比較する電圧比較回路CPと、電圧比較
回路CPの出力に基づいて、上記トランジスタTrを制
御するパルス幅制御回路WCと、モータ巻線L及びトラ
ンジスタTrに過電流が流れるのを防止する保護ダイオ
ードDとにより構成される。
【0020】モータ巻線Lに流れる電流値が増大すれ
ば、電流検出抵抗Rの端子間電圧が増大し、基準電圧V
oを超えると、パルス幅制御回路WCはトランジスタT
rをオフ制御する一方、モータ巻線Lに流れる電流値が
減少すれば、電流検出抵抗Rの端子間電圧が減少して、
基準電圧Voよりも小さくなると、パルス幅制御回路W
CはトランジスタTrをオン制御する。なお、このパル
ス幅制御回路WCは、CR回路により構成され、トラン
ジスタTrのオフ時間を定めるのである。受信モータ4
dとして、2相ステッピングモータを制御する場合に
は、A相、A反転相、B相、B反転相の各々に対応した
巻線Lについて、この様な定電流チョッパ回路が必要と
なる。
【0021】この駆動回路を用いた場合に、受信モータ
4dの巻線Lと電流検出抵抗Rとの直列回路の電流値I
d及び電圧値Vdの変化の一例を図4に示す。トランジ
スタTrのオン、オフにより電源電圧Vcc又は0Vが
断続的に印加されており、この時、ほぼ一定の電流が巻
線Lに供給されている。この定電流駆動回路は、中央処
理部1が、基準電圧Voを供給しているため、中央処理
部1が、搬送速度を制御するとともに、基準電圧Voを
も制御することができるため、駆動トルクを制御するこ
とができる。
【0022】なお、原稿を搬送して読み取りを行う際
に、搬送速度が変化するファクシミリ装置においても、
上記の場合と同様にして、搬送速度に基づいて、送信モ
ータ3cとしてのステッピングモータへ供給する駆動電
流を制御することにより、駆動トルクを制御することが
できる。次に、請求項3に記載した本発明の適用される
ファクシミリ装置について説明する。図5は、モータの
各巻線への供給電流の変化を従来方式と比較して示した
タイミングチャートであり、(a)が、従来の1−2励
磁方式の場合であり、(b)が、本発明による励磁方式
の場合である。いずれも横軸に時間をとり、縦軸には駆
動電流の値をとっている。
【0023】(a)、(b)のいずれも、2相ステッピ
ングモータに適用した場合の様子を示したものであり、
A相、B相、A反転相、B反転相の4つの巻線について
の供給電流を示している。1−2相励磁方式の場合、図
示した様に駆動電流の供給期間が1/3だけ重複するよ
うに順次供給される。従って、同時に駆動電流が供給さ
れている巻線が1つである1相励磁の期間と、同時に駆
動電流が供給されている巻線が2つである2相励磁の期
間とが交互に現われている。
【0024】(a)に示した従来の励磁方式では、各巻
線への供給電流は、一定で変化しないが、(b)に示し
た本発明による励磁方式では、1相励磁時における駆動
電流値が、2相励磁の駆動電流値よりも大きくなってい
る。これらの励磁方式により、ステッピングモータを駆
動した場合の励磁方式とモータの回転距離との関係を図
6に示す。図中の(a)は、従来の1−2励磁方式の場
合であり、図中の(b)は、本発明による励磁方式の場
合である。従来の1ー2励磁方式の場合には、1相励磁
時におけるステッピングモータの保持力は、2相励磁時
に比べて小さい。このため、(a)に示した様に2相励
磁時の回転距離と1相励磁時の回転距離とが異なること
になり、回転ムラが生じる。
【0025】ところが、本願発明による励磁方式を用い
た場合には、1相励磁時の供給電流を2相励磁時の供給
電流よりも大きくすることにより、ステッピングモータ
の保持力を1相励磁時、2相励磁時とでほぼ一定にする
ことができる。このため、ステッピングモータの回転距
離は、1相励磁時と2相励磁時とでほぼ一定となって、
回転ムラが減少して、振動を生ずることもない。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明によるファク
シミリ装置は、原稿又は記録紙の搬送速度に基づいて、
上記ステッピングモータの駆動トルクを制御することに
より、原稿読み取り時又は記録紙への記録時における駆
動トルクを低減して、モータの発熱、騒音を低減する。
即ち、ステッピングモータの発熱が少なく、騒音の小さ
なファクシミリ装置を提供することができる。
【0027】請求項2に記載した本発明によるファクシ
ミリ装置は、原稿又は記録紙の搬送速度に基づいて、上
記ステッピングモータの駆動電流を変化させるため、定
電流駆動する場合に比べて、原稿読み取り時又は記録紙
への記録時における駆動トルクを低減することができ
る。従って、ステッピングモータの発熱が少なく、騒音
の小さなファクシミリ装置を提供することができる。
【0028】請求項3に記載した本発明によるファクシ
ミリ装置は、1−2相励磁方式によりステッピングモー
タを駆動制御する際に、1相励磁時における駆動電流
を、2相励磁時における駆動電流よりも大きくなるよう
に制御する。このため、ステッピングモータの保持力を
ほぼ一定とすることができ、定電流駆動する場合に比べ
て、送りムラや振動が発生するのを防止することができ
る。
【0029】従って、読み取り又は記録時の走査線間の
間隔がばらつくのを防止して、画質を向上させたファク
シミリ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の一構成例の概
略を示した図である。
【図2】本発明の適用されるファクシミリ装置につい
て、原稿及び記録紙の搬送路の一例を示した図である。
【図3】図1に示したモータドライバの要部の一構成例
を示した図である。
【図4】ステッピングモータの巻線の電流値及び電圧値
の変化の一例を示した図である。
【図5】モータの各巻線への供給電流の変化を従来方式
と比較して示したタイミングチャートである。
【図6】励磁方式とモータの回転距離との関係を従来方
式と比較して示した図である。
【図7】ステッピングモータの定電流駆動時における回
転速度と駆動トルクとの関係を示した図である。
【符号の説明】
10 ・・・ファクシミリ装置 3c、4d・・・ステッピングモータ Id ・・・駆動電流

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿読み取り又は画像データ記録の際に、
    ステッピングモータを用いて、原稿又は記録紙の搬送を
    行うファクシミリ装置において、 原稿又は記録紙の搬送速度に基づいて、上記ステッピン
    グモータの駆動トルク を制御することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】上記ステッピングモータへ駆動電流を供給
    するモータ制御回路が、原稿又は記録紙の搬送速度に基
    づいて、上記ステッピングモータの駆動電流を変化させ
    ることを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】1−2相励磁方式によりステッピングモー
    タを駆動して、原稿又は記録紙の搬送を行うファクシミ
    リ装置において、 1相励磁時における駆動電流が、2相励磁時における駆
    動電流よりも大きくなるように制御することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
JP5441996A 1996-03-12 1996-03-12 ファクシミリ装置 Withdrawn JPH09247998A (ja)

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Effective date: 20030603