JPH09244509A - 画像形成装置及び画像形成コントロール装置 - Google Patents

画像形成装置及び画像形成コントロール装置

Info

Publication number
JPH09244509A
JPH09244509A JP8049691A JP4969196A JPH09244509A JP H09244509 A JPH09244509 A JP H09244509A JP 8049691 A JP8049691 A JP 8049691A JP 4969196 A JP4969196 A JP 4969196A JP H09244509 A JPH09244509 A JP H09244509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
mode
motor
motors
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8049691A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nishitani
和弘 西谷
Toshio Inada
敏雄 稲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP8049691A priority Critical patent/JPH09244509A/ja
Publication of JPH09244509A publication Critical patent/JPH09244509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成動作の立ち上がり時に装置の電源部が
過負荷状態になることを防止する機能を備え、また通常
のモード(ノーマルモード)とそれよりも電力消費量が
小さいモード(エコノミーモード)とを任意に選択でき
る画像形成装置を提供する。 【解決手段】ノーマルモードとエコノミーモードとをモ
ード切換ボタン2で選択可能とし、エコノミーモードが
選択された場合は制御部3からの指令によりメインモー
タ12,ドラムモータ14,給紙モータ16,スキャン
モータ18,定着モータ20各々の起動とメイン定着ヒ
ータ8,サブ定着ヒータ10各々への電力供給がそれぞ
れ所定のタイミングで行われるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機や
プリンター,ファクシミリ装置等の画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】このような画像形成装置の駆動源として
は従来よりDCモータが主流となっている。DCモータ
はACモータと比較して形状が小さく効率がよい、交流
電源の周波数変動や電圧変動の影響を受けない、広範囲
の回転速度で使用できる等の利点があるからである。
【0003】ところがDCモータは起動時に最大の負荷
トルクがかかり、最大の電流が流れるという特性を持っ
ている。近年一般的に見られる駆動源として複数のモー
タを有する画像形成装置等においては、このDCモータ
の特性が大きな問題となる。
【0004】例えば画像形成装置の一形態として静電式
複写機が知られているが、その装置内は基本的には原稿
を光学的に走査する部分、原稿の光像を記録する感光ド
ラム、転写紙(コピー用紙)の搬送部、転写紙上のトナ
ー像を定着させる定着ローラ等で構成されており、各々
の駆動源としてそれぞれDCモータが使用されているの
が通常である。
【0005】この場合、複写動作の指示と同時にすべて
のDCモータを起動させると各モータにかかる負荷トル
クは動作の立ち上がり時に最大となり流れる電流も最大
となってしまう。この結果モータの電源部が過負荷状態
となって故障や誤動作の原因となる。これを避けるため
に電源部の容量を大きくすると今度はコスト高となって
しまう。
【0006】上記のような不都合を解消するために画像
形成装置に改良が加えられている。例えば特開昭59−
32376号に記載されている如く、モータ制御回路と
複写動作のシーケンス制御回路との間に遅延回路を設
け、複数のモータの起動タイミングがそれぞれ異なるよ
うに構成し、動作の立ち上がり時にモータに流れる電流
を時間的に分散させることにより、電源部が過負荷状態
になることを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、遅延回
路を設けた上記のような構成では一度設定すれば同じタ
イミングによる制御しか行えず、複写動作の内容に応じ
た幅広い対応をする事ができない。
【0008】また、駆動部の構成やモータの組み合わせ
によってはモータを単独で起動させるよりも同時に起動
させるほうが負荷トルクが小さくなる場合もあるが、上
記のような構成ではそれに対応することはできない。
【0009】更に、定着ローラを加熱する定着ヒータに
も電力投入時に相当の電流が流れるが、それに対応して
ヒータの電源部を保護する構成にはなっていない。
【0010】本発明は、画像形成装置におけるこれらの
問題点を解消し、動作の立ち上がり時に装置の電源部が
過負荷状態になることを防止することは勿論、通常モー
ドとそれよりも電力消費量が小さいモードとを選択する
ことが可能で、しかも装置の使用環境や使用状態例えば
装置内の気温や定着ローラの表面温度等に対応して目標
の電力消費量となる画像形成モードを自動的に設定する
機能を備えた画像形成装置を提供するものであり、また
複数の画像形成装置の画像形成動作や電力消費量を総合
的に管理することを可能にするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、駆動源としての複数のモータと熱源と
しての複数のヒータとを有し、その複数のモータ各々の
