JPH09238299A - ビューファインダー装置 - Google Patents

ビューファインダー装置

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JPH09238299A
JPH09238299A JP8070972A JP7097296A JPH09238299A JP H09238299 A JPH09238299 A JP H09238299A JP 8070972 A JP8070972 A JP 8070972A JP 7097296 A JP7097296 A JP 7097296A JP H09238299 A JPH09238299 A JP H09238299A
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兼一 木戸
Hiroshi Murashima
弘嗣 村島
Hideki Ishibashi
秀樹 石橋
Mitsuhiro Nishiguchi
光浩 西口
Masahiko Tomikawa
昌彦 富川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の画面周期の1/N(Nは2以上の整数)
の周期で撮影したN枚の子画面を合成してなる合成画面
の映像データを、通常の画面周期で出力することが可能
な高速撮像装置を具えた映像記録装置において、撮影対
象の実像と同じ画像を表示するビューファインダー装置
を提供する。 【解決手段】 ビューファインダー装置は、1画面分の
映像データを記憶することが可能なメモリ3と、高速撮
像装置2から出力される合成画面の映像データをメモリ
3に書き込むメモリ書き込み制御回路4と、メモリ3か
ら合成画面の中の1枚の子画面の映像データを画面周期
で読み出すメモリ読み出し制御回路5と、メモリ3から
読み出された映像データの供給を受けて、子画面の画像
を表示するビューファインダー表示器9とを具えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速撮像装置を具
えた映像記録装置に装備すべきビューファインダー装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スロー再生画像の生成を目的とし
て、通常のN倍(Nは2以上の整数)の高速撮像を可能と
した高速撮像装置が提案されている(特開平7-212657〔H
04N5/335〕)。該高速撮像装置をデジタルVTRに装備
して、カメラ一体型VTRを構成すれば、磁気テープに
は、フィールド周期(1/60秒)の1/Nの周期で撮影
されたN枚の子画面を1画面に合成してなる合成画面
が、フィールド周期で記録されることになる。
【0003】例えば4倍の高速撮像を行なった場合、図
5(a)に示す如く、フィールド周期の1/4の周期(1
/240秒)で4枚の画像A〜Dが撮影され、これら4
枚の画像は、1画面を4分割した子画面内に夫々図示の
如く配置されて、1枚の合成画面の映像データとして、
磁気テープにフィールド周期で記録される。従って、通
常のスロー再生機能を具えたデジタルVTRによって、
該磁気テープを通常の1/4の速度でスロー再生すれ
ば、1フィールド分の合成画面の映像データがメモリに
格納された後、該メモリから合成画面の映像データがフ
ィールド周期で4回繰り返して読み出され、出力され
る。そして、合成画面の映像データは、フィールド周期
の4倍の周期(1/15秒)で更新されることになる。
【0004】そこで、上記合成画面の映像データに基づ
いて、4枚の子画面を単一の時間軸上に配列してなる一
連の映像データ(A、B、C、D…)を作成すれば、該映
像データに基づいてスムーズなスロー再生画像を得るこ
とが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如き
高速撮像装置を具えたカメラ一体型VTRにおいては、
ユーザは、ビューファインダーを覗きながら高速撮像を
行なうが、高速撮像装置からは、複数枚の子画面を合成
してなる合成画像が出力されるため、該合成画像がその
ままビューファインダーに表示されることになる。従っ
て、ユーザは、撮影の対象となっている実像とは異なる
合成画像を見ながら撮影を行なうこととなり、違和感を
受ける問題がある。そこで本発明の目的は、高速撮像装
置を具えた映像記録装置において、撮影の対象となって
