JPH09243065A - 燃焼機器の点火制御装置 - Google Patents

燃焼機器の点火制御装置

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JPH09243065A
JPH09243065A JP4523996A JP4523996A JPH09243065A JP H09243065 A JPH09243065 A JP H09243065A JP 4523996 A JP4523996 A JP 4523996A JP 4523996 A JP4523996 A JP 4523996A JP H09243065 A JPH09243065 A JP H09243065A
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JP
Japan
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ignition
normal
ignition operation
switching elements
safety valve
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Pending
Application number
JP4523996A
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English (en)
Inventor
Naohiro Furuta
直博 古田
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁安全弁を通電するスイッチング素子等の
異常による着火不良の恐れがなく安全で、点火操作に対
する応答性の向上。 【解決手段】 点火操作に応じて80msタイマによる
所定時間の計時を開始し、所定時間中にトランジスタ3
01、302が正常か否かを個別に順次判定する。トラ
ンジスタ301が正常と判定された時点でトランジスタ
302の判定へ移行し、トランジスタ302が正常と判
定された時点でバーナの点火動作として、火花放電及び
電磁安全弁の通電を開始する。所定時間内に各トランジ
スタがともに正常であると判定されない場合には、バー
ナの点火動作へ移行しない。各トランジスタの判定のた
めの所定時間が経過しなくても、正常であることが判定
された時点で、次の点火動作へ移行するため、点火操作
から点火動作が開始されるまでの時間が短縮でき、速や
かに点火が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガステーブルこん
ろ等における点火制御を、マイコンによって行なう燃焼
機器の点火制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガステーブルこんろ等のガス器具では、
点火スイッチへの点火操作が行なわれると、それに応じ
て作動するイグナイタにより点火電極で火花放電を行な
うとともに、ガス供給路に設けられた電磁安全弁を開い
てバーナへの燃料供給を制御するための制御回路が設け
られている。こうした制御回路では、電磁安全弁の駆動
回路に異常が発生して点火操作と関係なく電磁安全弁が
通電されて開放状態になると、ガス漏れを生じて危険で
ある。このため、電磁安全弁を開くための駆動回路に
は、図2に示すように、電磁安全弁201を通電するた
めの通電用のスイッチング素子としてのトランジスタ3
01,302が二重に設けられていて、一方のスイッチ
ング素子がON故障によって制御信号と関係なくオン状
態になっても、他方のスイッチング素子がオフ状態を維
持することにより、制御回路によるオン制御が行なわれ
ない限り電磁安全弁への通電が行なわれることがないよ
うにされている。
【0003】また、一方のスイッチング素子に異常が生
じた場合には、点火が行なわれないようにするために、
点火操作を行なった際に、火花放電等の点火動作に先行
して、電磁安全弁を通電する各スイッチング素子が正常
か否かをマイコンを搭載した制御回路からの信号によっ
て判定する初期チェック動作が行なわれ、この初期チェ
ック動作において各スイッチング素子のいずれか一方に
異常が生じている場合には、点火動作ができないように
なっていて、各スイッチング素子にともに異常がない場
合に限って、火花放電等の点火動作へ移行するようにし
ている。
【0004】各スイッチング素子が正常か否かを判定す
るためのマイコンの初期チェック動作では、表1に示す
ように、各スイッチング素子への検査用信号(スイッチ
ング素子をオンにする信号)を個別に送出し、送出した
検査用信号に対応した応答信号が得られるか否かを判定
する。
【0005】
【表1】
【0006】従来の初期チェック動作においては、各ス
イッチング素子へ検査用信号を送出する際には、図4に