起動及びその複数のヒータ各々への電力供給がそれぞれ
所定のタイミングで行われるように制御する。
【0012】この時装置の使用環境や使用状態例えば装
置内の気温や定着ローラの表面温度等に対応した制御を
行う構成とする事もできる。
【0013】また、別の構成として、複数の画像形成装
置に通信回線を介してパーソナルコンピュータ等の情報
処理装置を接続し、これら複数の画像形成装置における
駆動源としての複数のモータ各々の起動及び熱源として
の複数のヒータ各々への電力供給がそれぞれ所定のタイ
ミングで行われるように上記情報処理装置より制御す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 図1に本発明の画
像形成装置の一実施形態としての電子写真複写機におけ
る制御系の構成を示す。同図において1は操作パネル、
2は通常のモード(ノーマルモード)とそれよりも電力
消費量が小さいモード(エコノミーモード)とを切り換
えるモード切換ボタン、3は例えばマイクロコンピュー
タで構成される制御部、4は装置外の気温を検出する機
外温度センサ、5は装置内の気温を検出する機内温度セ
ンサ、6は転写紙(コピー用紙)の温度を検出する転写
紙温度センサ、7は定着ローラ(図示せず)の表面温度
を検出する定着ローラ温度センサ、8は定着ローラを主
として加熱するメイン定着ヒータ、9はメイン定着ヒー
タ電圧供給回路、10は定着ローラを補助的に加熱する
サブ定着ヒータ、11はサブ定着ヒータ電圧供給回路で
ある。
【0015】また、12は転写紙を搬送するメインモー
タ、13はメインモータ電圧供給回路、14は感光ドラ
ム(図示せず)を駆動するドラムモータ、15はドラム
モータ電圧供給回路、16は転写紙の給紙を行う給紙モ
ータ、17は給紙モータ電圧供給回路、18は原稿を光
学的に走査するスキャンモータ、19はスキャンモータ
電圧供給回路、20は定着ローラを駆動する定着モー
タ、21は定着モータ電圧供給回路、26は定着ヒータ
8,10の突入電流検出器である。
【0016】図2に制御部3によるモード切換制御の一
例としてのフローチャートを示す。装置の電源がONさ
れると制御部3はステップ#5において、ノーマルモー
ドが選択されているか否かを判定し、選択されている場
合はステップ#10に移行する。ステップ#10では、
図3に示すようにメイン定着ヒータ8とサブ定着ヒータ
10に同時に電力を供給し、続いてステップ#15に移
行する。ステップ#15において使用者が操作パネル1
上のコピーボタン(図示せず)によって画像形成動作
(この場合、コピー操作)を指示したか否かを判定し、
指示したときはモード1の動作を行う。
【0017】図3はモード1のタイミングチャートであ
る。この場合時刻T1 における画像形成動作の指示によ
ってメインモータ12,ドラムモータ14,定着モータ
20が同時に起動し、給紙モータ16とスキャンモータ
18が時刻T2 ,T3で引き続き順次起動する。
【0018】上記ステップ#5においてノーマルモード
が選択されていない即ちエコノミーモードの状態である
と判定した場合はステップ#20に移行する。図4に示
すようにステップ#20においてメイン定着ヒータ8に
電力を供給し、引き続きステップ#25においてサブ定
着ヒータ10に電力を供給する。これは過剰な消費電力
を抑制するためである。
【0019】そしてステップ#30において使用者が画
像形成動作を指示したか否かを判定し、指示したときは
ステップ#35に移行する。ここにおいて、突入電流検
出器26の検出出力を取り込み、電力供給時に過剰な電
流となるいわゆる突入電流が定着ヒータ8,10に流れ
ているか否かを判定し、流れていない場合はモード2の
動作を行う。
【0020】図4はモード2のタイミングチャートであ
る。ここでの時刻T1 ′における画像形成動作の指示に
よってまずメインモータ12が起動し、それぞれある程
度の時間をおいてドラムモータ14,給紙モータ16,
スキャンモータ18,定着モータ20が順次起動する
(T2 ′,T3 ′,T4 ′,T5 ′)。この場合画像形
成処理速度が低くなるので、各モータにおける電力消費
量が小さくなる。また定着ヒータにおける電力消費量も
小さくなる。
【0021】上記ステップ#35において突入電流が定
着ヒータに流れていると判定した場合はモード3の動作
を行う。尚、突入電流が流れていると判定されるのは、
コピーボタンの操作がサブ定着ヒータ10が立ち上がっ
た直後(T0 )に行われたときであると考えられる(図
5参照)。
【0022】図5はモード3のタイミングチャートであ
る。モード3では、時刻T0 から所定の時間をおいて、
時刻T1 でメインモータ12とドラムモータ14及び定
着モータ20を起動し、続いて時刻T2 ,T3 で給紙モ
ータ16,スキャンモータ18をそれぞれ起動する。こ
れは定着ヒータ8,10に流れる突入電流とモータ起動
時に流れる電流とが重なることを避け、装置の電源部が
過負荷状態となることを防ぐためである。画像形成動作
の指示からモータの起動までに時間がかかる代わりにそ
の後はモード1の場合と同様に迅速な処理を行う。
【0023】以上のような構成により、動作の立ち上が
り時に装置の電源部が過負荷状態となることを防止し、
また通常のモード(ノーマルモード)とそれよりも電力
消費量が小さいモード(エコノミーモード)とを選択す
ることが可能である。
【0024】更に、機外温度センサ4,機内温度センサ
5,転写紙温度センサ6,定着ローラ温度センサ7によ
ってそれぞれ所定の部分の温度を検出することで装置の
使用環境や使用状態が把握できるので、それに応じてモ
ータ起動のタイミングを制御することにより、目標の電
力消費量での画像形成動作を行うことができる。
【0025】本発明は以上に述べてきた構成に限定され
るものではなく、構成要素は様々なものが考えられ、制
御内容にも数通りのバリエーションと数段階のエコノミ