いる実像と同じ画像を表示することが出来るビューファ
インダー装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明のビューファインダ
ー装置を装備すべき映像記録装置は、通常の画面周期の
1/N(Nは2以上の整数)の周期で撮影したN枚の画像
を夫々所定の子画面内に配置してなる合成画面の映像デ
ータを、通常の画面周期で出力することが可能な高速撮
像装置を具えている。本発明のビューファインダー装置
は、少なくとも1画面(1フィールド)分の映像データを
記憶することが可能なメモリ手段と、メモリ手段に対す
る映像データの書き込みを制御して、高速撮像装置から
出力される合成画面の映像データをメモリ手段に書き込
むメモリ書き込み制御手段と、メモリ手段からの映像デ
ータの読み出しを制御して、合成画面の中の1枚の子画
面の映像データを画面周期(フィールド周期)で読み出す
メモリ読み出し制御手段と、メモリ手段から読み出され
た映像データの供給を受けて、子画面の画像を表示する
表示手段とを具えている。
【0007】上記ビューファインダー装置には、高速撮
像装置から合成画面の映像データが供給され、1画面分
の映像データが画面周期(フィールド周期)でメモリ手段
に書き込まれる。又、これと並行して、該メモリ手段か
ら特定位置の子画面の映像データが画面周期(フィール
ド周期)で読み出され、該映像データが表示手段に供給
される。これによって、表示手段には、合成画面の中の
1枚の子画面の画像のみが映し出されることになる。
【0008】具体的構成において、ビューファインダー
装置は更に、メモリ手段から読み出された映像データに
ズーム処理を施して表示手段へ供給するズーム手段を具
えている。該構成によれば、表示手段には、その画面の
大きさに拡大して子画面の画像を映し出すことが出来
る。
【0009】他の具体的構成において、ビューファイン
ダー装置は更に、メモリ手段から読み出された映像デー
タに表示手段での表示位置を画面中央に設定するための
処理を施して表示手段へ供給する表示位置変換手段を具
えている。該構成によれば、表示手段には、その画面の
中央位置に子画面の画像を映し出すことが出来る。
【0010】更に他の具体的構成において、ビューファ
インダー装置は、上記のズーム手段と表示位置変換手段
とを並列に具えると共に、ズーム手段又は表示位置変換
手段の何れか一方の出力信号を表示手段へ供給する信号
切換え手段を具えている。該構成によれば、ユーザの選
択によって、表示手段には、その画面の大きさで子画面
の画像を映し出し、或いは、その画面の中央位置に子画
面の画像を映し出すことが出来る。
【0011】
【発明の効果】本発明に係るビューファインダー装置に
よる高速撮像において、ビューファインダーに表示され
る子画面の画像は、撮影の対象となっている実像と同じ
であるから、ユーザが違和感を受けることはない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をカメラ一体型のデ
ジタルVTRに実施した形態につき、図面に沿って具体
的に説明する。図1は、デジタルVTRの主要構成を表
わしており、通常の速度で撮影を行なう通常撮像装置
(1)と、通常の4倍の速度で高速撮影を行なう高速撮像
装置(2)とが併設されている。通常撮像装置(1)及び高
速撮像装置(2)の出力信号は夫々切換えスイッチ(10)の
入力端子へ供給されて、何れか一方の出力信号が記録信
号として後段の信号記録回路(図示省略)へ出力される。
尚、通常撮像装置(1)及び高速撮像装置(2)の具体的構
成は周知のところであるので、説明を省略する。
【0013】高速撮像装置(2)の出力信号は、1フレー
ム分の映像データを格納することが可能なメモリ(3)へ
供給される。該メモリ(3)は、メモリ書き込み制御回路
(4)及びメモリ読み出し制御回路(5)から供給される制
御信号によって、後述の如く映像データの書き込み及び
読み出しが制御されている。メモリ(3)から読み出され
た映像データは、ズーム回路(6)及び表示位置変換回路
(7)へ並列に供給され、ズーム回路(6)では、任意のズ
ーム率によるズーム処理及び、ズーム処理後の画像を画
面中央位置に調整する処理を受けると共に、表示位置変
換回路(7)では、子画面をそのままの大きさで画面中央
位置に表示するための表示位置変換処理を受けた後、処
理後の信号が夫々、信号切換え回路(8)へ入力されてい