示すように、各スイッチング素子の検査時間として、各
回路素子の応答性に余裕を持たせた一定の時間(40m
s)が設定されており、この時間が経過する毎に各スイ
ッチング素子へそれぞれ検査用信号を送出し、各検査用
信号に対する応答がともに正常な場合に、初めて点火動
作(火花放電開始および電磁安全弁開)に移行し、いず
れか一方のスイッチング素子の回路に異常がある場合に
は、電磁安全弁の初期チェックにおける異常発生とし
て、点火動作を行なわないようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のとおり、従来で
は、それぞれのスイッチング素子が正常である場合であ
っても、各スイッチング素子が正常か否かの検査は、あ
らかじめ決められた一定の時間(40ms)毎に行なわ
れるため、検査を行なった結果が正常であっても、上記
のとおり設定された一定時間の間は、次の動作へ移行し
ないで待機状態となる。このため、各スイッチング素子
にともに異常がない場合であっても、点火操作を行なっ
てから火花放電および電磁安全弁が開状態になる点火動
作が開始されるまでの初期チェック動作の所要時間とし
て、各スイッチング素子の検査のための設定された上記
の一定時間がそれぞれ必要となり、これが固定されてい
るため、80ms(40ms×2)と比較的長い時間を
必要とする。この結果、点火操作から点火動作に移行す
るまでの時間が長く掛かるとともに、特に、手動点火操
作によって直接点火を行なう燃焼機器においては、点火
操作に対する点火動作の応答性が悪く、点火時の操作感
が悪いという問題がある。
【0008】本発明は、ガス器具又は石油器具におい
て、電磁安全弁を通電するスイッチング素子等の異常に
よる着火不良の恐れがなく安全で、しかも、点火操作に
対する応答性がよい制御装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、使用者が点
火操作手段への点火操作を行なうと、点火操作に応じて
所定時間を計時する計時手段が計時を開始するととも
に、バーナへの燃料供給路中に備えられた電磁安全弁を
通電するために直列接続された複数のスイッチング素子
が正常であるか否かが正常判定手段により個別に判定さ
れる。計時手段による所定時間の計時中に、各スイッチ
ング素子が正常であることを正常判定手段が判定する
と、その判定をした時点で、次の動作、すなわち、複数
のスイッチング素子うちの他のスイッチング素子が正常
であるか否かの判定動作へ移行し、複数のスイッチング
素子のすべてが正常であることが判定されると、点火動
作へ移行する。所定時間が計時される間に、すべてのス
イッチング素子が正常であることが判定されず、一つの
スイッチング素子でも正常でない場合には、点火動作へ
移行せず、点火動作は開始されない。
【0010】この結果、各スイッチング素子がいずれも
正常な状態にあっては、使用者の点火操作の後に、各回
路素子等が立ち上がり各スイッチング素子の各判定にお
ける判定のための信号が応答された時点で正常であるこ
とが判定され、次の判定動作および点火動作へそれぞれ
移行できるため、点火操作から点火動作が開始されるま
での間に、次の動作へ移行するための待機時間が生じな
い。この結果、各スイッチング素子が正常な場合には、
所定時間の計時が終了するのを待つことなく、速やかに
点火動作が開始される。一方、万一、各スイッチング素
子に異常がある場合には、所定時間が経過した時点で、
各スイッチング素子が正常か否かの判定が終わり、いつ
までも点火動作への移行の試みが行なわれることがな
い。よって、点火動作へ移行せず、点火動作が行なわれ
ないことから、使用者は点火操作を解除することができ
る。これにより、回路作動のための電力消費に伴う電池
の消耗などを生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明を図に示す実施例に基
づいて説明する。図1は、本発明に係わるガステーブル
こんろ1の概略を示す。図1において、10,20はこ
んろバーナ、30はグリルバーナである。各バーナ1
0,20,30には、点火用の高電圧を発生するイグナ
イタ回路(図示なし)と接続された点火電極11,2
1,31と、着火検知のためのサーモカップル12,2
2,32が備えられ、各こんろバーナ10,20の中心
部には、焦げつき防止、あるいは過熱防止のために調理
容器と接触してその温度を検知するサーミスタを有する
温度センサ13、23が備えられている。
【0012】200は各バーナ10,20,30ヘ燃料
ガスを供給するガス供給配管で、各バーナ10,20,
30に対応してそれぞれ分岐したそれぞれの配管には、
電磁安全弁201,202,203が設けられている。
なお、ガス供給配管200には、各バーナ10,20,
30にそれぞれ対応した火力調節レバーが設けられてい
る。