ーモードが考えられる。また複写機を例に掲げて説明し
てきたが、本発明はファクシミリやプリンター等にも幅
広く応用することができる。
【0026】ところで、別の構成として複数の画像形成
装置に通信回線を介して情報処理装置を接続すれば、そ
の情報処理装置よりこれら複数の画像形成装置を総合的
に管理することができる。
【0027】図6にその制御系の構成の一例を模式的に
示す。22は例えばパーソナルコンピュータ等の情報処
理装置、23,24,25は各々画像形成装置である。
【0028】この場合例えば画像形成装置23において
所定のモードで画像形成処理を行っているとき、その画
像形成装置23における駆動源としての複数のモータ各
々の起動及び熱源としての複数のヒータ各々への電力供
給のタイミングの情報を情報処理装置22に取り込み、
例えば画像形成装置24にその情報を与えることによっ
て、その画像形成装置24ではそれに応じて駆動源とし
ての複数のモータ各々の起動及び熱源としての複数のヒ
ータ各々への電力供給を画像形成装置23と併せて電力
消費量の小さいタイミングに設定することができる。ま
た画像形成装置25においても同様である。
【0029】上記のような方法で複数の画像形成装置の
画像形成動作や電力消費量を総合的に管理することがで
きる。
【0030】更に各々の画像形成装置について情報処理
装置22より、電力消費量の低減優先,画像処理速度優
先等の属性を与えることができるようにしておけば、そ
れに応じた制御を行うことができ、また使用者の要望に
適した処理を行う属性を持つ画像形成装置より画像出力
を行うこともできる。
【0031】なお上記図6においては3台の画像形成装
置をネットワークする例を掲げたが、本発明では3台に
限らず任意の台数の画像形成装置をネットワークする事
が可能である。また、画像形成装置としては複写機に限
らずファクシミリやプリンター等も含まれる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置は画像形成動作の立ち上がり時に装置の電源部が過
負荷状態になることを防止する機能を備え、通常のモー
ド(ノーマルモード)とそれよりも電力消費量の小さい
モード(エコノミーモード)とを任意に選択することが
できる。
【0033】しかも請求項4の画像形成装置では、装置
の使用環境や使用状態例えば装置内の気温や定着ローラ
の表面温度等に対応して目標の電力消費量となる画像形
成モードを自動的に設定することができる。
【0034】また、請求項5の画像形成コントロール装
置では複数の画像形成装置に通信回線を介してパーソナ
ルコンピュータ等の情報処理装置を接続してその複数の
画像形成装置の画像形成動作や電力消費量を総合的に管
理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の制御系の構成を示す
図。
【図2】制御部によるモード切換制御のフローチャー
ト。
【図3】モード1のタイミングチャート。
【図4】モード2のタイミングチャート。
【図5】モード3のタイミングチャート。
【図6】本発明の画像形成コントロール装置の制御系の
構成を示す図。
【符号の説明】
2 モード切換ボタン 3 制御部 4 機外温度センサ 5 機内温度センサ 6 転写紙温度センサ 7 定着ローラ温度センサ 8 メイン定着ヒータ 10 サブ定着ヒータ 12 メインモータ 14 ドラムモータ 16 給紙モータ 18 スキャンモータ 20 定着モータ 26 突入電流検出器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成に必要な複数の熱源装置と、電
    力消費量が異なるノーマルモードとエコノミーモードと
    を選択するためのモード選択部材と、選択されたモード
    に応じて前記複数の熱源装置の起動タイミングを制御す
    る制御手段とを備える画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は更に画像形成に必要な可
    動手段を駆動する複数のモータの起動タイミングを前記
    熱源装置に供給される電流に応じて制御する請求項1に
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成に必要な可動手段を駆動する複
    数のモータの起動タイミングを前記モードに応じて制御
    する請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像形成に必要な可動手段を駆動する複
    数のモータの起動タイミングを画像形成装置の使用環境
    と使用状態に起因する物理量に基づいて行う請求項1に
    記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 複数の画像形成装置と通信回線を介して
    接続された情報処理装置を有する画像形成コントロール
    装置であって、各画像形成装置は駆動源としての複数の
    モータと熱源としての複数のヒータとを有し、該複数の
    モータ各々の起動及び該複数のヒータ各々への電力供給
    が、それぞれ所定のタイミングで行われるように前記情
    報処理装置より制御するように構成したことを特徴とす
    る画像形成コントロール装置。
JP8049691A 1996-03-07 1996-03-07 画像形成装置及び画像形成コントロール装置 Pending JPH09244509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8049691A JPH09244509A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 画像形成装置及び画像形成コントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8049691A JPH09244509A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 画像形成装置及び画像形成コントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09244509A true JPH09244509A (ja) 1997-09-19

