JPH09246742A - 事務用機器 - Google Patents

事務用機器

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JPH09246742A
JPH09246742A JP8046329A JP4632996A JPH09246742A JP H09246742 A JPH09246742 A JP H09246742A JP 8046329 A JP8046329 A JP 8046329A JP 4632996 A JP4632996 A JP 4632996A JP H09246742 A JPH09246742 A JP H09246742A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
exterior
exterior member
side surfaces
attachment
Prior art date
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Pending
Application number
JP8046329A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Yamanaka
正徳 山中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外装部材の固定用ネジを減らし、解体が容易な
事務用機器を提供することである。 【解決手段】左右側面及び後面のカバー3,4,5の上
部に段差受け部15、下部に差し込み用の脚部12a〜
12fがそれぞれ形成され、複写機1のベース板13に
は脚部12a〜12fが差し込み嵌合される差し込み用
の孔14a〜14fが形成され、各脚部12a〜12f
が差し込み用の孔14a〜14fに嵌合された左右側面
及び後面のカバー3,4,5の段状受け部15が上カバ
ーにより押さえられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体形状が略箱型
で、前後面、左右側面及び上面に外装部材が設けられて
おり、その前面の外装部材が機器本体に対して開閉可能
に装着されている、複写機、ファクシミリ、プリンター
等の事務用機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の資源について再利用を可能
にするリサイクル技術が注目されており、樹脂製品にお
いても再成型、再使用等により、リサイクル可能となっ
ている。そして、上記した複写機、ファクシミリ、プリ
ンター等の事務用機器においても、その装置本体の外装
カバー等に樹脂がよく用いられている。これらの樹脂も
十分にリサイクルの対象となり得るものであり、リサイ
クルすることで資源の有効利用とゴミ減らしに貢献でき
るものである。
【0003】このようなリサイクルを行う場合、最も問
題になっているのが採算性であり、採算に合わなければ
リサイクルに対して消極的にならざるを得ない状況に置
かれる。このリサイクルにおける採算性において、機器
が容易に分解できることは重要なファクターの1つとな
っており、機器の分解や分別に時間を要せば、その分採
算が合わないものとなってしまう。従って、機器の外装
カバーをリサイクルする場合、外装カバーが簡単な作業
で短時間で外せることが要望される。
【0004】かかる要望を満たす装置として、特開平7
−12108号公報には上下カバーを締結している締結
部材が外部からはさみ、ナイフ等で切断可能とすること
が開示されている。この装置では、締結部材を切断する
だけで容易に分解できるので、上記した要望を満たすこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記締
結装置は例えば複写機等の外装カバーの締結には適用し
にくい。すなわち、複写機等ではトナーを補給したり、
ジャム紙の処理をしたりするため、前カバーが開閉可能
となっており、外装カバーを締結部材で締結している
と、その都度締結部材を外したり切ったりしなければな
らず、現実的でないからである。通常、画像形成装置は
前カバーだけが下部またはサイドを支点として開閉可能
とし、その閉状態の固定はマグネットキャッチやドアキ
ャッチより行っている。その他の左右カバーや後カバー
はネジで固定されており、このためまた、上記した中古
品を扱う業者は製造元と異なる場合が殆どであり、この
ため複写機等の外装カバーをリサイクルする場合、外装
カバーが簡単な作業で短時間で外せず、リサイクルにお
ける採算性が悪いものであった。
【0006】本発明は、上記した従来の事情に鑑み、外
装部材の固定用ネジを減らし、解体が容易な事務用機器