【0013】300はマイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)310と幾つかの駆動回路を含む周辺回路
とから構成された制御回路で、制御回路300は、各バ
ーナ10,20,30毎に設けられ使用者によって押し
操作される点火ボタンに備えられた点火スイッチ10
1,102,103の接点状態に応じて各電磁安全弁2
01〜203およびイグナイタ回路を駆動して、各バー
ナ10〜30の点火制御、自動消火制御等を行なう。な
お、制御回路300は、各点火スイッチ101,10
2,103の接点の閉成によって乾電池4の電力が供給
されて作動する。ここでは、各電磁安全弁201〜20
3の駆動回路の初期チェック動作を含む点火制御につい
て、こんろバーナ10へのガス供給配管200に設けら
れた電磁安全弁201の駆動回路を例にして以下に説明
する。
【0014】電磁安全弁201を駆動するための駆動回
路は、図2に示すとおり、電源と電磁安全弁201の駆
動コイルとの間に直列接続された2個のスイッチング用
のトランジスタ301,302からなり、マイコン31
0からの駆動信号に応じてスイッチング動作を行なう。
以下、マイコン310による各トランジスタ301,3
02の初期チェック動作および点火動作について説明す
る。
【0015】使用者の点火操作によって点火スイッチ1
01の接点が閉じられて閉信号がマイコン310へ伝送
されると、周辺回路安定待機兼クロック安定時間(75
ms)、ソフト初期設定時間(15ms)が経過した
後、電磁安全弁201の駆動回路の初期チェック動作を
開始する。
【0016】初期チェック動作は、上述の表1のとお
り、マイコン310から各トランジスタ301,302
へそれぞれ検査用信号としての駆動信号を送出したと
き、電磁安全弁201の電圧印加側に電源電圧が現れる
か否かによって行なわれる。各検査用信号を送出したと
きの電磁安全弁201の電圧印加側からマイコン310
へのアンサ入力は、各トランジスタ301,302が共
に正常である場合には、表1に示すとおり、検査用信号
が同時に送出された場合にだけ、Hiレベルになり、そ
れ以外の場合には、Loレベルとなる。これに対して、
トランジスタ301がON故障であると、トランジスタ
301への検査用信号がLoでトランジスタ302への
検査用信号がHiの場合にもHiレベルとなり、同様
に、トランジスタ302がON故障であると、トランジ
スタ301への検査用信号がHiでトランジスタ302
への検査用信号がLoの場合にもHiレベルとなる。
【0017】この初期チェック動作のための検査用信号
を送出するにあたって、マイコン310では、図3に示
すように、初期チェック動作の開始とともに80msタ
イマをセットして計時を開始し(ステップ100)、そ
の計時中に(ステップ101においてNO)、まず一方
のトランジスタ301への検査用信号を送出してトラン
ジスタ301がON故障であるか否かを判定し、トラン
ジスタ301が正常である場合には(ステップ102に
おいてYES)、トランジスタ302の検査へ移行す
る。80msタイマの計時が終わるまでの間にトランジ
スタ301が正常であることが判定できない場合には
(ステップ102においてNO且つステップ101にお
いてYES)、駆動回路の異常検出状態として、所定の
異常表示等の処理を行なって、点火動作を行なわない。
【0018】トランジスタ302の検査でも、上記の場
合と同様に、80msタイマの計時中に(ステップ10
3においてNO)、トランジスタ302への検査用信号
を送出してトランジスタ302がON故障であるか否か
を判定し、トランジスタ302が正常である場合には
(ステップ104においてYES)、次の点火動作へ移
行する。80msタイマの計時が終わるまでの間にトラ
ンジスタ302が正常であることが判定できない場合に
は(ステップ104においてNO且つステップ103に
おいてYES)、駆動回路の異常検出状態として、所定
の異常表示等の処理を行なって、点火動作を行なわな
い。
【0019】このように、本実施例では、各トランジス
タの初期チェック動作のための必要時間を、各トランジ
スタ毎に個別に設定しないで、両方のトランジスタの初
期チェック動作のための時間として合算して設定してあ
るため、以上の初期チェック動作を行なうことにより、
各トランジスタ301,302が共に正常である場合に
は、80msタイマの計時が終了しなくても、正常であ
ることが判定された時点で、次の点火動作へ移行するこ
とができるため、80msタイマの計時が終了するまで
点火動作への移行を待機する必要がない。従って、点火
操作から点火動作の開始までの時間が短縮できる。
【0020】点火動作では、点火タイマによって設定さ
れた所定時間の間、イグナイタ回路を駆動して火花放電
用の高電圧を発生させて各点火電極に同時に印加して火
花放電を行なうとともに、操作されたバーナへのガス供