Family

ID=12838216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8049691A Pending JPH09244509A (ja) 1996-03-07 1996-03-07 画像形成装置及び画像形成コントロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09244509A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090143A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8305618B2 (en) 2008-09-16 2012-11-06 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, activation control method
US20170285536A1 (en) * 2016-03-30 2017-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus determining order for starting first motor and second motor by using temperature of fixing device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008090143A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8305618B2 (en) 2008-09-16 2012-11-06 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus, activation control method
US20170285536A1 (en) * 2016-03-30 2017-10-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus determining order for starting first motor and second motor by using temperature of fixing device
US10025239B2 (en) * 2016-03-30 2018-07-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus determining order for starting first motor and second motor by using temperature of fixing device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7020403B2 (en) Image forming apparatus achieving reduction in power consumption
US8498011B2 (en) Image forming apparatus and control method for dynamically adjusting rendering speed and printing speed
JP4480470B2 (ja) 画像形成装置および画像形成方法
GB2282991A (en) Energy-saving image forming apparatus
JP2008158210A (ja) 電源供給制御装置、電源供給制御方法及び画像形成装置
JP2014113752A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム
US7751755B2 (en) Image forming apparatus
JP2000098799A (ja) 定着装置用加熱装置及び画像形成装置
JPH09244509A (ja) 画像形成装置及び画像形成コントロール装置
JPH0389256A (ja) 画像形成装置
JP6242123B2 (ja) 画像形成装置、及び画像形成装置の制御方法
JP2009225377A (ja) 画像処理装置
JP4423070B2 (ja) 画像形成装置及びその省電力制御方法
US20060269304A1 (en) Image forming apparatus
JP5118305B2 (ja) 画像形成装置及びdc電力供給源切替方法
JP5402453B2 (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP2005043438A (ja) 画像形成装置
JPH09197892A (ja) 定着装置
JP5569240B2 (ja) 画像形成装置、同装置におけるクラッチの制御方法及び制御プログラム
JP2000227739A (ja) 画像形成装置
JPH0926730A (ja) 画像形成装置及び画像形成システム
JPH1152778A (ja) 画像形成装置
JP2008015189A (ja) 画像形成装置及びその電力制御方法
JPH04353887A (ja) プリンタ装置
JPH09222823A (ja) 画像形成装置