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、全体形状が略箱型で、前後面、左右側面及
び上面に外装部材が設けられており、その前面の外装部
材が機器本体に対して開閉可能に装着されている事務用
機器において、前記左右側面及び後面の外装部材は、上
部に受け部、下部に差し込み用の脚部がそれぞれ形成さ
れ、前記機器本体のベース部には該脚部が差し込み嵌合
される差し込み用孔部が形成され、前記各脚部が前記差
し込み用孔部に嵌合された左右側面及び後面の外装部材
の前記受け部が上面の外装部材により押さえられること
を特徴としている。
【0008】また、本発明は前記上面の外装部材が、前
記左右側面及び後面の外装部材に対してスライド可能で
あり、該上面の外装部材のスライドを着脱位置と正規位
置との間に規制するスライド規制手段を設け、前記上面
の外装部材が着脱位置から正規位置の移動させたとき、
内部部品の取り付けによって着脱位置へのスライドが阻
止されると、効果的である。
【0009】さらに、本発明は前記後面の外装部材が、
前記左右側面の外装部材の少なくとも一方と一体に構成
されていると、効果的である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に添付図面に従って説
明する。図1は、本発明に係る事務用機器の一例として
の複写機の概略を示す斜視図、図2はその一部を示す分
解斜視図である。
【0011】図1及び2において、複写機本体1には外
装部材として前後面、左右側面及び上面に前カバー2、
後カバー3、左右側部カバー4,5及び上カバー6を有
しており、これらカバーはプラスチックの成形品で作ら
れているものが多い。なお、図1において符号7は原稿
を載置するコンタクトガラス、8は操作部、9は用紙を
収容する給紙トレイ、10はコピー後の用紙が排出され
る排紙口、11は前カバー2の開閉操作するための取っ
手である。
【0012】図2において、後カバー3及び左右側部カ
バー4,5にはその下部にそれぞれ脚部12a〜12f
が形成され、各脚部12a〜12fは図2及び図3に示
すように、カバーの一部をそれぞれ内側に凹ませた位置
に設けられている。他方、複写機本体1にはベース板1
3が設けられており、ベース板13には各脚部12a〜
12fに対応した位置に差し込み孔14a〜14fが形
成されている。そして、上記各脚部12a〜12fが差
し込み孔14a〜14fに差し込まれて嵌合されること
で、後カバー3及び左右側部カバー4,5がベース板1
3に支持される。このとき、各脚部12a〜12fをカ
バー面より内側に凹ませた位置に設けることで、後及び
左右の各カバー3,4,5が安定してベース板13上に
立設することができる。
【0013】なお、各カバー3,4,5は凹ませない一
枚の板状に形成し、その各カバー3,4,5の内面側に
脚部12a〜12fを固着等により一体的に設けること
もできる。その際、各カバー3,4,5の下縁を図3に
示す如く、嵌合後のベース板13の下部と略同等の高さ
レベルになるように設定するれば、ベース板13が各カ
バー3,4,5によって完全に隠されるので、多少コス
トが嵩むがデザイン的には好ましいものなる。
【0014】後カバー3及び左右側部カバー4,5の上
部には、上カバー6を受ける受け部としての段状受け部
15が全幅に渡って形成されている。そして、後カバー
3及び左右側部カバー4,5の段状受け部15に置かれ
た上カバー6は左右側部カバー4,5の段状受け部15
に沿ってスライド可能となっている。また、後カバー3
及び左右側部カバー4,5は本実施例の場合、一体成型
あるいは隣接部の接着等により一体になるように構成さ
れているが、各カバー3,4,5はそれぞれ別体であっ
てもよいし、後カバー3に対して左右側部カバー4,5
の何れか一方が一体で、他方が別体であってもよい。し
かし、後カバー3に対して左右側部カバー4,5の少な
くとも一方が一体であれば、ベース板13に差し込んだ
各カバー3,4,5が傾倒しにくく安定するという利点
が得られる。
【0015】図4は、上カバー6を示す斜視図であっ
て、上カバー6にはコンタクトガラス7の各角部近くに
4つの孔16a〜16dが設けられ、該孔16a〜16
dは図6に示すように、円形孔17とその円形孔17に
続く小幅の溝18からなる、略だるま状に形成されてい
る。この4つの孔16a〜16dは、全て同寸同形であ
って、溝18は円形孔17に対し後方側へ直線状に延び
るように形成されている。また、上カバー6の内部側に
は図5に示すように、コンタクトガラス7上に載置され
た原稿を読み取り操作するためもの光学系が取り付けら
れる光学フレーム20が設けられており、光学フレーム
20の上部には上記孔16a〜16dに対応した位置に
段付きネジ21が設けられている。この場合、段付きネ
