JPH0924129A - ハング・グライダー・シミュレータ - Google Patents

ハング・グライダー・シミュレータ

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JPH0924129A
JPH0924129A JP17774695A JP17774695A JPH0924129A JP H0924129 A JPH0924129 A JP H0924129A JP 17774695 A JP17774695 A JP 17774695A JP 17774695 A JP17774695 A JP 17774695A JP H0924129 A JPH0924129 A JP H0924129A
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Yukio Nagai
幸雄 永井
Tadahiko Yamaguchi
忠彦 山口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハング・グライダーの操縦を安全かつ臨場感
豊かに擬似体験できるハング・グライダー・シミュレー
タを提供する。 【構成】 遊技室2と映像表示室20とは透過型スクリ
ーン21で仕切られている。遊技室2には4つの遊技席
が設けられ、各遊技席には把持用の水平バーおよび2本
の傾斜バーから成る操縦バー10と、遊技席後方の傾斜
台13と、手すり11と、腰掛け12などが設置され
る。操縦時には、水平バーを把持しながら傾斜台13に
両足を載せて前傾姿勢をとって重力感を体験する。遊技
室2の壁には、複数のスピーカ25が埋め込まれ、サラ
ウンド方式の音響を作り出す。透過型スクリーン21の
上部には、各遊技席に向けた4つの送風口が設置され
る。映像表示室20には、疑似画像を投影するプロジェ
クタ22と、反射ミラー23などが設置され、透過型ス
クリーン21の裏から画像を映し出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハング・グライダーの
操縦を擬似的に体験できるハング・グライダー・シミュ
レータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハング・グライダーの操縦に関す
るシミュレータは開発されていない。
【0003】数少ない先行技術として、実開平7−88
63号公報があり、体験者を空中に浮かべて、投影プロ
ジェクタ、スクリーンおよび凹面鏡を組合わせてパノラ
マ風の景色を表示させたハング・グライダー・シミュレ
ータが提案されている。
【0004】また、別の分野であるが、特開平3−12
6476号公報には、投写スクリーンの上に模擬パラシ
ュート吊下装置で体験者を吊り下げて、風洞装置が上昇
気流を発生するように構成されたスカイダイビング訓練
シミュレータが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうしたシミュレータ
は、体験者を空中に吊り下げているため、ある程度技量
を有する人間にしか向いておらず、初心者や子供、老人
が体験するにはあまりにも危険である。また、投影され
る映像の順番も予め決まっていて、体験者の動きに関係
なく映像が進行するため、たとえば映画館で観賞する程
度の臨場感しか体験できない。
【0006】本発明の目的は、ハング・グライダーの操
縦を安全かつ臨場感豊かに擬似体験できるハング・グラ
イダー・シミュレータを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用者が操縦
するための操縦手段と、使用者に疑似映像を表示する映
像表示手段と、前記操縦手段の操作量を検出する検出手
段と、前記検出手段で検出された操作量に応じて、疑似
映像の移動方向および移動量を変化させる映像信号を生
成する映像生成手段とを備えることを特徴とするハング
・グライダー・シミュレータである。また本発明は、前
記検出手段で検出された操作量に応じて、音響信号の音
量、周波数または位相を変化させる音響を生成する音響
生成手段を備えることを特徴とする。また本発明は、前
記検出手段で検出された操作量に応じて、送風量を変化
させて使用者に送風する送風手段を備えることを特徴と
する。また本発明は、前記操縦手段は、使用者が把持す