る。又、信号切換え回路(8)には、通常撮像装置(1)の
出力信号が入力されている。信号切換え回路(8)は、上
記3つの入力信号の内、1つを選択してビューファイン
ダー表示器(9)へ供給するものである。
【0014】高速撮像装置(2)は、図4(a)に示す如
く、奇数(odd)フィールドでは1/240秒の周期で
4枚の子画面A、B、C、Dの映像を取り込んで、これ
らの子画面を合成してなる合成画像の映像データを出力
し、偶数(even)フィールドでは1/240秒の周期
で4枚の子画面A′、B′、C′、D′の映像を取り込
んで、これらの子画面を合成してなる合成画面の映像デ
ータを出力する。
【0015】メモリ(3)には、図2に示す如く、高速撮
像装置から出力される合成画像の奇数フィールドの映像
データ(A、B、C、D)を格納すべき第1メモリ領域
と、合成画像の偶数フィールドの映像データ(A′、
B′、C′、D′)を格納すべき第2メモリ領域が設け
られており、前記書き込み制御信号の供給によって、両
メモリ領域には、合成画像を構成する2フィールド分の
映像データが順次書き込まれる。又、前記読み出し制御
信号の供給によって、奇数フィールドには、第1メモリ
領域から子画面Aを構成する映像データの読み出しが行
なわれ、偶数フィールドには、第2メモリ領域から子画
面A′を構成する映像データの読み出しが行なわれる。
【0016】この結果、ビューファインダー表示器(9)
には、図4(b)及び図5(b)に示す様に、奇数フィール
ドでは子画面Aの画像が映し出され、偶数フィールドで
は子画面A′の画像が映し出されるのである。
【0017】図3は、ビューファインダー表示の具体的
な制御手続きを表わしている。先ず、ステップS1にて
高速撮像モードが設定されたか否かが判断され、NOの
場合は、通常撮像装置を動作させて、通常撮像モードを
設定した後、ステップS6へ移行して、通常撮像装置か
ら得られる映像データをビューファインダー表示器へ出
力する。一方、ステップS1にてYESと判断されたと
きは、高速撮像装置を動作させて、高速撮像モードを設
定した後、ステップS2にて、高速撮像装置から得られ
る2フィールド分の映像データをメモリに書き込むと共
に、メモリから子画面A或いはA′を構成する1フィー
ルド分の映像データを読み出す。その後、ステップS3
でズーム表示が指示されているか否かが判断され、YE
Sのときは、ステップS4に移行して周知のズーム処理
を施し、子画面の大きさをビューファインダー表示器の
画面の大きさまで拡大した後、ステップS6にてズーム
画像の映像データを出力する。一方、ステップS3にて
NOと判断されたときは、ステップS5に移行して、子
画面の表示位置をビューファインダー表示器の画面の中
央に移動するための処理を施した後、ステップS6にて
その映像データを出力する。
【0018】上記手続きによれば、ユーザの選択によっ
て通常撮像モード又は高速撮像モードを設定することが
出来、更に高速撮像モードでは、ビューファインダーに
表示すべき子画面の画像にズーム処理或いは表示位置変
換処理の何れか好ましい処理を施すことが出来る。
【0019】上述の如く本発明に係るビューファインダ
ー装置によれば、高速撮像モードにおいても、通常撮像
モードと同様、ビューファインダー表示器には、撮影対
象となっている実像と同じ画像が映し出されるから、ユ
ーザが違和感を受けることはない。
【0020】上記実施の形態の説明は、本発明を説明す
るためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を
限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能で
あることは勿論である。例えば、ビューファインダー表
示に必要なメモリ(3)はフレームメモリに限らず、フィ
ールドメモリ、或いは、1/Nフィールド分の映像デー
タを記憶することが可能な小容量のメモリによって構成
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカメラ一体型デジタルVTR
の要部の構成を表わすブロック図である。
【図2】メモリ内のデータ格納フォーマットを表わす図
である。
【図3】ビューファインダー表示の制御手続きを表わす
フローチャートである。
【図4】ビューファインダー表示動作を説明するタイム
チャートである。
【図5】通常撮像装置から得られる合成画像とビューフ
ァインダー表示器への出力画像を模式的に表わす図であ