ジ21の頭部の径は上記孔16a〜16dにおける溝1
8の幅よりも大きいが、円形孔17の径よりも僅かに小
径であって、また段付きネジ21の段部の径は溝18の
幅よりも僅かに小径になるように設定されている(図6
参照)。この孔16a〜16dと段付きネジ21とが、
本実施例における上カバー6のスライドを着脱位置と正
規位置との間に規制するスライド規制手段を構成してい
る。
【0016】なお、図5において、符号22は内部部品
であるインナーカバーであり、操作部8のハーネス23
をカバーしている。この場合、インナーカバー22は安
全規格上、本体フレーム24にネジ止めされる。また、
インナーカバー22には後述する前カバー2を閉状態に
保持するためのマグネットキャッチのマグネット25が
取り付けられている。
【0017】上記上カバー6は、孔16a〜16dの円
形孔17を段付きネジ21に合わせて嵌合させると、段
付きネジ21の頭部が上カバー6の上面に突出する。こ
の位置が上カバー6を後カバー3及び左右側部カバー
4,5に対して着脱できる着脱位置であり、このとき上
カバー6は後カバー3の段状受け部15とは離間してい
るが、左右側部カバー4,5の段状受け部15には当接
されている。そして、上カバー6を左右側部カバー4,
5の段状受け部15に沿って前方へ向けてスライドさせ
ると、図6に示すように、段付きネジ21の段部に溝1
8が嵌まり込み、このとき上カバー6が後カバー3の段
状受け部15に当接される。この位置が上カバー6の正
規位置であり、この状態において図5に示すように、複
写機本体1内の本体フレーム24にインナーカバー22
をネジ止めすると、インナーカバー22の上部22aが
上カバー6の前方側内壁面に触れるもしくは近接するた
め、上カバー6の後方である戻り方向のスライドが規制
される。この結果、上カバー6は段付きネジ21により
上方、左右方向及び前方への動きが規制され、インナー
カバー22により後方への動きが規制されるので、組付
け後に後カバー3、左右側部カバー4,5及び上カバー
6が位置ずれしたり、組付けが外れたりすることが防止
される。
【0018】また、前カバー2は図5に示すように、複
写機本体1のベース板13に設けられたブラケット26
に支軸27を介して回転可能に装着され、前カバー2は
支軸27を中心として開閉可能となっている。そして、
前カバー2は閉じられると、マグネットキャッチによっ
て閉位置で保持される。
【0019】このように構成すれば、複写機が寿命等に
より分解するとき、前カバー2を開き、インナーカバー
22のネジを外すと、上カバー6を後方へスライド可能
となる。そして、上カバー6を後方へスライドさせる
と、段付きネジ21の頭部が孔16a〜16dの円形孔
17と合致する位置に達し、ここで上カバー6を上方へ
持ち上げれば、上カバー6が外れる。上カバー6を外す
と、後カバー3及び左右側部カバー4,5はベース板1
3に差し込まれているだけなので、これらカバーは上方
への持ち上げのみで簡単に取り外すことができる。
【0020】かくして、上カバー6、後カバー3及び左
右側部カバー4,5は簡単な作業で取り外せるので、リ
サイクルにおける採算性の悪化が軽減される。特に、後
カバー3及び左右側部カバー4,5に対してはネジをま
ったく使用していないので、ネジを外す作業だけでな
く、ネジを廃棄するむだもなくなる。
【0021】図7は、ベース板13の別の実施例を示す
斜視図であって、本例ではベース板13にブラケット2
8が固定され、このブラケット28に後カバー3及び左
右側部カバー4,5の各脚部12が差し込まれる差し込
み孔14が形成されている。
【0022】図8は、上カバー6と後カバー3及び左右
側部カバー4,5の連結部における別の実施例を示す斜
視図であって、本例ではスライド規制手段として左右側
部カバー4,5の段状受け部15に鉤状の突起29を設
けられている。他方、上カバー6には突起29が通り抜
け可能な孔部30と、該孔部30と連続して後方へ延び
る溝31とが形成されたスライド孔が設けられている。
【0023】この構成においても、ベース板13に立設
された後カバー3及び左右側部カバー4,5に対し、上
カバー6をその孔部30が突起29を通り抜けるように
して取り付け、上カバー6を前方へスライドさせること
で突起29が溝31に入り込む。そして、上記実施例と
同様に複写機本体1内の本体フレーム24にインナーカ
バー22をネジ止めすれば、上カバー6は突起29によ
り上方、左右方向及び前方への動きが規制でき、インナ
ーカバー22により後方への動きを規制することができ
る。
【0024】なお、本発明は複写機等の画像形成装置に
限らず、箱型に形成され、前後面、左右側面及び上面に
外装部材が設けられている、シュレッダー等の事務用機