給配管200に設けられた電磁安全弁のみを通電駆動す
ることによってガス通路を開き、燃料ガスをバーナへ供
給して着火させる。点火タイマの作動中に、サーモカッ
プルの温度検知によって着火が検知されれば、以後、継
続して電磁安全弁を通電して開状態を維持し、点火タイ
マの計時が終了しても着火が検知できない場合には、電
磁安全弁の通電を停止して、ガス供給を停止する。
【0021】以上のとおり、本発明では、各トランジス
タ301,302がいずれも正常であれば、使用者の点
火操作の後に、制御回路300のマイコン310等の各
回路素子等が立ち上がり各トランジスタ301,302
の各判定におけるアンサ信号が応答された時点で正常で
あることが判定され、次の判定動作および点火動作へそ
れぞれ移行できるため、点火操作から点火動作が開始さ
れるまでの間に、次の動作へ移行するための待機時間が
生じない。この結果、各トランジスタが正常な場合に
は、所定時間の計時が終了するのを待つことなく、速や
かに点火動作が開始される。また、万一、各トランジス
タに異常がある場合には、所定時間が経過した時点に点
火動作が行なわれないことから、使用者は異常と判断で
き、点火操作を解除することができる。本発明では、ガ
ステーブルこんろの実施例を示したが、ガス瞬間湯沸
器、ガス風呂釜などのガス器具又は石油器具でもよく、
また、手動操作で直接点火操作を行なわず、所定のシー
ケンスで点火制御が行なわれる送風機付のバーナなどで
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガステーブルこんろの概略を示す
構成図である。
【図2】実施例のガステーブルこんろの制御回路におけ
る電磁安全弁の駆動回路を示す部分回路図である。
【図3】実施例の制御回路の初期チェック動作を説明す
るための流れ図である。
【図4】従来の制御回路による初期チェック動作を示す
流れ図である。
【符号の説明】
1 ガステーブルこんろ 10,20 こんろバーナ 30 グリルバーナ 101,102,103 点火スイッチ 200 ガス供給配管(燃料供給路) 201,202,203 電磁安全弁 300 制御回路(点火制御装置) 310 マイコン(正常判定手段、計時手段、動作移行
手段) 301,302 トランジスタ(複数のスイッチング素
子)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナへの燃料供給路中に備えられた電
    磁安全弁を通電するために直列接続された複数のスイッ
    チング素子と、 前記複数のスイッチング素子が正常であるか否かを個別
    に判定するための正常判定手段とを備え、 点火操作手段への点火操作に応じて前記正常判定手段に
    より前記複数のスイッチング素子が正常か否かを順次個
    別に判定し、正常である場合に前記バーナの点火動作を
    開始する燃焼機器の点火制御装置において、 前記正常判定手段は、 前記点火操作に応じて所定時間を計時する計時手段と、 前記所定時間中に前記複数のスイッチング素子が正常か
    否かを順次個別に判定した結果、各スイッチング素子が
    正常であると判定された時点でそれぞれ次の動作へ移行
    して前記点火動作を開始し、前記所定時間中に前記複数
    のスイッチング素子のすべてが正常であると判定されな
    い場合には、前記点火動作を開始しない動作移行手段と
    を備えたことを特徴とする燃焼機器の点火制御装置。
JP4523996A 1996-03-01 1996-03-01 燃焼機器の点火制御装置 Pending JPH09243065A (ja)

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JP4523996A JPH09243065A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 燃焼機器の点火制御装置

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JP (1) JPH09243065A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013024470A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Rinnai Corp ガスこんろ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013024470A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Rinnai Corp ガスこんろ

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