るための水平部材と、該水平部材を使用者の前後方向に
変位自在に支持する支持部材とを備えることを特徴とす
る。また本発明は、使用者が操縦するための操縦手段
と、使用者に疑似映像を表示する映像表示手段と、使用
者の後方に設けられ、操縦時に使用者が立つための傾斜
台とを備えることを特徴とするハング・グライダー・シ
ミュレータである。また本発明は、使用者が傾斜台に立
った際に使用者を背面から支持し、使用者の前傾姿勢を
維持するための背面支持手段を備えることを特徴とす
る。また本発明は、背面支持手段に、使用者に動揺体感
を与える駆動手段を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、使用者の操作量を検出し、こ
の操作量に応じて疑似映像の移動方向および移動量を変
化させて映像信号を生成することによって、使用者の意
志に従って映像が変化するようになるため、本物のハン
グ・グライダーを操縦しているときと同様の景色が再現
され、極めて臨場感あふれる疑似体験ができる。
【0009】また、使用者の操作量に応じて、音響信号
の音量、周波数または位相を変化させて音響を生成する
ことによって、映像の変化と同時に音響の変化も体験で
きるため、臨場感がより一層向上する。
【0010】また、使用者の操作量に応じて、送風量を
変化させて使用者に送風することによって、空中で飛行
する感覚を肌で体験できる。
【0011】また、使用者が把持する水平部材は、使用
者の前後方向に変位自在に支持されているため、本物の
ハング・グライダーと同じ感覚で操縦できる。
【0012】また本発明に従えば、使用者の後方には操
縦時に使用者が立つための傾斜台を設けているため、使
用者は前傾姿勢をとることが容易になり、しかも空中吊
下に近い重力感を体験できる。また空中吊下と比べて落
下の危険が無い上、緊急時の避難が容易であり、安全性
が格段に向上している。
【0013】また、使用者が傾斜台に立った際に使用者
を背面から支持し、使用者の前傾姿勢を制御すること
で、前傾角度を任意に変化させ、映像の動きに合わせた
姿勢を使用者にとらせることにより、臨場感豊かな重力
体験を実現できる。
【0014】
【実施例】図1および図2は、本発明の一実施例の構成
を示す斜視図であり、明瞭化のために一部省略して示し
ている。ハング・グライダー・シミュレータは大きく2
つの部屋に区分されて構成され、一方は遊技室2で、他
方は映像表示室20であり、両方の部屋は大型(たとえ
ば150インチ)の透過型スクリーン21で仕切られて
いる。
【0015】遊技室2には、4人の遊技者が同時に疑似
体験できるように、前列に2つ、後列に2つの計4つの
遊技席が設けられている。前列の遊技席は遊技室2の床
面から約17cmの高さに設置されるが、後列の遊技席
は床面から約152cmの高さに設置され、遊技者は階
段を使って昇降する。
【0016】遊技席には、遊技者が把持するための水平
バーおよび該水平バーの両端から延びる2本の傾斜バー
から成る三角形状の操縦バー10と、遊技席の後方に設
けられた傾斜台13と、安全のための手すり11と、操
縦を中断した人のための腰掛け12などが設置されてい
る。操縦バー10は、遊技者が透過型スクリーン21に
向った状態で身体前後方向に変位自在になるように支持
されている。傾斜台13は水平面に対して約30度の傾
斜面を有し、遊技者が操縦する際には、水平バーを把持
しながら傾斜面に両足を載せて前傾姿勢をとることによ
って、重力感覚を体験できるようにしている。
【0017】前列の前方には、床面高さと同一の車椅子
設置用のスペース14が設けられ、車椅子に搭乗したま
までハンドコントローラにより参加することができる。
なお、遊技室2の天井にはハング・グライダー模型15
が吊り下げられ、臨場感を演出している。
【0018】遊技室2の壁には、複数のスピーカ25が
分散配置するように埋め込まれており、全体としてサラ
ウンド方式の音響を作り出している。また、透過型スク
リーン21の上部には、各遊技席に向けた4つの送風口
(不図示)が設置されており、送風機構24によって送
風量、すなわち風の強さが制御されている。透過型スク
リーン21の下部にはルーバーが付いた吸込口26が設
置され、遊技室2の空調を円滑にしている。
【0019】一方、映像表示室20には、疑似画像を投
影するためのプロジェクタ22と、大型の反射ミラー2
3などが設置され、透過型スクリーン21の裏からプロ