器に適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、左右側面及び
後面の外装部材は、上部に受け部、下部に差し込み用の
脚部がそれぞれ形成され、機器本体のベース部には該脚
部が差し込み嵌合される差し込み用孔部が形成され、各
脚部が差し込み用孔部に嵌合された左右側面及び後面の
外装部材の受け部が上面の外装部材により押さえられる
ので、ネジによる固定箇所が少なく、外装部材の取外し
作業が簡単になる。
【0026】請求項2の構成によれば、上面の外装部材
が、左右側面及び後面の外装部材に対してスライド可能
であり、該上面の外装部材のスライドを着脱位置と正規
位置との間に規制するスライド規制手段を設け、上面の
外装部材が着脱位置から正規位置の移動させたとき、内
部部品の取り付けによって着脱位置へのスライドが阻止
されるので、外装部材の組立て、分解作業性をさらに向
上することができる。
【0027】請求項3の構成によれば、後面の外装部材
が、左右側面の外装部材の少なくとも一方と一体に構成
されているので、機器本体のベース部に外装部材が傾倒
しにくく作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る事務用機器の一例としての複写機
の斜視図である。
【図2】左右側面及び後面のカバーを示す分解斜視図で
ある。
【図3】(a)及び(b)はベース板に嵌合したカバー
正面及び側面説明図である。
【図4】上カバーを示す斜視図である。
【図5】本発明の複写機の全体を示す断面説明図であ
る。
【図6】(a)及び(b)はスライド規制手段の平面及
び断面図である。
【図7】差し込み用孔部の変形例を示す斜視図である。
【図8】スライド規制手段の別の実施例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 複写機 2 前カバー 3 後カバー 4,5 側部カバー 6 上カバー 12a〜12f 脚部 13 ベース板 14a〜14f 差し込み孔 15 段状受け部 16a〜16d 孔 21 段付きネジ 22 インナーカバー 29 鉤状の突起 30 孔部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体形状が略箱型で、前後面、左右側面
    及び上面に外装部材が設けられており、その前面の外装
    部材が機器本体に対して開閉可能に装着されている事務
    用機器において、 前記左右側面及び後面の外装部材は、上部に受け部、下
    部に差し込み用の脚部がそれぞれ形成され、前記機器本
    体のベース部には該脚部が差し込み嵌合される差し込み
    用孔部が形成され、前記各脚部が前記差し込み用孔部に
    嵌合された左右側面及び後面の外装部材の前記受け部が
    上面の外装部材により押さえられることを特徴とする事
    務用機器。
  2. 【請求項2】 前記上面の外装部材が、前記左右側面及
    び後面の外装部材に対してスライド可能であり、該上面
    の外装部材のスライドを着脱位置と正規位置との間に規
    制するスライド規制手段を設け、前記上面の外装部材が
    着脱位置から正規位置の移動させたとき、内部部品の取
    り付けによって着脱位置へのスライドが阻止されること
    を特徴とする請求項1に記載の事務用機器。
  3. 【請求項3】 前記後面の外装部材が、前記左右側面の
    外装部材の少なくとも一方と一体に構成されていること
    を特徴とする請求項1または2に記載の事務用機器。
JP8046329A 1996-03-04 1996-03-04 事務用機器 Pending JPH09246742A (ja)

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JP8046329A JPH09246742A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 事務用機器

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JP8046329A Pending JPH09246742A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 事務用機器

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116483A (ja) * 2006-10-31 2008-05-22 Kyocera Mita Corp 現像装置及びこれを備えた画像形成装置
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