る。
【符号の説明】
(1) 通常撮像装置 (2) 高速撮像装置 (3) メモリ (4) メモリ書き込み制御回路 (5) メモリ読み出し制御回路 (6) ズーム回路 (7) 表示位置変換回路 (8) 信号切換え回路 (9) ビューファインダー表示器 (10) 切換えスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 光浩 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 富川 昌彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の画面周期の1/N(Nは2以上の
    整数)の周期で撮影したN枚の画像を夫々所定の子画面
    内に配置してなる合成画面の映像データを、通常の画面
    周期で出力することが可能な高速撮像装置を具え、該高
    速撮像装置から出力される合成画面の映像データを記録
    媒体に記録する映像記録装置に装備すべきビューファイ
    ンダー装置であって、 少なくとも1枚の子画面の映像データを記憶することが
    可能なメモリ手段と、 高速撮像装置から出力される合成画面の映像データの
    内、1枚の子画面の映像データをメモリ手段に書き込む
    メモリ書き込み制御手段と、 メモリ手段から子画面の映像データを画面周期で読み出
    すメモリ読み出し制御手段と、 メモリ手段から読み出された映像データの供給を受け
    て、子画面の画像を表示する表示手段とを具えたことを
    特徴とするビューファインダー装置。
  2. 【請求項2】 通常の画面周期の1/N(Nは2以上の
    整数)の周期で撮影したN枚の画像を夫々所定の子画面
    内に配置してなる合成画面の映像データを、通常の画面
    周期で出力することが可能な高速撮像装置を具え、該高
    速撮像装置から出力される合成画面の映像データを記録
    媒体に記録する映像記録装置に装備すべきビューファイ
    ンダー装置であって、 少なくとも1画面分の映像データを記憶することが可能
    なメモリ手段と、 メモリ手段に対する映像データの書き込みを制御して、
    高速撮像装置から出力される合成画面の映像データをメ
    モリ手段に書き込むメモリ書き込み制御手段と、 メモリ手段からの映像データの読み出しを制御して、合
    成画面の中の1枚の子画面の映像データを画面周期で読
    み出すメモリ読み出し制御手段と、 メモリ手段から読み出された映像データの供給を受け
    て、子画面の画像を表示する表示手段とを具えたことを
    特徴とするビューファインダー装置。
  3. 【請求項3】 更に、メモリ手段から読み出された映像
    データにズーム処理を施して表示手段へ供給するズーム
    手段を具えている請求項1又は請求項2に記載のビュー
    ファインダー装置。
  4. 【請求項4】 更に、メモリ手段から読み出された映像
    データに表示手段での表示位置を画面中央に設定するた
    めの処理を施して表示手段へ供給する表示位置変換手段
    を具えている請求項1又は請求項2に記載のビューファ
    インダー装置。
  5. 【請求項5】 更に、メモリ手段から読み出された映像
    データにズーム処理を施して出力するズーム手段と、メ
    モリ手段から読み出された映像データに表示手段での表
    示位置を画面中央に設定するための処理を施して出力す
    る表示位置変換手段とを並列に具えると共に、ズーム手
    段又は表示位置変換手段の何れか一方の出力信号を表示
    手段へ供給する信号切換え手段を具えている請求項1又
    は請求項2に記載のビューファインダー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357925B1 (ko) * 1998-12-01 2002-10-25 알프스 덴키 가부시키가이샤 화상 표시장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100357925B1 (ko) * 1998-12-01 2002-10-25 알프스 덴키 가부시키가이샤 화상 표시장치

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