ジェクタ22からの画像を遊技者に映し出している。ま
た、映像表示室20には、全体動作を制御する制御装置
30、音響生成装置31、送風機構24など各種機器を
設置している。
【0020】図3は、本発明の一実施例の電気的構成を
示すブロック図である。操縦バー10には、遊技者の操
作量を検出する各種センサから成る操縦機構40が設け
られる。各操縦バー10には、磁気センサ43が取付け
られ、一定距離離れて設置されたトランスミッタ42か
ら放射される磁場を検出して、トランスミッタ42に対
する相対距離および向きを計測している。これらは磁気
センサユニット41によって制御されている。さらに、
各操縦バー10には、遊技者に対して左右方向の荷重を
検出するためのロードセル45が取付けられ、センサユ
ニット44によって信号変換される。また、前傾姿勢を
取れない身体障害者向けには、車椅子設置用のスペース
14付近に手動操縦用のハンドコントローラ46が設け
られる。
【0021】こうした遊技者向けの操縦機構40とは別
にオペレータ専用の操作盤47が遊技室内に設置され、
全体の進行を管理している。
【0022】制御装置30に上記の操縦機構40からの
操縦信号が入力されると、現実のハング・グライダー操
縦と同じ雰囲気を模擬するように、映像、音響、送風、
重力感などを制御する。なお、遊技者4人のうち、誰の
操縦信号を使用して制御するかは、オペレータが予め操
作盤47にて登録しておく。
【0023】映像生成装置32は、市街地、山脈、SF
未来都市などを仮想空間として装置内に実現しており、
各々の上空から見た疑似映像を予め記憶している。仮想
空間の疑似映像は、オペレータ等の指示により選択され
る。制御装置30から映像生成装置32に予め定めた遊
技者の操作量に基づくデータが入力されると、このデー
タに応じて疑似映像の移動方向および移動量を変化させ
る映像信号を出力する。映像生成装置32からの画像信
号はプロジェクタ22によってスクリーン21に投影さ
れる。こうして臨場感ある疑似画像を表示することがで
きる。
【0024】音響生成装置31は、制御装置30とデー
タ入出力を行う音響コンピュータ33と、BGM(バッ
クグランド音楽)を含む音源34と、ミキサやアンプ等
の音響装置35と、スピーカ25などで構成される。音
源34には、各種疑似画像に適合するような音響データ
が予め記憶されている。制御装置30から予め定めた遊
技者の操作量に基づくデータが入力されると、このデー
タに応じて音響信号の音量、周波数または位相を変化さ
せて音響を生成し、スピーカ25からサラウンド方式で
立体的な音響を再生する。こうして疑似画像表示ととも
に臨場感ある音響を生成することができる。
【0025】送風機構24は、モータ付きファンなどで
構成され、制御装置30から予め定めた遊技者の操作量
に基づくデータが入力されると、この操作量に応じて4
人の遊技者に向けた送風量を変化させている。こうして
疑似画像表示や音響とともに臨場感ある飛行体感を実現
することができる。
【0026】駆動機構50は、遊技者の前傾姿勢を制御
するものであり、遊技者に装着したジャケット51を背
面から支持し、操作量に応じて遊技者を動揺させて臨場
感を演出する。また、表示灯36は遊技者に対して順番
を知らせる。
【0027】図4は、操縦バー10の取付け構造の一例
を示す構成図である。水平バー10aに磁気センサ43
が取付けられ、操縦バー10を支える支持バー47にト
ランスミッタ42が取付けられている。支持バー47は
遊技室2の壁に固定されており、操縦バー10は軸受4
8によって紙面垂直方向にのみ角変位可能に軸支され、
紙面平行には変位しないように構成されている。軸受4
8と操縦バー10との間に荷重検出用のロードセル45
が取付けられている。
【0028】遊技者は水平バー10aを把持して、前後
方向(紙面垂直)に変位させることができ、その操作量
は磁気センサ43で検出する。また、遊技者は水平バー
10aを把持して、左右方向(紙面平行)に力を加える
ことができ、その操作量はロードセル45で検出してい
る。
【0029】図5は遊技者の動揺機構の一例を示す断面
構成図であり、図6はその部分斜視図である。遊技者は
遊技室2に入る前にジャケット51を装着しておいて、
遊技席に着くと、背面側の壁から引出されたワイヤ52
とジャケット51とを連結する。そして、開始前に遊技
者は水平バー10aを握り、傾斜台13に足を載せて前
傾姿勢を保つ。
【0030】ワイヤ52は、ワイヤ巻取り機構を内蔵し
た駆動機構50によって引張りまたは送出しが行われ、
その変位量は予め定めた遊技者の操作量に基づいて制御
される。なお、1つの駆動機構50で4人のワイヤを同
時に変位させて、共通した重力感を経験するように構成
される。こうして映像、音響、風の変化に合わせて重力
感も変化するため、より臨場感のある疑似体験を実現で
きる。
【0031】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、使
用者の操作量に応じて、疑似映像の移動方向および移動
量を変化させて映像信号を生成することによって、使用
者の意志に従って映像が変化するため、臨場感あふれる
疑似体験ができる。
【0032】また、使用者の操作量に応じて、音響信号
の音量、周波数または位相を変化させて音響を生成する
ことによって、臨場感がより一層向上する。
【0033】また、使用者の操作量に応じて、送風量を
変化させて使用者に送風することによって、空中で飛行
する感覚を肌で体験できる。
【0034】また、使用者が把持する水平部材は、使用
者の前後方向に変位自在に支持されているため、本物の
ハング・グライダーと同じ感覚で運転できる。
【0035】また本発明に従えば、使用者は傾斜台に立
つことで前傾姿勢をとることが容易になり、空中吊下に
近い重力感を体験でき、しかも落下の危険が無い。
【0036】また、使用者を動揺させることによって、
臨場感豊かな重力体験を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図4】操縦バー10の取付け構造の一例を示す構成図
である。
【図5】遊技者の動揺機構の一例を示す断面構成図であ
る。
【図6】遊技者の動揺機構の一例を示す部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 遊技室 10 操縦バー 11 手すり 13 傾斜台 20 映像表示室 21 透過型スクリーン 22 プロジェクタ 23 反射ミラー 24 送風機構 25 スピーカ 26 吸込口 43 磁気センサ 45 ロードセル 50 駆動機構 51 ジャケット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者が操縦するための操縦手段と、 使用者に疑似映像を表示する映像表示手段と、 前記操縦手段の操作量を検出する検出手段と、 前記検出手段で検出された操作量に応じて、疑似映像の
    移動方向および移動量を変化させる映像信号を生成する
    映像生成手段とを備えることを特徴とするハング・グラ
    イダー・シミュレータ。
  2. 【請求項2】 前記検出手段で検出された操作量に応じ
    て、音響信号の音量、周波数または位相を変化させる音
    響を生成する音響生成手段を備えることを特徴とする請
    求項1記載のハング・グライダー・シミュレータ。
  3. 【請求項3】 前記検出手段で検出された操作量に応じ
    て、送風量を変化させて使用者に送風する送風手段を備
    えることを特徴とする請求項1記載のハング・グライダ
    ー・シミュレータ。
  4. 【請求項4】 前記操縦手段は、使用者が把持するため
    の水平部材と、 該水平部材を使用者の前後方向に変位自在に支持する支
    持部材とを備えることを特徴とする請求項1記載のハン
    グ・グライダー・シミュレータ。
  5. 【請求項5】 使用者が操縦するための操縦手段と、 使用者に疑似映像を表示する映像表示手段と、 使用者の後方に設けられ、操縦時に使用者が立つための
    傾斜台とを備えることを特徴とするハング・グライダー
    ・シミュレータ。
  6. 【請求項6】 使用者が傾斜台に立った際に使用者を背
    面から支持し、使用者の前傾姿勢を維持するための背面
    支持手段を備えることを特徴とする請求項5記載のハン
    グ・グライダー・シミュレータ。
  7. 【請求項7】 前記背面支持手段は、使用者に動揺体感
    を与える駆動手段を備えることを特徴とする請求項6記
    載のハング・グライダー・シミュレータ。
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